Gallery(2019) To the bottom of the page
ウラジロ
 腹ごしらえをして、後谷へ。
ちょっと
ちょっと
(12/30/月)
人生をしまう時間
 四苦とは、生、病い、老い、死のことだそうです。「ふたりの桃源郷」「ぼけますから、よろしくお願いします」に続いて生き方、老い方について思いを巡らします。今度は死との向き合い方について照準が合わせられます。一つとして同じ状況はない。看取るものに何ができるか?おそらく「寄り添うこと」ではないか。このような人たちに看取ってもらえることは幸運なこと。それを支える医師たち、彼らに手を合わせたくなります。
(12/27/金)
あれから一年
 連れて行ってもらってました。去年と同じメンバー。今年も聴けました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/26/木)
まだまだ楽しめる
 昨夜は盛大な忘年会。食った食った、胃袋が破れるかと、ちと大げさかな。天気はいいし、腹ごなしも兼ねてちょいと行ってきます。人が多い。コクランおばさんに久しぶりに会いました。12月も半ばだというのにまだきれいに残っているところがあります。正面参道を上がり大社にお参りし南面を歩いて奥宮へ。なにやらあってました。個人的に依頼されたものらしいのですが、般若心経を唱えホラ貝も吹いて。山頂を巻いて月見山へ。菖蒲池上の紅葉を見たら尾根道を帰りました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/15/日)
銀杏畑
 青峰団地の登山口から行きます。途中で尾根に上がりちょっとだけ近道です。畑は尾根を南側に少し下りたところにあります。260から290m位のところです。もちろん殆ど散ってしまっています。また来年。帰りはさらに近道をして直接谷へ下りて行きました。
ちょっと
(12/12/木)
月見山とタワー棟
 昨日から母が入院。妙見宮に年末の挨拶をして月見山(259.2m)によって、タワー棟に上がりました。まだ残ってましたよ。菖蒲池上のもみじ。ドウダンもまだあります。往きは南面、帰りは林道を。途中、崩落のため通行止めとあるが行ってみる。しばらく行きもうそろそろと思う頃再び通行止めの標識、ブロックされている。ひと一人くらい通れるだろう。いや甘かった。完全に崩落。引き返して竹の子ルートを最短で下り、妙見宮まで車道を戻る。そのあとタワー棟の13階まで上がりました。標高は60mほど。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/9/月)
金立山(501.8m)
 清友病院をスタート。いつものように后ヶ浦を上がります。このルートがいちばん気持がいいですね。明るい自然林の尾根歩き。雲は多いですが日射しもあります。東尾根ルートに合流し、444ピークを経て、小さなピークを幾つか過ぎて、上宮から来た道と出合い、すぐに山頂。帰りは最後まで東尾根ルートを歩きます。お昼が待ってます、ふふふ。
 帰る途中なので、明星山の銀杏畑へ東福寺から行ってみようと思い立ちましたが迷ってしまって時間切れ、準備不足でした。残念。
ちょっと
おなじみ隈山たち
ちょっと
多良方面
ちょっと
東尾根にのる
ちょっと
大小野集落
ちょっと
サザンカが
ちょっと
きれいです
ちょっと
いいながめ
ちょっと
ミイロアミタケ
ちょっと
ここだ
ちょっと
なかなか
ちょっと
東福寺
(12/4/水)
明星山の二つの課題:接続ルートとイチョウ畑
 炭焼小屋コースの入口からスタートし途中から接続ルートに入ります。スズメバチの巣があるので迂回ルートができていますが行けるところまで行ってみようと思います。いきなり、深山の尾根に上がったかのようなところに出ます。さらに進もうとすると足下に一匹ハチが現れたのであわてて引き返し迂回ルートへ。まもなく青峰コースに合流です。縦走路から伸びている尾根に上がりいよいよイチョウ畑探し。これかな?あれかな?と行ったり来たりして分岐を試すがわからない。ちゃんと下調べをして地図を持って行っておけばよかった。学習しないな。しょうがない諦めて予定していなかった明星山へ上がって炭焼小屋コースを下りてこよう。それにもしや山頂に誰かいて訊けばわかるかも知れない。ピンポーン!食事中のオヤジがひとり。苦労して教えてくれました。なんと山頂付近から南西に伸びている尾根の先でした。そこもさっき途中までは行ってたのですがね。1時間以上のロスをしてようやく辿り着きました。おまけにもうほぼ終わっているだろうと思っていたらとんでもない、まだもちそうです。
ちょっと
よいっしょと
ちょっと
高良山
ちょっと
背振やら九千部やら
ちょっと
岩稜
ちょっと
明星山
ちょっと
これは山頂から
ちょっと
この分岐だ
ちょっと
見えてきた
ちょっと
あれっ
ちょっと
まだ
ちょっと
見頃です
(11/29/金)
九千部山
 やはり遅かったようですが、九千部と石谷の縦走路はそれでも気持がいいです。それよりも、途中、河内ダムの少し上、集落が終わるあたりの神社の紅葉が圧巻でした。思わぬ収穫です。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/26/火)
仁比山神社
 九年庵の公開が終わったし、行ってきました。ドウダンツツジはまだでしたがあとは文句なし。伊東玄朴旧宅の石垣が新しくなっていました。崩れたのでしょうか?
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/25/月)
紅葉狩り
 いよいよ低山そして平地へと紅葉が下りてきました。高良大社へ行って鷲ノ尾岳経由で下りてきました。七五三のお参りには持ってこいの穏やかな日。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
 異常に、暖かい。明日は雨のようだし、3時過ぎ、ちょっと時間は下がり気味ですが母のお供をしてきました。こちらも図書館横のイチョウ、売店前のもみじが見頃でした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/23/土)
マゼノ渓谷
 入口からマゼノ滝まで500mほどだそうです。すぐに渡渉してゆっくり登って行きます。滝の下と滝上の分岐。上を先に行きます。滝の頭に出て滝壺を見る。落差はあまりありません。渡渉します。あたりを見回すと見晴らしのいいところに出そうな気配。放牧地なので道はあちらこちらにあります。小高い丘に出ました。なんとも阿蘇らしい穏やかな丘陵が広がっています。くじゅうの山々がきれいに見えます。今日は谷より丘ですね。マゼノの丘と名付けることにします。さて、のどかな光景をあとにして滝を見に行きます。下りて行くとちょうどまちのPR隊が撮影の準備をしているところでした。しばらく見物します。なんと滝行をこころみるようです。ご苦労さまです。見ちゃいられない、けど面白いものを見せていただきました。
 次はお昼。途中、道沿いにあった「くじゅう・わいたの展望公園」の展望台へ上がり、南小国の役場前でお昼。帰りは矢部経由です。もちろんよもぎまんじゅうをゲットして、さらに広川の太原に寄ってイチョウを観賞。昨日見たばかりですが色づきが進んでいたようです。渓谷の紅葉はほぼ終わっていましたが、きれいに晴れたし、充実の一日になりました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/20/水)
今年も母と太原のイチョウを見に
 去年は終わりがけ、ことしはぼちぼちかな、といったところ。
ちょっと
ちょっと
(11/19/火)
白金山
 登り口のすぐ手前の車道が土砂崩れ。それを乗越えて行けば、登山道はなんともありませんでした。紅葉はまったくと言っていいほどなし。ますます過激化して行く山頂のおぞましい光景には目をつむるとして。それにしても6つのピークを擁したこの縦走路はなかなかのきつさです。西の白金、東の発心、かな。
ちょっと
乗越えます
ちょっと
釈迦・御前
ちょっと
鍋底山
ちょっと
センリョウ
(11/17/日)
お供
 穏やかな日。母のお供をして文化センターへ。店も出て賑わってました。お抹茶を頂いて、わらび餅をお土産に買って帰りました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/16/土)
三度目の正直:鎮西山へ
 ちょっとだけありました。やっぱり低山や平地の紅葉は終り頃がいいですね。まだ通行止めでしたが、車道が一カ所、歩道が一カ所崩れているところがありましたが人は大丈夫、車は・・・、でも通ったあとがありました。きれいに晴れています。今日の山頂写真は久留米・八女方面。釈迦・御前、鍋底山が見えます。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/15/金)
まぼろしの鎮西山
 荒木の農協へ振り込みに行って鎮西山に行って今泉に、と考えていましたが鎮西山が遠い遠い。北風が強く普段の半分以下10キロいくかいかぬかののスピード。とうとう挫折。なんとか今泉には辿り着きましたが。またまた鎮西山には拒否されました。
(11/14/木)
清水山(331m)
 前回から10日後。まだですね。やはり下旬くらいにならないと。うす雲が広がり霞んでいます。辛うじて雲仙や多良山系が見えました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/10/日)
発心山(697.4m)のジンジソウ
 咲いてはいましたがあまり多くはありません。丸太橋までで引き返すつもりでしたが、つい橋を渡ってしまいました。そしたらつい先へ行って。やれやれ。帰りは尾根コースを。やっぱりきつい山ですね。
ちょっと
横岩という文字が
ちょっと
茶の花
ちょっと
さみしいですね
ちょっと
石仏
ちょっと
丸太橋の手前
ちょっと
筑後平野
ちょっと
ヒメジョオン
ちょっと
ヨメナ
ちょっと
英彦山方面
(11/6/水)
英彦山(1,071m)
 ちょっと早すぎるかと思いましたが、頂上付近はすでに過ぎており、バードラインはまだまだ。駐車場あたりはもう少し、中腹がちょうどよい頃ではなかったでしょうか。予報と違って一日曇りなのは残念でしたが、まあ、よしと。
ちょっと
本日の花
ちょっと
紅葉のサンプル?
