Gallery(2018) To the bottom of the page
ウラジロ採り
 帰ったらおやつができてました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/30/日)
「ライ麦畑で出会ったら」あるいはもうひとつの「ライ麦畑でつかまえて」
( Coming through the Rye )

 この映画を今製作する意図はなんだろうと思う。そして僕が今この映画を見る意味は?
 主人公はサリンジャーの本に出合い共感し、この本を通して理解ある人と出会い、幸運なことに、見つけることは不可能と言われている作者に会い、彼が物語の登場人物を大事にガラスの箱に入れておこうとしていることを知る。サリンジャーが彼の本を脚本化するのを許さなくてももうかまわない。主人公は自分の実際の人生でホールデンを演じたのだから。
 とても爽やかな映画でした。だって青春は懐古するもの。「ライ麦畑で捕まえて」の最後のシーン、回転木馬に乗っている妹のフィービーの姿に救われる主人公。遠い昔の、あの時の感動が久しぶりによみがえってきました。ゴッホだったらこういうかも知れない、「すべては暗いままでいい、一筋の明りさえあれば」
(12/29/土)
愛と祈りの画家ルオー
 いよいよ明日から寒くなります。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/27/木)
退院とお多福
 天気はいまいちですが寒波の前にと思って母と柳川の日吉神社へ。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/26/水)
負け犬の美学( Sparring )
 敗者、というより負ける役をうけおった普通の人間。ヒーローになりもてはやされるのは一握り。大半は特別な才能を持っているわけではない普通の人間だ。もう若くもない主人公はそれでもボクシングが好きでそれを仕事にしている。試合の敗者が人生の敗者ではないことを世間が理解するのは難しい。娘は大好きなパパのことがわかってあげられるかな?帰りは頑張って向かい風に向って自転車こぎました。あ〜つかれた。
 お見舞いに行きたいというので母を病院へ。
(12/22/土)
矢部山系八名山完結編:高取山(721m)+金立山444ピーク
 年内に達成できるか危ぶまれた全制覇の達成です。最初の方は作業道が混在しています。そしてそのうちやっぱり急登になります。ニセピークをひとつ越えたら山頂。いい天気。奥八女の山々が全部見渡せる、はずですが、残念ながら釈迦・御前以外はどれがどれかはっきりわかりません。スタンプを押して、ちょっと早いお昼を食べたら下山。そして、杣の里でバンダナをゲット!
ちょっと
川靄
ちょっと
あの橋を渡る
ちょっと
釈迦・御前と
ちょっと
奥八女の山々
ちょっと
やったね
ちょっと
こんなんでした
 金立山に寄ります。今日も后ヶ浦ルートを登ります。やっぱり急です。東尾根に合流したら今日はもうちょっと先の444ピークまで足を伸ばしました。午後はうす雲も広がりすっかり霞んでしまいました。
ちょっと
444ピーク
ちょっと
腰巻山と脊振
ちょっと
くまさんたち
ちょっと
脳味噌岩
ちょっと
ナポレオンフィシュ
ちょっと
木魚?坊主?
(12/19/水)
再び金立山、のつもりが・・・
 きょうは后ヶ浦ルートから東尾根にあがり山頂へ、の予定でした。病院の裏から林道に出たあとちょっともたもたしましたが取り付きを見つけました。とくに最初の方は急です。でもずっと自然林で、上がるに従ってさらにいい感じ。ときどき展望も開けます。ところが中間程のところでメールが。え、気胸!入院!とりあえず合流地点(420m)まで行って東尾根を下りることにしました。
 林道に出ると溝を掃除しているおばさん、いや女性がいました。近くに住んでいるそうでこの方がルートの整備をしていあるということでした。来年はタムシバの当たり年で、3月のお彼岸頃、北の斜面が真っ白になってきれいです、と教えてもらいました。
ちょっと
行ってくるからな
ちょっと
いいですね
ちょっと
有明海
ちょっと
東尾根に合流
ちょっと
またベンチ
ちょっと
久留米・八女方面
ちょっと
もうすぐ正月だ
ちょっと
坊主岩だって
ちょっと
おみやげ
(12/14/金)
マリアコンサート
 オーボエ、いいですねえ。大好きです。これは聴きに行かねば。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/13/木)
金立山(501.8m)
 正現社ルートで頂上まで行ったことはありませんでした。ということで、石段を上がって行きます。石段は正現社で終わりますが急登です。展望台には寄らず正現岳(333.7m)を過ぎて下り気味に少し行くと谷と出合います。ここからは気持のいい沢に沿ってゆっくり登ります。上宮から見えたのは大牟田、熊本の山のようです。帰りはいつもの参道ルートで縁結岩、吹上観音をへて最後に奥の細道へ逸れ下りてきました。さて、問題はここから。冷たい向かい風。くたびれました。
ちょっと
スタート
ちょっと
くっきり
ちょっと
あと半分
ちょっと
いい感じ
ちょっと
お菓子みたいです
ちょっと
久しぶり
ちょっと
阿形
ちょっと
吽形
ちょっと
熊本方面
ちょっと
さみしい
ちょっと
吹上観音
ちょっと
下りてきた
ちょっと
これはふつう
ちょっと
八女の山々
(12/10/月)
月見山
 いつも年末に妙見宮から登ってるなあ、月見山もちょっと気になるし。尾根を歩きます。曇ってますが空気は澄んでいます。森林公園に着くとえらいな人たちが小屋のテーブル付近に。売店の人によると、みどる山の会だそうで、こわ、お噂はかねがね。月見山のサクラの木はやっぱりまだ治療されていませんでした。帰りは奥ノ院から南面を歩きました。コクランを教えたおばさんに会いました。
ちょっと
妙見宮から
ちょっと
見慣れない
ちょっと
サルノコシカケ
ちょっと
黄色が目立つ
ちょっと
市街地が
ちょっと
クリアです
ちょっと
30人程かな
(12/9/日)
年末
 面白そうな酒がありました。酒粕もいっぱいもらってきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/7/金)
”冬”がくる前に
 どこか連れて行けるところはないかな。そういえばヒマワリはまだ残ってないか、もしかしたら綾部さんのイチョウは?
ちょっと
ちょっと
(12/7/金)
仁比山神社
 大半は終わっていましたが狛犬さんは待っていてくれました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/30/金)
釈迦岳・御前岳
 あまり知られていませんが県内最高峰です。30年程前、生い茂るスズタケをかき分けヤブコギして、どちらか、多分御前岳、に上がったことがあるのですが、懐かしいですね。
 さて杣の里渓流公園を出発。沢に沿って渡渉を繰り返しながら進みます。秋はジンジソウの群生が楽しめそうです。林道に出会ったあとは一転、尾根歩きです。容赦のない急登が続きます。岩場がちょこちょこ出てくるので気が紛れます。寝観音、雲仙、由布、くじゅう、耳納、英彦山など一通り展望を楽しんだらお昼。
 アップダウンを何度か繰り返して釈迦岳へ向います。両側はスズタケが茂りわかりにくいですがけっこうな痩せ尾根です。ジイソブがいっぱい咲くみたいですね。尖った山頂によじ上るとそこには優しいお顔のお釈迦様。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/29/木)
ふたたび異界へ引き寄せられて 
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/26/月)
永勝寺
 母をつれて行ってきました。兜山に登る時、ときどき寄るのですがこの時期は初めてでした。思っていたよりきれい。失礼しました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/25/日)
紅葉巡り
 一本きれいに紅葉していました。家を出たあと電池が残り少なかったのを思い出しましたが何枚かは撮れるだろうと思っていたらホントに何枚か撮ったところで終り。うちに帰ってお昼を食べて今度は柳坂へ。ほぼ終わった感じでした。お隣の農林試験場の紅葉がきれいで柵越しに観賞しました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/24/土)
まだあるぞ、長崎の山
11月21日(水):窯開き
 ちょっと寄り道です。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
11月22日(木):矢上普賢岳(439m)〜行仙岳(456m)〜P330〜矢上経ヶ岳(250m)
 四ツ峠から見えていた山です。なんと経ヶ岳もあるようなので行くことにします。最初少し民家の間の舗装道路を歩きますが「普賢神社登り口」の標識からあとは山頂まで石段。1809段あるそうです。数えませんでした。途中いろいろあるので気は紛れるかな。普賢神社で狛犬さんたちと戯れ、展望台で景色を楽しみ、びっくりの巨大な不動明王が現れたら頂上はすぐです。八郎岳、英彦山、女神大橋らしきものが見えます。10分程で行仙岳。まったく展望はありません。三角点の標識も山の標識も倒れています。立て直して、お昼。
 片付けていると、普賢山法華院まで車道を使って登っていた、階段が苦手というおねえさんが上がってきました。我々は先へ進みます。これからはお待ちかね長崎の山らしいワイルドな道です。小さなピークを幾つか通過しながらの尾根歩き。テープも踏み跡もあります。330mピークを過ぎ、経ヶ岳下の林道に降り、あれ、道はどこだ?しょうがないので鉄塔をまわり無理矢理上がって到着。やったー!意外にもきれいにしてあります。下りは正規の道らしいところを下りてる筈がちょっと外してしまったようですがすぐに車道に出てあとはてくてくスタート地点まで戻りました。
ちょっと
あそこだ
ちょっと
矢上ニュータウン
ちょっと
ひたすら階段
ちょっと
ちょっと紅葉
ちょっと
普賢神社の
ちょっと
狛犬さんたち
ちょっと
おお!
