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登り納め:吉見岳(147.5m)
 今年最後は吉見岳へ。恐ろしく霞んでいます。最後の力を振り絞っての一枚です。
(12/30/土)
ちょっと
風ン谷淳窯
 山あいの集落にありました。おいしいコーヒーをごちそうになり、しばらくおしゃべりをして帰りました。おなかすいたので移転したばかりの餃子会館でお昼。あまり天気がいいのでちょっと寄り道。センダンの実が雪化粧をしたかのよう。空気が澄んでずいぶん遠くまで見えます。宇土半島も見えている?
(12/27/水)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
金立公園・正現神社
 蜂蜜を買いに行きました。ちょっと足を伸ばして金立公園へ。SAでお腹を満たして正現神社まで行ってみました。いつか頂上展望台経由で山頂まで行ってみよう。見かけたトリはソウシチョウというらしい。
(12/23/土)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
明日で一周年
 いろいろありましたがどうやら一年終わります。(12/15/金)
ちょっと
忘年会?快気祝い?
12月12日(火):八気山(198)〜建山(300)〜烽火山(426)〜武功山(349)
 前回は小さく回りましたが今回は大きく反対回りです。春徳寺の山門をくぐり墓地の中を通っていきます。奥のひときわ大きなのが東海の墓。その後ろのこんもりした中に入っていくと城ノ古趾。展望はありません。進んでいくといきなり中学校のグランドが目の前に。左に巻いて学校の先で道を渡りの法面についた階段を上る。畑が終わると尾根の右を巻いて進みます。もうすぐ鞍部というあたり、尾根に向って踏み跡がある。八気山に行く道らしいので寄ります。ルートに戻ってすぐ鞍部。ここは交差点。建山・烽火山へ向います。建山、七面山分岐を過ぎ急坂を登ると烽火山。意外に風が当たらないのでゆっくりお昼。
 下りは武功山経由で尾根を下りてきました。右に鳴滝、左に蛍茶屋が見えてきました。予定は蛍茶屋がゴールでしたがスタート地点に近い右を採り鳴滝高校の南端に出ました。電車通りに出たら正面にコーヒー屋さん。バッチリです。
ちょっと
日本最初の教会跡
ちょっと
本日の狛犬
ちょっと
立派です
ちょっと
本日のコースの全景
ちょっと
ツルソバ
ちょっと
シマカンギク?
ちょっと
風が吹いている
ちょっと
船が入ってきました
ちょっと
スズメ
ちょっと
入ります
ちょっと
へぇ〜
ちょっと
なついています
12月13日(水):展望の帆場岳(506)
 今日はせっかく天気がいいので見晴らし抜群と言う帆場岳に登ることにします。長崎純心大学が起点となります。それにしてもこの学校ずいぶんな所にあります。車道を500m歩いたら登山口。5分程で虚空蔵山の鳥居をくぐり、さらに5、6分で虚空蔵菩薩の広場。祠の左の急登を上がる。途中林道を横切り稜線の鞍部に出たらすぐに山頂。なるほど今まで登った長崎市内の山々が見渡せます。さらに雲仙、多良山系、郡山、虚空蔵山、橘湾、有明海、大村湾。いいですねえ。
 北側にルートがあり周遊できそうなの行ってみます。すぐにひとつピーク(494)がありあとは植林と自然林の境目を下りていきます。ちらちらと校舎の屋根が見えてきます。大学下の車道に出ました。玄関をめざして歩き途中にあった階段を上がると正門横のバス停でした。
ちょっと
鳥居をくぐって
ちょっと
長崎市方面
ちょっと
雲仙
ちょっと
多良山系
ちょっと
アキノタムラソウ
ちょっと
まだ咲いてる!
九千部山
 いつものように大谷登山口から。上の方はうっすらと雪が積もっています。ときおりぱらぱらと氷が落ちてきます。ゆっくり1時間程で山頂。曇っていますがけっこう遠くまで見えます。じっとしているとさすがに冷えてくる。温かいお昼を食べて下山します。
(12/9/土)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
月見山
 年末にいつもなぜだか妙見宮から登っているような気がする。正月の準備はまだでした。きょうは途中から菖蒲池下まで林道を歩き、月見山へ。このあたりドウダンツツジが多くまだまだ頑張ってました。朝は晴れていたのに、いつ雨が落ちてきてもおかしくないような空模様に。帰りは森林公園をへて尾根を歩きました。レスキュー隊が訓練をしていました。そういえばこの間もしてました。
(12/6/水)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ポルト
 映画は映像で語るものだとあらためて思う。風景や人物の表情を、いかに実物に近い画像で、ではなく、画像の向うにあるものが見えてくる、あるいは想像できるように描写をすること、それが映画にできることなのかなと。
(12/4/月)
フィナーレ
 庭の山茶花や水仙が咲き始めています。今年は街路樹の紅葉がきれいです。街まで下りてきたら紅葉も終り。そしていよいよ本格的に冬がやってきます。
(12/3/日)
ちょっと
おまたせ
ちょっと
雲仙がうっすら
ちょっと
斑入りのツツジ
ちょっと
残ってました
ちょっと
二重のツツジ
高良山の紅葉
 今年は平地の紅葉がきれいです。通りがかりの庭木や街路樹が目を惹きます。さていよいよ真打ちの登場です。正面参道から尾根道に上がり森林公園をへて菖蒲池の方へ。雲が多かったですが日差しも届いてくれました。踏み跡らしいものは見あたりません。独り占めです。菖蒲池のイチョウはほぼ終わっていました。
(11/28/火)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
風師山:豊川神社の紅葉
 紅葉谷参道の入口が見えてきました。紅葉して明るく見えますが今ひとつ冴えません。とりあえず下まで行ってみることにしました。するとなかなかなのです。いやちょうど見頃だったかも。ただ惜しむらくは、もうちょっと陽が射してくれればなあ。せっかくなので風頭山まで行きました。いい眺めです。空港連絡橋の向うに、鶴見岳、由布岳、九重連山が見えました。帰りにもう一度紅葉谷へ寄って帰ります。
(11/25/土)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
鎮西山
 今朝は一番の冷え込みでしたがいい天気で気温も上がっています。ここの紅葉谷、小規模でちょっと地味ですが悪くないです.。実がついた木はゴンズイ。お腹を満たしたら文化センターのイチョウを観賞。
(11/21/火)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
仁比山神社
 八女広川のイチョウをみて仁比山神社に行きました。平日にもかかわらず大型バスがつぎつぎやってきます。やっぱり九年庵公開期間は外した方がいいかな。大きなもみじとドウダンはまだですね。おふもちを頂きました。
(11/20月)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
はぜ並木
 晴れみたいなので母を連れて行ってきましたが、北風が冷たくて・・・ 
(11/19日)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
英彦山の紅葉
 天気が微妙でしたがなんとか辛うじて陽が射してくれました。高住神社の駐車場、ちょうど見頃だったのではないでしょうか。別所駐車場の片隅に花見ヶ岩公園というのがあるそうです。いってみると公園というより展望岩でした。そして英彦山大権現。こちらはお庭ですね。
(11/13月)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
四王寺の紅葉
 県民の森から紅葉谷、そして大城山へ上がり、百間石経由で、大原山でお昼。焼米ヶ原から子供の国へ下り、戻って来ました。紅葉谷は昨年に続き、はずれ。けっきょく百間石垣とこどもの国がきれいでした。
(11/12/日)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
伊之助麺と鎮西山
 伊之助麺に行き、鎮西山に寄ったのですが、疲れてお腹が減って、とうとう中津隈うどんにころがりこみました。ごぼう天うどんがおいしかったです。あとは仕事をして帰りました。
 筑後大堰を渡り土手に上がったら、空気の澄んだ日は、正面に天山、左手に雲仙を見ながら走れるのですが、今日は霞んでまるっきり見えませんでした。
(11/10/金)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
清水山
 大観峠までは行かず、294ピークの手前に観音堂への分岐があるのでそこから谷を下り、なで仏の後ろへ戻りました。今日はとても霞んでいるというよりは煙っていました。
(11/7/火)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
佐賀から長崎へ
 快晴。風も穏やか。ベストコンディションみたいです。嘉瀬小学校から自転車を押して2キロ程で西側の土手へ。7時少し前、うっすらと空が白んでくる頃、次々と離陸して西の方へ浮かんで小さくなっていきました。
 満足したら平戸へ移動します。帰りは真っ当な道を行くことにします。斜面をななめに横切る途中岩場があり、勿論ありました。オトメラッキョウも。下山したらもう2時半。もうちょっと我慢して海鮮丼にありつき、今日の予定を終了しました。
(11/5/日)
ちょっと
十五夜
ちょっと
出発です
ちょっと
アシモくんも
ちょっと
次々と
ちょっと
絵のようです
ちょっと
遠ざかります
ちょっと
第二陣
ちょっと
いってらっしゃい
ちょっと
あれだ
ちょっと
まだ咲いてました
ちょっと
イトラッキョウ
ちょっと
蕾も
ちょっと
濃いです
ちょっと
ダンギク
ちょっと
チョウセンノギク
ちょっと
ヒナヒゴタイ
ちょっと
生月島方面
ちょっと
イブキジャコウソウ
ちょっと
ほんのりピンク
ちょっと
きれいだね
ちょっと
オトメラッキョウ
ちょっと
なんでしょう?