ちょっと
こんな
ちょっと
飛び立つ鳥
ちょっと
角度を変えて
ちょっと
バードライン付近
ちょっと
石畳
ちょっと
耳納方面
ちょっと
今日一番の赤
ちょっと
バードラインから
ちょっと
高住神社
(11/4/月)
清水山(331m)〜永興寺〜古僧都山(286m)
 きょうは古僧都山(コソヅサン、コソヂヤマ等)に行ってみようと思います。あまり人が行かず荒れているようですが。大観峠の四阿にいたおじさん二人が、それは永興寺のことやろうと言ってました。寺はいいよということです。よもぎ餅をありがたくおよばれして出発。車道を辿って行きます。ちょっと奥まったところにひっそりと佇んでいます。寺の左がこんもりとしています。これでしょう。寺の裏にそれらしき段々が。う〜ん行っとくか。段々はちょっとで終わりますがすぐそこなので強引に行きます。上は墓所のようです。
 さ、帰ります。あとはお昼だ。寺の前の車道へ下りてそのあと分岐を右。暫く行きますがどうも道が違うような。分岐に戻り、これでいい筈と思い改めて進みますが、やっぱりおかしい。もう一度引き返します。間違ってました。分岐が二つあったのです。ひとつ目は左へ、二つ目は右へ。一つ目で右へ行ってたのです。やれやれ。大観峠で受けた施しのおかげで行き倒れにならずにすみました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/30/水)
杓子ヶ峰again
 ナンバンギセルがあるようなので行きました。溜池の裏から上がりました。何故だか道はコンクリート舗装。しかし枯れ枝や落ち葉やが積もって歩きにくい。20分ほどで草原へ。う〜ん、いないなー。せっかくなので奥山まで足を伸ばします。暫くすると右手にピークらしきもの。分岐を見逃して巻き道を歩いているかも。やはり、すぐに出合いらしき箇所が。もう少し先へ行って帰りに上がることにします。河内ダムへの分岐らしきところをさらに少し進んでみます。道は続いているようですが荒れている。引き返して奥山へ上がったあと、巻き道との合流地点を確認。こりゃ見落とす筈だ。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/23/水)
月見山
 久しぶりでした。調べてみると4月22日以来、ちょうど半年ぶり。
ちょっと
枝が散らかっている
ちょっと
ウリクサ
(10/22/火)
実りの秋、芸術の秋
 もしやと思い行っては見たけれど、カニノツメ、去年は辛うじて2、3個、今年は、やっぱり見あたりません。市内はあっちこっちで催し物やってます。帰り、途中のスーパーでヒシを買いました。地元じゃないとありませんからね。向かい風が強くてきつくてへたばりました。
 午後は母をつれて文化センターへ。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/20/日)
杓子ヶ峰(247m)
 鳥居の下に通行止めの札があります。途中から迂回路ができているので行ってみます。帰りは本道を下りました。去年と同じ状態でした。今年の雨の被害ではないようです。とにかくサイヨウシャジンが多い。シャジンだらけ。それにヤマハッカ。130mまで自転車で上がるのがきつい。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/16/水)
毘沙門岳
 正面参道を駐車場まで上がると下向坂の石段の登り口に、弓道大会のため境内へは行けない、とあります。奥宮へは行けるということなので石段を上がったあとは、南面、奥ノ院、毘沙門岳、売店、そして戻りは尾根を歩き北側から境内へ。ちょうどお昼。かます寿司でお腹を落ち着かせ、弓道大会の午後の部をちょっとだけ見て下りてきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/14/月)
作礼山(887m)
 西峰で草を刈っていた人に挨拶をして言葉を交わしているうち花の情報が入ってきました。滑り台跡に咲いていたセンブリは乾燥させて高額で取引されるので根こそぎ盗られてしまったとか、キャンプ場あとの四阿付近にセンブリやキッコウハグマがあるとか。はい、確かにありました。ヒゲになったセンボンヤリもあちこちあります。
 さて、ちょっと寄り道です。「見返りの滝方面へ」130mほど下ります。片道30分位で行けるでしょう。タカクマヒキオコシの群生をを見るためです。たしかミカエリソウも多かったはず。さすがに大雨の影響もありちょっと荒れ気味ですが期待どおりです。アケボノソウも多い。満足して引き上げます。ところで、谷沿いの群生はタカクマヒキオコシ、車道の脇にあったのはヒキオコシと判明しました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/11/金)
神埼へ2
 いつの間にかすっかり秋の空気になりました。久しぶりに鎮西山行くことに。駐車場から歩き始めると上から人が下りてきて「通行止めですよ。綱が張ってあって、人もいっぱいいて」今度は下から人が現れて「すみません、登れません、大雨の時7カ所ぐらい穴が開いたりして、早く治せと言ってるんですけど」じゃあ仕方がない。ついでに綾部神社に寄って帰ってきました。
ちょっと
いたいた
ちょっと
トキハハゼ
ちょっと
いたるところで見ます
ちょっと
残念ですが
ちょっと
綾部神社の裏
(10/9/水)
神埼へ
 伊之助ラーメンの買い出しにいきました。一袋おまけをくれました。ほんのちょっと足を伸ばして眞正寺へ。日の隈山の東、城原川のすぐ近くにあります。龍造寺隆信に攻められ勢福寺城で自害した少弐冬尚(少弐氏最後の当主)の墓を見るためです。ありました、確かに、寺の裏にひっそりと。帰る途中ちょっと寄り道をしてキンゴジカの様子を見てきました。おそらくもう終わっているかと思っていましたが、残っているのが僅かにありました。よかった。
ちょっと
ここだ
ちょっと
少弐冬尚の墓
ちょっと
きれいなのが
ちょっと
まだあった
ちょっと
センダングサ
(10/7/月)
発心山:石仏まで
 やっぱりまだでした。アケボノソウもなかったし。道もあれ気味で、草も茂って。最近お気に入りの道の駅くるめでお昼。。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/4/金)
文化センターへ
 戻って来ました。売店で「毎日のように来られてたけど近頃来られないのでどうされたんだろうと思ってました」と言われてた。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/3/木)
カーマイン・ストリート・ギターCarmine Street Guitars
 久しぶりのシエマ。チャリで行くのはもっと久しぶり。
 NYのギター職人リックは廃材を使ってギターを作っている。100年〜200年もの。中には教会や酒場から譲り受けたものもある。映画は工房の日常と、著名なギタリストたちとの会話や演奏の映像が交互に流れる。ギタリストたちは店で渡されたギターで演奏する。ギターの話、ミュージシャンの話、私的な話を交えて演奏される音がすばらしい。ギター一本だからなのか、はじめて手にするギターだからなのか、その人のスタイルが際立ち人柄が透けて見えるよう。
 季節はすっかり夏に逆戻りでしっかり汗をかきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/28/土)
天山(1,046.1m)
 通行止めの所から歩きで行くことにする(640m付近)。上宮駐車場まで40分。まずはヤマハッカ。アキチョウジ。すっかり秋の花です。アキノキリンソウ。アケボノソウ、蕾が多いですが咲いています。天気は意外と悪い。今にも降りそうな空。降ったり止んだりになり傘とカッパの世話になりました。雨山の途中にあるムラサキセンブリを見に寄り道します。ミヤコザサが茂っている。そこを抜けると少し傾斜がついて、ほらいた。なにこれ、というくらい重厚な株もあり、踏みそうなくらいです。山頂へは行かず引き返して天山へ。普通のセンブリが散らばっています。さすがに道はちょっと荒れているようです。山頂でおやつを食べて散策。まだマツムシソウがきれいに咲いています。ウメバチソウは見あたりません。トリカブトを見てコゴメグサを見て折り返し、やっぱりいないかなあとうろうろしてると、蕾を見つけました。きょうのところはこれでご勘弁を。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/26/木)
九千部〜石谷山縦走路(500m~720m~819m)
 忌まわしき思い出の七山峠。再びここに立つことがあろうとは。いや、もう過去のこと、忘れよう。さて、今日はシュスランを見ます。500mから出発。軽くアップダウンを繰り返し、少しずつ高度を上げていきます。頭のずっと上の方で風がビュービューと音を立てています。自然林の木立の中にも風が吹いてきます。ようやく三国峠。九千部〜石谷山の縦走路の途中です。標高は720mほど。ここから九千部へ向ってシュスランを探しながら進みます。いるいる。というかシュスランしかいない。半分以上行ったところでお昼にし引き返すことにします。石谷山へは寄らずに戻りましたがそちらにもいっぱいいたようです。また今度。
 新しい発見:ここのシュスランは背が高くて、葉には真ん中にタテの葉脈がはっきり見える。明らかに別種だろう。で、石谷・九千部のがシュスラン、古処山のはベニシュスラン、金山はアケボノシュスランということがわかりました。ふ〜んなるほど。
 関係のない写真が混ざってる?いえいえ、今日はおまけ付きです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/18/水)
残暑は猛暑
 暑さが堪えます。王子宮から高良大社まで。どうやら今日は動乱蜂。準備がされてました。石段は午後からは通行止めにすると言ってました。帰りに櫓の横を通り過ぎた時ドサッと音がして青いつなぎのおじさんが足場から落ちてました。大丈夫?
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/15/日)
Happy Birthday!
