12月14日 湧蓋山 今年最後のバスハイク。疥癬湯(ひぜんゆ)からスタート。朝の雨は上がっているが曇り。下は黒い土がぬかるんでいるところが多いので、雨具かスパッツがないと大変なことに。高度を上げるとガスが濃くなり、空気が冷たく、草の葉が樹氷状態。頂上でそそくさと昼食。手がかじかむ。下山を始めるとだんだんガスが晴れてきて視界も良くなってくる。うっすらと雪のつもった九重連山が見える。三俣山は一目瞭然。遠くに由布岳も見える。スキー場付近にゴールする頃は快晴に近い。帰り、再び雲が広がり始め、次第に雨になり、小郡あたりは本降り状態。今回は変化の激しい天候によって移り変わる、いろんな山の表情が見られました。 | |||||
![]() 寒い! |
![]() ガスが晴れて |
![]() 後ろに湧蓋山 |
![]() 九重連山 |
![]() みそこぶしやま |
![]() あとは下るだけ |
![]() 宇宙人? |
![]() 幽かに由布岳が |
||||
12月10日 高良山 雨宿り。下見。 | |||||
11月30日 あまりにもあざやか・・・ | |||||
![]() |
|||||
11月28日 鎮西山 雨宿り。下見。 | |||||
11月26日 鎮西山 鷹取山が鎮西山に。 | |||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
11月25日 高良山 月見山の下まで。 | |||||
11月24日 仁比山神社 雨模様の仁比山神社もまた、いとおかし。伊東玄朴について勉強しました。 それから、たこ焼きやさん。「マサエ、お客さん」 | |||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
11月16日 すばらしき黄色い世界。 | |||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||
11月12日 英彦山:別所駐車場〜奉幣殿〜中岳(英彦山)〜北岳〜望雲台〜高住神社〜別所駐車場 見事な快晴。雲ひとつない。しかも空気が澄んで見通しも抜群。九重連峰、由布岳、雲仙岳、周防灘、ついでに三郡山のレーダーまで見えました。それに望雲台からの眺めもまた格別。怖くて立てない人もいましたが、行った人はそれに見合ったご褒美がもらえました。高住神社から別所駐車場への途中のススキの原は見事。逆光を浴びてキラキラ輝いていました。そして、望雲台分岐の手前あたりで、救助ヘリの本番に遭遇というおまけ付きでした。 | |||||
![]() 見ごろ |
![]() 江川ダム |
![]() 三郡縦走路 |
![]() 雲仙 |
![]() 九重連峰 |
![]() 由布岳西峰 |
![]() 山頂 |
![]() 気をつけて |
![]() 周防灘 |
![]() 鷹ノ巣山 |
![]() 再び由布岳 |
![]() ヘリ到着 |
![]() 救助 |
![]() 犬も不安そう |
![]() 白いモモちゃん |
![]() ごくろうさま |
![]() さて |
![]() 今度は右へ |
![]() 曲がって |
![]() 皆さん緊張気味 |
![]() ご褒美その1 |
![]() ご褒美その2 |
![]() うへー! |
![]() こわ |
![]() 戻り |
![]() 振り返える |
![]() 眩しいばかりの |
![]() ススキの原 |
![]() 感動! |
![]() この月を見た? |
11月9日 東鳳翩山:二ツ堂登山口〜分岐〜東鳳翩山山頂〜分岐〜板堂峠〜 山口県萩市にあります。よく整備された、ゆるやかなアップダウンが続く気持ちのいい道です。山頂近くになるとだんだん展望が開けてきて、頂上は360度の大展望。瀬戸内海、山口市の市街地が見渡せます。晴れていれば・・・ しかし、汗をかいた体はすぐに冷えてきて寒い。温度計を見ると8℃。ビーグル犬も登ってきました。板堂峠への分岐がある鞍部へ下りる途中、見事なリンドウ。最後は参勤交代に使われたと言う街道跡を歩く。石畳も残っていて、江戸時代に戻ったような気分。立派な六軒茶屋の跡などもあり、さすが山口(?)。 | |||||
![]() 頂上から1 |
![]() 頂上から2 |