ちょっと
ススキとメガルカヤ
ちょっと
ヤマジノギク
ちょっと
ヒヨドリバナ
北風になりました
 真教寺で夕暮算大BANDというブルースバンド、山口葵・久保盟・山野修作JAZZ Trio。千栄寺でクラシックギタリスト橋口武史を聴きました。
(11/4/土)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
佐賀バルーンフェスタ
 ちょっと霞んでいますが、あたたかな秋の日、賑わっています。午後は一年ぶりに土器山に登りました。
(11/3/金)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
多良岳山系:金泉寺〜西野越〜西岳〜笹岳鞍部〜金泉寺
 尾根は前回歩いているので、西野越経由で西岳に上がることにします。西野越付近はキツネノカミソリの群生地。岩場らしき所は見あたらないので西岳から笹岳南峰下まで行ってみます。急な岩場の下りです。鞍部から西岳の東側をトラバースして引き返します。楽かと思えばさっきの下りを水平にした感じで大きな石がごろごろで濡れているため気を遣います。金泉寺に戻って来てちょうどお昼過ぎ。お昼をすませたら、金泉寺の南側に、大弁財天女石碑・四面宮5分とあるので歩いてみます。さてもうひとつ。トラバース中に切り立った岩壁があったので、尾根の方から行けないものかと西岳の途中まで行きましたがありませんでした。
(10/26/木)
ちょっと
9℃
ちょっと
西野越
ちょっと
キッコウハグマ
ちょっと
黒木方面
ちょっと
けっこう咲いてます
ちょっと
笠岳南峰
ちょっと
心残り
ちょっと
いい感じです
ちょっと
まるで寄生獣
ちょっと
笠岳南峰と笠岳
ちょっと
少し紅葉してます
 PS ピークの呼称と標高が混乱しています。国見岳を多良岳としているのもあるし、多良岳を996mとしているのもあったり、どうもはっきりしません。整理するとどうやら、国見岳996m、多良岳(多良権現峰)988m、前岳(本多良)983mのようです。国土地理院が国見岳を間違って多良岳としているのが原因でしょう。
 もうひとつ。マップのコースがみんなおかしい。実際は役行者の石段から国見岳の南側を歩き、国見岳と権現峰の間の鞍部に出て、左に少し戻れば国見岳、右に行けば権現社に北側から上がるわけですが、ガイドブックのルートはどれも役行者と国見岳と権現峰(多良岳山頂)が一直線になっています。たぶん国土地理院に描かれている間違ったルートをそのまま採用しているのでしょう。あ〜すっきりした。
黒髪山へ:乳待坊〜見返り峠〜乳待坊、不動寺〜尾根〜西光密寺P〜不動寺
 まずは雌岩の隣りの岩峰に行きます。うん、咲いています。引き返し見返り峠を過ぎ寄り道。こちらもちゃんと咲いていました。乳待坊に戻り、移動してセンブリを見に行きます。はい、ちゃんと咲いていました。まだ蕾が多いようです。それにしてもここのセンブリはあまり外では遊ばないのでしょうかね?
(10/26/木)
ちょっと
いた!
ちょっと
きれいです
ちょっと
サザンカも
ちょっと
ツワブキも
ちょっと
こちらは
ちょっと
背が高め
ちょっと
ヤマラッキョウ
ちょっと
いい天気です
ちょっと
お昼にします
ちょっと
終わりがけ?
ちょっと
瑞々しいのもある
ちょっと
管理歩道がいっぱい
ちょっと
ヤクシソウ
ちょっと
茂ってる
ちょっと
アキノキリンソウ
発心山横岩コースのジンジソウ
 ジンジソウの大群生がある石仏の辺りは去年より花が少ないような気がしました。少し上に中群生があります。その先の丸太橋で引き返しました。
(10/24/火)
ちょっと
チャノハナ
ちょっと
見頃かな
ちょっと
石仏
ちょっと
マツカゼソウ
ちょっと
中群生
ちょっと
不思議な形です
ちょっと
足がない
ちょっと
そんなにおいしい?
ちょっと
ヌマダイコン
ちょっと
アップ!
ちょっと
ヒメホシカメムシ
ちょっと
イワガネ
ちょっと
まだ
ちょっと
かろうじて
ちょっと
残ってました
お口直し
 畑には百日草がいっぱい。でもそれだけじゃあありませんよ。最近の花を集めてみました。今、超大型の台風が通過してますが幸い影響はあまりなさそう。
(10/22/日)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
パターソン
 満腹になって、今から「パターソン」(Paterson)を観に行きます。
 で、「きっと、いい日が待っている」の対極にあるような映画でした。普通の人々の日常にもドラマがあり詩がある。あしたはどんな一日だろう?いとおしき「普通」の生活。
Paterson
(10/19/木)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
海の幸を求めて
 雨が続いたしちょっと様子を見に。サンコタケはいっぱいあるけど小さいです。カニノツメは大漁。イカを探してみようかな、と思ったら、いた!おいしそうなのが。お初です。帰りは向かい風で行きの2倍近くかかりましたが頑張りました。
(10/17/火)
ちょっと
サンコタケ
ちょっと
カニノツメ
ちょっと
タマゴもいっぱい
ちょっと
イカだ!
ちょっと
スミもある
ちょっと
にょきにょき
ちょっと
イカ子
ちょっと
またあった
ちょっと
大漁です
ちょっと
あったよ〜
サンコタケとカニノツメ
 大丈夫。ちゃんと出てきていました。成長するのが楽しみです。さあ、今から「きっと、いい日が待っている」(The Day Will Come)を観に行きます。
(10/14/土)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
渡神岳(1,150m)
 前津江にある山で、エンシュウツリフネソウとやらが咲いているそうです。940mの石建峠から上がります。すぐに急登になり、小さなピークを越え残りも急登ですが自然林が爽やかです。キッコウハグマとママコナがいっぱいありますが前者はまだ蕾、後者はタネ状態。45分で山頂。お昼をすませて下り始めてすぐにママコナの花を発見。登りには気がつかなかった。しばらくすると今度はキッコウハグマの花を発見。どちらも今日は一輪のみ。ラッキーでした。この下り、鎖がしっかりあるのでありがたいです。
 さて、エンシュウツリフネソウ。車道にあるらしいので、登山口まで戻って来たあと、探さねばと思っていたら、じつはその付近に、あるわあるわ。小振りで薄いピンク。いいですね。ナギナタコウジュもありました。
(10/13/金)
ちょっと
車道脇に
ちょっと
あれです
ちょっと
実になりかけ
ちょっと
ガスってますが
ちょっと
いい感じ
ちょっと
釈迦岳
ちょっと
シコクママコナ
ちょっと
キッコウハグマ
ちょっと
色づき始めています
ちょっと
いた!
ちょっと
まるでトカゲ
ちょっと
モミジガサ
ちょっと
ハナタデ
ちょっと
フユイチゴ
ちょっと
普通の?