9月6日(金):金山(967m)

 天山は全面通行止め。では金山へ。花乱の滝コースを林道終点からスタート。沢に沿って歩いていきます。かなりの水量です。何度も何度も渡渉を繰り返します。渡る箇所に苦慮します。シュスランは残念ながらまだ蕾み。でも何カ所もかたまりがあります。スズコウジュは咲いています。分岐ではアゴ坂峠ではなく直登ルートをとり主流をキープ。東に向きを変えます。ここから傾斜がきつくなります。急登を登ぼり肩に上がると山頂はすぐそこ。やっとお昼です。
 帰りはアゴ坂峠経由で下山することにします。椎原峠への縦走路を少し行くとジャンクション。アゴ坂峠へ向います。快適な道です。途中スズコウジュの群生がありました。ほどなく往路と合流。また渡渉をしながら帰ります。あーきつかった、でも楽しかった。いい山です。
ちょっと
カワミドリ
ちょっと
ちょうどよい
ちょっと
逞しいぞ
ちょっと
オオヒナノウスツボ
ちょっと
クサアジサイ
ちょっと
水量が多い
ちょっと
シュスラン
ちょっと
スズコウジュが
ちょっと
いっぱい
ちょっと
辛うじて咲いてる
ちょっと
もうちょっと
ちょっと
これもいっぱい
ちょっと
ミカエリソウ
ちょっと
赤とんぼ
ちょっと
着いた
ちょっと
博多湾
ちょっと
雲仙と金立山
ちょっと
モミジタケ
ちょっと
またあった
ちょっと
苦労します
ちょっと
ミヤマカラスアゲハ
ちょっと
尾頭付き
9月7日(金):樫原湿原
 きょうは天気はあまりよくなさそうです。湿原に近づくにつれ雨が降り出し、だんだんひどくなり、でも着いたら小降り。散策しているうちに止みましたとさ。
ちょっと
ミツガシワ
ちょっと
サワギキョウ
ちょっと
ミズトンボ
ちょっと
サワギキョウ
ちょっと
ヌマトラノオ
ちょっと
オトコエシ
ちょっと
コバギボウシ
ちょっと
ナンバンギセル
ちょっと
ツルリンドウ
ちょっと
ママコナ
ちょっと
ツチアケビ
ちょっと
ツリフネソウ
ちょっと
ナンテンハギ
ちょっと
ネコハギ
ちょっと
ワレモコウ
ちょっと
コウゾリナ
作礼山(897ピ−ク)
 雨が一段落。まだ間に合うでしょう。まず池へ向う。キッコウハグマが準備中。キバナアキギリはぼちぼち咲き始めている。ミヤマウズラはちょっと池の手前にありました。池を回ります。キンミズヒキ、ヤマホトトギス、ヤノネグサ、イヌイトヒゲ、コケオトギリ、紅葉したモウセンゴケなどが楽しめます。権現山(東峰)に寄って、今度は897ピークの方へ行きます。往きは山頂の巻き道があったのでこれを利用。合流して、さらに進みパノラマ展望岩分岐を過ぎる。ミカエリソウはまだ蕾み。暫く行くと、いました。ナツエビネ。けっこう多いですね。これで今日の任務は無事完了。戻ります。帰りは山頂経由で。頭をもたげたアキノギンリョウソウがあちこちに。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/3/火)
競輪場
 競輪場に寄ってみました。おどろくほど贅沢に広い敷地で、大きな木が鬱蒼と茂っている。こんなところとは知らなかった。どうやら陸軍墓地の跡地のようです。
 朝は珍しく晴れていたのですが午後には雨が降り出しました。こんな筈では。そのあと熄んだのですが。
ちょっと
入口
ちょっと
忠霊塔
ちょっと
陸軍橋
ちょっと
ドイツ兵俘虜慰霊碑
ちょっと
あった
ちょっと
円形野外講堂
ちょっと
座席
(8/31/土)
吉見岳
 梅雨空が続きます。気温は低めなのですが何しろ湿度が高い。梅雨の合間(?)にちょっと高良山へ。正面参道から上がって高良大社にお参りして下りは吉見岳に寄ります。この時期にここに来るのは初めて?夏草が茂りなんだか雰囲気が違います。放生池の横にすてきな家ができてました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(8/23/金)
毘沙門岳
 台風のあくる日。気温が下がりました。32℃!王子宮から古宝殿コース、北面、山頂、尾根、高良大社、王子宮。花はありません。ヤブミョウガとミズヒキくらい。ツクッショが鳴くようになりました。やっぱり、毘沙門岳山頂は涼しいです。
ちょっと
(8/16/金)
天山(1,046.2m)
 大型の台風10号がゆっくり近づいています。明日の朝には四国に上陸。今朝はまだきれいに晴れています。午後もしかしたらちょっと雨が降るかも?
 天山駐車場から。まずはアキノタムラソウ、キンミズヒキ、それからシギンカラマツ、花はまだまだのアケボノソウ。暫くするとシュロソウやサイヨウシャジン、ホトトギスと、おなじみの花々が現れます。終わりがけですがオカトラノオもいっぱいです。山頂に上がるといきなり風が強い。草は激しく風になびいて、マツムシソウもじっとしてくれません。天気はまだ持ちそうなので、おやつを食べて、天川駐車場の方へ下り、車道を歩いて天山駐車場へ戻ることにします。10分程歩くと、ありました、お目当てのタマアジサイ。たまがはじけて咲いていくこの花の全容を初めて目にすることができました。いいですね。
ちょっと
アキノタムラソウ
ちょっと
シギンカラマツ
ちょっと
キンミズヒキ
ちょっと
シュロソウ
ちょっと
サイヨウシャジン
ちょっと
ヤマホトトギス
ちょっと
夏空が似合う
ちょっと
ノイバラ
ちょっと
奇跡の一枚?
ちょっと
ヒメアザミ
ちょっと
オミナエシ
ちょっと
羽金山の電波塔
ちょっと
まだ残っている
ちょっと
トウバナ
ちょっと
ノリウツギ
ちょっと
いたっ!
ちょっと
こんなタマゴが
ちょっと
柘榴のように
ちょっと
割れて
ちょっと
次々と
ちょっと
開いて
ちょっと
まるで花火
ちょっと
不思議な花です
ちょっと
オカトラノオ
ちょっと
ジイソブのタマゴ
ちょっと
大きな株です
ちょっと
密すぎない?
ちょっと
ナツアカネ
(8/14/水)
近況
 37℃級の暑い日が続きます。去年ほどではないとは言ってもねえ。
ちょっと
ちょっと
(8/13/火)
古処山
 遊人の杜キャンプ場から。ひたすら尾根の急登です。屏山への分岐からは岩をよじ登ります。すぐにギンバイソウが現れます。それからシュスランも。ほどなく奥ノ院。ちょっと涼みます、大将隠しを経て、山頂。誰もいない。ちょっと早いお昼にします。そのうち団体さんが来たのでそそくさと引き上げます。キツネノカミソリの姿はまったく見えません。あんなにあったのに。こうなると山頂にあった数株は貴重でした。帰りにカリガネソウを見に行きましたが、駐車場の先の車道脇のだけ咲いていました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(8/4/日)
名越祭
 今日は夏越の祓い。茅の輪くぐりをしてきました。石段はきれいに補修がされていました。奉納剣道試合のちびっ子剣士たちが勢揃いして出番待ち。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(8/1/木)
夏の八幡岳
 八幡岳峠から登ります。川内林道の終点までは舗装された道。ハグロソウ、ダイコンソウ、ヤブミョウガがいっぱい。アケビも鈴なり。終点からは山道。雨が降ってきて傘を出しましたが大したことはありません。ヒナノウスツボはもう終わりがけ。殆ど種になっています。山頂まであと400m位からオオキツネノカミソリの群生が始まります。蕾も多いですがほぼ見頃ですね。山頂近くは蕾優勢でした。とりあえず山頂へと上がっていくと、あわ!サンコタケが、こんにちは!びっくりした。ちょっとお昼のおやつを食べてから展望台にも行っときます。アンテナの周りはウバユリ、コオニユリが多い。下山します。雨が降ってきたので急いで樹林帯の中へ入ります。そういえば、八幡岳峠にいた人がなかなか上がってこないと思っていたら山頂に現れて、「土砂降りの雨になったので車で上がって来た」ということでした。ありがたいことに僕たちは殆ど影響を受けずにすみました。それにしてもこの上ない蒸し暑さでした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/30/火)
古宝殿コース 
ちょっと
崩れています
ちょっと
ムサシアブミがいる
ちょっと
ヤブミョウガ
ちょっと
王子池
ちょっと
夏空
(7/28/日)
作礼山のトンボソウが
 気になって。一昨日、梅雨明け宣言。大気の状態がまだ不安定でどうかなと思っていたけれど。しっかり気温は上がってきました。トンボソウは、終わってしまったイチヤクソウに混じって池の渕や管理棟の後ろやに咲いています。おもしろい形です。まるで金魚。ウメガサソウは種になっています。キノコもたくさん出ています。キイボカサタケも集団で。西峰付近にウツボグサがまだありました。東峰にはオトギリソウが。猫さんは日陰で授乳中。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/26/金)
カノコユリ
 確かな情報筋によると咲いているという。なるほど、蕾もありますが幾つも咲いています。ナツズイセンも真っ盛り。ヒオウギも咲いています。そういえば、向う途中、高速をくぐってすぐに左手の道ばたにもヒオウギを見ました。高良大社まで行くことにします。湿気が凄い。無理をせずゆっくり。ウスキヌガサタケは残骸が幾つかと、タマゴを幾つかを確認しました。
 もう降らないかと思ったら昼過ぎ雨が。一旦は収まりましたが、筑水あたりでまた激しくなり、雨宿り。また花畑あたりで降り出し、もう一度雨宿りして帰ってきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/23/火)
引っ越し
 6月2日に6階から16階に移り、7月11日に久留米リハビリに転院。あくる日、面会に行く途中ちょっとだけ寄り道してコオニユリを見に。いい具合に咲いていた。花畑の高架下から取ってきて鉢植えしたネジバナが一番上まで咲きました。
ちょっと
16階からの眺め
ちょっと
これは6階
ちょっと
高速の法面の
ちょっと
お祭りの始まり
ちょっと
モジズリ
(7/11/木, 12/金)
季節
 鳥居の横、立派なタシロランがありました。以前、花畑の高架の下に咲いていたのを思い出し覗いてみると。ありました。庭の百日紅も咲いています。ブルーベリーの収穫を始めました。凄まじい成りようです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/7/日)
梅雨の晴れ間に:飛形山(499.9m)
 やっと晴れそう。畑はまだ無理なので、飛形山に行くことにしました。ちょろっと、のつもりが、やっぱり「ちょろっと」といかないのはいつものこと。まず入口が違って予定とは違う道を上がっていました。車道を自転車を押して、途中何度も挫折しそうになりながら上がります。それよりも、飛形公園に着いたはいいが山頂がわからない。大権現に行って、展望台にも行くけど展望はなし。もういいやと車道にもどったら、山頂はこっちという標識が。玉垂宮によって、飛形神社はあれだ、で、山頂はどこだ?山頂が載ってる地図を見つけるが道が書いてない。すぐ近くだが。しょうがないので見当をつけて歩き出すとすぐに標識が出てくる。やれやれやっと着きました。久留米方面が見えました。さあ、とっとと帰ります。下りはスイスイ。1時間以上かかったのが10分ちょいくらい。分岐があるので不安でしたが、やっぱり間違ってました。反対側に下りてました。でも結果よかったかも。立花の道の駅で弁当を買って食べました。なんとか帰着。久しぶりに晴れて熱くて疲れました。
ちょっと
山頂はどこ?
