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ウラジロ採り 
(12/30/日)
高良山
 竹の子コース。松ぼっくり。
(12/20/木)
吉見岳
 別ルート、吉見岳。
(12/17/月)
吉見岳 
(12/9/日)
四王寺山 
(12/2/日)
明星山 
(11/28/水)
花立山
 野口氏と。ホエーブスを使う人がいた。
(11/23/金)
月見山
 ヘルシンキ。
(11/19/月)
倉木山
 由布岳を眺めながら登る。
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(11/15/木)
月見山 
(11/9/金)
佐渡窪
 沢水、くたみ分かれ、鍋割坂、佐渡窪、鉾立峠、法華院、長者原。
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(11/4/日)
吉見岳
 南面から吉見岳。
(10/31/水)
月見山 
(10/21/日)
馬見山
 片道6キロ。民芸村がつぶれていた。
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(10/17/水)
作礼山
 
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(10/13/土)
俵山
 
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(10/7/日)
四王寺山(大原山)
 久しぶり。
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(9/30/日)
元越山
 栗。キノコ。ちょっと霞んで四国までは見えない。
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(9/26/水)
宝満山
 堤谷コース。19名。35度近く。
(9/19/水)
基山
 
(9/12/水)
高千穂峰
 よる雨、朝方も。JRまでは雨はやんでいた。南に行くほど天気がよくなり。鹿児島は晴れ。残念ながら、山頂付近はガス。御鉢まで、特に鞍部から山頂までは風化した火山礫で滑って歩きにくい。
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(9/2/日)
北穂高岳
 18:25博多発。21:48名古屋。3:30平湯着。車中待機。5:00発。5:00上高地バスセンター。
6:53バスセンター。明神7:50。15分ほど休憩。徳沢に8:53。横尾10:15。昼食。11:15出。12:25本谷橋。14:50涸沢ヒュッテ。ほとんど360度まわりに競り上がって見える。素晴らしいテラス。最高のビアガーデン。日が沈むまで至福のひととき。北穗小屋の灯りが見える。
5時、朝食。ガス。雨が降っていないだけよし。6:10北穂小屋を出て、ハシゴ、鎖場の手前あたりで雨になる。そのうち、下の方のガスがはれ、涸沢ヒュッテが見える。それからがなかなか着かない。右太腿が痛くなってくる。9:40着。10:002班に分かれて出発。我々のチームはペースが速い。足が痛いのでついて行くのに苦労する。雨もすっかりやむ。11:00本谷橋。13:02横尾。13:47徳沢。14:35明神。15:25河童橋。横尾からは、ひたすら歩くだけ、という感じ。西糸屋山荘にて宿泊。
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(8/25-29/土-水)
風師山
 
(8/18/土)
久住
 赤川登山口から赤川ルートで登る。ひとり心臓の調子がおかしいというので、柳沢さんが牧の戸まで随伴していくことに。残りは、天狗ガ城経由で中岳と、御池を回って中岳組に分かれる。さらに中だけに登らないものは小屋のところで待つ。稲星は時間がなくパス。南登山ルートを下る。まわりがブッシュで下が滑る。うんざりする。13名のうち若い女性のふたり組がいて、うちひとりが初めてで、ゴール間近の林道に出てきたとき、きっと、きつくて不安だったのだろう、思わず涙。
(8/8/水)
久住
 牧の戸から、扇が鼻分かれ経由、久住山、稲星山、白口岳、鉾立峠、法華院。最初雲はあったが空気は澄んでいた。天気は回復方向。気温はあまり高くなく、非常に快適。
 法華院から、雨ヶ池経由で長者原へ。気温が上がる。マツムシソウ、ユウスゲ、ママコナなど。
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(8/4、5/土、日)
白岳
 
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(8/1/水)
多良岳
 総勢21人。ガレが結構あってやや疲れる。何より暑さが一番こたえる。水分補給を心がける。大島、目配山の教訓。キツネノカミソリノの群落。まだ蕾が沢山あり、しばらく楽しめそう。8時25分スタート、4時ゴール。
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(7/25/水)
月見山
 