ちょっと
アキチョウジ
ちょっと
ナギナタコウジュ
ちょっと
きれいですねえ
ちょっと
帰り道
ちょっと
いいですねえ
手強かった裏作礼山
 ナツエビネがまだ咲いているらしいので行きました。9合目駐車場の登り口から急な坂をいっきに登って897ピーク。展望岩を経て880mへ向います。ナツエビネはその途中にありました。本当にまだ咲いています。この辺りにはイチヤクソウやショウジョウバカマの葉もいっぱいありました。ミカエリソウも多いですね。キッコウハグマはまだ蕾み。880ピークでお昼休憩。この先は予想通りわかりづらくなります。832ピークを過ぎなんとか林道とおぼしきところに出ました。ここが一応山瀬側の登山口らしい。アケボノソウがわさわさと咲いています。林道を横切ります。ますますルートが判りづらくなる。しばらくすると沢に出ます。沢を抜け出すまでがひと苦労でした。微かな踏み跡らしきものが、あるようなないような。なんとか林道に出てほっとしました。立派な林道を進みます。ヒキオコシの群生です。いつの間にか林道が終り、徐々に傾斜がきつくなって最後の武者返しを登りきると、はい、いつものおだやかな光景。
 PS 駐車場手前の道路脇にジンジソウ、ミカエリソウ、クルマバナ、それにアサギマダラがいました。アサギマダラは駐車場にも。
(10/9/月)
ちょっと
駐車場の
ちょっと
100m程手前で
ちょっと
駐車場にも
ちょっと
ヤマハッカ
ちょっと
鮮やかです
ちょっと
ツルリンドウ
ちょっと
天山方面
ちょっと
作礼山と890ピーク
ちょっと
アキノギンリョウソウ
ちょっと
ほんとだ
ちょっと
咲いてる
ちょっと
モミジガサ
ちょっと
ひよこ岩
ちょっと
作礼山の主
ちょっと
気持ちよさそう
ちょっと
あるわあるわ
ちょっと
三枚も
ちょっと
四枚も
ちょっと
あきれる程の
ちょっと
ヒキオコシ
ちょっと
イヌコウジュ
ちょっと
ツクシミカエリソウ
ちょっと
ゴール
晴れの天山(1046m)
 前回は雨だったのであらためて行ってきました。予報は下り坂の天気で夜から雨でしたが意外にに晴れ間が出てくれました。センブリがこんなに広範囲に分布しているとは気づかなかった。アキノキリンソウの鮮やかさが目につきました。ウメバチソウは虫食いがひと株だけ。下りは雨山に立ち寄りました。ムラサキセンブリを確実に見るならここですね。車道の法面にもいろいろあります。天川駐車場からスキー場へ行く途中には、タカクマヒキオコシの群生の他にジンジソウも咲いていました。北側を廻って帰ったのは正解でした。アケビにもありついたし。
(10/5/木)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
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ちょっと
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ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
鳳山(276m)
 王子宮から鳳山を往復。カリガネソウがあるとすれば谷沿いだと思ったのですが。
(10/4/水)
花の発心山(697.4m)
 花を見に発心山へ行くと言う話はあまり聞きませんが、いやいや侮るなかれ。登りは尾根コースで。素っ気なくきついコースです。下りは横岩ルートを。お目当てはこちら。やっぱり荒れ気味でところどころ難儀をしますが花は多いです。ジンジソウはまだまだのようです。沢まで下りるとアケボノソウやサクラタデが咲いています。堰堤の横にもう一株。あとは車道を歩きました。終わりかけですがツリフネソウがいっぱい。ミゾソバもハナタデもいっぱい。前半は圧倒的に白ミズヒキが多いのですが、後半は赤が多く、しかもドキッとする程濃い。
(10/1/日)
ちょっと
ミゾソバ
ちょっと
ノダケ
ちょっと
コバギボウシ
ちょっと
多過ぎない?
ちょっと
真っ赤です
ちょっと
ミカエリソウ
ちょっと
アキチョウジ
ちょっと
マツカゼソウ
ちょっと
オタカラコウ
ちょっと
サクラタデ
ちょっと
アケボノソウ
ちょっと
イヌコウジュ
ちょっと
コチヂミザサかな
ちょっと
またいた!
ちょっと
ヌスビトハギ
ちょっと
ゲンノショウコ
ちょっと
ツリフネソウ
雨の天山
 もう雨は降っていません。山の上の方はガスがかかっていますが、天気は次第に回復の予報。ところが雨はだんだんとひどくなり三瀬辺りは本降りです。しょうがないない、天山に変更しました。スキー場を経由し、天川駐車場手前、以前教えてもらった場所でレイジンソウ、アケボノソウを確認。ゆっくりと上宮登山口の方へ行きます。車が何台もいます。人もたくさん。雨の中除草です。追い越して行くとさらにアケボノソウ、ツリフネソウ、ヤマハッカ、アキチョウジ、ジイソブ、イナカギク、ヒメアザミなどが咲いています。アケビがソーセイジのようにぶらさがっています。全部刈られる直前に見れて幸運でした。下界は青空が出ています。ちょっと月見山に寄りました。写真は:ウリクサ、レモンエゴマ、ノアズキ。ところでヤマハッカと思ったのはタカクマヒキオコシの可能性が高そうです。
(9/28/木)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
小さい花特集:補遺
 はたして本当にキンゴジカなのか、同定するために行ってきました。ところが見かけた辺りを往復しましたが見あたりません。もう一度探してやっと見つけました。まったく花がなかったのです。花を探していたのでわからなかったのですね。一昨日が花の最後だったようです。はい、キンゴジカですね。よく見るとこの辺りにもサクラタデがあります。イヌタデもきれいです。
(9/26/火)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
小さい花特集
 またサクラタデの大群生を見に行ってきました。よく見ると他にも小さな花がいろいろ咲いています。ちょっと様子の違うミズヒキ、シロバナキツネノマゴ、マツヨイグサ、ヌスビトハギ、キンミズヒキ、ヌマダイコン、ツルボ、アキノノゲシ、イヌコウジュ、ビナンカズラ、キンゴジカなど。イシガケチョウ、コハナグモ、アキアカネも見ました。
(9/24/日)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ダンギクの咲く長崎へ
9月21日(木):岩屋山(475.2m)
 予てより懸案であった岩屋山へ。式見ダムから時計回りで周回するつもりでしたが取りつきがわからず反時計回りになりました。舞岳分岐から山頂までは道がはっきりしている。山頂手前の防火広場にはいろんな花が咲いていました。ダンギクは殆どが蕾でしたがピンクや白があるのにびっくり。
 山頂から霊苑手前までは、岩が多く、小さいけれど急なアップダウンがあり、マイナールートらしくわかりにくい。テープを追っかけていたため、277mピーク手前の鞍部で間違って滑石の方へ谷を下りていました。鞍部に戻り間もなく真下に霊苑を見る、左(西)に折れると、なだらかで歩きやすい道になる。途中の展望岩にもダンギクがありました。まだ固い蕾です。沢を渡って舞岳分岐を経由するつもりでしたが、沢がダム湖に流れ込んでいる地点の車道に出てしまったのでそのまま車道を歩いて戻りました。けっきょく5時間40分程かかりました。
ちょっと
ソウメンタケかな
ちょっと
ネコハギ
ちょっと
ノアズキ
ちょっと
アキノタムラソウ
ちょっと
オミナエシ
ちょっと
シバハギ
ちょっと
なんと
ちょっと
カラフルな
ちょっと
稲佐山
ちょっと
展望図
ちょっと
ノカンゾウ
ちょっと
ホウキタケ
ちょっと
デザート
ちょっと
メドハギ
ちょっと
石積が出て来た
ちょっと
怪しげなキノコ
ちょっと
ウスキバトンボ
ちょっと
ヌスビトハギ
ちょっと
アキノノゲシ
ちょっと
カラスノゴマ
ちょっと
アキアカネ
ちょっと
おくんちに向けて
ちょっと
熱が入ります
9月22日(金):金比羅山(366.4m)
 午前中は雨の予報でしたが大したことはなさそうです。諏訪神社の上、立山公園(170m)からスタートすることにしました. 金刀比羅神社、ハタ揚げ広場を経て、ダンギク岩へ。ここのはバッチリでした。ふふふです。ついでに山頂まで行きます。降ってはいませんが真っ白です。さ、あと残すは皿うどん、のつもりでしたが、サプライズがありました。ドンク岩あたりにナンバンギセルがいたのです。なんとオジサンが摘んでいました。
ちょっと
金木犀がもう
ちょっと
ガスってます
ちょっと
サイヨウシャジン
ちょっと
スツールダケ
ちょっと
咲いてる
ちょっと
七段!