ちょっと
山頂
ちょっと
橘湾
ちょっと
英彦山方面
ちょっと
修復後
ちょっと
スッポンタケ
ちょっと
サザンカ
ちょっと
到着
ちょっと
ボリュウムあります
綾部さん
 鷹取山麓のハゼはもうはやばやと終わってました。一方、綾部さんのお目当てのもみじはまだ緑。ぼたもちは、どら焼きがあるのでパス。帰る途中コーヒー豆を買いに寄ったら小さな小さなミカンをくれました。お昼は久しぶりに老舗ジャズ喫茶エイトモダンに行ってお弁当。
ちょっと
キクイモモドキ
ちょっと
まだ緑
ちょっと
アキノタムラソウ
ちょっと
シマカンギクとヨメナ
(11/20/火)
イチョウ
 母をつれて行きました。なんと、もうかなり散っています。危ないところでした。
ちょっと
(11/19/月)
お昼はサンドイッチ
 素朴と言うのか無骨と言うのか。人柄でしょうか。ほほ笑ましいサンドイッチです。ごちそうさま。
ちょっと
ちょっと
(11/17/土)
形のない骨
 やっぱり帰りは向かい風。やっぱりくたびれました。
ちょっと
(11/15/木)
鷹取山へのルート
 鎮西山の山頂から林道を少し下りたら鷹取山へ続く道があるようなので確かめに行きました。取り付きとキャンプ場へ行く道らしき踏み跡は確認できましたが谷側下りて行く道は竹薮になってしまっているようでわかりません。諦めて帰ります。
ちょっと
ちょっと
(11/13/火)
鎮西山
 暖かく穏やかな天気。山頂へは行かずに、もみじ谷といこいの森だけ。まだ、ちょっと早かったようです。明日は崩れてそのあとはいよいよ20℃に満たない日々になりそうです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/11/日)
白金山(357.2m):経過報告
 青峰団地から上がり明星山のちょっと手前で縦走路に乗って白金山に向います。執拗なアップダウンの繰り返し。縦走路まで45分、それから56分でようやく山頂に到着。おぞましい状況に唖然。見なかったことにします。鍋底山に挨拶して帰ります。さすがに戻りはアップダウンが応えます。お腹もすいたし。
 昨夜は久しぶりに雨。まだ気温は高めですが、そろそろ平地でも紅葉が始まったようです。
ちょっと
キクラゲ
ちょっと
本日の花
ちょっと
鍋底山
ちょっと
学園通りの
ちょっと
サクラがきれい
ちょっと
豆を調達
(11/9/金)
三たび奥八女の山へ:猿駈山(968m)・城山(643m)
 すっかりおなじみになった矢部の山。日向見ダム周辺はもう紅葉が始まっていました。一番奥まったところにある猿駈山。県境の尾根を登って行きます。まったく味も素っ気もない、後にひっくり返りそうな急登。比較的距離が短いのがせめてもの救いでした。多分石割岳、それから前門岳、国見岳が見えました。釈迦・御前は視界外。ツルリンドウがまだ咲いているのがありました。登り:40mins、下り:30mins。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
 移動して城山に登ります。矢部小学校の裏山です。これも急登。しかも今度はちょっと長い。でも自然林が気持のいいところや傾斜が少し緩むところもありました。白いのはオトコエシでしょうか。ママコナがまだ咲いていました。山頂には防災行政無線中継局が設置されています。眺めの方はというと、石割岳と釈迦・御前が見えました。新メニュー、トマトラーメンでお昼にしました。登り:55mins、下り:50mins
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/4/日)
日々是好日
(11/1/木)
月見山
 紅葉はまだですが、お昼からちょっと行ってきました。正面参道から尾根、森林公園、月見山。帰りは南面を。久しぶりでした。
ちょっと
ちょっと
(10/30/火)
ジンジソウ
 今までよりは少ないけれどちゃんと咲いていました。発心公園にたどり着くまでに疲れてしまったし、石仏のところでおやつを食べて引き返しました。帰りは砂防ダムのところから車道に出て戻りました。チャの花は今が盛りです。鮮やかなアキチョウジが残っていました。帰る途中、柿を買って(重かった)、道の駅でお弁当を買って食べました。
ちょっと
盛りです
ちょっと
咲いてます
ちょっと
いっぱい
ちょっと
ご挨拶をして
ちょっと
リンゴの全粒粉ケーキ
ちょっと
アップ!
ちょっと
サクラタデ
ちょっと
ヌマダイコン
ちょっと
アキチョウジ
ちょっと
酸っぱいアケビ
ちょっと
巻きたて
(10/29/月)
異空間へ
 ドアを開けて中に入る。先客が一人。狭い。四畳半程のスペースにカウンターがあるのみ。奥のキッチンからけっこうな歳と思われる細身のマスターが顔を出す。しばらくして、マスターと客、おそらく20代、が話を始める。馴染みらしい。なにげなく聴いていると、こうじ、、、こうぼ、、、うちははなこうぼで、、、ん?天吹におつとめですか?
 無事に中央マーケットから出て美術館へ行ってみました。やっぱり不作?ひからびたようなサンコタケが2、3個のみ。あとはさっぱり。カニノツメもイカタケもまるっきり見あたりません。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/27/土)
奥八女矢部の山へ:前門岳(921.7m)と文字岳( 807m)
 一歩踏み出すとすぐに、きれいな色のゲンノショウコが目に入る。露をいっぱいまとっている。マツカゼソウも咲いている。シロバナイヌトウバナも。ツリフネソウも一輪、優しい色です。すぐ先に、お目当てのタカネハンショウヅルはありました。殆どヒゲになっていますが辛うじて間に合ったようです。岩の露出した深い谷を登って行きます。岩肌にジンジソウが悠々と咲いています。方向転換をして斜面を上がって林道を横切ります。尾根に上がり急な坂を登って小さなピークを過ぎるとすぐに山頂。いきなり目の前に釈迦・御前が現れます。素晴らしい展望です。天気はいいし。くじゅう連山、由布岳、阿蘇の寝観音もきれいに見えます。そして鍋底山、八女までやってくるきっかけとなった山です。エサキモンキツノカメムシにもあえました。登り:1hrs43mins、下り:1hr7mins。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
 もうひとつ、歩行距離が短いようなので、近くにある文字岳に登ります。なんとも素っ気ない道をグイグイ登って行きます。段々傾斜がきつくなります。「急勾配も少なく、遠足に使った」とありましたが、ほんとう?スタンプがもらえたからまあいいけど。釈迦の横にあるのは渡神岳ですね。登り:20mins、下り:18mins。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/25/木)
長谷川利行展
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/24/水)
三俣山の紅葉
 素晴らしくいい天気です。大曲の手前500m付近から歩き始めることにします。さすがに車が多い。人が多い。しょうがない。スガモリ越から、西峰へ上がる。空気が澄んで、雲仙、多良岳、天山、釈迦岳、英彦山、鷹ノ巣、由布岳、祖母など主な山々が丸見え。本峰へ行くとお鉢の紅葉が見えます。バッチリです。お鉢を廻って紅葉を楽しみます。底に下りてお昼。満たされたお腹を抱えて南峰の肩に上がり、もう一度お鉢を観賞したら、IV峰を経由して戻ります。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/21/日)
街かど音楽祭
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/20/土)
異空間としての中央マーケット
 「判決、ふたつの希望」を観に行きます。その前にお昼。ぎょうざ屋は休み。同じ路地のもう一軒の、ちょっと気になっていた餃子屋さんに行ってみよう。開いてました。狭い入口を入って行くと2畳ほどしかないくらいのスペースに小さなテーブルが四隅に押しつけられていて、やっと人が通れるくらい。なんだかこのまま出られなくなるんじゃないかという一抹の不安がよぎる。メニューは餃子のみ。だってぎょうざ専門店だからね。水ぎょうざをたのみましたが、まずは焼きを試すべきだったかな。
 マーケットの西出口近くで小さな扉のそばを通り過ぎようとして、そこが店であることに気づきました。ほとんど窓らしきものもない。まるで壁だったところに忽然と現れたようです。その扉の向うは異界に通じているのかもしれません。入ってみたいという思いに駆られましたが間もなく映画の時間です。ああ危なかった。中央マーケットはなかなか怖いところです。
 そう、映画を観に行ったのでした。原題はThe Insult。宗教や政治や歴史やらが絡んだ複雑な問題ですが、個人の、市民の目線から描かれています。「人」が見え、苦悩や葛藤が見える。いくら背景に大きなものがあるとしても、怒りや憎悪は状況を悪化させるだけであり解決にはならない。糸口(望み)は、自己と他者を理解すること、寛容であること。ある意味当然のことだけれどそれが如何に困難なことか。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/17/水)
今日もヤマハッカ
 少しずつ気温が上がってきています。秋晴れです。久しぶりの杓子ヶ峰。崩落のため通行止めとあります。成る程、こりゃあぶない。ヤマハッカがずっとあります。色もきれいです。サイヨウシャジンも多いです。コヤブランを見つけました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/13/土)
綾部神社のヤマハッカを見に
 今朝は12℃まで気温が下がりました。
ちょっと
アキノゲシ畑
ちょっと
鮮やかに
ちょっと
咲いています
ちょっと
ヨメナ?
ちょっと
イヌホウズキ
ちょっと
ゲンノショウコ
(10/12/金)
イカやカニは不漁?