(7/22/日)
立花山
 14人。晴れているが、霞んで視界が悪い。
(7/18/水)
風師山
 風師岩頭でいきなり雨、激しい雨。土砂降りの中。やっと屋根のあるところにまで引き返し、食事。
(7/16/月)
森林公園
 高良大社近くの南面から、森林公園まで。梅雨の晴れ間。
(7/12/木)
月見山
 雨に降り込められる。陸の孤島。恵みの雨。
(7/9/月)
杵島岳
 途中雨がけっこう降っていた。砂千里までの道路がガスで閉鎖されていたので、阿蘇中岳、高岳の予定が杵島岳に変更。ときおり一部すっとガスが晴れてまわりが見える。樹林帯ではなく草の中。シモツケソウとヤマアジサイが最初から最後まで目を楽しませてくれた。あとはウツボ草、ショウマ。ことに、ヤマアジサイの妖しい青にはまいりました。
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(7/1/日)
月見山
 王子宮から月見山へ。売店のテーブルで、light on snow。昼寝。だるい。この時期は後谷からの方がいい。
(6/27/水)
三池山
 わずか7名。天気は予想が外れて崩れず、晴れ間がでたが、非常に湿度が高く、疲れた。
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(6/20/水)
韓国岳
 小雨。風がひどい、特に山頂付近。大浪池の御鉢巡りを省く。
(6/13/水)
兜山
 気温はこの時期としてはけっこう低くなった。キャンプサイトで食事。帰りは車道を最後まで。
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(6/10/日)
兜山
 兜山へ。気温が高くかなり汗が出る。帰りは車道を下りてくる、途中で自然歩道に入り込み千光寺に出る。
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(6/7/木)
普賢岳
 普賢岳。22人中男性は権藤さん1人。仁田峠から妙見岳、国見岳、普賢岳そして仁田峠へ。午前中は曇り。小さな雨がたまに少し。普賢岳で昼食。残念ながらガスがかかり上からは平成新山は見えない。途中では見えたが。午後は晴れ間が次第に多くなる。ミヤマキリシマは平治岳よりよかった。コツクバネウツギ、ガクウツギ、シロドウダン、ベニドウダン。
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(6/3/日)
平治岳
 平治岳へ。総勢18人ほど。午前中は曇っていたが昼前大戸越に出て昼食をとるころは晴れていい天気になった。平治岳を往復。イワカガミはあちこち。ミヤマキリシマはまだところどころだがきれい。南峰から平治岳の間はマイズルソウがいっぱいだが花はほとんどない。帰りはソババッケを経由し男池へ。8時20分スタート、4時ゴール。7時間近くの歩き。ユキザサ、ホウチャクソウ、オオクルマバソウらしきもの、キジムシロ、?。クサボケ、ハルリンドウ、スミレも散見。
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(5/30/水)
明星山
 ニワゼキショウとタツナミソウを見に明星山へ。あの急登は楽しみ。
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(5/22/火)
月見山
 後谷、奥の院、北面、月見山。天気よし。ギンリョウソウは一カ所しか確認できなかった。ニワゼキショウがいっぱい。
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(5/20/日)
城山
 トレイルフィールドの低山ハイク。城山へ。午後から雨のようだが決行。7人ほど。12時過ぎに下山。その頃雨が落ちてくる。激しくはないが雨の中を自転車で帰宅。今までになかったルートがいくつかあり、標識が立ててあった。
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(5/16/水)
王子宮
 王子宮コースの登り口へユキノシタを見に行く。まだ、やっと咲き始めたかなと言うところ。もっと下の民家のところは咲いていた。白い花を見つけてあとで調べたら、オランダガラシ、別名クレソン。そういえば葉が同じ。庭先に今年も見事なムラサキカタバミ。
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(5/13/日)
三俣山
 大曲からスガモリ越を経て、三俣山西峰、本峰、南峰へ。帰りは雨ヶ池経由で長者原へ。おめあてのシャクナゲはまだ。ミヤマキリシマもまだ。しかし、透き通るような青が素晴らしいスミレとクサボケの混在した群落と、ハルリンドウ、白くて小さなスミレ、ユキザサ、キスミレなどが見れた。もうすぐ長者原というところでやっと花の咲いているシャクナゲが一本ひっそりと。
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(5/9/水)
四王寺山
 土塁を一回り。アザミ、アマドコロなど。大原山でゆっくり。
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(5/3/木)
くじゅう
4月28日(土)
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4月29日(日)
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高良大社・奥の院
 後谷、奥の院、高良大社を往復。ギンリョウソウが咲き始めていた。
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(4/24/火)
明星山
 
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(4/11/水)
四王寺山
 久しぶりに野口氏と山行。四王寺の土塁巡りをする。桜は盛りを過ぎていたが、葉桜と風に舞う花びらも一興。いたるところにスミレとリンドウが。11キロ4時間ほどの歩き。
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(4/8/日)
月見山
 月見山へ。シャガ、ムラサキケマン、スミレ、リンドウ、ミツバツツジは盛りをちょっと過ぎ。
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(4/5/木)
由布岳
 由布岳は午前中は薄曇り。10時過ぎ頃から雲が出始め、山頂あたりはガスと強風でかなり寒くそそくさとお昼を食べる。曇ってはいても風でガスが吹き払われると周りの山や湯布院の町を見ることができた。下りは別のコースで下山開始。ロープや鎖が次から次という楽しいコース。駐車場が見え始めた頃カッパが必要なくらいの雨になってきた。
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(4/1/日)
長崎へ引っ越し
 