ちょっと
かわいいです
ちょっと
ナンバンギセル
ちょっと
摘まれた
ちょっと
クサネム
ちょっと
ツルボと彼岸花
鎮西山(200m)
 鎮西山の東側を通り北側から鷹取山に行けそうなので行ってみました。最初は立派な林道。10分程で突然終り、道がなくなった。やっぱりね。引き返します。でも密生してるサクラタデが見れたので帳消し。
 改めて鎮西山へ。彼岸花が23日をめざして一斉に咲き始めています。頂上の全景図が新しくなっていました。白い十字の花はメリケンムグラ。鎮西山から鷹取山へのルートもはっきりしなかった。やっぱりね。
(9/18/月)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
作礼山(887.1m)
 すっかり朝晩が涼しくなり秋の気配です。東峰は行かずに西峰と池の回りを歩いてきました。キッコウハグマはまだ蕾み。センブリ、アケボノソウは姿が確認できませんでした。ここのツユクサはずいぶんと小さいですね。
(9/9/土)
ちょっと
ヤマホトトギス
ちょっと
ヒヨドリバナ
ちょっと
キバナアキギリ
ちょっと
ツルリンドウ
ちょっと
ミヤマウズラ
ちょっと
キッコウハグマの蕾
ちょっと
イトイヌノヒゲ
ちょっと
ヤノネグサ
ちょっと
ネコハギ
ちょっと
ツユクサ
ちょっと
ミヤマウズラ
萩の花が咲き始めていました
(9/6/水)
古処山と大平山の登山口
 朝、雨が降り始めましたが出かけると間もなく止んでくれました。カリガネソウはこれからしばらくは楽しめそうです。アケボノソウはまだ堅い蕾。しばらくかかりそう?
(9/4/月)
ちょっと
センニンソウ
ちょっと
カリガネソウ
ちょっと
カリガネソウ
ちょっと
キツネノマゴ
ちょっと
ゲンノショウコ
ちょっと
キノコ
ちょっと
スズムシバナ
ちょっと
マメアサガオ
一大事
 その一:鍬が壊れた。柄の差し込む所が欠けてくさびがなくなった。その2:佐賀美術館の植え込みにチップが積んであった。サンコタケやカニノツメが生える所に撒かれたら大変。受付に人がいなかったので、アンケート用紙にメモってきました。そして帰り道。34号線で帰っていると神埼付近で車道を駆けている犬がいました。危なくてしょうがないのですが、まあ目的地があるだろうと思ってみていましたが、たまりかねて歩道から「おい、こっち来い」と呼んだら歩道の方にやってきました。やれやれ。それにしても向かい風が強くて大変でした。
(9/1/金)
ちょっと
一面のアサザ
ちょっと
ここのは白です
ちょっと
こまったなあ
ターナーからモネへ
 あの地震以来初めての熊本でした。いったいいつになったらもとに戻るのでしょうか?
(8/30/水)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
毘沙門岳
 今度は王子宮から。ハグロソウとヤブランがきれいに咲いていました。カメラを忘れたので携帯でとりましたが・・・
(8/27/日)
ホトトギス
 もう咲いていました。せっせと摘んでいたブルーベリーは終わってしまいました。
(8/22/火)
ちょっと
竹の子コース
 後谷から竹の子コースへ。毘沙門岳に行くには最短コースかな。1時間もかからず帰って来れます。
(8/20/日)
ちょっと
ちょっと
孫が増えた
(8/19/土)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
綾部さん
 もう秋の花?上に行こうとしましたが草ぼうぼう。止めました。橋本屋は定休日。
(8/17/木)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
月見山
 台風のあと暑さも少し落ち着いて、朝晩はずいぶん過ごしやすくなりました。お盆に入り、明日からは天気もぐずつきそう。ちょっと行っておきます。ツクツクホーシが鳴いていました。帰りは作業道を歩きました。この道、じつは花が多いのです。
(8/13/日)
ちょっと
トウバナ
ちょっと
ダイコンソウ
ちょっと
クサギ
ちょっと
ゲンノショウコ
ちょっと
ミズヒキ
ちょっと
ヤブミョウガ
花火
 なぜだか家にいて花火を見ています。これでもかこれでもかとばかり威勢良く上がっています。きれいです。
(8/5/土)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
避暑地へ
 猛烈な暑さが続きます。なので毘沙門岳へ。不思議なくらい涼しいのです。遠くに蜩が聞こえました。菖蒲池にはシオカラトンボがいっぱい。ミズヒキはお初。
(8/4/金)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
八幡岳のキツネノカミソリ
 ちょうどよい頃かなと思い行ってきました。時間がなかったので、お手軽コースで上から。
(8/2/水)/
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
夏越の祓
 猛暑が続きます。今年も茅の輪をくぐって来ました。
(8/1/火)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
もう一度
 猫も暑いようです。
(7/27/木)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
一段落
 ふと気がつくとカノコユリの季節になっていた。高速の下を通り過ぎようとすると左の法面にコオニユリが目に入りました。カメラに収めて、目を移すと、道路の向うにも、しかもいっぱい!
 さて、カノコユリ。昨年にくらべるとずいぶん少ないですが、咲いていました。ヒオウギも。高良大社まで行きましたが、境内や売店には見あたりませんでした。部活動の中学生が大勢。そういえば夏休みですね。青い花はブルーサルビアのようです。
(7/25/火)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
今年は豊作
(7/21/月)
ちょっと
残像(Afterimage)
 理不尽なことに対し屈しない主人公。人間の尊厳を失わないために。「わたしは、ダニエル・ブレイク」しかり。さもなくば大きなもの潰されてしまう。
(7/17/月)
ちょっと
ちょっと
豪雨
(7/5/水)
奥ノ院
 奥ノ院まで最短の高良内幼稚園横の竹の子コースを上がりました。やっぱりわからない。ま、そのうち。
(7/3/月)
調音の滝めぐり
 この2、3日梅雨が明けたようにグンと気温があがってむしむしです。それでちょっと涼みに、というのではありません。かつてウスキキヌガサタケを見たことがあるからです。けっきょく会えませんでしたがいろいろ楽しかったです。アジサイ、ミズタビラコがまだまだきれいに咲いていました。ミゾホウズキや背の低いウツボグサも見かけました。三重の滝はけっきょく幻に終わりました。
(7/2/日)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
作礼山
 池に行く途中に蕾がポツポツ。池の傍はことごとく終わっています。栗ノ木へ少し下りた所も見に行きます。あらら終わってる。満を持して行ったつもりが蕾かもしくは終わったあとしかない?望みの綱は大丈夫だろうか、もしや遅かったのでは、と思いながら東峰を下りて行くと、はい、見事に咲いていました。今までで一番いい状態が見れたと思います。シオカラトンボが飛びモウセンゴケの花が咲き始めています。
(7/1/土)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
タシロラン
 雨模様の日が続いたので、もしやと思って行ってみました。はい、やはり出始めています。今からですね。ついでにキヌガサタケの様子もチェック。いくつか出ていました。10時を回ったばかりでしたが、もうすでに倒れていたり、食われていたりしているのが多い。今日も午後から雨予報、さっさと下りてきました。ところで南面にコクランがポツポツありますがまだ蕾みですね。
(6/27/火)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
見頃になりました
 あれから10日。ちょうどいい頃ではないかと思い、小糠雨は降っていますが行ってきます。その前にキヌガサタケの様子を見てから。ほら、でかいのがいました!だいぶ虫に襲われてはいましたがね。イシガケチョウも好物なのでしょうか。
(6/25/日)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
アジサイの山へ:南峰(365m)〜風師山(362.2m)〜風頭岩峰(364.3m)
 小森江から上がることにします。矢筈山へ向う車道を歩き、ゲートを過ぎ、車道を離れ山道へ。間もなく稜線の鞍部に出る。単調な登りが続き、肩に上がった所が奥田分岐。右に曲がって、もうちょい登ったらアンテナが見え、ウツボグサの咲く南峰。小森江分岐の鞍部を過ぎたらまもなく風頭岩峰。珍しく誰もいないので特等席でお昼をすませ、少し戻り分岐を清滝の方へ行きます。アジサイを観賞したら小森江分岐へ戻り、そこから下ります。
(6/18/日)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
コクランはまだ揺籃の中に
(6/14/水)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
英彦山
 高住神社から上がるのは久しぶりでしたが、正面は歩くこと自体が久しぶりでした。最初のオオヤマレンゲは咲いてはいましたが蕾の方が多い。正面ルートのは木は小さくて小振りでしたがいっぱい咲いていました。
 いくら平日とはいえ英彦山にしては気持ち悪いくらい人が少ない。もしかして定休日に来た?気温も低めでひんやりでした。
(6/12/月)
ちょっと
タツナミソウ
ちょっと
ツクシタニギキョウ
ちょっと
オオヤマレンゲ
ちょっと
ヒメウワバミ
ちょっと
中津方面
ちょっと
ツルアジサイ
ちょっと
ドウダンツツジ
ちょっと
オオヤマレンゲ
ちょっと
ヒコサンヒメシャラ
ちょっと
ピーチドウダン
ちょっと
ニシキウツギ
ちょっと
小振りです
平治岳(1,643m)
 男池から。サワルリソウ、コガクウツギ、トチバニンジンなどが咲いています。最初は少し雲がありましたが、ごらんのようにあとにはきれいに晴れ、花もちょうど見頃でした。
(6/8/木)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
大山へ
6月1日(木):移動
 22:00の夜行バスに乗り、翌朝5:50米子着。
6月2日(金):投入堂
 さあチマキを食べたら行動開始。レンタカー屋さんに寄って三徳山三佛寺へ。うわさに違わず凄い所です。普通に難所もある山道です。文殊堂、地蔵堂など作った人はなに考えてんでしょうかね。極めつけは投入堂。まったく理解不能です。
 三朝温泉街でお昼を食べ、米子へ帰る途中にあるという植田正治写真美術館に寄ることにします。うん、なかなかでした。土門拳の対極に位置し、ふたりの作品は写真の可能性の両極をなしているように思えます。
ちょっと
米子だあ
ちょっと
いい天気です
ちょっと
三佛寺のユキノシタ
ちょっと
これが
ちょっと
参道?