 いるかなと思って行ったのですが。一カ所、なぜだか落ち葉がすっかり掃かれていて、そこにサンコタケがいましたが、あとはさっぱり。去年は大漁だったのに。これもまた出直しかな。それと酷暑を生き延びた我が家のホトトギス。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/8/月)
横岩コース
 うちを出るとすぐに、「ん、この香り」そう、金木犀の季節が来ていました。
 もちろんジンジソウを見に行ったのですが、まるっきり見あたりません。??? もう一カ所あります。そこにはやっと咲き始めたのがひとつふたつ。よく見ると蕾があります。そう、まだだったのです。出直しですね。でもアキチョウジがきれいでした。砂防ダム近くの沢沿いのアケボノソウは終わっていましたが上の方のはきれいに咲いていました。
ちょっと
金木犀
ちょっと
ヤナギタデ
ちょっと
お茶
ちょっと
アキチョウジ
ちょっと
サクラタデ
ちょっと
アキチョウジ
ちょっと
よかった
ちょっと
まだありました
ちょっと
咲き始め
ちょっと
がんばるぞ〜
ちょっと
これがつぼみ
ちょっと
ミカエリソウ
ちょっと
石仏
ちょっと
ツリフネソウ
(10/7/日)
五島列島の旅
9月24日(月):長崎空港〜福江空港〜久賀島〜奈留島〜キリシタン洞窟〜若松港〜有川
 福江空港に着いておねえさんの相手をしていたらバスに乗り遅れました。なのでタクシーで福江港へ向いましたがどうせならと近くの福江教会を行く先にしました。教会第一号です。港へ向って歩く途中、福江城蹴門をくぐり、お昼をすませます。ターミナルに着くとまず「しまとく」を購入。売店のおねえさんの的確な指導でスムーズにいきました。こんどはレンタカー。五島自動車の仕事のできるおねえさんがテキパキと処理してくれました。「五島列島キリシタンクルーズ」を利用して上五島へ行きます。島巡りと移動をかねた、まさに「渡りに船」のツアーでした。
ちょっと
出発です
ちょっと
福江教会堂
ちょっと
福江城蹴門
ちょっと
新旧五輪教会
ちょっと
ステンドグラス
ちょっと
内部
ちょっと
新しい教会堂
ちょっと
木造です
ちょっと
次はどこへ?
ちょっと
これだ
ちょっと
江上教会堂
ちょっと
キリシタン洞窟
ちょっと
ハリのメンド
9月25日(火):上五島の教会巡り
 朝、ターミナルへ送ってもらって2日目がスタートしました。まず9:30に予約してあった頭ヶ島の教会堂へ。上五島空港でシャトルバスに乗り換えます。坂道を海岸まで下りていくとあります。石造りの教会堂。海に向い、背後は急な斜面がとりかこむ。生活の厳しさは容易に想像できるけれど、美しい。そのあと、ちょっともたつきましたが、赤ダキ断崖まで北上し、それから南下。青砂ヶ浦天主堂へ行きます。青方でお昼に地獄炊きを体験し、冷水教会堂に寄っていなかったことに気づきちょっと戻ります。赤ガキ断崖の対岸にあります。あらためて南下し、大教会堂、さらに南下し、中の浦教会堂。奈良尾の手前で北上。船隠教会堂まで行って折り返し、奈良尾港へ滑り込みセーフ。あ、帽子がない!あ〜あ。ジェットフォイルで福江港へ戻るとラインレンタカーのおじさんが待っていました。
ちょっと
有川港
ちょっと
きれいです
ちょっと
頭ヶ島教会堂
ちょっと
正面は
ちょっと
青い海
ちょっと
赤ダキ断崖
ちょっと
青砂ヶ浦教会堂
ちょっと
やっぱりこれかな
ちょっと
冷水教会堂
ちょっと
大曽教会堂
ちょっと
レンガの模様
ちょっと
絵のようです
ちょっと
中の浦教会堂
ちょっと
ルルド
ちょっと
素朴な船隠教会堂
9月26日(水):七ツ岳と大瀬崎のハチクマ
 今日は七ツ岳に登ります。草づみ地蔵堂の鳥居のある七ツ岳登山口から。長崎の山ですからもちろん楽ではありません。ミヤマウズラが咲いています。いっぱい。岩場の急登が出てきたらもうすぐ。山頂は狭いですが見晴らしはよし。歩いてきた尾根や荒川温泉方面が見えます。下山したら荒川温泉のバス停にある足湯にちょいと・・・熱っ!最初はとても無理と思ったけれど何とか慣れました。次は玉之浦へ移動してお昼。名物らしいウツボの唐揚げを食べてみます。分厚い皮にコラーゲンたっぷり。鯛茶漬けもおいしかった。お腹が満たされたら大瀬崎の展望台へ。東側の断崖が見えます。少し上の展望台へ行くと反対側にある灯台が見えそうなので行ってみます。けっこう人がいますが皆巨大なレンズのカメラを据えて灯台とは反対方向を見ています。実は、ここはこの時期ハチクマと言うタカが中国大陸へ渡るため日本中から集結する場所だとか。知らなんだ。ときどき気流に乗って上がってくるハチクマを眺めていました。あとは井持浦教会堂、玉之浦教会堂と巡り、途中にあった立谷教会堂跡に寄って帰ります。
ちょっと
ミヤマウズラだ
ちょっと
荒川温泉
ちょっと
ケイビランの実
ちょっと
リンゴドクガの幼虫
ちょっと
お昼にします
ちょっと
ウツボの唐揚げ
ちょっと
大瀬崎灯台
ちょっと
東側の断崖
ちょっと
ハチクマ
ちょっと
井持浦教会堂
ちょっと
ルルド
ちょっと
玉之浦教会堂
ちょっと
かわいいです
ちょっと
立谷教会堂跡
9月27日(木):鬼岳と福江島の教会
 いい天気です。拝観は9:00からなのでその前に鬼岳に登ります。上半分がなだらかな草地で気持のよいところです。ここにもハチクマがいます。お鉢をぐるりと半分回って底に下りたところでナンバンギセルを発見。たくさんあります。あとは残りの時間で福江島の北部を回ります。水の浦教会堂、楠原教会堂を訪れた後、福江回りで堂崎教会堂へ。途中ナビにだまされて悪路に入り込みましたが早めに気が付きことなきを得ました。堂崎教会堂は資料館になっていて唯一観光地の雰囲気がありました。しゃれた店でお茶とおやつを食べたら空港へ向います。4日間にわたる五島の旅も終りです。もう一度福江教会堂によって五島の旅は終わりました。
ちょっと
ハチクマの
ちょっと
飛翔
ちょっと
アップ
ちょっと
鬼岳
ちょっと
メドハギ
ちょっと
ツルボ
ちょっと
富江湾
ちょっと
カノコソウ
ちょっと
ナンバンギセルが
ちょっと
いっぱい
ちょっと
水ノ浦教会堂
ちょっと
楠原教会堂
ちょっと
ファチマの聖母と羊飼い
ちょっと
入口付近の
ちょっと
ステンドグラス
ちょっと
堂崎教会堂
ちょっと
ちょっとおやつ
ちょっと
きれいです
ちょっと
最後にもう一度
 五島は予想以上に盛りだくさんでした。歴史、文化、自然、政治的問題などなかなか興味深いものがあります。一週間は必要ですね。とにかくずいぶんと身近に感じるようになったのは確かです。それにしても列島全体をあげて観光体制が整っていると言う印象です。感心しました。(2日、突然、五島産業汽船が運休を発表、ちょっと水をさされた感じですが、優秀なおねえさんたちや行き届いた連係プレーなどの評価は変わりません)
夏の終り
 雨が続きます。お彼岸になり、萩が咲いて、今年の暑さを生き残ったホトトギスが咲きました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/21/金)
作礼山(897ピーク)
 こちらは以外と天気がよくありません。頂上付近はガスがかかっている。今日は駐車場から東の方へ。897ピークと展望岩とその先にあるナツエビネの様子を見に行きます。ガスの中ではあるけれども雨は殆ど降っていません。897は展望無しですが花はあります。展望岩からはもちろん真っ白。その後思わぬものを見つけました。ナツエビネはもう売り切れですが、せっかく来ていただいたので、サンコタケでも召し上がっていって下さい、ということかな?戻って来たら今度はジュンサイ池の方へ行ってみます。辛うじてミヤマウズラを見ることができました。それにしてもキノコの多いこと。
ちょっと
行きます
ちょっと
キバナアキギリ
ちょっと
タマゴタケ成菌
ちょっと
コチヂミザサ
ちょっと
ヤマハッカ
ちょっと
カンアオイ
ちょっと
フリルダケ
ちょっと
ミカエリソウ
ちょっと
ネコハギ
ちょっと
ツルリンドウ
ちょっと
こんなとこに!
ちょっと
種になってる
ちょっと
ヤマホトトギス
ちょっと
またキノコ
ちょっと
デカキノコ
ちょっと
間に合った〜
ちょっと
これもキノコ
ちょっと
キイボカサタケ
ちょっと
タマゴタケ
ちょっと
木彫りタケ
ちょっと
イヌイトヒゲ
ちょっと
イヌタヌキモ
ちょっと
ヤノネグサ
ちょっと
コケオトギリ
ちょっと
アケボノソウ
ちょっと
ホコリタケ
ちょっと
久しぶり
(9/17/月)
天山(1,046m)
 あまり天気がよくありませんがマツムシソウを見に行きます。かしましい山ご婦人たちがいましたがまあ比較的静かです。ジイソブがこんなにあったとは。アケボノソウは蕾。トリカブトは咲き始め。コゴメグサも咲いていました。で、マツムシソウはと言えばちょうどよい頃でした。下り始めると雨が落ちてきてカッパを着ましたが間もなく止みました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/12/水)
Wonder Wheel by Woody Allen
 えっ、彼岸花?いつの間に。救いようのない欲望と夢と嫉妬、そして悔恨と絶望の観覧車?ぐるぐると回る救いようのない観覧車?