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(3/31/土)
九千部山
 自転車でキッヤンプ場の駐車場まで。13キロ、50分ほど。総勢25人。晴れてはいたが雲も多く、時期的に花も新緑もなく、ちょっと寂しい感じ。サツマイナモリを見かけた。
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(3/21/水)
飯盛山・高地山・叶山
 飯盛山から高地山、叶岳そして野方へと降りてきた。サツマイナモリという花が群生。
(3/18/日)
月見山
 後谷。月見山。ミツバツツジも咲き始めていた。ヒサカキも。
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(3/16/金)
高良山
 王子宮から。
(3/12/月)
高良山
 高良大社下の南面から登り北面コースを森林公園まで、それから奥の院コースをとって戻る。寒くなったがきれいに晴れた
(3/6/火)
妙見岳城
 吉井にあると言う妙見岳城を目指し耳納連山の方へ歩き出す。地図がわかりにくいが勘をたよりに上がっていく。道が違うのかもしれないが行けるところまで言ってみようと思う。ひたすら舗装された林道を上がっていくがそれらしきものはない。かなり高度を稼ぎついに舗装がきれる。山道らしきものがあるので行ってみるが間もなく消滅。舗装道路まで戻り見晴らしのいいところで昼飯。麓近くの窯に立ち寄り話ついでに城跡のことを聞いてみる。詳しいことはわからないがどうやら取ったルートは正しかったようだが、城関係の名残らしい石垣はあちこちあったが表示もいっさいなく、見落としたのか分岐があったか、あるいはすこし入り込まなければならなかったのかもしれない。
(3/2/金)
サザンカ山
 久しぶりに山茶花山に登る。若宮神社まで50分。自然歩道に入り20分ほどで林道に出る。林道を5分で雨量計、さらに5分で再び登山道に入る。15分で再び林道。すぐに登山道に入り直し、20分ほどで山頂。帰りは竹井城跡に寄る。
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(2/27/火)
二丈岳
 二丈岳へ。10時15分ごろ深江駅から歩き始め、途中15分ロスしたが、12時ちょっと過ぎに山頂。帰路は木の香ランド、加茂川渓流経由でゆらりんこ橋を渡り大入駅へ。到着は3時ちょっと前くらいであった。見晴らしは抜群。晴れていたが少しかすんでいたので壱岐までは見えなかった。
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(2/20/火)
犬尾城
 黒木のちょっと手前八女の東端の山内に犬尾城跡があるという。猫尾城にだけ行って犬尾城に行かないわけにはと思い、春のような陽気にさそわれて、行ってみた。距離17kほど、標高180mのところに童男山古墳群に囲まれてあった。
(2/13/火)
麻低良山
 麻底良山に登る。吉井駅から歩く。志波バス停のわきから入るが一本早かったようだがなんとか修正しながら、一帯は柿園なので道は沢山あるので心配はなかった。左右良城跡という碑があるところに出る。神社になっている。めずらしく割と若いカップルと出会う。そこからやっと山道らしくなってくる。上に行くにしたがってつづら折りの間隔が短くなってくる南面で風もなく気持ちがいい。頂上には社があり展望はほとんどきかない。わずかに東側あったのでそこで昼食。帰りは耳納連山を正面にだんだんと近づくのを見ながら歩く。
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(2/11/日)
猫尾城
 黒木にある猫尾城へ行く。大藤のすぐ先、黒木中の裏山。片道25k。210mほどの猫山(通称城山)の山頂にある。福岡県の歴史散歩で見かけ、福岡古城探訪を見ると載っていた。黒木はこじんまりとしたやまあいの町だった。帰り3号線の上津小の前に出るはずが、もうすぐ青陵中と祐誠高というところでいつの間にか道を外れていた。おかしい事にまもなく気づき。なんとか修正して上津バイパスと3号線の交差点に出ることができた。
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(2/6/火)
四王寺山
 今年一番の寒気の流れ込み。四王寺へ行く。百間石垣まではよかったがそのあと近道をしようとしたら主城原に出て、そのあと結局百間石垣のほうへ戻ってきてしまった。車道を県民の森の方へ歩き鏡池のところへでる。ほとんど雪模様の天候あった。4時間ほど歩いた。
(2/1/木)
高良山(妙見宮ゴース)
 前回発見したコースを行く。今回は神籠石の途中で引き返す。
(1/28/日)
高良山(妙見宮コース)
 南面にある適当な道から登り始め林道に出、山道に入り高良大社まで行く。帰り脇道にそれると連なる神護石の配列を発見。それに沿って車道でとぎれるまでしばらく降りていく。それから車道を登って引き返し途中でそれたところへ戻ることができた。
(1/26/金)
発心山
 天気がよかったので久しぶりに発心山に登った。年配の夫婦らしい一組の登山者に会ったのみ。夕方から太極拳。
(1/22/月)
許斐山
 許斐山へ行く。東郷駅をスタート。残念ながら曇ってくる。降りたころ晴れだす。でも、なかなかよい。急な階段がつづききついが低いので助かる。東福間駅へ。
(1/18/木)
宮地岳・在自山
 レッツハイクに便乗して宮地岳、在自山。天気はよい。降りてきて、うろうろしたあと「うしお亭」で昼食。これがなかなかよい。味、値段、ボリュームのバランスのよさは抜群。そのあと電話して、寺島家に立ち寄る。
(1/14/日)
高良山
 後谷から。
(1/10/水)
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