ちょっと
文殊堂
ちょっと
足がすくみます
ちょっと
投入堂
ちょっと
シライトソウ
ちょっと
石仏群
ちょっと
下りてきました
ちょっと
クリンソウ
ちょっと
きれいに見えます
ちょっと
逆さ大山
ちょっと
美術館から
ちょっと
いただきます
ちょっと
リクエスト
6月3日(土):宝珠山(1,183m)+象ヶ鼻(1,550m)+1636bピーク+三鈷峰(1,516m) / 山開き前夜祭
 バスで大山寺へ移動し、宿に不要な荷物を預けて出発。石畳の長い参道を歩き、大神山神社から山道に入り、元谷分岐を経て、舗装道路を横切ると次第に傾斜がきつくなり直登です。尾根に上がるとそこが下宝珠越。宝珠山まで行ってみます。イワカガミがありますがほぼ終わりかけ。マイヅルソウとともにこの後もずっと道沿いで見かけました。戻って尾根を南に登って行く。アカモノ、ダイセンクワガタがいます。足許の危うい所がところどころあります。主稜線に出て。とりあえずお昼。振子山、親指ピークを見ながら、やっぱりいつものラーメンとおにぎり。
 お腹を満たして、まず象ヶ鼻へ。そこでオジサンが「あれが1636bピーク」と教えてくれました。途中、カップルがのんびりと休んでいる所にザックを置いて1636bピークへ向います。絶景です。その先は天狗ヶ峰。怖いというより危ない。引き返して今度は三鈷峰へ。これまた危ない道。でも北壁の眺めは抜群。ガスも出てきて、時間も下がっています。帰ります。砂滑りは通行禁止になっているのでやめてもと来た道を戻りました。 
ちょっと
まず参道歩き
ちょっと
大神山神社
ちょっと
りっぱ
ちょっと
下宝珠越
ちょっと
ゴマギ
ちょっと
マイヅルソウ
ちょっと
ヤマボウシ
ちょっと
ツクバネソウ
ちょっと
タニウツギ
ちょっと
色が薄い
ちょっと
アカモノ
ちょっと
サンカヨウが遠い
ちょっと
北壁が見えた
ちょっと
ユートピア小屋
ちょっと
イワガサ
ちょっと
蕾がひとつ
ちょっと
なかなかハードです
ちょっと
美保湾
ちょっと
親指ピーク方面
ちょっと
象ガ鼻から1636pを
ちょっと
ミヤマハタザオ
ちょっと
ガスが出てきた
ちょっと
ちらほらあります
ちょっと
左に三鈷峰
ちょっと
天狗ヶ峰
ちょっと
キアシドクガ
ちょっと
いっぱいあります
ちょっと
ここ登るの?
ちょっと
振り返ると
ちょっと
登山道終点
ちょっと
戻ります
 5時半近くに宿に到着。すぐに松明を受け取りに行き、晩ご飯をすませたら山開き前夜祭の松明行列に参加するため大神山神社奥宮まで行きます。今年は2,500本用意されていたそうです。
ちょっと
ハナイカダだって
ちょっと
始まりました
ちょっと
なかなかですね
ちょっと
順番待ち
ちょっと
違い門まで来た
ちょっと
振り返ると
6月4日(日):元谷
 最終日。いい天気。帰る前に元谷入口までなら行けそうです。奥宮の横から登山道に入ってすぐハナイカダがありました。そしてコケイラン。下宝珠越分岐を過ぎしばらく歩くと、ポンと視界が開け元谷入口。雲ひとつない青空の下に北壁の全貌が現れました。壮観です。そして、足許にはたくさんのダイセンクワガタが茂っています。さ、満足して帰ります。途中大山寺によって、宿で荷物を受け取りバス停へ。下の駐車場ではステージができ山開きの催し物があっていました。露店が出ていたので笹巻きおにぎりとチマキを買って朝ご飯としました。
ちょっと
昨夜のおかず
ちょっと
コケイラン
ちょっと
なるほど
ちょっと
まだ朝露に
ちょっと
濡れています
ちょっと
少し雲が欲しい?
ちょっと
河原の向うは弥山
ちょっと
ウワバミソウ
ちょっと
まだあった
ちょっと
ちいさなあねさん
ちょっと
じゃあね
黒髪山
 乳待坊から天童岩を往復。クロカミラン植裁地に寄ると、一株だけしか咲いていません。心配です。
(5/28/土)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
綾部さん
 午後からちょっと散歩。草が茂っています。もう気分は夏ですね。ヒメジョオンがいっぱい。アザミもいっぱい。ウツボグサが咲いています。珍しい白も。今日は失礼して可愛いお尻を、ぱちり。
(5/27/金)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
明星山
 昨日は久しぶりの雨。今朝はちょっと曇っていましたが、晴れてきそう。ぼちぼち咲いているだろう。まずは木イチゴを試食。甘い。中道を上がって10分足らず、標高240m程のところ。きれいに咲いています。まだ蕾がたくさんの状態。せっかくなので頂上まで行くことにします。覚悟はしていましたがまた新たにおぞましいものが。目をつむって通り過ぎたかった。青峰コースを下りることにします。美女平という恥ずかしくなるような大仰な標識がぶら下げてある所を過ぎてすぐに、えっ。またまたムヨウランです。けっこうあります。思わぬ発見でした。
(5/25/木)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
古処山
 水舟から山頂南の肩に上がり紅葉谷コースに合流。トラバースして山頂を大きく巻き縦走路に出たら山頂へ。
(5/23/火)
ちょっと
いました
ちょっと
これは双子
ちょっと
オウギカズラ
ちょっと
これは標本草
ちょっと
抜け殻
ちょっと
ぷくぷく
ちょっと
ヒメウツギ
ちょっと
シュスラン
ちょっと
思わせぶり
作礼山の季節がやってきた
 展望岩経由でまず東峰へ。石段を降り、どんな具合かな?ばっちりでした。一株だけですがキンランもいます。満足して尾根を西峰へ。池に下りる途中イチヤクソウの様子を見ます。ちゃくちゃくと準備が進んでいます。
 お昼にうわさのカレーを食べて金立公園によって帰りました。
(5/21/日)
ちょっと
アゲハチョウ
ちょっと
咲いている
ちょっと
一株だけ
ちょっと
いっぱい
ちょっと
きれいです
ちょっと
ツクバネウツギ
ちょっと
出番待ち
ちょっと
トウバナ
ちょっと
モウセンゴケ
ちょっと
なんでしょ?