ちょっと
やっと
ちょっと
見つけた
ちょっと
明星、白金方面
ちょっと
ハクビシン?
(7/4/木)
梅雨の曇り間 Part II
 夜中雨の音が聞こえていましたが、明けて次第に止んできて、しばらく持ちそう。しかも明日は豪雨の予報。行っておくことにしました。鳥居の横は一夜でタシロランがにょきにょきと増えていました。昨年クモタケを見た孟宗竹と車道の間で3pもありそうなのがあったのでパシャリ。さてキヌガサタケ。北面へ10m程のところに昨日タマゴがあったけど、あ、りっぱに出てました。他にはないかとあたりを見回して、ないなあと戻りかけると、ん?双子がいました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/2/火)
梅雨の曇り間
 昼間は曇りのようです。たぶん大丈夫だろうと。まずカノコユリの様子。もちろんまだ。固いというより小さな蕾。タシロランはありました。ポツポツと5個は確認しました。そういえば、もしかしてと、駐車場下の石段の陰を見ていると、前回と違う場所だし、大きすぎるように見えるが、これでしょう。いくつもある。冬虫夏草(クモタケ)。さて次はウスキヌガサタケ。先客がいました。ちょくちょく来てるみたい。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/1/月)
千栗土居公園
 咲き始めているのが見えます。普通の大きな蓮は殆どがまだ蕾でしたが、二千年蓮と僕の好きな舞妃連はもう見頃でした。淡いピンクの蕾が、開花するとほんのり黄色みを帯びた白に、いいです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/27/木)
リハビリを兼ねて
 殆ど違和感がなくなったようだし、コクランの様子を見るついでにちょっと足の調子も試そうと行ってきました。咲き始めています。それにしても地味な花です。沢コースを上がって、姫の新道を使って炭焼コースを下りてきました。入口のヤマモモは殆ど落ちてしまってました。足は下りも大丈夫そうでした。まあ、ぼちぼちと。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/24/月)
エツッ祭
 夏ですねえ。ちょっと凉しめですが。でも間もなく梅雨。間に合いそうなので「タイム・リメンバード (Time Remembered)」を見に行きました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/23/日)
ウスキヌガサタケ
 出ていると言う知らせが来ました。なるほど。でも帽子かぶったままですか?タマゴもありました。紅あかりを収穫してジャガイモ掘りは終了(自生の分が残ってますが)。梅雨入りが遅れています。記録更新です。
ちょっと
ちょっと
(6/22/土)
一週間後の作礼山
 ほぼ予想通り。池のそばのイチヤクソウは咲いていました。ウメガサソウも咲いていましたが池の渕のだけ。あとは蕾です。クモキリソウがあるらしいので探すのですが、ないなあ。でも、ちゃんとありました。すこおし盛りは過ぎていましたが。もすこししたらトンボソウが咲きそうです。きょうは虫取りオタクがいっぱい来てました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/16/日)
作礼山へ偵察
 やっぱりイチヤクソウは蕾、ウメガサソウは池の入口のだけ確認。バンガローと池の間あたりにもあった筈だがわからない。西峰によってバンガローと池のあたりをうろうろしていると上の方から「ウメガサソウがさいてるよ〜」と声が。えっ!さっそく行ってみると、あります、何株も、咲いてはいませんでしたが。しかもトンボソウの蕾もちょこちょことあります。思わぬ収穫、ふっふっふです。今年は897ピークのヤマボウシが不作らしいですが東峰や池のあたりなどきれいに咲いています。ヤマツツジは今が見頃のようです。
 きょうは変な団体さんが二組いたのをはじめ、そのほかにも何故だか人が多くて賑やかでした。下の方はなんとか晴れ間も出ていましたが上は雲がかかっていてちょっと肌寒いくらい。
ちょっと
たのしみです
ちょっと
これも蕾
ちょっと
いいですね
ちょっと
オオトンボソウと
ちょっと
モウセンゴケ
ちょっと
今が旬
ちょっと
権現峰
ちょっと
ここにいたのか
ちょっと
こんなのも
ちょっと
これは?
ちょっと
まだきれい
(6/9/日)
お見舞い
 文化センターのヒツジグサを見せようと思っていたところに入院。しょうがないので写真を。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/4/火)
ムヨウラン
 昨日見損なったので改めて確実に見れるところへ。ところがもうカビが生えてきています。辛うじて残っているのがありました。あぶないあぶない。斑入りのコクランの葉っぱを発見。どうやら去年もあったらしいのですが・・・
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/2/日)
白金山
 花もあるようなので一ノ瀬から北尾根ルートというので白金山に行きます。地図を持って行ってなかったので入口を探すのにもたつきました。尾根に上がって向耳納三角点までいっきに行ったらあとは小さなアップダウンを繰り返し尾根歩きです。山頂の下で縦走路に合流したら白金山へは行かず明星山の方に少し行き分岐で一ノ瀬へ下ります。今度は谷。一応林道だけあって往路とはうって変わって緩やかに下って行きます。北尾根分岐の少し手前にウリノキがいっぱいありました。
ちょっと
ウツボグサ
ちょっと
キキョウソウ
ちょっと
ヤマグワの実
ちょっと
ユキノシタ
ちょっと
ミズタビラコ
ちょっと
ハナイカダの実
ちょっと
下ります
ちょっと
ウリノキ
ちょっと
ミズタビラコ
ちょっと
ウリノキ
ちょっと
ウリノキ
ちょっと
夏ですね
(6/1/土)
なぞの花
 朝一番に見たときは開いていませんでした。もうちょっと。なんと1時間後に見たら咲いているではありませんか。びっくりです。やっと花の色がわかりました。そのあとは次から次に開いて、全部で九輪になるようです。
ちょっと
5/24/土
ちょっと
5/30/木
ちょっと
6/1/土
残雪の蝶ヶ岳
5月16日(木):上高地〜徳沢ロッヂ

 松本空港からシャトルバス、列車、バスと乗り継いで上高地へ。離陸が遅れました。ちょっと早いと思ったけれど機内でお昼にしておいてよかった。上高地は人がまばら。こんなのは初めて。この時期に来るのも初めてではあるが。曇っています。今日は徳沢まで。ニリンソウはいっぱいありますがまだ蕾なのか曇っているからなのか、あまり開いていません。帰りに期待します。おサルさんがいっぱい出てきていました。しかも赤ん坊連れが多い。そういう季節なのでしょうか。
 徳沢ロッヂでわらじを脱ぎます。静かで落ち着いた、なかなかよい宿でした。人が少ないのであたり前?いえいえそんなことはありません。シンプルでしかも雰囲気のある、さりげなくお洒落な宿でした。
ちょっと
渕東なぎさちゃん列車
ちょっと
静かな上高地
ちょっと
ハシリドコロ
ちょっと
ニリンソウ
ちょっと
いっぱいあります
ちょっと
お猿の家族
ちょっと
見ちゃだめ
ちょっと
着きました
5月17日(金):徳沢〜長塀山〜妖精ノ池〜蝶ヶ岳
 いい天気。徳沢園の脇が登り口。なかなかの急登です。2000m地点で休憩して、少し進んだところでアイゼン装着。ここからが長いのです。単調だからそう感じるのでしょうか。一歩一歩ひたすら進みます。よいしょよいしょ。ようやく長塀山に到着。南側が開けています。雲が多くなってきました。風があるのでちょっと寒い。そこを過ぎると、最初ちょっと下って登り返しますが、緩やかなアップダウンになります。妖精ノ池の渕に登ると槍が見えます。朝の残りでお昼休憩。やがて小屋が、そして穂高連峰と槍がきれいに見えるようになると、あとはもう存分に景観を楽しみながらゆっくり進みます。小屋の手前の小高い丘が蝶ヶ岳のようです。寄ります。今日のお宿は蝶ヶ岳ヒュッテ。やっぱりゆったりです。いいですね。宿泊エリアに暖房がなくちょっと寒かったですが。あ、それから布団もちょっと重かった。
ちょっと
朝ご飯
ちょっと
マイヅルソウ
ちょっと
気持のいい朝です
ちょっと
いよいよ出番です
ちょっと
ずっとこんな感じ
ちょっと
長塀山
ちょっと
妖精ノ池
ちょっと
槍が見える
ちょっと
穂高連峰
ちょっと
槍ヶ岳
ちょっと
ようやくゴールが
ちょっと
雷鳥
ちょっと
蝶ヶ岳山頂から
ちょっと
ゆったり
ちょっと
いただきます
5月18日(土):蝶ヶ岳〜横尾分岐〜蝶槍〜三角点〜横尾分岐〜横尾〜徳沢
 今日もいい天気です。まず稜線を歩き。槍穂高がくっきりと見えます。目的達成ですね。横尾分岐を過ぎ、途中で荷物をデポし、三角点(旧蝶ヶ岳)を過ぎ、蝶槍まで行ったら引き返します。横尾分岐まで戻ったら下り。しばらくしてアイゼンを着けぐんぐん下りて行きます。振り返ると恐ろしい急坂。登りじゃなくてよかった。だいぶ雪が緩んでいるので踏み抜かないように慎重に下りて行きます。雪がなくなり傾斜が緩んでようやく横尾。お昼だ〜。ラーメンを食べたら徳沢までもう一踏ん張り。今夜のお宿は徳沢園。いつの間にかリニューアル、でも改悪だ。まあいいけど。
ちょっと
日の出
ちょっと
富士山
ちょっと
八ヶ岳
ちょっと
出発
ちょっと
穂高
ちょっと
ちょっと
御岳山・乗鞍
ちょっと
蝶槍と常念
ちょっと
旧から新を見る
ちょっと
イワヒバリ
ちょっと
槍見台
ちょっと
閑散とした横尾
ちょっと
うまい
ちょっと
フキノトウ
ちょっと
ニリンソウ
ちょっと
これも
ちょっと
ニリンソウ
ちょっと
ネコノメソウ
ちょっと
ヤマエンゴサク
ちょっと
ご褒美
5月19日(日):
 いよいよ最終日。徳沢から上高地まで花を楽しみながらゆっくりと戻ることにします。期待どおりニリンソウは3日前より開いています。圧巻です。おサルさんも出てきてにぎやか。なかなか先へ進みません。明神を出てすぐにサンカヨウの写真を撮っている人に出くわしました。ラッキーでした。3時間半かかってようやく上高地。どうにかお昼の時間は確保できました。
ちょっと
帰ります
ちょっと
さくら
ちょっと
なに?