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/10/月)
キンゴジカ
 ふと思い出し行ってみたら、真っ盛りでした。いっぱいあったんですね。サクラタデは今から。雨で道が崩れていました。やっと猛暑からは解放です。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/5/水)
一転、豪雨
 帰り道あの雨雲に久留米と一緒に飲み込まれてしまいました。怖かった〜。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(8/31/金)
涼しいところへ
 13日にはついに39℃、いまだに37℃前後で暑さは収まりません。今日は鈴木春信展の最終日なのでちょっと遠いですが行くことにしました。絵を楽しむには予備知識や予習が必要ですね。18日にはブラティスラヴァ世界絵本原画展を見ましたが、これはストーリーがわかるともっと面白いでしょうね。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(8/26/日)
真夏の四王寺(Part II:完結編)
 夏休みの課題を終わらせに。前回下りてくる筈だったところから上がります。いかにもマイナーな入口。落ち葉や小枝が積もってやや荒れ気味。問題の場所、尾根の分岐。ああ、ここか。心当たりがありました。そこからは快適。土塁に上がったら水城への道を下ります。ここもあまり使われていないのかな、今日の前半と似たような感じ。けっきょく先日歩いたルートがよかったかも。チャンチャン。
 下大利に行く途中、妹のうちのすぐ近くを通るようなので寄って行くことにしました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(8/24/金)
ああ、まぼろしの白岩山
 霧立越にある白岩山へ行きます。スキー場(カシバル峠)から向坂山分岐でもある白岩山登山口(ゴボウ畑)まで車で行けますが歩くことにします。登山口から杉越へ歩き出すと下の方から声が。おそらく花はそのあたり?先に花を見に行くことにして引き返すと車に乗ったおじちゃんが話しかけてきて花の場所を教えてくれました。ルートを外れたところなので、見れないところだった。よかった。あるわ、あるわ。谷を挟んで凄い群生です。
 あらためて白岩山へ向います。チップが敷かれた広い道です。稜線に上がると白岩峠。小ピークを巻いて行く木漏れ日の平坦な道で両側はスギ苔。気持いいです。山頂下の柵の扉をくぐるとあたりは花だらけ。なかなか先へ進みません。山頂は狭い岩峰でちょっと混雑気味。お昼をすませたら戻ります。
 さて、スキー場まで下りてきて、なんと白岩山山頂に行ってないことが判明!!! 唖然。でも、けっきょく、白岩と白岩山があり、それぞれ白岩岩峰、水呑ノ頭ともいい、ふつうに白岩を白岩山と呼んで、そこで引き返す人が多いようですね。というわけなので、あながち間違えていたとは言えないようです。ということにしておきます。
ちょっと
カシバル峠
ちょっと
ヤマホトトギス
ちょっと
ミゾホウズキ
ちょっと
群落
ちょっと
キレンゲショウマ
ちょっと
アキチョウジ
ちょっと
シシウド
ちょっと
終わりかけ
ちょっと
これは蕾
ちょっと
モミジガサ
ちょっと
オオバヨメナ
ちょっと
サルノコシカケ
ちょっと
ツルリンドウ
ちょっと
スギゴケの道
ちょっと
シギンカラマツ
ちょっと
ノダケ
ちょっと
オタカラコウ?
ちょっと
オタカラコウ
ちょっと
ツクシトウヒレン
ちょっと
シオガマギク
ちょっと
ソバナ
ちょっと
ホタルサイコ
ちょっと
向霧立
ちょっと
ヤハズハハコ
ちょっと
ホソバシュロソウ
ちょっと
アキノキリンソウ
ちょっと
ヤマボウシの実
ちょっと
ホツツジ
ちょっと
サラシナショウマ
ちょっと
ヤマショクヤクの実
ちょっと
サンタの帽子
ちょっと
ミカエリソウ
ちょっと
クサアジサイ
ちょっと
ジイソブの蕾
ちょっと
ヌスビトハギ
ちょっと
(8/20/月)
真夏の四王寺
 坂本から上がって国分に下りてくることにしました。だいぶ気温が下がったとはいえ、汗が噴き出します。ツクツクホーシが鳴いています。大城山まで行って引き返し、国分へ下りて行きます。ずいぶん快適な道。後半はちょっとわかりにくいところもありましたが。けっきょく予定の国分寺跡には出ずに、途中、尾根が分岐しているところで間違ったようで、国分小学校へ下りてきていました。国土地理院では途切れているのですがコースはあります。都府楼前駅をめざします。お腹がすいていたので、駅の近くの全然おしゃれでないベーカリーに入りました。なんと腰の曲がったおじいちゃんが出てきました。コストパフォーマンスのいいサンドイッチを買って、ホームで電車を待っている間にお昼。おいしかったです。
ちょっと
まだ咲いてる
ちょっと
政庁跡
ちょっと
落し物
ちょっと
下ります
ちょっと
しゃれてます
ちょっと
190円
(8/17/金)
全国一の暑さ
 歯医者から登り口まですぐそこ。なのでつい。まるで体に穴が開いたかのように汗。くたびれました。遠くは霞んで見えません。念のため放生池によってみると、なんとカノコユリはまだ一輪残っていました。
 ツクツクホーシが鳴いていましたが、今日は久留米が全国一になったようです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(8/7/火)
古処山
 6時30分頃スタートです。往路は奥の院コース。枝尾根を登って行きます。風がなく汗がたらたらと流れます。成る程、花芽が殆ど食べられている。屏山への分岐から岩場になり、ギンバイソウ、ベニシュスランがちゃんと咲いています。頂上では引率された中学生が朝ご飯。復路は馬攻めの先から北斜面を下りて遊人の杜へ。すぐにキツネノカミソリの群生があります。こちらの花芽は大丈夫。見事です。10:20頃戻って来ました。秋月の登山口のカリガネソウが咲き始めているそうなのでちょっとよって見てきました。
ちょっと
アキノタムラソウ
ちょっと
ベニタケ
ちょっと
悲惨
ちょっと
ギンバイソウ
ちょっと
ベニシュスラン
ちょっと
開いてます
ちょっと
アジサイ
ちょっと
シギンカラマツ
ちょっと
ベニシュスラン
ちょっと
これは双子
ちょっと
雲が低い
ちょっと
こちらは
ちょっと
大丈夫
ちょっと
きれいです
ちょっと
ツチアケビ
ちょっと
マツカゼソウ
ちょっと
おまけ
(8/2/木)
茅の輪
 今年も手に入れました。11時少し過ぎ、ちょうど神事があってました。29日の台風から3日程は気温が下がったのですがまた猛暑が戻って来たようです。ウリは今泉さんから頂きました。
ちょっと
ちょっと
(8/1/水)
おっとあぶない
 あやうく間に合わないところでした。庭のカノコユリは二個目も終わりがけ。池のそばのは丁度いいところかな。ナツズイセン、ヒオウギもちゃんと咲いていました。よかったよかった。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/27/金)
作礼山(887.1m)
 文字どおりの殺人的な猛暑が続いています。以前から気になっていたあの葉っぱの主に会いに行きました。はい、ちゃんといました。思ったより大きい。下から覗くとなかなか愛嬌のある花ですね。やっと出会えました。
ちょっと
キッコウハグマの蕾
ちょっと
なんでしょう?
ちょっと
咲いています
ちょっと
オタマジャクシか
ちょっと
エイか金魚か
ちょっと
キンミズヒキ
ちょっと
モウセンゴケ
ちょっと
コケオトギリ
ちょっと
じりじり
ちょっと
ヒメヨツスジハナカミキリ
(7/25/水)
八幡岳(763.6m)
 キツネノカミソリなら八幡岳峠からでしょう。頂上からというのもありますが、ヒナノウスツボが見れるし。キツネノカミソリは見頃で蕾もまだたくさんありました。20名程のおばさん団体ががいましたがその割には混雑してる程ではなく、それどころか帰りは誰もいなかった。展望台まで行って引き返しました。予想よりも暑くくたびれました。
 帰り、北の方に黒い雲。その下も真っ黒です凄い雨が降っているに違いない。その通りでした。博多駅、空港で被害もあったようです。うちはあまり降りませんでしたが。
ちょっと
ヤブミョウガ
ちょっと
ウラシマソウの実
ちょっと
へんな
ちょっと
花です
ちょっと
ヒナノウスツボ
ちょっと
いいですね
ちょっと
はいどうぞ
ちょっと
ネジバナ
ちょっと
ウバユリ
ちょっと
豊作
ちょっと
ダイコンソウ
ちょっと
こわいですね
(7/22/日)
まだかなあ
 猛暑が続きます。きょうは久留米で38℃を記録しました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/19/木)
佐賀へ
 図書館の敷地は改造されネジバナは消滅。あつい。今泉でいただいた冷たい水がありがたかった。
(7/17/火)
毘沙門岳(往路)
 帰路はレスキューされて下りてきました。タシロランは最後かな。元気のいいのが一本。キヌガサタケはなし。いっきにオニユリが開いてきています。ヘクソガズラがリースを作っていました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/13/金)
レンコン?
 母はレンコン、レンコンと言います。むかし中央公園の裏あたりにレンコン堀がありました。母の実家はその近くです。しょうがない。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/12/木)
心と体と梅雨明け(On Body and Soul)
 豪雨が去って梅雨明けです。
 で、ちょっと思い返してみました。同じ夢を見たのはきっかけに過ぎないようです。思うようにならない自分。ぎこちなさがもどかしくもあり痛々しくもある。いくつかの対比がありますね。森に生きる鹿と屠殺場の牛。牛から流れるの血とマーリアの血。初め対面した時エンドレの不自由な手を揶揄したマーリアがその手をそっとベッドの上に置くラストシーン。無感覚な世界に生きていたマーリアの次第にほぐれていく表情がいいですね。最初、解体作業の場面にはぐらかされたけれど、じつはほのぼのとしたラブ・ストーリー、というのは言い過ぎ?