ちょっと
お昼だ
ちょっと
赤があった
ちょっと
ニシキウツギ
ちょっと
センダンと金立山
ちょっと
ヒナギキョウ
ちょっと
タツナミソウ
飲んで歩いてまた飲んで食べて
(5/20/土)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ヒツジグサ
 ちょっと早いかなと思いましたが見頃でした。今年は豊作?
(5/19/金)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
毘沙門岳
 11日の雨以来天気が安定しています。爽やかです。妙見宮から上がりました。ぽつぽつとギンリョウソウが咲いています。ベニツチカメムシはやっぱりいません。尾根道に上がり、毘沙門岳から奥ノ院経由で南面を帰りました。鳳山にある木は「イジュ」、ツバキ科ヒメツバキ属だそうです。環境創生事業という環境破壊がさらに進んでいます。くだらないこととか悪戯をする子供などに言う決まり文句があります:Don't you have something better to do?
(5/15/月)
ちょっと
ぽつぽつ
ちょっと
南面
ちょっと
シメジとベーコン
わたしは、ダニエル・ブレイク(I, Daniel Blake)
 ホキ美術館展が明日までなので観とこうかなと入口まで行ったのですが、今ひとつ気が進まずやめました。「写真ではない」。そりゃそうだ。それに、写真だって造形である。でも、「いわゆる」絵画とも違う。これが芸術なのかどうかは知らない。少なくとも僕が芸術に求めるもではないような気がする。
(5/13/土)
豊作
 高良大社から南面を歩き、奥ノ院によって、北面を帰ります。思った通り北面にも沢山ありました。去年のコクランも見かけました。ニワゼキショウの咲きかけは初めてでした。おもしろい。
 ところでうちの庭にカラスビシャクがいました。
(5/11/木)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと

ちょっと
福寿山(480m)
 今日は初の黄砂飛来、PMも。気持ち悪いくらい霞んでる。よってチャチャッと行ってきます。300mから登りました。ちょうどよいタイミングでした。ソクシンランもお初です。
(5/7/日)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
国東へ
5月3日(水):ツール・ド・国東
 3年ぶりに走ります。沿道に「今年は晴れだ!」というプラカードを掲げている人がいました。晴れてよかったです。
ちょっと
スタート
ちょっと
颯爽と走ります
ちょっと
交通安全地蔵
ちょっと
びっくり!
ちょっと
庭先に
ちょっと
やっと折り返し
ちょっと
お腹すいたよ〜
ちょっと
恒例です
ちょっと
ごほうびのバイ貝
5月4日(木):求菩提山(782m)・裏英彦山のヤマシャクヤク
 帰り道にちょうどいいかなと思って行きました。メインに推奨されていないようで登り口がわかりにくい。そしていきなり段差が半端でない石段で始まります。どうやら「本当にこのルートでいいですか?」という意味だったようです。25分で分岐。阿弥陀窟経由で行きます。もう一度分岐を左にあがり、15分で中宮。大きな神社です。鬼が一夜にして作ったと言われる850の石段を上がります。段々傾斜がきつくなる。鬼も面倒になったのか後になるほど雑。登りきった所が上宮のある山頂。周遊して阿弥陀窟分岐で合流し下山です。
ちょっと
がんばるぞ〜
ちょっと
阿弥陀窟
ちょっと
鬼の鐙
ちょっと
お初
ちょっと
きれいです
ちょっと
いっぱい
ちょっと
まだまだ
ちょっと
やっと着いた
ちょっと
窟、窟、窟を
ちょっと
通ります
ちょっと
コースマップ
 移動して、前回蕾だったヤマシャクヤクを見に行きます。シャクナゲ、ミツバツツジが咲き始めています。間に合った!という感じでした。山側にツクバネソウを見つけて写真を撮っていたら背後に白い花が目に入りました。見つけた。こっちは散らばって咲いています。
(5/4/木)
ちょっと
咲き始め
ちょっと
シャクナゲも
ちょっと
さあ
ちょっと
どうぞ
ちょっと
見頃です
ちょっと
ツクバネソウ
ちょっと
ヒメレンゲ
ちょっと
山側にも
ちょっと
ムシカリ
ちょっと
ミツバツツジ
兜山
 ミズタビラコは咲きほこっていました。シャガ、ムラサキサギゴケ、カキドウシなどもまだまだ頑張っています。さて、ベニツチカメムシ。帰りにやっと一匹だけ見つけました。みんなどこに行ったのでしょう?
(5/2/火)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
蛤岳(862.8m)
 ショウジョウバカマのことを忘れていました。さすがにもう遅いだろうと思いましたが行ってみました.。やっぱり遅かった。でも予期せぬ収穫はありました。
(4/30/日)
ちょっと
うへぇ
ちょっと
チャルメルソウ
ちょっと
蕾み
ちょっと
カンアオイ
ちょっと
シハイスミレ
ちょっと
エイザンスミレ
ちょっと
シュンラン
ちょっと
遅かった
ちょっと
ミヤマシキミ
ちょっと
チャルメルソウ
ちょっと
ヤマルリソウ
ちょっと
ノミノフスマ
裏英彦山
高住神社〜薬師峠〜ケルンの谷〜鹿の角(1,071m)〜中岳(1,180m)〜北岳(1,192m)〜高住神社

 お目当てのヤマシャクヤクはまだ蕾みでエビネも確認できませんでしたが、花はたくさんありました。9時に出発。6時間半ほどかけて歩きました。
(4/23/日)
ちょっと
ヤマザクラ
ちょっと
ヒトリシズカ
ちょっと
フウロケマン
ちょっと
ミツバテンナンショウ
ちょっと
ヤマウツボ
ちょっと
ヤマルリソウ
ちょっと
ヤマシャクヤク
ちょっと
ヒメレンゲ
ちょっと
コガネネコノメソウ
ちょっと
エイザンスミレ
ちょっと
ミヤマトカゲ
ちょっと
由布岳方面
ちょっと
ムシカリ
ちょっと
ハルトラノオ
ちょっと
ショウジョウバカマ
ちょっと
ショウジョウバカマ
ちょっと
ネコノオ
ちょっと
ハルトラノオ
ちょっと
ネコノメソウ
ちょっと
ホソバナコバイモ
ちょっと
ミツバコンロンソウ
ちょっと
ミツバコンロンソウ
ちょっと
サバノオ
日の隈山(158m)
 やっぱりゆらゆらと風に揺れています。
(4/22/土)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
兜山(317m)
 どんよりとした曇り空ですが、午後から行ってきました。いつの間にか新緑の季節ですね。永勝寺の裏のエビネが咲いていました。サツマイナモリは殆どがタネになって、かわりにシャガが咲きほこっています。ミズタビラコはぼちぼち咲き始めています。林道を横切ると間もなくヒトリシズカが現れ、角を曲がればすぐにマムシグサ通り。そして次はベニツチカメムシ、の筈ですが、いない。どこにいるんだろう。
(4/20/木)
ちょっと
鮮やかです
ちょっと
今盛り
ちょっと
咲いてました
ちょっと
サワハコベ
ちょっと
ホウチャクソウ
ちょっと
キランソウ
ちょっと
ミズタビラコ
ちょっと
もうですか?