ちょっと
ミヤマキケマン
ちょっと
シロバナエンレイソウ
ちょっと
親子連れ
ちょっと
チャルメルソウ
ちょっと
ニリンソウ
ちょっと
絨毯です
ちょっと
絵になるね
ちょっと
ミヤマカタバミ
ちょっと
エンレイソウ
ちょっと
いつもの
ちょっと
ウツギ
ちょっと
サンカヨウ
ちょっと
9枚
ちょっと
ツバメオモト
ちょっと
イワボタン
ちょっと
ウスバサイシン
ちょっと
アップ
ちょっと
ヒメイチゲ
ちょっと
賑わってる
ちょっと
これもいつもの
 PS さて、今回は天気予報がよくなくて心配されましたが、徐々に天気の崩れが遅れてきて、結果的に全行程晴天に恵まれました。もうひとつ。権現山でなぜだか膝を痛め、よさそうだからと出かけるとぶり返す。ひどくはないのですがこれも心配の種。最悪の場合は下で待機の覚悟も。とにかく登りは大丈夫だろう、そのあとは時間的な余裕はあるし足を引きずっでも下りれるだろうと踏んで行くことにしました。稜線歩きのあと下りになるともちろん徐々に痛くなってきましたがなんとか下山できました。
金立公園のヒツジグサ
 自転車を漕ぐぶんには膝に影響はないようなのです。咲いていましたが蕾もまだあります。もっと増えるでしょう。久しぶりにニワゼキショウの写真を撮りました。センダンの花が咲いています。帰りに近くを通るので、もしやカメムシがいないかと寄ってみましたが、会えませんでした。クサフジがびっくりする程咲きほこっていました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/13/月)
坂本繁二郎展
 確かに充実していて見応えがありました。とくに晩年近くの作品は見慣れていた作風とはまた違い、しかも野十朗と同じように月に向っていたとは知りませんでした。八女の月、馬屋の月、幽光。それにしても、こういった人たちには珍しく、比較的穏やかな性格だったようで、「しあわせに思える」画家人生を全うしています。
 たらちねのいまは夢なる/この歳をたえぬき給う/痛ましきをいの姿/母というこのよの生命/その母も今はいまさず/面影を半ばのこして/そのをもかげをなかばのこして
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/9/木)
ちょっと白金山へ(362.5m~357.2m)
 キンランがいるらしいので行ってみることにしました。青峰団地から上がり、明星山に一応寄って、縦走路を歩きます。この縦走路、なかなかいい感じで好きなんですがアップダウンの連続で少々疲れます。結局白金山まで行って、帰りは、尾根道とほぼ平行に走っている林道を明星山近くまで使い下りてきました。
 さてお目当てのキンランですが、最初一株、そのあと数株立派なのが。よかったです。思いがけずシュンランもいました。タツナミソウはどうやらニ種類あるようです。花の色と葉の形状が違います。この時期としては見通しがきき、鍋底山、釈迦・御前など八女方面の山々がきれいに見えました。
ちょっと
咲き始めています
ちょっと
タツナミソウ
ちょっと
いた!
ちょっと
またいた!
ちょっと
シュンランも!
ちょっと
ボリュームがある
ちょっと
釈迦・御前
ちょっと
鍋底山
ちょっと
これは咲き始め
ちょっと
林道にも
ちょっと
みごとです
(5/4/土)
驚きのギンリョウソウ
 後谷コースの林道出合いから月見山に上がる途中のギンリョウソウの成長具合を見に行きました。とんでもない状況になっていました。あちらこちらに固まって林立。ギンリョウソウの森と化していました。
 尾根を歩いて高良大社へ行くと長い長い行列ができています。おみくじ?いや違う、御朱印だ!これもびっくり。でもこれくらいはなまっちょろい方だとあとで知りました。帰りは南面から奥ノ院経由で菖蒲池へ下りてきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/1/水)
武蔵寺の藤
 明日は雨だし、ちょうどよい頃みたいなので母を誘いました。あすは藤祭りだそうです、人が多いでしょうね。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/28/日)
森林公園のツツジ
 ちょうどよい頃みたいなので母を誘いました。あすは人が多いでしょうね。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/26/金)
毘沙門岳
 今日はいつもとはちょっと違うルートです。吉見岳から高良大社、南面、毘沙門岳、森林公園、尾根、神籠石に沿って鷲ノ尾岳を巻いて車道に出たら紅葉谷から参道に。ギンリョウソウがぼちぼち出てきています。上から眺めたツツジはほぼ満開。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/25/木)
月見山  
ちょっと
いっぱいで
ちょっと
踏みそう
ちょっと
葉が大きい
ちょっと
まるでセッコクの木
(4/22/月)
池高原・作礼山・大小野集落
 あれから10日、思わく通り咲いていました。ただ、葉の割に花が少ないですがね。そうそうシュンランもあったはず。ほらね。キャンプ場入口のエビネはまだ固い蕾。
ちょっと
咲いてる
ちょっと
うつむいて
ちょっと
控えめです
ちょっと
双子
ちょっと
こちらも双子
ちょっと
三兄弟?
ちょっと
ホウチャクソウ
ちょっと
クロモジ?
ちょっと
スミレ〜
 東展望岩経由で東峰(権現峰)から西峰へ。スミレが多い、青っぽいのと赤が強いのと。ミツバツツジは蕾のついた木が幾つかありますが、すでに葉が出てしまっているのが多い。花が咲く気配がありません。う〜ん。池の方へ行くとセンボンヤリの花、ショウジョウバカマの瑞々しい葉、オタマジャクシの大群、イチヤクソウの立派な葉など順調でした。腹ごしらえをします。「おこのみ」にしようと思いましたがひどく込んでいるので近くの「あじさい」にしました。こっちも悪くないと思うのですが。
ちょっと
もこもこのてまえ
ちょっと
クロモジ?
ちょっと
ニシキゴロモ
ちょっと
スミレ
ちょっと
今日の空
ちょっと
天山
ちょっと
まだ咲いています
ちょっと
貴重な蕾
ちょっと
スミレ
ちょっと
元気な
ちょっと
センボンヤリ
ちょっと
楽しみです
 お腹が満たされたらもう一カ所、400年シャクナゲを見に行きます。こちらも期待どおり見頃でした。持ち主が外にいて、いろいろと話しをしてくれました。天然記念物に指定されたため年間1万円で管理責任を負うことになった、花が終わったら次の年も咲かせるため全部摘む(!)、小さな流れと西日を遮る柿の木が好条件となっている、畑に桜とツツジと植えて公園のようにしたいという夢がある、などなど。文句をいいながらも、好きなんでしょうね、立派に手入れもなされ、シャクナゲとキリシマツツジ、ヤマブキ、シャガの彩りがなかなかでした。帰り道、お母さんも小屋もなくしたヤギさんの淋しそうな鳴き声がいつまでも聞こえていました。
ちょっと
きれい
ちょっと
盛り
ちょっと
いい感じ
ちょっと
いかないで〜
(4/21/日)
清水寺のぼたん園
 母をつれて。ほぼ見頃だったようです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/19/金)
兜山(316m)
 この時期、そろそろ行っておかねば。前半は車道を使います。タニギキョウを撮っていると、アミガサタケを発見。喜んでいると、近くにあるわあるわ。こんなの初めてです。一方ミズタビラコが見あたらない。まだでしょうか。自然歩道に入ってしばらくしたらマムシグサとヒトリシズカのコラボロード。ここのヒトリシズカはまだ咲いていました。次はベニツチカメムシ、の筈ですが、いない。帯隈にもいなかったし。今年は外れ年?リンドウもすっかりフツウになりました。ギンリョウソウも顔を出し(往きは気付かなかった)、永勝寺のエビネも咲いているのがあります。そしていつの間にか新緑の季節となりました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/18/木)
大小野集落と権現山(452m)
 樹齢400年のシャクナゲを見に行きました。この木は遅いようです。まだ蕾でした。イノシシ避けの柵を開けて登山道に入るあたりまで行ってみました。小さな流れの脇のショウジョウバカマが咲きほこったときはなかなかでしょう。ヤギと遊んで集落をあとにしました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
 次は帯隈山の麓。お目当てはエヒメアヤメではありません。もう終わっています。バイカイカリソウです。ここのはちょっと遅いですが斜面にいっぱい咲きます。誤算はベニツチカメムシ。見れなかったのは初めて。どこにいるのでしょう。お昼を食べたらまた移動。籾山と権現山に登ります。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
 スタートは千本桜の駐車場、210m。もちろん桜は「シーズンオフ」。でも、今年初のリンドウ、しかもいっぱい。記念塔を経て弁財天の祠がある籾岳へ。少し下ったらあとは尾根を歩きます。ときどきトムソーヤの森との合流点を過ぎます。少し林道を歩いたらもう間もなくです。山頂は東西に長く広々としています。補点が山頂で452m、その先、少し低い所に448.3mの三角点。さらにその先に展望岩があるらしいので行ってみます。ちょっと下ります。まるで鯨のような岩がある。上にあがると久留米、八女、佐賀が一望。戻ろうとしたところにおじさんが別のルートから上がってきた。話しかけてきて、じょーず、じょーずと言う。はあ?どうやらジョーズに似た岩がすぐ近くで見れるということらしい。落ち着いて話してよ、ったく。でも、おかげで面白いものが見れました。籾岳まで戻ったらヒトリシズカが咲いているらしいので探します。ありましたがちょっと遅かったようです。とりあえずこれで本日のアジェンダを滞りなく終了。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/13/土)
池高原のチゴユリと鷹取山のシュンラン
 あまり天気はよくありません。気温も低い。期待して行ったのですがまだでした。しょうがない。移動して鷹取山へ。こちらはもちろん大丈夫。ヒトリシズカも咲き始めていました。珍しく空気が澄んでいます。雲仙と多良のきれいなシルエット、有明海も見えます。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/11/木)
最後の花見?