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/9/月)
台風と梅雨の晴れ間
 明日からまた雨。妙見宮から上がって、ちょっとタマゴの様子を。少し割れていましたがもう少しかかりそうかな。別のがありましたがすっかりくたびれていました。南面を歩いてコクランを観賞。まだきれいに咲いています。おばさんが珍しがって写真を撮り始めました。奥ノ院の手前、ウスキキヌガサタケがあるらしい場所まで行って高良大社へ引き返しました。下山はちょっと楽をしました。途中、さっきのおばさんに教えてもらった冬虫夏草を探します。孟宗竹と車道の間、石段の陰にいます。写真を撮っていると、おばさん#2が現れて、クモタケだと教えてくれました。じつは、おばさん#1の情報源もこの人だったようです。
ちょっと
高良川に
ちょっと
いたけれど
ちょっと
まだまだ
ちょっと
見頃
ちょっと
リュウノヒゲ
ちょっと
クモタケ(冬虫夏草)
ちょっと
ギンボシザトウムシ
ちょっと
高速の土手
(7/4/水)
玉屋神社へ
 途中の岩場にウチョウランがあると言う。玉屋神社参道と平行して走る尾根道です。沢を挟んで鳥居のすぐ西側から取り付きます。尾根に上がると岩が連続して出てきます。スリル満点。慎重に乗越えて行きます。それにしてもちゃんとテープがあるのが不思議ですね。花は咲いていませんでしたが葉は確認できました。玉屋神社でお昼を食べ、参道を下りてきました。
 帰り、キヌガサタケの様子を見に行きました。タマゴをひとつ発見。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/1/日)
寓話としてのLucky
 登場人物はみな魅力的で台詞は示唆に富んでいます。相手の気持になることによって欲や執着から解放されるリクガメの飼い主。元海兵隊員の話はまるでお坊さんのの法話のよう。オーナーのカップルは、お互いのあるがままを認め受け入れる理想の愛の形を教えてくれる。招待された誕生パーティーで彼は思わず歌い出す。生を祝福するように。こうして友人たちに導かれ、彼はニッコリ微笑んで立ち去って行きました。合掌。
(6/29/金)
高良山のタシロラン
 正面参道を高良大社の下までを往復。じつはキヌガサタケをも期待していたのですがやっぱりありませんでした。でもウスキキヌガサタケの貴重な情報が得られました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/27/水)
千光寺 
(6/25/月)
虚空蔵山(608m)
 嬉野側から登りました。鞍部に上がると木場から来た旧道に乗ります。ロープのある岩場を登って行きます。岩屋分岐で縦走路に乗り、新道と出会ったらすぐ山頂。展望はいいですが霞んでいます。けっこう人が多い。大村寿司でちょっと早いお昼にして戻ります。旧道はファミリーコース、新道は冒険コース。帰りは新道を歩きます。鎖やロープの狭い道です。旧道との合流地点まで下りてきましたが、見あたりませんでした。念のため新道を登り返して旧道を下りることにします。けっきょく見つけることはできませんでした。でもなかなか楽しい山ですね。山頂は見晴らしもいいし。
ちょっと
バイカアマチャ
ちょっと
おいしそう
ちょっと
ファミリーコース?
ちょっと
珍しいそうです
ちょっと
クモキリソウ?
ちょっと
ハウステンボス
ちょっと
キハギ
ちょっと
兜岩
ちょっと
白い!
ちょっと
イワタバコ
(6/24/日)
ピュールレコレクションと中道コースのコクラン
 ルーヴシエンヌの雪道、ブージバルの夏、控え室の踊り子たち、赤いチョッキの少年、庭師ヴァリエ、ふたりの農婦、花咲くマロニエの枝、室内。
 ここのコクランはまだ蕾が多いですね。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/23/土)
毘沙門岳(312m)
 王子宮から四百石段を登り古宝殿コースで高良大社へ。キノコが出ている気配がさっぱりありません。諦めかけていたら、ひとつだけ、だいぶ崩れかけてはいますが。車道を歩いて森林公園へ。毘沙門岳から奥ノ院経由で、南面を歩きました。コクランはまだ蕾が多い。高良大社からは売店の横を通り王子池へ下りてきました。
ちょっと
初もの
ちょっと
これも
ちょっと
ずいぶん高い
ちょっと
ムラサキニガナ
ちょっと
まだ蕾が多い
 百日草が咲き始めています。
ちょっと
ちょっと
(6/22/金)
山口、いや広島の山へ
6月17日(日):吉和冠山(1,338.9m)
 9:00松ノ木峠を出発。ほぼ登りの尾根歩きですが、最初は緩やか、あともそれほどきつい斜度ではありません。コアジサイが可愛いです。咲いていたのはこのあたりだけ。イチヤクソウの葉はちょこちょこありますが咲いているのを見たのはひとつだけ。ササユリがいました。数本あります。これも見たのはここだけでした。寂地山分岐を過ぎ登りあたりにオオヤマレンゲがあるらしい。あった!人の背丈もない高さです。すぐ近くにあと2本ありましたがどれも低い。でも花も蕾もいっぱい。この花、見下ろしたのは初めてかな?15分くらい登ったら山頂。おばさんたちで賑わってました。ちょうどお昼です。
 20m程先の展望がきく場所に行ってみます。絶好の休憩所ですね。吉和の集落が見えました。さ、引き返します。分岐まで戻ったところでおじさんに話しかけられ、寂地山に向う途中にあるという情報を得たので行ってみます。もしやだめかとも思いましたがついに発見。するとおじさん#2が現れ、いかにもショウキランは見ておいた方がいいような口ぶり。ならばと、もう少し足を伸ばすことにします。いた!成る程これはよい。満足して戻ります。もう間もなく下山というあたりでおじさん#2がイチヤクソウの写真を撮っていました。往きは気付きませんでした。
ちょっと
コアジサイ
ちょっと
イチヤクソウ
ちょっと
いた
ちょっと
ササユリです
ちょっと
コゴメウツギ
ちょっと
ツクバネソウ
ちょっと
カタクリの実
ちょっと
ヤブデマリ
ちょっと
オオヤマレンゲ
ちょっと
オオヤマレンゲ
ちょっと
ギンリョウソウ
ちょっと
冠山展望所
ちょっと
サラサドウダン
ちょっと
サラサドウダン
ちょっと
もう一度
ちょっと
フタリシズカ
ちょっと
ナツトウダイ
ちょっと
エゾノヨツバムグラ?
ちょっと
いた
ちょっと
トケンラン
ちょっと
ショウキラン
ちょっと
みごとです
ちょっと
またいた
ちょっと
最初の
ちょっと
イチヤクソウ
6月18日(月):雨の瑠璃光寺と風師山のアジサイ
 しっかり降っています。せっかく山口まで来たので小京都をちょっとだけ。瑠璃光寺に行って外郎の勉強をしました。
 せっかくついでに風師山に寄ることにします。こちらの方は降っていませんでしたが風頭からは真っ白で何も見えません。でもアジサイはなかなか良いタイミングだったようです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
作礼山
 イチヤクソウは池のそばのがきれいに咲いていました。そして、さっそくいました、本日のお目当て、ウメガサソウが。ふふふ、かわいらしいじゃないですか。あとはエビネの葉っぱを見て、権現峰に上がります。897,889ピークの斜面にはヤマボウシの白が水玉模様のように散らばっています。鞍部に下りたところにモアイ像への標識があるので行って見ました。こんな感じかなというものを見で引き返しました。いちおう東峰へ行って、キャンプ場跡へ行く途中のイチヤクソウのかたまりを見に。ここはまだ蕾み。もう一度池のそばを通って戻りました。イチヤクソウはあちこちありますね。ウメガサソウも新たに見つけました。よかったよかった。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/12/火)
明星山のコクラン
 青峰団地からメインのルートで上がりました。ポツポツと咲き始めています。下りは久しぶりに炭焼小屋コースにしました。咲いているのもありましたがまだちょっと早いようです。それにしても地味な花です。
 帰り、津福に近づくと地面が濡れています、水たまりができている。土砂降りだったようです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/10/日)
ユキノシタ
 永勝寺の裏、柳坂公民館の前の石垣にいっぱいユキノシタがありますが残念ながらま咲いていたのは一株だけ。でも、蕾もかわいいですね。
ちょっと
ちょっと
(6/4/月)
柳川の樺島菖蒲園
 母をつれて行きました。個人宅の裏で表から入って行きます。うちの人も、そのほか何人も世話をしてる人がいます。それにしても柳川もすっかり、とくに駅前は変わってしまいました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/3/日)
びじゅチューンのち昭和の森のイチヤクソウ
 バンガロー敷地のいたるところに、床下までもまるで雑草のように散らばっています。どうゆうこと?30年程前何度も訪れていた場所です。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/2/土)
蛤岳と綾部さん
 ヒトツボクロの驚きの小ささ。たまげました。サイハイランもちゃんと見つかりました。これもお初。もうひとつ予想だにしなかったおおきなオマケ。サンコタケがいたのです。えっ、こんなとこでなにしてんの、あんた?