![]() 寒い |
![]() 東鳳翩山山頂 |
![]() ビーグル犬 |
![]() リンドウ |
![]() リンドウ |
![]() 紅葉 |
![]() 紅葉 |
![]() 萩往還 |
![]() 萩往還とは |
|
10月29日〜30日 霧立越:霧立ち連山の標高1,500〜1,600mの尾根を縦走、約12キロ、7時間ほどのトレッキング。昭和初期まで、このルートを含む約40キロの道のりを馬を引いて物資を運んでいたそうです、ひえ〜! (カシバル峠〜向坂山〜白岩山〜水呑の頭〜馬つなぎ場〜扇山山小屋〜扇山〜内の八重登山口)霧立山地鳥瞰図 29日 10:00原田出発。途中、弊立神社に寄り、あすのスタート地点である五ヶ瀬スキー場の駐車場になっているカシバル峠に行ってみる。山深さを感じます。祖母・傾が見えました。宿は予想に反してなかなか「こじゃれた」コテッジ風。何よりも、ヤマメづくしの料理の豪華さにびっくり。まるで、観光旅行。 | |||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
30日 7:30、やまめの里からバスで登山口まで。尾根に出て分岐から向坂山まで600mをピストン。あとは、色とりどりの紅葉や、時々ひらける展望を楽しみながら快適な縦走路を歩く。白岩山、を経て、ちょうど12:00、馬つなぎ場で昼食。やっと半分ほど。まだまだ先は長い。扇山山小屋に到着した頃は、みんな、さすがに疲れも出てきて、もうこれくらいでいいよ、と言いたそう。しかし、歩かないわけにはいかない。力をふりしぼって最後のピーク、扇山へ。そして、内の八重登山口へと向かう。やっと林道へ出るが、それからさらにしばらく歩いて、やっとバスに乗る。お疲れさん。 | |||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
10月26日 九重(沢水〜くたみわかれ〜鍋割坂〜佐渡窪〜鉾立峠〜法華院〜雨ヶ池〜長者原): この季節、メインの牧の戸あたりは9時には既に車も止められないほどの人だかり。でも、このコースは誰にも会わずに静かに紅葉が楽しめます。 ワレモコウ:「吾亦紅」と書きます。バラ科だそうです。「華やかな彩りの花ばかりに目を奪われないで下さい。私も亦、花なのです。私の方も見て下さい、と一生懸命咲いている」、とある本に紹介されていました。うん、いいね。 阿蘇五岳。寝観音像、涅槃像に似ていると言われています。左から根子岳、高岳、中岳、烏帽子岳、杵島岳。 一日雨模様でしたが、しっとりとした紅葉もまたおかし。 | |||||
![]() ワレモコウ |
![]() ワレモコウ |
![]() アキノキリンソウ |
![]() 阿蘇五岳 |
![]() ゲンノショウコ |
![]() 佐渡窪 |
![]() 佐渡窪 |
![]() 佐渡窪 |
||||
10月19日 四王寺・太宰府コース:都府楼跡ー坂本口門礎ー大城山・毘沙門堂ー県民の森ー焼米ヶ原ー水瓶山ー太宰府(8キロ)というコースを歩きました。この時期にしては暑くて汗が出ましたが、お昼を食べてゆっくりしているときは、暑くもなく寒くもなし、秋晴れの気持ちのいい一日でした。至福の時が過ごせました。しかし、残念ながらカメラを忘れてしまった。画像は頭の中で想像して下さい。 | |||||
![]() うーん、失敗 |
![]() さあ、お昼だ! |
||||
10月13日 高良川の秋:穏やかないい天気。高良川の土手をのんびり歩く。こじんまりとした田舎の自然を感じさせてくれる、季節を問わず楽しめる、僕の大好きなコース。写真はいまいちですが、コスモスは綺麗でした。 | |||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
紅葉の涸沢 10月6日 上高地〜涸沢ヒュッテ: 5日朝7:50、福岡空港を出発。中部空港から5時間ほどバスに揺られて上高地へ。あくる6日、雨の中を涸沢へ向かう。止みそうで止まず、結局、雨の中を8時間近く歩き、ヒュッテの真下あたりでやっと止む。ヒュッテでくつろいでいる間、次第に雲が晴れ、夕方気温は下がり寒いが、見事な景観が眼前に広がる。平日ながら人が多くて、今回は、きっちりと敷かれた8枚の布団に14人。おまけに隣でいびきのデュエット! たすけてくれー! 夜中に起きだして外に出る。文字通り満天の星空、あまりの素晴らしさに圧倒され言葉を失う。 | |||||