 母をつれて高良川へ。
 庭の石斛が咲いています。子供の頃よく登って遊んだ、古いサザンガの上で。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/6/土)
御前岳(1,209m)・釈迦岳(1,229.5m)
 杣の里渓流公園をスタート。まずはヒトリシズカの開きかけ、イチヤクソウの葉、もちろんキツネノカミソリの葉、ヤマルリソウ、エイザンスミレで助走。間もなく一気にギアはトップ。シロバナネコノメソウとハルトラノオにサバノオ、あるわあるわ。ユリワサビ(らしい)もいっぱいです。コガネネコノメソウに、フウロケマン、チャルメルソウ、ヤマアイ・・・ やっと林道出合いです。これからは急登。わかってはいるけどきつい登りです。
 山頂でお昼を食べたら釈迦岳へ。稜線にマンサクが咲いているそうです。まずツルリンドウの葉を確認。マンサクは咲いていますがちょっと過ぎていますね。ここはジイソブが咲くようです。雲が多くなってきました。晴れてくる予報では?山頂手前の大きなニセピークを越え最後の急坂を登ると山頂。
 さ、あとは下りです。今までにくらべたら単調ですがユキザサが広範囲に群生しています。そろそろ咲きそう。エイザンスミレもきれいです。峰越林道にでたら、縫うように林道を何度も横切りながら下りて行きます。オオキツネノカミソリの葉がびっしりです。それに、ここにも期待どおり、いや期待以上にハルトラノオ、サバノオ、シロバナネコノメソウが、うっかり踏んでしまいそうなくらい。ヤマエンゴサクもたくさん。ワサビの花も咲いていました。
 最後は林道歩き。道ばたにヒトリシズカ、法面にイチヤクソウの葉。赤が入ったキブシ。ゲップが出そう。いつも出してますけどね。日向神ダムの桜がおまけに付いてきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/5/金)
籾岳の千本桜(292m)
 東脊振の斜面にピンクのかたまりが見える。探しに行ってみました。東脊振村施行100周年記念塔がありその周辺に桜が植えられたようです。いつも下から見えていた塔はこれだったのだ。いろんな種類があるので微妙な階調がいいですね。権現山(452m)への道があるようです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/4/木)
大小野集落
 「おおごの」と読むようです。ルートがあるようなので調査に。東尾根・后ヶ浦の登り口がある林道后ヶ浦線が集落まで繋がっているようです。清友病院横ににチャリを停め、上がって行きます。林道に出たら林道歩き。林道終点になり、鉄塔のそばまで行きましたが荒れ放題でなかなか近づけない。集落はもうすぐそこなのに。諦めて少し引き返すと脇道がある。これだ。行けそう、と期待が膨らむ。なんとか鉄塔のそばまで行ったがそれ以上進めない。やっぱりだめか。しかし、じーっとあたりを見ていると、なんだか、じわっと道が見えてきた。草だらけではあるけれど、道だ。行くしかなかろう。集落への道ではないが県道背振線へ出る道だ。正解。いったん車道に出て正面から集落に行くことにする。ということでなんとか所期の目的は達せられました。やれやれ。
 大小野集落:石楠花橋という立派な橋を渡るとありました。小さな集落。なんだか牧歌的で別世界、というのは大げさかな。でもいいです。しかも樹齢400年という天然記念物のシャクナゲがありました。
ちょっと
出発
ちょっと
進めない
ちょっと
県道に出た
ちょっと
集落の中
ちょっと
ごあいさつ
ちょっと
恥ずかしい
ちょっと
あの鉄塔だ
ちょっと
オランダガラシ
ちょっと
ぽつぽつある
ちょっと
のどかです
ちょっと
へえ〜
(4/3/水)
入荷
 写真を仕入れに。午前中は鷹取山の麓の桜とバイカイカリソウ。なんと草が刈られていました。北風が強い。午後は御手洗池へ母をつれて。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/1/月)
鷹取山1/2・御手水池
 シュンランはまだ蕾でした。白坂公園の少し先に見事な桜が見えていました。帰りに寄ります。県道から少し入ったところ、おそらく私道でしょうがちょっとお邪魔しました。素晴らしい桜でした。さしづめ個人の桜馬場ですね。そしてバイカイカリソウ。咲きほこっています。高良山登り口の御手洗池の桜が見頃でした。近くに住んでいる人がうらやましい。写真?誠に申し訳ありませんが、切らしておりまして。明日は入荷する予定です。
(3/31/日)
佐賀城お堀端の桜
 八から九分程かな。でも風が吹くと舞っていました。残念ながら堀の南側の枝が少し刈り込まれていました。あやしいチョウがプルーンの枝に止まっていました。
PS チョウは「ツマキチョウ」と判明しました。(10/4/2021)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/29/金)
花見をはしご
 御手洗池の桜をみて、森林公園から月見山。高良大社から古宝殿跡を経て王子池へ。戻って、帰りに大学稲荷よって。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/28/木)
月見山の桜は
 先日の様子だと咲いているかも、と不安を抱き行ってみました。間に合いました。六分咲き?上半分はまだ蕾み。誰もいません。独り占め。作業道にはヤマザクラがたくさんあったんだ。葉が緑と赤っぽいのとあります。コブシも。キランソウは増えている。登り口にもコブシが。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/27/水)
ナポリの隣人 
(3/26/火)
古処山(860m)
 穏やかな日和です。こんな日は自転車より山?車両通行止めなので古処林道の入口から歩きます。法面にヤマルリソウ、コクランがあります。帰りには、キケマンも見ました。30分程で五合目駐車場。ネコノメソウはたくさん。シロバナでしょうかね。サバノオは一株だけ。チャルメルソウも咲き始めています。山頂下にはホソバコバイモ。ひとつひとつ柄が違うところが面白い。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/24/日)
金立山のタムシバ
 北側の大楮(230m)から上がり楮原(160m)へ周回してみようと思います。北面のルートは初めてです。大峠(300m)からより少し距離は短いですが高度は低い。
 沢沿いの道です。いきなりショウジョウバカマが現れる。けっこうあります。谷を離れるまで点在しています。しばらくすると木々の間から白い花びらが見えるようになります。遠いところのは枝の間から辛うじて、近くのはみんな高いところに咲いているので見上げると空を背景に黒っぽくなってしまう。なかなか思わせぶりな花です。大峠ルートと合流し、楮原分岐を過ぎたら間もなく山頂。山頂から西へ大門尾根を少し歩いてみます。やっぱり遠くにチラリと、地面に花びらが落ちていたら上を見て。明るく気持のよい尾根です。そろそろ引き返して下ります。楮原から大楮へ向う途中にもショウジョウバカマを見ました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/22/金)
お彼岸
 と言えばぼたもちでしょう。やっぱり繁昌してました。風天山(127.2m)のお花見の準備も進んでいるようです。草刈りに、提灯に。家へ帰って、甘夏を収穫して、マーマレードを作って、ジャガイモを植えて。春は忙しい。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/20/水)
月見山へ
 このところ城山にかまけていたので拗ねてはいまいかと思い、雨も上がったし、ご機嫌を伺いに。思いのほか歓待してくれました。ミツバツツジが咲き始めて、オタマジャクシも健在、ムラサキケマン通りにヒメオドリコソウが咲いているとは今まで知らなかったし、キランソウもぼちぼち。登り口のミツマタは満開。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/19/火)
お彼岸前
 お寺の掃除。薄墨桜が咲いていると言われたので見てみました。よいですね。家へ帰って晩白柚をもう一本、とイチジクを植えました。楽しみです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/17/日)
城山と252pのおさらい
 のつもりが予想外に手こずりました。まずは種福寺から城山へ。そのあと尾根ルートはとらず、念のため最初に降り口を間違ったところから下りてみました。やっぱり同じところは辿れません。さようならフリース。谷に下りたら猿岳へのルートを上がります。今日は左回りなので分岐#1を過ぎ、もうちょい沢を詰めて鞍部まで行きます。が、252pへの分岐#2を見つけられず行き過ぎて、展望のいいところに出た。猿岳へのルート上で、尾根に乗ったところだったようです。ちょうどよいのでとりあえずお昼。麦米で買った豆腐ハンバーグとラーメンで腹ごしらえしたら谷へ戻ってもう一度分岐を探します。ありました。やれやれ。ようやく252p。やっぱりなかなかいいところです。先日這い上がった急坂を今日は下ります。やっぱり危険でした。
ちょっと
八女方面
ちょっと
左が252p
ちょっと
猿岳
ちょっと
土器山
ちょっと
腹が減っては
ちょっと
クロキ?