ちょっと
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ちょっと
 綾部さんのウツボグサもそろそろかなと見てきました。草ぼうぼうでしたがちゃんと咲いていました。ここは珍しく白が咲きます。
ちょっと
ちょっと
(5/31/木)
明星山のムヨウランPart II
 今回は中道コースの様子も見てきました。今年は不作なのでしょうかね。コクランは蕾。あと一週間か十日くらいかな。ベニツチカメムシが一匹だけ青峰団地ルートの道の真ん中に。ホタルブクロは尾根道コースの入口。
ちょっと
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ちょっと
ちょっと
(5/30/水)
ムヨウランを探しに明星山へ
 青峰団地から上がりましたが、古い(たぶん)ルートを使ったら、分岐が多く、ちょっとはずれた(たぶん)らしく踏み跡もなく歩きにくい。前方におじさんがいる。枯れ葉で滑ってペットボトルが落ちたので声をかける。しょっちゅう登っているがこの道は初めてだそうです。でも、山頂に行くならその横の斜面を上がった方が近いと言って、持っていた杖をくれた。(おじさんはどこへ向っていたのだろう?)尾根にあがって間もなくメインルートに乗ったが、もう一度、今度は意図的にちょっと外し、また戻る。美女平のちょっと手前だったようだが往きは気付かず、とりあえず山頂に行き、すぐ折り返す。美女平を過ぎ20m程進んだが見あたらない。一度美女平に戻りやり直すがわからない。諦めかけた頃、いた!小さいのが一個だけ。念のためもう一度美女平を往復。すると最初見つけたあたりにちょこちょこあるのが見えてきた。やれやれ、やっと、でした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/27/日)
平治岳
 いつものように男池から。コバイケイソウが咲き始めています。オウギカズラ、ヤマムグラが多い。コケイランを見かけました。予報通り徐々に雲が取れてきて大戸越に着いたときは綺麗な青空が広がっていました。しかも花はちょうど見頃。日差しが強く日向は暑いくらいでしたがミヤマキリシマの斜面を見下ろす席に陣取ってお昼。満喫できました。ちょっとオオヤマレンゲの様子も見てきましたがまだ固い蕾ですね。あとはウワバミソウ、コクワガタ、イワカガミ、ユキザサ、ツリバナ、マイズルソウもちょこっと。
ちょっと
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ちょっと
ちょっと
(5/25/金)
金立公園
 昨日今日と風が強い。思ったよりも強い。帰りは往きの二倍かかりました。クタクタでした。でもヒツジグサはきれいでした。吉野ヶ里公園北口付近の土手にキキョウソウがいっぱい咲いていました。畑の脇でも見かけました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/20/日)
Lucky
 昨日、懐かしい人を見かけました。昔「パリ、テキサス」で主演を演じたハリー・ディーン・スタントン。えっ、明日まで!
 深く刻まれた皺、たるんだ身体。でも、これが現実だ。彼は小さな田舎町で単調だが自由気ままに老後を送っている。それでも死の気配に恐怖を感じるようになる。微笑みをもって死と向き合うことも悪くない。
 彼はこの映画の公開を待たずに、2017年9月に亡くなっていました。この映画は彼からの贈りものであると同時に彼への贈りものだったようです。間に合ってよかった。
ちょっと
(5/18/金)
まだある国東の山
5月11日(金):文殊山(616.2m)・両子山(720.2m)
 今回の国東は山に集中することにしました。まずは文珠山。300段程あるらしい石段を上がり文殊仙寺の本堂へ。左脇へ上がるとロープが見える。これだ。枯れ葉が積もった急坂を上るとすぐに岩稜の上に出る。ここが風神岩。祠があります。いい眺めです。天気もいいし。尾根の上を進んで行くと大きな岩が立ちはだかる。右も左も回り込めそうですが左を選びました。ちょっと怖いですが正解。少し先の鞍部が紫竹観音。裾を少し回り込むと文殊寺への分岐。山の方に向い清滝観音分岐を過ぎると急登が始まります。ウラシマソウがいます。ようやく肩に上がりちょっと一息つけますがまたすぐにきつくなります。傾斜が緩んできたら平らな山頂に到着。エビネが咲いていました。展望はありませんが広々。お昼をすませ、帰りは風神岩へは回らず分岐を真っすぐに下りてきました。文句なしにきつくて楽しい山でした。
ちょっと
長い
ちょっと
石段を
ちょっと
登ると
ちょっと
本堂
ちょっと
珍しいです
ちょっと
風神岩と文珠山
ちょっと
タツナミソウ
ちょっと
何に似てる?
ちょっと
手作り梯子
ちょっと
紫竹観音
ちょっと
がんばります
ちょっと
終わりかけの
ちょっと
エビネ
ちょっと
ムサシアブミ
ちょっと
不思議な形です
 移動して両子寺へ。奥ノ院まで上がると「お山めぐり・百体観音」への案内図があります。お参りをしたあと登って行きます。針の耳をくぐり、鬼の背割りをくぐって、オッと、行き過ぎ。ちょっと戻って「お山めぐり」コースを離れ山頂へ。道迷いなど心配することはありません。ひたすらロープを掴んで黙々と急登を登って行けばいい。やっと尾根に上がってちょっと休憩。そういえば「難コース」と書いてあったなあ。でも、山頂の眺めはさすがでした。国東半島の屋根ですからね。あーだこーだとしばらく楽しんだら下ります。ラクチンな作業道だと思ったら、これは上級者林間コースですね。長崎の坂道とどっち?みたいな。いや〜、しっかり歩きました。そういえば、サヨリって下あごが長いのですね。
ちょっと
両子寺
ちょっと
奥ノ院
ちょっと
針の耳
ちょっと
鬼の背割り
ちょっと
縄かと思った
ちょっと
スポットライト
ちょっと
スポットライト
ちょっと
千燈岳・文殊山・姫島
ちょっと
由布・鶴見
ちょっと
まだまだ新緑
ちょっと
ウラシマソウの
ちょっと
お祭り
ちょっと
ゴール!
5月12日(土):大平山(597.4m)
 さて、今日はどこへ?もうひとつの大平山がすぐ近くにあるので行ってみます。コースタイム3時間程。いいね。福土峠から登ります。右(南)が自然林、左(北)が植林で、幅がやたらと広く、緩やかな登りのはずがけっこうきつい。40分で662ピーク。いったん北へ向きを変えます。これからはアップダウンの連続。こんははずでは・・・ 歩きやすくて新緑が気持ちのいい道ではあるのですが。55分で到着。ここも展望はありません。お昼を食べて300m先の展望台へ行くことにします。木が伸びてきていて辛うじて八面山、由布岳、鹿嵐山が見えました。さ、帰ろ。662ピークまではまたアップダウンです。そこまで行けばあとは下り。頑張ります。
ちょっと
福土峠(岩屋峠)
ちょっと
ヒメハギ
ちょっと
キンラン
ちょっと
662ピーク
ちょっと
山頂
ちょっと
まだいた
ちょっと
鹿嵐・由布岳
ちょっと
左に八面山
兜山(316m)
 久しぶりに雨があがったし、ギャラリーの更新がないとの苦情があったので出かけることにしました。晴れるかと思ったらどんよりです。半分は林道を使うことにします。もう薮になっているでしょうから。で、ソクシンラン、ミズタビラコ、ちゃんと咲いていました。ベニツチカメムシはまだいました。タツナミソウがぼちぼち咲き始めています。ギンリョウソウは、なんだか。不思議な花はフデリンドウの花後ということが判明しました。
ちょっと
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ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/9/水)
ギンリョウソウの季節
 王子宮から森林公園へ上がり、お昼を食べて南面を歩きます。南面は木が茂ってきたのか暗くなったようです。ギンリョウソウは以前に比べて増えたような気がします。高良大社では平成の大修理が終り、奉祝行事として雅楽の演奏が行われていました。なんとも優雅な調べでした。帰りは古宝殿コースで四百階段を下りてきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/4/金)
有田の陶器市
 臨時列車は快速なので新鳥栖駅から乗ることにしました。連休の谷間でそれほど人も多くはありません。上有田から有田まで歩き、小さな獲物をゲットして、夕方から雨の予報なので早めに引き上げました。
ちょっと
ちょっと
(5/1/火)
遊遊窯と福寿山のキンラン
 遊遊窯の窯開きに行って、久しぶりのたろめんを食べて、福寿山へ上がりました。今日はきれいに開いています。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/30/月)
蛤岳
 吉野ヶ里道の駅で腹ごしらえをして、進捗状況を見に行きました。ごらんの通りです。
ちょっと
フラサバソウ
ちょっと
タニギキョウ
ちょっと
ぼちぼち
ちょっと
コバノガマズミ
ちょっと
ヒトツボクロ
ちょっと
タニギキョウ畑
ちょっと
タネツケバナ
ちょっと
カンアオイ
(4/29/日)
福寿山(480m)〜鬼ノ鼻山(434.6m)
 キンランを見に。いつものようにまず福寿山に上がります。お目当てのキンランは、あるのはあるのですが、まだ固い蕾か、天気が悪いため閉じているのか。鬼ノ鼻山まで行くことにします。こちら側の斜面にもキンランがいっぱいあります。知らなかった。でもワラビ目当てが多いようです。三つのピークはどれも展望がよく、いまいち天気がよくないですが、南は六角川の向うに有明海、西は御船山や柏岳、北は八幡岳や船山などが見えます。二つ目のピークに戻ってお昼。帰ります。天気が回復し開くのもあるかなと期待したのですがだめでした。
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ちょっと
ちょっと
ちょっと
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ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
 八幡岳に寄ってエビネを見て行くことにします。池高原にある登山口をちょっと行ったところから林に入るとすぐにいます。けっこう咲いていますが、蕾や、今伸びてきているのもたくさんあります。戻ろうとすると林に入ってくる人がいます。近くにチゴユリが咲いているからと案内してくれました。花はあまり残っていませんでしたが葉っぱがいっぱいあります。来年ですね。シュンランもありました。カノコソウとヒメオドリコソウも。
 KPがデビューしました。シャッターの音が違うみたいです。
ちょっと
ちょっと
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ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/25/水)
中山の大藤
 多くなるかなと早めに出かけました。正解。しばらくすると見る見るうちに人が湧いてきてあたりは人で埋め尽くされていきました。中国語が飛び交っています。露店がたくさん出ています。それにしてもちょっとびっくりの藤と人出でした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/22/日)
作礼山(887.1m)
 昨日今日と気温が28℃まで上がっています。作礼山の様子を見に行きました。エビネはもうちょっとかかりそうでしたが、センボンヤリ、ニシキゴロモ、ミツバツツジが咲いていました。帰りに帯隈山の麓に寄りました。もちろんバイカイカリソウを見に。タネになっているのもありますが蕾もまだあります。ベニツチカメムシもちゃんといました。
ちょっと
ちょっと
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ちょっと
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ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/21/土)
兜山(317m)
 千光寺まで行ってしまったのでちょっと戻っていたらギンリョウソウを見かけました。まだサツマイナモリが咲いています。ミズタビラコはまだのようでした。そうでした、マムシグサ付近にはヒトリシズカが多いのでした。もうほぼ終わりがけですね。以前ウラシマソウを見かけたのですが、一度きりの邂逅だったようです。もしや、と思ったら、いました。ベニツチカメムシ。山頂近くの日当りのいいところにはフデリンドウが散らばっています。永勝寺の裏のエビネを見て帰りました。
ちょっと
こんなところに
ちょっと
ハート?