![]() ナナカマド |
![]() アキノキリンソウ |
![]() 涸沢ヒュッテへ |
![]() チングルマ |
![]() ナナカマド |
![]() ナナカマド |
![]() パッチワーク |
![]() 涸沢小屋と南陵 |
![]() ヒュッテより |
![]() おつかれ |
||
10月7日 涸沢ヒュッテ〜上高地〜明神: 5:00ちょっと前に朝食。5:30、薄暗い中を本隊より先に、3人を上高地に送り届けるため、ヒュッテを後にする。少し下ったところで振り返ると、朝焼けが始まっている。本谷橋〜横尾へと下り、徳沢〜明神〜上高地へと梓川に沿って歩く。途中、明神で荷物を預ける。上高地、11:30着。やっとメールの送受信ができる状態になる。さっそく地ビールを買い、昼の弁当を食べる。ゆっくり一人で明神に戻りる。ケータイは再び圏外になる。明神橋を渡り梓川の対岸を散策。上高地方面に2、30分下るとやっと、圏内になったので、メールを送信しておく。明神館に戻って、ビールを飲みながら、パノラマルートを取っている本隊を待つが、なかなか到着しない。 | |||||
![]() 朝焼け |
![]() 朝焼けのキルト |
![]() ハバヤマボクチ |
![]() なにこれ? |
![]() フジアザミ |
![]() ダケカンバ |
![]() 徳沢の紅葉 |
![]() 徳沢の紅葉 |
![]() 徳沢の紅葉 |
![]() 明神岳 |
![]() 明神付近を散策 |
|
10月8日 : 涸沢辺りは雪が降ったという話。雪と紅葉、よかったでしょうね。でも、我々も充分楽しめたので満足。明神館を後に、単独行動で、梓川の対岸を上高地へ。樹木の中を歩く。沢や池、もあり人も少なく気持ちがいい。8時前にメールが送れる所まで行けそう。おや、おはようメール受信! では、いってらっしゃいメール。 10:30上高地に別れを告げる。お昼はそば。おいしかった。中部国際航空で、夕食。出発を待つ間に、夕日が沈むのを見る。半分の月とヒコーキ雲。 | |||||
![]() 明神を後に |
![]() 梓川と紅葉 |
![]() 明神〜上高地 |
![]() 明神〜上高地 |
![]() 上高地到着 |
![]() 河童橋より |
![]() 河童橋から焼岳 |
![]() 勢揃い |
![]() 月とヒコーキ雲 |
![]() 夕日と飛行機 |
||
9月28日 白岳・蕗岳:10時頃から雨がぱらぱら降り出し、そのうち本降りに。比較的雨が避けられるところでそそくさと立ったまま昼食。しかしその後雨は上がるが風がなく蒸し暑い。せっかくの「観海アルプス」もいまいち。まあ、こういうことも、よくあるよ。ヤマハギが沢山ありました。派手ではないけど風情のある花です。初めて実物をみれたのが、ナンバンギセル。 | |||||
![]() ナンバンギセル |
![]() ヤマハギ |
![]() ミヤマウズラ |
![]() 花と蝶 |
![]() 花と蝶其の二 |
|
8月24日 霧島縦走:えびの高原から韓国、獅子戸岳、新燃岳高千穂河原と縦走するつもりが、新燃岳の噴火のため、ルート変更。韓国から大浪池を一回りして、えびの高原へ戻る。結構時間がかかった。またまたカメラを忘れたけれど、途中で携帯で撮れることに気づいた。 | |||||
![]() 大浪池 |
![]() 噴火する新燃岳 |
![]() |
|||
白馬岳 8月4日:猿倉〜白馬尻〜白馬岳 かくひら館泊。4:30起床、5:30出発。雨が降り始める。で、雨具を着ようとすると、えっ、雨具の下が入ってない! 猿倉まで送ってもらうが、その頃までには激しい土砂降り! どうしよう。もう泣きそう。あっ、売店がある! あった、よかった! 雷雨の中を白馬尻まで歩き、そこで1時間ほど様子見。小振りになり、雷もおさまったので、ようやく出発。2キロ3時間をかけて大雪渓を歩きます。14:30、白馬山荘到着。夕食後ガスが取れきれいに晴れ上がりました。 | |||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