ちょっと
大勢でにぎやか
ちょっと
なんかいる
ちょっと
タニギキョウ
ちょっと
もひとつ
鷹取山(403.5/2m)
 そろそろ咲いていてもよさそう。はい、ちゃんと咲いていました。ヒトリシズカはやっと咲き始めたくらい。フデリンドウも今からですね。帰り道のイカリソウは咲きほこっていました。土地所有者が出てきて奥の方に招いてくれました。人のいいおじさんでした。
(4/15/土)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
平尾台
 まず吹上峠から大平山(586.6m)に上がります。前回ここは歩いていませんが花がありそうでなので。歩き始めて間もなく、またスミレか、と思ったらホタルカズラです。いっぱいある。だんだん羊が増えてきます。ひょいと振り向くと、羊の陰にヒトリシズカ。これまた次から次にいっぱい。山頂近くにもう一カ所ホタルカズラのかたまりがありました。ここのは石灰岩の白地に映えて雰囲気がちょっと違います。
 とりあえず山頂によって四方台(618.7m)へ向い始めると、威勢のいいヒトリシズカがいる、と思ったら違う、センボンヤリでした。これまた次から次に。今まで見た貧相なセンボンヤリとは別物のような「ホントの」姿を見てびっくり。
 四方台で軽くお昼をすませ稜線を進みます。稜線は強風です。中峠の少し手前で方向転換し、キス岩経由で大平山をぐるっと巻いて、来た道と合流し、戻りました。
 オキナグサが諦めきれず、茶ヶ床園へ移動し再挑戦。中峠から稜線に上がるあたりに群生があるらしいのですが。結論:ありました。じつはさっき通った所でした。すごい風のため撮影は困難を極めましたが、なんとか一枚カメラに収めることができました。
(4/13/木)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
篠山城
 右を向いても左を向いても見事なサクラが満開。遠くへ出かける必要もありません。が、あす、あさってと雨予報。最後にひとつ行っておこうか。
(4/9/日)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
いろいろ見頃
 もうシャガが咲いています。サクラもミツバツツジも予想通りどれもちょうど見頃でした。ちょっと重そうですが、雨上がりもまたおかし、です。
(4/7/金)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
イカリのロード
 リハビリの後、昨年見つけた所に寄って、進捗状況を見に行くことにしました。葉は出てきていましたが花も蕾もまだ。いやそれよりも、水辺公園の少し手前の坂で白い花のかたまりが見えたので「おっ」と思って停まって見ると、セントウソウでした。が、近くに咲いているではありませんか、バイカイカリソウが。あっちにもこっちにもどっちにもいっぱい!うっふっふ、です。イカリロードと名付けることにします。
(4/3/月)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ツクシ、ツクシ、ツクシがいっぱい
 今泉へ行く途中、みやき町の施設の前でツクシを発見。帰り、今度はトライアルそばのセブンの前でまたまた発見。今年2度目の卵とじにありつきました。
(4/1/土)
月見山(253m)
 サクラの具合が気になって、リハビリの前に寄ってみました。ずいぶんと久しぶりです。ミツバツツジもサクラも咲いているのもありますがまだですね。どちらも1週間後くらい?
(3/30/木)
ちょっと
クロキ?
ちょっと
ヒサカキ
ちょっと
アセビ
ちょっと
咲いているのも
ちょっと
ありますが
ちょっと
まだです
ちょっと
オタマジャクシ池
ちょっと
初もの
ちょっと
青が強い
ちょっと
ボリューム満点
兜山(317m)
 いつものように柳坂公民館(祇園神社)から永勝寺の裏を廻って行きます。この辺り、サツマイナモリの多いこと。多すぎでしょ。ミズタビラコやムラサキサギゴケはまだ。マムシグサ通りもまだ。日当りのいい所ではぽつぽつ見ますが。カメムシも見あたりません。ミッシリと咲いているのはアオモジでしょうか。ウグイスは本番に向けて練習に余念がありません。
 治山工事が終わった後、道が荒れている気がします。皮肉なことです。
(3/28/火)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
古処山(859.5m)
 ぼちぼち古処山の季節です。天気はいまいちでしたが、シロバナメコノメソウ、ホソバナコバイモ、サバノオの蕾が一株が見れました。オオキツネノカミソリの葉も出てきています。
(3/24/金)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
皆さま、ごきげんよう、あるいは「極上の干物」(Chant D'Hiver)
 最初はちょっと戸惑いましたが、考えているうちになんとなくこの映画の意図というのがわかったような気がします。
 革命があって、戦争があって、そして現代。ホームレスがいて、貴族がいて、スリ軍団がいて、ありとあらゆる種類の人間がいて、みんな滑稽でどことなく悲しくほほ笑ましく、一見バラバラのエピソードがみんなどこかで繋がって、どの登場人物ももしかしたら自分なのかもしれないと思ってしまう。まるで人間社会の縮図みたいな映画。こうやって時は過ぎ、人間は生きて行く。だからくさらずに、がんばって、「仲よくケンカ」しながら、ささやかな人生を楽しもう。という映画かな。生のままだと重たすぎる内容を干物にしたようなものですね。しかも旨味が凝縮されて。じわっとおいしい。よく味わって食べよう。
 「冬が来た。空は曇り、花はしおれる。それでも歌を歌ったっていいじゃないか」。夏に冬の歌を歌ったっていいんだ。歌ってあげようか…。
(3/20/月)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
深倉から岳滅鬼山へ
 まずはミスミソウ。まだ時間が早いのか控えめに開いていました。次は岳滅鬼山に向います。9:44出発。姥ヶ懐の大岩を左に巻き、やせ尾根を登って行きます。急登ですがなかなかいい感じの道です。1時間程で深倉越に上がります。ここからは稜線歩きです。途中英彦山の三峰が見えます。6個目のピークが岳滅鬼山山頂(1,036.8m)。11:48、到着。
 先は長い、お昼休憩を済ませ出発。次のピークはここより高そう。はいあれが最高点(1,040m)で、岳滅鬼岳ともいうようです。ところがその後分岐を見逃したようで岳滅鬼峠のすぐ手前まで来ていました。のでそのまま進むことにしました。14:11、林道出合い。あとは林道歩き。途中ショートカットあるようなので、、、あった、これだ。でも、う〜ん、だいじょうぶかあ。結果、はたしてショートカットなったかどうか。とにかく、無事に戻れてよかった、でした。
(3/19/日)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
基山(405m)・k-s2お披露目
 春めいてきました。久しぶりの基山です。史跡めぐりコースを上がりメインルートを下りました。山頂付近の草地は野焼きされていました。
(3/16/木)
ちょっと
水門跡
ちょっと
野焼きの山頂
ちょっと
ヒサカキ
ちょっと
サツマイナモリ
ちょっと
ムラサキサギゴケ
ちょっと
スズシロソウ
ちょっと
ここにもいた
ちょっと
サクランボの花
ちょっと
おいしいです
再び秘密の場所へ
 帰りかけると、水辺公園入口近くの畑で写真を撮っている人がいます。咲いてます。おそらくこれが本命、これでいっきに解決、ということにしましょう。
(3/11/土)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
えっ、ほんとにあった!
 もしかしたらと思ってリハビリの帰りに寄りました。ピンポーン、足の踏み場に困る大群生。
(3/9/木)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
再び鷹取山の麓へ
(3/5/日)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
さあ、どうぞ
 ここ数年気になっていましたが見つけることができずにいました。今日は可能性の高い場所を絞り込んで行ってきました。ありました。蕾も、開いているのもありますが、開きかけがいいですね。とにかくやれやれです。
(3/3/金)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
綾部さん
 咲いていました。しばらく楽しめるでしょう。この辺りの畦道ににアマナが咲いているらしいのですがわかりませんでした。鷹取山登り口のイカリソウはよく目を凝らすと小さな葉っぱをいくつか確認できました。どうやら今からのようです。ほっとしました。
(3/1/水)
ちょっと
タネツケバナ?