ちょっと
マムシグサ
ちょっと
ホウチャクソウ
ちょっと
もう
ちょっと
終わりがけ
ちょっと
ヤブニンジン
ちょっと
いたいた
ちょっと
フデリンドウ
ちょっと
今からです
ちょっと
エビネと
ちょっと
石仏
(4/18/水)
森林公園のツツジ
 きょうは母と花見です。今日明日あたり連れて行こうかなと思っていたら珍しく誘われました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/16/月)
奥八女の山へ:三国山(993.8m)
 いま人気の八女の山へ行きます。八女ってこんなに遠かった?なんと熊本、大分の県境でした。林道終点の680mから登り始めます。涸れ谷の緩やかな道です。スミレがいっぱい。エイザンスミレもあります。稜線に上がったところが山口越。これから自然林です。傾斜が急になり登りきったら頂上、と思ったら肩でした。もう少し先。でも気持ちいい道です。ミツバツツジがようやく咲き始め、ミヤマシキミやアセビも咲いています。山口越から20分で到着。素晴らしい展望です。雲仙は勿論、由布岳も見える。万年山、久住も。すぐ近くに八方ヶ岳、国見山、凄いです。日向は暑いので日陰でお昼。
 鬼の洞に行ってみることにします。山口越まで戻り、稜線を国見山の方へ向い、分岐で縦走路を外れ5分程で岩稜の上に出る。どうやらここが鬼の洞らしい。遮るものがなく抜群の展望です。釈迦・御前も三国山も、阿蘇五岳も。ついでに足下もスリル満点。満足して戻ります。国見山はへはさらに1時間かかるので今回はパスします。
ちょっと
黒木の藤
ちょっと
エイザンスミレ
ちょっと
スミレ
ちょっと
ぼちぼちです
ちょっと
ミヤマシキミ
ちょっと
雲仙
ちょっと
由布岳と万年山
ちょっと
くじゅうの山々
ちょっと
八方ヶ岳
ちょっと
アセビ
ちょっと
まだまだ満開
ちょっと
あちこちで
ちょっと
寝観音
ちょっと
御前と釈迦岳
ちょっと
ミヤマハコベ
ちょっと
カンアオイ
(4/13/金)
月見山(260m)
 最後の林道出合いからの四阿までこんなにリンドウが柵とは知りませんでした。登り口家の庭にあるシャクナゲを見て、後谷を上がり、帰りはいつものように作業道を下りてきました。ツツジもだいぶ咲いています。山は笑い、マムシもお目覚め。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/12/木)
ロング・ロング・バケーション( Leisure Seeker)
 夫は認知症が進んでいる。妻は末期がん。でも施設だろうが病院だろうが籠の鳥になるのはごめんだ。僅かに残った貴重な時間なのだから。妻は夫を連れて旅に出る。さあ、もう思い残すことはない、妻は今度も夫を連れて行く、天国へ。だって、とても彼一人置いて行くことはなんてできない。
(4/10/火)
雪とショウジョウバカマ、桜と吹雪、そしてシュンラン
 2週間ぶりの雨のあと冬型です。犬井谷の登り口に着いたら吹雪いて、稜線上はうっすらと積もっています。時折日も射しますが、降ったり止んだり。寒い。山頂の温度計は0℃でした。すぐに折り返し、北斜面のショウジョウバカマを見に行きます。咲いています。しかも雪化粧。なかなか見れる光景ではありません。ばっちりですね。
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ちょっと
 坂本峠から鷹取山の山頂に行く林道があるので行ってみますが立ち入り禁止。七曲峠経由で中原へ下りて行きます。途中、キケマンを見かけました。シュンランの様子が気になるので、近くを通るついでに、いつもの中腹から登ることにしました。咲いていました。ヒトリシズカもぼちぼち。
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(4/7/土)
篠山城の葉ザクラ
 22日を最後に晴れ、気温高めが続く。きょうは親孝行。もう殆どが葉ザクラです。見納めかな。黄緑の桜は御衣黄桜(ぎょいこうざくら)というそうです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
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(4/3/火)
イカリのロードへ
 前回はまだ一株でした。もうそろそろいいでしょう。
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ちょっと
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(4/2/月)
月見山(260m)
 なんともうピークを過ぎていました。あら、でした。ミツバツツジもちょっと過ぎていたかな。アセビは残っているのもありました。ヒサカキは終り。オタマジャクシ沼は埋まってきて水が少ない。オタマジャクシのかわりにネコノメが繁殖。作業道はムラサキケマンがいっぱいケマン通りと名付けよう。遠くから見るヤマザクラもいいですね。
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(4/1/日)
再会
 30数年振りでした。お互い、変わってないねえ。ついでにちょっと足を伸ばして大濠公園に行ってみました。
ちょっと
ちょっと
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(3/30/金)
さくら
 このところ天気が安定して気温も上がってきています。前半は佐賀城のお堀の桜、後半は母と行った百年公園。一月の気温が低かった所為で桜の開花が早いそうです(他の花は遅いですが)。まだ殆ど散っていない状態。もう少し楽しめそうです。
ちょっと
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ちょっと
ちょっと
(3/27/火、3/28/水)
蛤岳(862.8m)
 まだちょっと早いかなと思いましたがやっぱりでした。でも咲き始めてはいました。まだまだ今からですね。まだ雪が残っていたのには驚きです。エビネなど咲く場所を教えてもらったので、何度か通うことになりそうです。ところで今日は気持ち悪いくらい霞んでいました。PM2.5だったようです。
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ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/25/日)
鍋底山(南岳〜雌岳〜姫御前岳〜雄岳)
 グリーンピア八女(450m)がスタートです。散策路から高低差があまりない作業道になり雄岳まで続いています。あとは途中それぞれの取り付き点から山頂にあがり作業道に戻るというのを繰り返しながら歩いて行くことになります。
 まずは南岳(546m)。200mをピストン。次は雌岳(595.8m)。みんな西に降りて雌岳を巻いていますが、南の尾根を行けそうなので真っすぐ進んで作業道に出ました。すぐに姫御所の参道入口がありましたがパス。次は姫御前岳(514m)、片道数分をピストン。最後は雄岳。ちょっと距離があります。途中竹林の横を通り、大きく回り込み反対側から山頂(532,2m)へ。見晴らしはいいのですが残念ながらちょっと霞んでいて、雲仙や天山は辛うじてうっすら確認できる程度。ちょうど12時ちょっと過ぎ、お昼にします。
 帰りはすべてのピークを避け、ひたすら作業道を歩いて戻りました。平らな筈が緩やかな登りだったのが誤算でしたが、帰りは1時間20分でした。行きは2時間5分。
ちょっと
南岳から星野方面
ちょっと
雌岳から八女方面
ちょっと
姫御前物語
ちょっと
お産岩
ちょっと
雄岳は
ちょっと
ヒサカキの山
ちょっと
きれいです
ちょっと
御前岳・石割岳
ちょっと
雲仙方面
ちょっと
無理でしょう
ちょっと
キブシ
ちょっと
ゴール
(3/18/日)
兜山(317m)
 さらに上がって20℃を越えました。今日は兜山へ。サツマイナモリ、ネコノメソウ、アセビ、ヒサカキ、アオモジが咲いていました。マムシグサもぼちぼち出始めているのがありました。。千光寺に下りるつもりがショートカットで永勝寺に戻って来ました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/13/火)
春が加速
 こんなに咲いているとは思いませんでした。ふっふっふ、です。イカリソウは一株だけ。今からです。ぼたもちも買って、ツクシも摘んで。満腹になりました。
ちょっと
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ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/11/日)
サクランボの花
 やっと咲きました、第一号。第二号。
ちょっと
ちょっと
(3/7/水)
ますます見頃です
 鬼クルミを炒ってみました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/6/火)
たまには親孝行
 母をつれて梅林寺へ行きました。ちょうどよいくらいでした。去年は父も一緒でした。でもちょっと早かった。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/4/日)
〆は2年ぶりのスキー
2月25日(日):
 飛行機・バスを乗り継いでようやく辿り着き、ゲレンデに出たのはもう4時近く。曇っています。1時間程しかありませんが足慣らしにはなるでしょう。
ちょっと
曇っています
ちょっと
これ帽子だって
ちょっと
さ、かえろ
2月26日(月):
 素晴らしい天気です。頂上付近にかかった雲が取れませんが白馬・後立山連峰がきれいです。上の方のゲレンデは雪がキュッキュッと鳴ります。下の方に行くとさすがに湿ってますが。午前中は休憩無しで少し早めのお昼にしました。気温も高めで、午後には雪面も荒れてきますね。
ちょっと
いい感じ
ちょっと
栂の森ゲレンデ
ちょっと
広々
ちょっと
乗鞍、小蓮華方面
ちょっと
妙高山?