8月5日:白馬岳〜杓子ヶ岳〜白馬鑓ヶ岳〜鑓温泉 昨日とは一転して素晴らしい天気。いったん白馬岳の山頂まで行き、それから、杓子ヶ岳、鑓ヶ岳と縦走して行きます。砂礫の縦走路です。大出原のお花畑を経由して、鑓温泉が近づく頃にはガスがでてきました。こんなところで温泉はありがたいのですが、なにせお湯が熱い。しかも、立ち上がると登ってくる人たちから見えてしまう。この小屋冬場は解体してしまうそうです。 | |||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|||||
8月6日:鑓温泉〜猿倉 鑓温泉をあとにして、いよいよ最後の猿倉までの長い下りで終わりです。雪渓も何度か渡ります。崩落地点やガレ場などありますが、あとはそんなに難しいところはありません。連日の疲れがたまっているのできつい下りですが、ゴールが近いので辛くはありません。最初は天気がよかったのですが、雲行きが怪しくなり、ちょっと雨が落ちたりしましたが、無事とーちゃく。大雪渓と花を楽しんできました。 | |||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
7月27日 龍護峰・西の西山:秋芳洞の上、カルスト台地を歩いてきました。見晴らしのいい緩やかな丘陵、実に快適な山歩き、と言いたいところですが、炎天下、日陰なし、風もほとんど吹かず、意識もうろう・・・ 塔がたっているところあたりが風師山です。 | |||||
![]() カワラナデシコ |
![]() カルスト台地 |
![]() はてな? |
![]() コオニユリ? |
![]() 関門海峡 |
![]() 風師山遠景 |
7月23日 多良岳:オオキツネノカミソリを見に行きました。なんせ蒸し暑い! 蒸し風呂のよう。汗が、多良、多良・・・ 花の方は、雨が多くて気温も低めでちょっと遅れてるとのことでした。ところでバスの窓から見えてる、独特の形をしているのが御船山です。こっそり誰かの横顔を写したかったのではありません。 | |||||
![]() オオキツネノカミソリ |
![]() オオキツネノカミソリ |
![]() ヤマアジサイ |
![]() 御船山 | ||
7月16日 蛤岳:5、6年ぶりだと思う。前回は1月で、蛤水道から上は雪でした。今回、木が生長して、さらに視界が悪くなっていたような気がします。酷暑が続いていますが、さすがにそこは山、山頂の木陰をわたる風は涼しく快適。下りたくないよー。 ところで、カメラを忘れたので画像なし・・・残念でした。次回をお楽しみに。 |
|||||
6月30日 森林公園 梅雨の晴れ間。北面。高良大社、森林公園、竹の子コース。 | |||||
6月13日 高良山 | |||||
6月7日 風師山:門司港駅、清滝公園、風頭岩峰、風師山、小森江駅 | |||||
![]() 風頭山 |
![]() 門司港 |
![]() ななし |
![]() 吉井勇の歌碑 |
||
6月4日 扇ヶ鼻:牧ノ戸峠からのルート。扇ヶ鼻分岐あたりから標高を上げるにつれ、次第にガスと強風がひどくなる。頂上でそそくさと昼食を済ませ下山。 | |||||
![]() 牧ノ戸峠 |
![]() 稜線 |
![]() ベニドウダン |
![]() ベニドウダン |
![]() ベニドウダン |
![]() シロドウダン |
![]() チゴユリ |
![]() ウツギ |
![]() ミヤマキリシマ |
|||
5月25日 三俣山: 標高の高いところはは時折ガスがかかったものの、雨後の緑がきれい。西峰、本峰から東峰へ。法華院、坊がつるを見下ろしながら昼食。雨ヶ池へ下り、長者原へ。 | |||||
![]() 三俣山 |
![]() ミヤマオダマキ |
![]() イワカガミ |
![]() クサボケ |
![]() 法華院 |
![]() 坊がつる |
![]() シャクナゲ |
![]() シャクナゲ |
![]() ミヤマキリシマ |
![]() ユキザサ |
![]() ホウチャクソウ |
![]() ギンリョウソウ |
5月21日 古処山・屏山 | |||||
5月11日 高良山:抜群の視界。見えるのは雲仙? やっと見つけたギンリョウソウ、ひっそりと言うより隠れるように咲いていた | |||||