ちょっと
ヒサカキ
ちょっと
北端
ちょっと
帯隈山と多久方面
ちょっと
何かの遺構?
ちょっと
下りて来ました
(3/16/土)
252ピークへ、もしやフリースも見つかればと・・・
 種福寺から城山に上がり、切通しから沢に降り、猿岳の方へ少し登り返し、252ピークへの分岐#1を見当をつけて上がり始める。テープが現れる。あとはテープを辿って。でも恐ろしく急です。半端ない。一歩一歩、掴める枝や足場を探すのに苦労します。ようやく252ピーク。桜と甘納豆のシホンと抹茶と甘納豆の蒸しパンでちょっとおやつ休憩したら先に進みます。小さなピークが幾つもある南北に長い尾根で展望が楽しめます。北端のピークを少し下ると切通し(鞍部)があり、まもなく沢で猿岳からのルートと合流。そのまま沢を下りてきました。全山ツバキの山です。やっぱりヤブコギをしないとフリースは見つからないようです。しょうがない。
 PS 新しいレンズが来ました。Limitedシリーズの中で使いそうなのが揃いました。
ちょっと
急です
ちょっと
ちゃんとあった
ちょっと
いたるところに
ちょっと
やっとあがった
ちょっと
食べかけですが
ちょっと
大きな木の束
ちょっと
金立
ちょっと
多良と帯隈山
ちょっと
土器山
ちょっと
耳納と城山
ちょっと
道端のクルマバナ
ちょっと
入荷、70/2.4
(3/14/木)
「福島は語る」
 視点を変えると、あるいは立ち位置を変えると風景が変わる。違った風景が見えてくる。傍観者としてみるか、被災者・犠牲者の立場から見るか、あるいは国・為政者の立場から見るか。
 いくらよい映画でも「万人受け」しないものがある。いや、「よい映画」は万人受けしないのかも知れない。考えることを強いるから。どうでしょう?
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/11/月)
深倉園地
 2017年の九州北部豪雨で広範囲に土石流のの被害を被って通行止めだそうですが歩いて通れるようにはなったそうです。園地の手前3キロ程手前から歩き始めましたが、車両通行不能は最後の1キロ程。被害の凄さを垣間見ました(前回は17年の春に来てました)。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/9/土)
春の一品:ツクシと花芽とゲソのブレイズ
 イカリソウはだいぶ増えていました。アマナは?クリ畑のはきっと咲きほこっているだろうと思っておってみると、なんと、あまり咲いていません。この前の方がよかった。では上の畑は?こちらは増えていました。
 板部地区の玄関には御佛灯と書いた灯籠が飾ってあります。今泉にもあったけれど、ここのは御神灯と書いてあります。聞いてみると、近くに観音堂があり明日、明後日は13年に一度の御開扉。今泉さんは裏の神社の関係で一軒だけ御神灯だそうです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/8/金)
城山(196.1m)>
 やり残した仕事をちょろっとすませて昼前には下りてくるつもりだったのですが。まず種福寺へ。なかなかこぎれいな寺で、雰囲気のいい墓所が左手に。右裏手が登り口。
 ルートにはロープが張ってあり急なところは階段もある。見学路だからね。自然林が気持がいい。20分で山頂部へ。勢福寺城跡です。郭が幾つもあって端から端まで400m位かな。いよいよその先へ進みます。かなり急な下りですが行けそうなので。一応テープもあった、最初だけだった(ここで間違ったためあとで苦労するはめに)。まあ目的の堀切に着けなくても前回通った沢の道に出るだろうと。はい、出ました。ここから改めて堀切へ行く道を探します。それらしき所を見定めて上がって行きます。段々と背の高いシダに阻まれて困難を極めます。あと2、3mで稜線に出るのに諦めようかと思った程。出た〜。きれいな道。山頂と反対の方に下って行くと堀切。山頂に戻ってもいいけど、分岐を確認するため谷の方へ下ります。廃屋のところから思ったより少し手前でした。さ、戻ります。山頂のすぐ手前に見晴らしのいい岩があったのでその上でお昼。
 帰りはもちろん向かい風。さらに、家に帰ったらフリースを落としてきているのに気がつきました。弱り目に祟り目、踏んだり蹴ったり、泣きっ面に蜂・・・
ちょっと
茶臼隈山と日の隈山
ちょっと
種福寺
ちょっと
だって
ちょっと
いい感じです
ちょっと
ああ、早稲隈山
ちょっと
見学路
ちょっと
山頂です
ちょっと
郭の境目
ちょっと
彩り
ちょっと
ちょっと
キクラゲ
ちょっと
人家のあと
ちょっと
猿岳と土器山
ちょっと
菜花ラーメン
ちょっと
城原川
(3/5/火)
ミニチュアひな道具の世界
 今日は桃の節句、ひな祭り。だからというわけではなく。母と。
ちょっと
飯事道具
ちょっと
塩屋の娘
ちょっと
雛道具 犬筥
ちょっと
梨地月に秋草蒔絵
ちょっと
煙草盆
ちょっと
磁器人形
ちょっと
台所道具
ちょっと
エレベーターがある
ちょっと
まだまだ見頃
ちょっと
狛犬
(3/3/日)
土器山・猿岳を周回(429.9m・463m)
 猿岳のちょっと手前に城山へ下りて行く道があるというので行きました。土器山から猿岳への縦走路はホントにいいですね。分岐、ありました。猿岳まで一応行くことにします。すぐ着くかと思ったら、手前に大きなニセピーク。小さなピークも二つ程。折り返して分岐へ戻り下ります。うん、なかなかよい、と思ったのは途中まで。植林に変わって足場があまりよくなく道はっきりしない谷を下りて行きます。傾斜が緩んでくるが、それからが長い。途中廃屋を二軒過ぎる。おそらく城山の裾野を下りているのだろう。高速まで来てやっと車道が出てくる。日の隈山の後ろに出てきました。あ〜くたびれた。城山の周辺は史跡がいっぱいあるようです。エフピコの横を通って戻って来ました。城山の西側を回るルートもあって廃屋あたりにその分岐らしいところもありました。ほんとはそちらに行きたかったのですが、確かめませんでした。
 PS 猿岳はサッダケと呼ぶようです。城山山頂は城跡で当然行けるみたいです。
ちょっと
いいですね
ちょっと
これだ
ちょっと
着いた
ちょっと
ニセピーク
ちょっと
なんだろ
ちょっと
下りてきた
ちょっと
八天神社へ
ちょっと
城山と土器山
ちょっと
クルマバナ
(3/1/金)
鎮西山
 いつものところより北の方に標識があるので行ってみた。登山道があるのかと思ったらアスレチック広場へ行く車道でした。途中車道から2,300m入ったところにある奥ノ院に行ってみました。けっこう大きかった。車道に戻ってアスレチック広場から山頂へ。しっかり霞んでいます。帰りにエイトモダンに寄りました。ここも春です。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/26/火)
春、春、春
 佐賀林業試験場にオウレンが咲いているというので行ってみました。そのあとアマナを見に行きました。きのうはイカリソウを見逃していました。ちゃんと咲き始めていました。アマナのあとはエビナ・・・
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/24/日)
まさか
 咲いているとは思いませんでした。登り始めの畑の様子を見に行くとまず葉っぱがいっぱい確認できました。増えた?えっ、咲いてる!せっかくなので上まで上がって下りてきて今度は栗畑へ。ここもちゃんと咲き始めていました。今からですね。ムラサキサギゴケもお初。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/23/土)
弥次喜多珍道中
 天気もよく暖かなので母とおでかけです。残念ながら水曜日は休みの店が多いようでした(火曜日が多いという噂もありますが)。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/20/水)
後谷のマンサク
 いつものルートで。林道に出たらすぐ尾根に上がり月見山へ行き、帰りは菖蒲池から作業道を下りてきます。あのあたりかなり大掛かりに整備しているようです。 
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/18/月)
城島酒蔵びらきを抜けて、「家へ帰ろう」(The Last Suit)
 昨日今日と城島は酒蔵びらきがあっています。大善寺の先あたりから人が現れ始め大川の手前までリュックを背負った人がうじゃうじゃ歩き、シャトルバスが行き交っています。その中を2日続けて走り抜けました。
 昨日はシエマへ、「家へ帰ろう](The Last Suit )を観に。とてもいい映画でした。アウシュビッツという過去と人生の終りにさしかかった現実。重たい主題をさらりと描いています。笑って、考えさせられて、泣けます、ホントに。そして今日は清力美術館へ。寄せ集めと言えないこともないけれど逆に多様性があり、こじんまりとした建物なので程よい作品数でゆっくり観れます。どちらも、派手ではないけれど、印象深く素晴らしいものでした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/17/日)
発心山(697.4m)
 車道を歩き砂防ダム脇から上がり、蔵跡で尾根コースに乗ります。やっぱり発心はきついです。でももう遅い。天気はいいけど霞んでますね。帰りは最後まで尾根コースを下りてきました。
(2/12/火)
そろそろ見頃、かな? 