ちょっと
お昼にします
ちょっと
鹿島槍、五竜、唐松
ちょっと
白馬三山
2月27日(火):
 昨日はこけてしまって少しいたいところがあるので用心して板をはかないでゴンドラで栂の森駅まで行ってみました。晴れてますがうっすらと雲が広がっています。後立山連峰の稜線はきれいに見えますが背後は灰色です。下まで降りてスキーを返却しようと思いましたが最後にちょっと下の方を滑って終わることにしました。広々としたゲレンデが気持ちよかったです。さあ、そばを食べて帰ることにしよう。
ちょっと
独り占め
ちょっと
なかなかです
ちょっと
見えました
我が家に春が
 ふきのとうが顔を出していたのでさっそく摘んで食しました。庭の梅もほころび始め、今年の冬は寒さが厳しかったけれど、やっとと言うか、いつの間にかと言うか、すっかり春めいてきました。さ、あと〆が残っています。
ちょっと
ちょっと
(2/23/金)
金立山の展望台
 水も食料もなかったのですが天気もいいし。草スキー場下の広場にアンカーを停めいつものルートを歩きますが道が多すぎです。正現神社分岐まで20分位、展望台まで15分くらいでしょうか。標高300m程のところにあります。見晴し台がありました。雲仙はきれいに見えますが、多良山系は少し枝が邪魔しています。
ちょっと
正面に天山
ちょっと
有明海と雲仙
ちょっと
戻って来た
(2/18/日)
梅林寺の梅
 殆どが固い蕾。でも、ぽつりぽつりと咲いていました。やっぱり今年は遅いようです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/17/土)
古処山の白い世界(859.5m)
 予想以上に雪深く楽しめました。20cm近くあったでしょうか。寒気が抜けて気温は徐々に上昇。すでにあちこちでバサバサと雪が落ちています。明日以降はずいぶんと様子が変わっているでしょう。ベストタイミングでした。でも登っている人が誰もいない。独占状態です。帰りに六、七合目あたりでふたり組とすれ違ったのみでした。
 そうそう、今日はカメラを忘れていたので写真は貰い物です。あしからず。
ちょっと
ドラえもんがお出迎え
ちょっと
襟巻きが厚い
ちょっと
五合目
ちょっと
日が射してきた
ちょっと
山頂
ちょっと
ふかふかです
ちょっと
雪の花
ちょっと
きれいですね
(2/13/火)
また寒波
 今日は正面から上がって月見山まで。帰りにちょっとモノレールの試乗をしました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/12/月)
久しぶりにThe Celtsへ
 今日は3種のマンドリンとバズーキという楽器を演奏してくれました。HaRuRuというゲストのアイリッシュハープの音色がよかったです。外に出たら雪が待っていました、いや、舞っていました。
ちょっと
ちょっと
(2/11/月)
四王寺の滝
 今朝は寒波の底。しっかり冷えましたが、気温は上がって行くようです。よく晴れています。幻ではなくなった「幻の滝」を見に行ってきました。ひとことで言えば精悍な滝、堂々として見応えがありました。どうやらベストタイミングだったようです。難所ヶ滝にくらべると人も少ないし。5、6人くらいだったでしょうか。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/8/木)
雪の月見山
 鳥栖、小郡方面は白く煙っています。寒波のまっただ中、マンサクが顔を出していました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/6/火)
希望のかなた 
 立春、明日から寒波がやってくる。シエマに行って、それからすぐ近くのギャラリーでセルゲイ草柳写真展を観てきました。二代目アンカーはちょうど一年目が終わります。3,427キロでした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/3/土)
豊福孝行遺作展
 清力美術館まで行ってきました。予想以上によかった。色の鮮やかさ、とくに明るい赤が印象的で、華やかだけど派手ではない。晩年に左手で書いた作品は優しい色になっています。ビッグネームではなくすべて個人所蔵なのでもうこの後なかなか見る機会はないかも知れない。
ちょっと
ちょっと
(2/2/金)
今年の長崎始めは?
1月26日(金):烏帽子岳(413m)〜鳴鼓岳(392m)
 登山口は滑石トンネルの上の真上の滑石峠にあります。トンネル入口のすぐ右から上がれそうです。が、畑には柵、その先は人家で行き止まり。戻りかけると玄関先におじさんがいて、「畑の柵はイノシシ避けなので開けて通っていい」と教えてくれました。畑を通り、今は使われていない旧道に上がったはいいのですが、切り通しの手前にある入口を見逃してトンネルの出口近くまで行って引き返しました。
 やっとスタート地点です。気温が低く、ときどき足下でジャリジャリと音がします。すぐに稜線に上がると恐ろしい急登のが待っていました。何かを掴んでないと後ろにひっくり返りそう。しかも着いた、と思ったらニセピーク。急坂を下り岩が露出した痩せ尾根を歩き登り返してやっと到着。50分程でした。さらに20分での鳴鼓岳。平べったいピークです。どちらの山頂も展望はありませんでしたが、天気がよく木漏れ日が心地よい道でした。期待を裏切らない長崎の低山です。
ちょっと
トンネルの上の畑
ちょっと
気持ちいいけど
ちょっと
大変です
ちょっと
鳴鼓岳
ちょっと
わんわん!
ちょっと
痩せ尾根
ちょっと
天草灘とあぐりの丘
ちょっと
戻って来たら
ちょっと
あとは季節のもの
1月27日(土):妙相寺〜烽火山(426m)〜木場峠〜中尾峠〜日見峠〜妙相寺
 帆場岳は四つ峠に繋がっています。烽火山の方から行けば周回で三つは行けそうです。しかも烽火山は初めてのルートになる。妙相寺から上がります。犬の散歩をしてた女性に聞くと「いっぱい道はある」そうですが、お寺の脇を通っ石段を上がって行きます。あちこちに石積みがされ、斜面には墓所があり、石仏があり、鳥居があり、柊大明神の祠があり、そうして秋葉大権現に着き、あとは山道です。谷を離れ尾根に上がって、急登を登ったら山頂。三度目の烽火山、快晴です。長崎市街が一望。
 おやつ休憩をして日見峠方面へ出発。30分で峠ルートに乗り、まず左の木場峠に行きます。途中正面に帆場岳が見えます。一度車道を横切り祠とサザンカの植え込みのある峠に到着。付近は小高くなっており、雲仙が見えます。分岐まで戻ったらそのまま日見峠をめざします。中尾峠を過ぎ、ピークを避けたアップダウンのない緩やかな下りが続きます。視界が開け英彦山が見えると日見峠。民家の間を縫って斜面を下りて行きます。途中イノシシを捌いているところに出くわしましたのにはびっくり。旧長崎街道名残りの石垣や茶屋跡などがあります。本河内貯水池の渕を回って妙相寺へ戻って来ました。やっぱり楽しい長崎の山でした。
ちょっと
参道
ちょっと
元気いっぱい?
ちょっと
烽火山から
ちょっと
木場峠
ちょっと
行仙岳と雲仙
ちょっと
フユノハナワラビ
ちょっと
誰?(中尾峠)
ちょっと
こんな道やら
ちょっと
こんな道やら
ちょっと
英彦山が見える
ちょっと
地震石神神社
ちょっと
解体作業中
ちょっと
往事の面影
ちょっと
妙相寺
白金山(357m)
 10年以上も前に白金山へ向って途中で断念したことがある。八女のゴットン館方面から行こうとしたこともあった。あちらの斜面はミカン畑でよくわからずやめた。最近整備されているらしいので行ってみる。
 尾根コースで明星山へ上がり白金山へ向います。あれはなんだったの、というぐらいフツーの道になっていました。アップダウンを繰り返します。6つの主なピークには番号が振ってありますがもっと多い。明星山から1時間近くかかりました。東と南の展望があるのですが霞んでいてさっぱりです。東の方に見えるのは鍋底山だそうです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/21/日)
ロウバイ
 我が家のロウバイもほころび始めました。(1/17/水)
ちょっと
月見山の標高
 数日続いた大寒波のあと、今日は春の陽気になるそうです。月見山は標高が定かではないのです。前から気になっていたので測量に行くことにしました。途中、野中町上川原交差点で小出さんにばったり。おつかいだそうです。後谷から上がって、まず毘沙門岳で高度を合わせて月見山に移動。260mでした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/16/火)
雪化粧
 この冬一番の寒波。うっすらと雪が積もりました。青空も出ましたが雪がちらちらとする一日でした。
ちょっと
サザンカにも
ちょっと
ブルーベリーにも
(1/11/木)
明星山(362m)
 炭焼小屋コースの迂回路の様子を見に行ってきました。登り始めてすぐに分岐はありました。今までの道の下を、巻くように歩いて、炭焼小屋跡のちょっと手前で合流。思ったほど長い区間ではありませんでした。急登の下に中年のカップルがいて、言葉を交わしたところ、丸太の階段を作った人と分りました。山頂に着いてすぐに10人程のグループが上がってきたのでそそくさと下りました。沢コースで。
ちょっと
ここから迂回路
ちょっと
いるいる
ちょっと
八女、雲仙
ちょっと
天山方面
ちょっと
背振方面
ちょっと
何の実でしょう
(1/7/日)
日の隈山(148m)
 天気がいいし、午後からちょっと日の隈山へ。ぐるりと見渡してきました。清水山、三池山、雲仙、多良山系も見えます。
ちょっと
日の隈山
ちょっと
茶臼隈山と耳納連山
ちょっと
土器山と背振
ちょっと
鷹取山と九千部
(1/6/土)
ミニ同窓会
(1/3/水)
高良大社にモノレール!
 知らなかったよ。さっそく確かめに。せっかくなのでちょっと珍しいコースにしました。速いし。王子池の傍にある階段を、四百三段ありました、登って行くと古宝殿城跡。北面入口はすぐそこです。キヌガサタケが生えるあたりに出ます。大社下へ向うと、あっ、これだ!石段の左側に電話ボックスのような真新しいモノレールが。
 三ヶ日は終わってますがそこそこの人出でした。このルート、また桜の季節に利用しよう。きょうの反省:電池の容量は確かめておこう!
ちょっと
ちょっと
(1/4/木)
登り初め:月見山(260m)・毘沙門岳(312m)
 後谷から月見山、毘沙門岳へ行って、帰りは菖蒲池から作業道を下りてきました。この時期、花はサザンカやツバキくらいかと思っていたら、ハナワラビがありました。それにもうムラサキケマンがきれいに咲いていました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/1/月)
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