![]() 雲仙 |
![]() ギンリョウソウ |
||||
5月7日 高良山 南面、北面。ギンリョウソウはいまいち。 | |||||
4月30日 雁俣山:登山口までがスリル満点、あとは花を観賞しながらの快適な歩き | |||||
![]() カタクリ |
![]() カタクリ |
![]() カタクリ |
![]() ミヤマカタバミ |
![]() ミヤマシキミ |
![]() ヤマウツボ |
4月27日 緩木山・越敷岳 | |||||
![]() アケボノツツジ |
![]() アケボノツツジ |
![]() 傾山 |
|||
4月25日 森林公園 竹の子コース、森林公園。平日なのに、人がうじゃうじゃ。山道に入ると静か。 | |||||
4月22日 高良山 竹の子コース。奥の院、高良大社。シャガが盛り。ギンリョウソウはやっと一部頭をもたげ、やっと一部咲き始めたと言ったところ。リンドウ、キランソウ。 | |||||
4月20日 鎮西山 久しぶりに天気がよい。風が強かったが、空気が澄んでいて山の緑がきれいだった。 | |||||
4月5日 吉見岳 桜が見事。 | |||||
3月26日 吉見岳・月見山 奥の院、吉見岳、北面、月見山、後谷。ミツバツツジが見事。思わぬところに銀龍草が頭をもたげて。 | |||||
3月23日 太郎丸岳・次郎丸岳朝から雨。結局、最後まで雨。しかし、低山とは思えない風格。岩が見事な堂々たる山。 | |||||
3月21日 月見山 | |||||
3月16日 杓子ヶ峰 | |||||
3月11日 金立山登山口まで25キロ。1時間半ほど。頂上まで1時間ほど。下山は45分ほど。山の一部は公園化されているし、上にはアンテナが立っているが、ルートはなかなかよい。巨石が多く、飽きない。 | |||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|||||
3月9日小岱山玉名にある小岱山に登る。昼までなんとか持つかなと思っていたが、ぽつぽつと降ってくる。筒ガ岳で昼にしようかというとき、ちょっと雨が気になる暗いになったので、少し戻って荒尾展望台へ。豚汁の準備をしていると、本降りになる。装備を整え出発しようとすると雨が止む。帰路も雨が降っていたが原田に着いたときはまた止んでいた。 | |||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
3月7日 鷹取山鷹取山。頂上付近や、日陰には雪が少し残っているところもあった。帰り、天吹酒造に寄って酒を買う。 | |||||
2月24日 韓国岳 | |||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
2月20日 日の隈山148.4m。西九州大学がすぐそばに。20キロほど。土器山の西隣。 | |||||
2月15日 杓子ヶ峰14キロ。最後の1キロは上り坂。上は草原。見晴らしがいい。 | |||||
2月13日 九千部岳 | |||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
2月11日 鷹取山再び鷹取山。 | |||||
2月8日 月見山穏やかないい天気。竹の子コース、奥の院、高良大社、月見山、後谷コース | |||||
2月1日 鎮西山14キロ。200m。山全体が公園化。 | |||||
1月30日 難所ヶ滝ほとんどなし。数日前はあった痕跡。細かな雪が降ってくる。ちょっと下りたところで昼ご飯。粉雪が降って来る中。 | |||||
![]() |
|||||
1月27日 九重 牧の戸、天狗ガ城、中岳、中岳、御池を往復。天気がよくなり、視界は抜群。樹氷が見事。帰りは足下が悪くなっていた。8:3015:0 | |||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||||
1月24日 毘沙門岳 竹の子、毘沙門岳、後谷。 | |||||
1月18日 森林公園 竹の子、奥の院、高良大社、月見山の下。 | |||||
1月7日 岩石山 | |||||
1月4日 月見山 竹の子、奥の院、高良大社、月見山。 |
To the latest | |
To theArchives |