ちょっと
ほら
ちょっと
咲いていました
鈴隈山(133.1m)
 茶臼隈山が予想外に手こずったので後回しにしていました。地図を持参していなかったので、歩いていたおじいさんに登り口を確かめました。林道を歩きます。多分山は私有地でミカンの木が植えてあります。そろそろ山頂近しという辺りから道はあるけどは薮です。ここらへんが山頂かなという所まで行って引き返し始めましたが、作業小屋に人がいたので聞いてみたら、親切に教えてくれました。三角点もあるというので戻ってもうちょい先まで行きました。ここだ。すぐ先に高速道路があるので。フェンスがあります。
 さて、残り三つですが、早稲隈山はゴルフ場敷地内で入れない。あとはどれがどれかはっきりしないようなので隈山巡りはこれで終了とします。帯隈山が一番手強かったかな。
(2/28/火)
ちょっと
あれらしい
ちょっと
あった
ちょっと
戻って来ました
こんな筈ではなかった、茶臼隈山(130m)、日の隈山(158m)
 伊之助ラーメン調達ついでに日の隈山へ。まず隣りの茶臼隈山へ行ってみます。はっきりした踏み跡、というより道があります。一度外しましたが戻りました。鞍部に到着。ところがすぐそこが山頂の筈だが道がない。這うようにしてやっとこさ上がりました。上は平たくなっています。ここかな。ちゃんと名札がぶら下がってました。
 ぐるりと下りやすいところを探しますが、ない。ので同じところを苦労して降り、なんとか鞍部へ戻りました。せっかくだから日の隈山にも行きます。下りは直降。緩やかな道もあって何度か横切るのですが、なぜだか標識に従うと直降。速いからいいんですけどね。
(2/21/火)
ちょっと
右が茶臼隈山
ちょっと
山頂
ちょっと
土器山・脊振方面
今日もリハビリ、鷹取山(403.4m)へ
 ちょっと足を伸ばして鷹取山へ行ってきました。治山工事が終わって登山口辺りは様変わりしています。珍しく下りてくる人、登ってくる人に数人会いました。イカリソウの様子を見てきました。一株だけ蕾がありましたがまだまだですね。昨年確認した鷹取山のイカリソウは影も形もありませんでした。
(2/19/日)
ちょっと
土器山・日の隈山
ちょっと
ここのは大きい
ちょっと
蕾が一株だけ
春を先取り、四王寺へ
 気温が上がってきています。ぽかぽか陽気に誘われて四王寺へ。都府楼跡から高橋紹運の墓経由で焼米ヶ原に上がり、大原山を過ぎ、急坂を下って17番札所へ。今年のセリバオウレンは2週間程早いという噂も聞きましたが、ちょうどいい頃合いだったと思います。市民の森の梅林も見頃。政庁跡のマンサクも咲いていました。おまけにきょうは春一番が吹いたそうです。。
(2/16/木)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
雪の古処山
 寒波も徐々に緩んで、平地は雪がなくなってきています。でもさすがに古処山、ぎりぎり間に合いました。天気もいいし。バッチリです。ときどきあちこちでバサッと雪が落ちています。何度かやられました。けっこう固いときもあるので危ない。それにしても体調悪そうだったワンちゃんが心配です。
 昨日はアンカーIIでちょっと遠出もしたし、いよいよ普通の生活に近づいて来たかな。
(2/12/日)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと

ちょっと
発熱
 順調に上がり続け、昨日の夜には9℃まで行きました。「ここまで上がったんだから下がるだろう」という思惑通り今朝は7度2分になっていました。そして体温計は力つきたのでした。
(2/8/水)
毘沙門岳
 王子宮から森林公園を経て毘沙門岳へ上がりました。帰りはそのまま南に下りて、奥ノ院、南面、高良大社、そして売店横から王子池へ下りてきました。天気はいいけどなんだか風が冷たいなあという感じがしていましたが、熱が出始めているのでした。
(2/6/月)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ガラスの花瓶
(2/5/日)
ちょっと
Anchor II
 二代目アンカー、本日納車。思ったよりも落ち着いた感じ。一ヶ月半ぶりで、さすがに緊張します。
(2/4/土)
ちょっと
雨のランタンフェスティバル
1月29日(日):龍踊り
 ちょうどルート上で時間もいい具合なので、中央公園の龍踊りを見て行くことにします。迫力ありますね。もともと雨乞いの踊りだそうで確かに雨が降ってきました。次第に強くなりそのうち土砂降りです。しょうがない龍が3匹もいたのだから。長崎女子校龍踊部と十善寺龍踊会の皆さんご苦労様でした。
ちょっと
中央公園会場
ちょっと
始まります
ちょっと
それっ!
ちょっと
エイヤッ!
ちょっと
さすがです
ちょっと
迫力あります
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フィナーレ
ちょっと
お腹を満たして
ちょっと
戻ります
ちょっと
中華街前のランタン
1月30日(月):石橋めぐり
 諏訪神社を起点に眼鏡橋まで石橋巡りをすることにしました。眼鏡橋まで来たら、お決まりの匠寛堂で休憩。お茶とお菓子を頂きお土産を買って戻ります。諏訪神社まで戻り、さらに高度を上げながら1キロ程も行くと、おいしい太麺皿うどんが食べられると言う店が、えっ休みだなんて! でも大丈夫。こんなこともあろうかと。
ちょっと
じつは回ります
ちょっと
古いです
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梅に逆さメジロ
ちょっと
桃溪橋
ちょっと
眼鏡橋
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一覧橋
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祓戸神社の狛犬
ちょっと
〆はネギ入り汁そば
ちょっと早いですが
 ぽかぽか陽気の散歩日和。梅も咲き始めています。一月中に観梅を済ませてしまいました。
(1/28/土)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
やっぱり汗だくだく
 おいしいんですけどね。お昼のあと、見落としがないか念のため風天山に行ってきました。やっぱりわかりませんでした。怪我の方はどうやらリハビリ段階に入りました。よし。
(1/26/木)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
寒い時には・・・
 初かき揚げのあとリコーダー演奏を聴きに行きました。寒波がやってきています。寒い時には温かい食べ物と温かい音楽、ですね。
(1/22/日)
ちょっと
ちょっと
風天山(127.2m)
 いつものイカリソウは咲いていませんでした。咲いているイカリソウはどこに?
(1/21/土)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
コーヒー豆
 土曜日まではなんとかもつかもと思っていましたが、通りかかったので寄ってみました。注文を受けてから焙煎するというコーヒー豆屋さん。前から気にはなっていましたが、なんだか敷居が高そうで。でも、入ってみるといい感じでした。ポイントカードももらってきました。
(1/19/木)
ちょっと
ちょっと
初雪と月見山
 初雪です。2、3pも積もったでしょうか?まだ時折ちらちらと降りますが、日差しがあるのでどんどん解けていきます。月見山に行くことにしました。後谷から上がって奥ノ院、南面、そして売店の横を王寺宮の方へ下りることにしました。途中あまのじゃくをしたらちょっとずれたところに出てきてしまいました。けっきょく身体が温まる程ではありませんでした。
(1/15/日)
ちょっと
後谷のマンサク
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大きな木
ちょっと
先客がいた
ちょっと
脊振方面
九州洋画
 雲が多いながら青空も出ています。市美術館となって記念すべき第一回。行っておくかな。さすがに力が入っている感じ。初めて見る画家や作品がけっこうありました。お昼はカキと白菜のトマトソース。
(1/13/金)
ちょっと
久留米市美術館
ちょっと
お昼にします
ちょっと
まだかな
ちょっと
きたきた
抽選会
 抽選会に行ってきました。zing2に寄って時間を確認し、腹ごしらえに近くをぶらぶらして、着いたところはサンセルコの地下食堂街。天神からはだいぶ離れていて、さびれているようでなかなか頑張っている、という感じ。そういうとこががいいんだよね。おもしろい店を見つけました。ふふふ。
 で、zing2に戻って抽選会。惜しい、2番違いでした。でも楽しみました。
(1/9/月)
ちょっと
いいかも
ちょっと
ちょっと
いよいよです
ちょっと
どきどき
三社参り
 まずは腹ごしらえして高良大社へ。帰りは妙見神社へ下りて、途中、横馬場の地蔵菩薩によって戻ってきました。
 さ、次はイワイへ。支払いをして、商品券をゲットして、念のため採寸とフィッティングをしてもらいました。古いデータで大丈夫でした。
(1/6/金)
ちょっと
遅くなりましたが
ちょっと
高嶺のツバキ?
ちょっと
妙見宮
ちょっと
横馬場の地蔵菩薩
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びっしり
ちょっと
厳島神社弁天様
ちょっと
フィッティング
初詣
 氏神様にお参りしたあと千栗神社まで足を伸ばしました。けっこうな人出で列作ってお参りしてましたが、奥の僕の好きな狛犬くんのところには誰もいません。穏やかな天気で歩いていると汗ばむ程でした。
(1/1/日)
ちょっと
ちょっと
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