ちょっと
ちょっと
(2/10/日)
土器山(429.9m)
 ほぼ一緒に登り始め、2、3度入れ替わり、結局ほぼ同時に到着したおじさんがその場で標識を修復。きょうは猿岳の手前から城山に下りてみるそうです。70前後?かなりのベテランのようでした。
ちょっと
中宮
ちょっと
出来たて
ちょっと
霞んでます
ちょっと
上宮
ちょっと
じゃま?
(2/5/火)
たまには親孝行
 天気がよかったし、気温も高めなので、見頃かと思い母をつれて。全体を見るとまだ六分?ちょっと早いかな、でも梅は早めでも充分だから、よし。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/4/月)
長崎
1月31日(木):雨の甑岩と長崎の街(甑岩〜東山手〜南山手)

 英彦山の北に位置する甑岩(363m)。近くの岩場にダンギクの咲くところがあるという。季節ではないけれど。山頂近くの展望台まで車で行けます。甑岩までは行きましたが、しっかり雨。岩場は断念し腹ごしらえ。初めて中華街の京華園に行くことにしましたが、なんと休み。物色していると江山楼と言うところがよさげ、入ります。正解。拌麺というのがおいしかったし、能町みね子がいたし、ときどき運んでくる厨房の小さなおばあちゃんが可愛かったし、仕事のできる人たちを見るのは気持がいいですね。
 あとはオランダ坂から東山手の洋館群をぶらぶらと見て回りました。上野彦馬と古写真資料の展示館も面白かった。グラバー園はパス。すぐそばに鍋冠山(169m)と言うのがあるので行きます。展望台から大浦天主堂が真下に、そして長崎港の向うに稲佐山、左手に女神大橋、右手は金比羅山、八気山、建山から烽火山、武功山、そして英彦山、愛宕山。そう、七高山のメンツがずらりと。いいですね。帰りは途中ちょっと車道を外れて遊歩道らしき道をとったら、そのうち畑の中の道になり、人んちの裏庭みたいなところを通り、あ〜長崎だあ。大浦天主堂は外から眺めるだけにしました。
ちょっと
甑飯神社
ちょっと
しっかり雨
ちょっと
小甑岩
ちょっと
断念
ちょっと
中華街
ちょっと
拌麺
ちょっと
散歩します
ちょっと
洋館群
ちょっと
こりゃあぶない
ちょっと
鍋冠山から
ちょっと
下りて行きます
ちょっと
大浦天主堂
ちょっと
いただきます
2月1日(金):鳥甲岳(769m)〜二合半岳(799m)
 次第に天気は回復の予定。多良山系の著名な山々に囲まれた地味な山。好みですね。南川内からまず鳥甲岳へ。500m程のところから大きな鳥居をくぐってスタートです。5分程で登山口。30分で尾根の鞍部。右のピーク鳥甲魔利支天宮まで5分。分岐へ戻って左のピークへ向います。傾斜はありますがなかなか良い感じの尾根です。25分位で、着いたー!いやいやニセピークでした。でも展望のよい岩場で、うっすらと雪化粧した経ヶ岳から多良岳へ続く稜線が見えます。山頂はもうちょい先でした。展望はありません。大花山分岐まで戻り、今度は二合半岳をめざします。630mの四辻まで下りたあとは登り返しです。4つのピークを越え5つ目が二合半岳。ふっ。ラーメンと昨日買っておいた天ぷら三種でかるくお昼にします。下山は10分程で車道に出て、あとは車道を30分歩いてゴール。
ちょっと
大きな鉄製鳥居
ちょっと
鳥甲魔利支天宮
ちょっと
経ヶ岳
ちょっと
鳥甲岳のゲート
ちょっと
本日のお昼に?
ちょっと
木耳、牛蒡と蓮根天
散歩
 神野公園まで行きましたが、この時期何もありませんでした。また来てしまいました。こんな天気の良い日にこんな穴蔵へ。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/29/火)
雪の古処山
 昨日いっきに気温が下がり雪模様の天気になりました。今朝は濃霧で2、30mくらいしか視界がありません。日中は穏やかな天気で気温も上がりそうなので急いで行きます。間に合いました。下山しているとき木の上から解けた雪が雨のように降っていました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/27/日)
つばき園へ母をつれて
 最初のは雲南省に分布する原種タイプだそうです。でもやっぱり侘助系が好きですね。下段の最初は太郎冠者。四枚目は胡蝶侘助、実は凄く小さいのです。帰りのバスまで時間があったので近くでお昼を食べて帰りました。べつにひれを食べたわけじゃないですよ。あ、最後のは金魚椿と言うそうです。園の手入れをしているらしいおじさんが、と言っても80代だろう、こんなのがあるよと案内してくれて、挿しといたら咲くから折ってもってけと言ってくれたので遠慮なく、ぽきりと。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/25/金)
温石ルートと月見山(兜山も)
 今度は登りに使ってみました。やっぱりちょっと途中わかりにくく少し外しました。兜山まで行って、月見山経由で下りてきました。期待どおり桜は治療がされていました。よかったです。後谷の入口のミツマタもマンサクも咲き始めていました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/22/火)
ライ麦畑の反逆児(Rebel in the Rye)
 またライ麦畑です。かつて、僕もやっぱりこの本に嵌りましたね。偶然この映画のこと、上映されていることを知り観てきました。「ライ麦畑でつかまえて」が生まれた背景を初めて知りました。
ちょっと
(1/20/日)
ぼけますから、よろしくお願いします。
 ロウバイだけでなく、いつの間にか紅梅も咲いています。
ちょっと
(1/18/金)
至温石湯
 月見山の入口付近に軽トラが数台いて、菖蒲池の上のあたりを剪定している様子。桜の治療もしてくれるのでしょうか。きょうはもうすこし足を伸ばすことにします。まもなく兜山かなというあたり、随分と古そうな標識がある。辛うじて「湯石温至」と読める。じゃあ菖蒲池下の林道に出るな。行きます。最初の方は広くて立派な道。そのうちあれ気味になりましたが踏み跡はあります。出た。あら、温石温泉の手前に下りてきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/16/水)
セリバオウレン
 また行きました。神埼に買い物に行ったあと、最短の百間石垣から。瑞々しく、噛んだら果汁が口の中で広がりそうです。宇美町側から行ってよかったです。太宰府からはまだ通行止めでした。あぶないあぶない。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/14/月)
手塚治虫展
 60歳で亡くなっています。なんとももったいない。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/12/土)
こんな日、ではないけれど:荒平山〜油山
 脇山を出発。いい雰囲気のしんぺいさん川沿いの遊歩道を進み、しんぺいさん橋を渡るとしばらく林道歩き。終点から登山道。ちょろちょろと水が流れる気持のいい小さな沢沿いを歩き、谷を離れ急斜面を上がると尾根。さらに急登を登って荒平山山頂。城跡です。急下降し鞍部に降り、急な坂をを登り返すと傾斜が緩みます。しばらく行くとまたまた厳しい登り。やっと439のピークに着く。ありがたいことにここから油山へは思ったより早く着きました。せっかくなので市民の森へは下りずに、北に続く尾根を下りて行きました。国見岩、569.3のピーク、妙見岩、車道に出たら油山観音に寄って、バス停はどこだと、てくてく歩きました。油山はすっかり整備された市民の山ですね。
ちょっと
しんぺいさん川
ちょっと
城主自刃の地
ちょっと
荒平山
ちょっと
山頂から脊振山地
ちょっと
油山から能古島方面
ちょっと
ルートマップ
ちょっと
国見岩
ちょっと
妙見岩
ちょっと
思いがけず山頭火
ちょっと
観音様
(1/11/金)
こんな日は
 油山にでも行ってみようかと電車に乗りました。ところが小郡で臨時停車し、都府楼・下大利間で人身事故、二日市までの折り返し運転、と放送が流れる。これは四王寺に行けということかな。
 なので太宰府まで行き、まず水瓶山に行き、いつもとは逆に左回り。大原山を過ぎ、17番札所を横に見て、ここにはセリバオウレンがあるんだよなあ。まてよ、金沢で群生を見たのは寒い時、もしや・・・、ピンポーン!
 あとは小石垣の方から百間石垣、大城山、坂本ルートで政庁跡に下りてきました。もちろんサンドイッチをゲット。ついでに天ぷらも。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/9/水)
初詣その三
 早くも三度目。穏やかな天気なので母をつれて行きました。松の内ではありますが飾り納め。平日の月曜日。まだ多いと言うべきか、だいぶ減ったと言うべきか?
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/7/月)
初詣again:吉見岳〜高良大社〜前岳(杉ノ城)〜月見山〜毘沙門岳〜奥ノ院〜鷲ノ尾岳
 今日は先ず吉見岳に行きます。琴平神社の西、三ノ曲輪へ初めて行ってみました。眺めがよい。知らなかった。それから高良大社。人が多いです。だって、来る途中から幾つも団体(学生さんたち)を見かけたからね。次に尾根を歩いて月見山。おやつを食べて毘沙門岳へ。奥ノ院から南面コースで、もちろん鷲ノ尾岳によって下りてきました。
ちょっと
霞んでますが
ちょっと
改装中
ちょっと
琴平神社
ちょっと
賑わってます
ちょっと
奥ノ院
ちょっと
鷲ノ尾岳
(1/6/日)
初詣(下見):高良大社〜前岳(杉ノ城)〜毘沙門岳〜月見山〜奥ノ院〜鷲ノ尾岳
 朝は天気がよかったのですがお昼頃には雲が広がってきました。高良大社の南西に鷲ノ尾岳という小さいピークがあるので行ってみました。223mほどあるようです。そのまま西に進むと車道に出ます。紅葉谷で参道に戻りました。
ちょっと
ごあいさつ
ちょっと
有明海方面
ちょっと
佐賀方面
ちょっと
英彦山方面
ちょっと
月見山
ちょっと
新しい眺め
(1/4/金)
To the latest
to Archives