Gallery(2020) To the bottom of the page 
ウラジロ
 今年も行けました。よかった。青峰コミュニティセンターから少し上るとありました。定番になるかも。せっかくなので接続ルートの途中の尾根の突端まで行きます。雪が舞っていて、脊振、九千部方面は煙っています。
ちょっと
ぶるぶる
ちょっと
アオモジの実
ちょっと
名札があります
ちょっと
これはヒサカキ
ちょっと
ウラジロ畑
ちょっと
高良山
ちょっと
ツルウメモドキ
ちょっと
今年の締め
(12/30/水)
ちむぐりさ
 ”沖縄の言葉、ウチナーグチには「悲しい」と言う言葉はない。それに近い言葉は「肝(ちむ)ぐりさ」。誰かの心の痛みを自分の悲しみとして一緒に胸を痛めこと。それがウチナーンチュの心、ちむぐりさ”
 本土から沖縄に来た、いじめの体験のある少女がそこに暮らす人々と交流し、彼らの視点から沖縄を見て語る。沖縄の抱える問題の重さをじわりと感じる映画でした。九州では沖縄以外は福岡、大分、熊本、佐賀、それぞれ一箇所のみの上映。いい映画はいっぱいあるのにまあこんなもんです。寂しいですね。
ちょっと
ちょっと
(12/26/土)
明星山(362.3m):裏明星ルート
 再び一ノ瀬親水公園から。ただし今回は帰りに裏明星ルートを歩く予定。明星山から沢コースを降り始めましたが忘れ物に気付き山頂まで引き返す。ところが、みあたらない??? なので往きの道を戻ることにします。あった。分岐の手前に。あとは予定通り裏明星ルートで帰ります。谷へ降りていき沢沿いに少し登ったらトラバースになる。ようやく北尾根の端にあがると展望台があります。高良山から続く耳納の稜線が眼前に広がりなかなかよい眺めです。さ、もう少しです。竹林を通ります。背丈が低いので風情がある。
ちょっと
きのこ
ちょっと
まるでエビフライ
ちょっと
明星山から
ちょっと
高良山
ちょっと
兜山方面
ちょっと
耳納山
(12/21/月)
母の入院
(12/18/金)
妙見宮から鷲ノ尾岳へ
 年も押し迫ってきたので妙見宮から。ほらね、〆縄取り付け中。登り始めるとかわいい声が聞こえてきました。小さな団体さんです。林道を横切ってからの自然林の道が好きです。きょうは神籠石に沿って少し巻いてから鷲ノ尾岳へ上がりました。高良大社に寄って帰ります。少し寒気が緩んだようで日差しがあります、空気は冷たいですが。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/17/木)
明星山:一ノ瀬親水公園から裏明星の近道ルートを
 公園の後ろの階段を上がっていくと登り口があります。分岐で近道ルートをとり一旦谷へ降り、沢沿いを歩きます。沢を離れるとしばらく急登です。ようやく尾根に上がったらすぐに裏明星ルートに合流。まもなく高良内方面と青峰方面の分岐。行きは青峰、帰りに高良内を使うことにします。白金縦走路に乗ったらすぐに山頂。戻りは沢コースの途中から裏明星ルートに移ります。日差しがなく、ときどき雪もちらちらと舞い寒い1日でした。
ちょっと
道端に
ちょっと
高良山かな
ちょっと
意外に広い
ちょっと
正月の準備
ちょっと
広川あたりを
(12/16/水)
高良大社・吉見岳
 徐々に寒気が降りてきているらしい。あすは5、6度までしか上がらないという。王子宮から四百階段を登り古宝殿城跡経由で高良大社へ。寒々とした冬空が広がっています。吉見岳に行って、少し戻り王子宮へ下ります。途中の分岐を左にとると民家の横、すぐ右に東光寺が見えるところに出ます。古宝殿城跡に綺麗な紅葉が残っていました。吉見岳にも。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/14/月)
Miles Davis: birth of the cool
 彼はイノベーター。そしてスターになりカリスマになる。後の部分は本人が望んだのか望まなかったのかわからないけれど、音楽とは直接関係ないもの、いわば余計なものが、くっついている感じがする。そういうものをあまり考えずに聴きたいね。
 佐嘉神社の北側の街路は紅葉が残ってました。テリーズでお昼にしました。
 PS タイヤの交換は11日に無事済みました。あぶないあぶない。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/10/木)
篠山城again
 母の歯科検診。すぐ近くだし、ついでに行ってきました。先月24日は青々としていましたが今度はもちろんバッチリ。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/8/火)
仁比山神社
 昨年もちゃんと行ってました。もちろん紅葉の時期や状態は毎年違うが、写真は同じようなものばかりになりそうなのに、不思議と毎年全然違う。仁比山神社の懐の深さよ(?)最後の写真は2008年の伊東玄朴邸。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/7/月)
真の猿岳?
 まずは種福寺裏から城山に登って北側へ下りて猿岳へのルートに乗ります。まもなく沢コースと山コースの分岐。やっぱり山をとります。初めてのときは急な坂を手探りで登ったような感じでしたが、テープも増えているのか、要所要所にロープも設置してあり助かります。山頂252ピークの南端に出てきます。あとはアップダウンを何度も繰り返しながら北へ進みます。長いです。城山より広い台地の北端が噂の「真の猿岳」猿岳城跡。標高は255mか257mほど。すぐ下の谷へ下りると沢コース。えぐれたような沢に沿って帰ります。朝は晴れていましたが昼頃からは雲が広がり、雨でも降り出しそうな空でした。あ、今回はフリースは無事でした。
ちょっと
おなじみの眺め
ちょっと
種福寺から
ちょっと
左が252と猿岳
ちょっと
きょうの紅葉
ちょっと
分岐
ちょっと
ありがたい
ちょっと
猿岳から城山
ちょっと
あったあった
(12/4/水)
再び、後紅葉谷
 かろうじて上部に陽があたってました。午前中がいいようです。先月の高温続きで森林公園のツツジがあちこち咲いてしまったようです。
ちょっと
山門
ちょっと
かろうじて
ちょっと
異常じゃない?
ちょっと
まあまあかな
(12/2/水)
月見山と菖蒲池の紅葉
 冬型になって冷えました。雲が多めで日差しが少ない。まだ早いかなと思いつつ行ったけれどやっぱり早かったかな。でも今から加速するでしょう。きょうは久しぶりに後谷からでした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/30/月)
虚空蔵山(105.8m)
 行ったかどうか定かではなかったので確かめに行きました。虚空蔵堂の上にあります。竹林の中を歩きます。初めてではないようでした。東屋かなにかあったようで、多角形の土台と柱の穴、ベンチが残っています。。きょうは一日曇り空、明日は冬型になるらしい。
(11/27/金)
鎮西山(200m)
 登山口にいきなり「スズメバチ注意」の札。しかもブンブン飛んでる。おおこわ。知らんふりして通って、まず紅葉谷。そしていこいの森から山頂へ。帰りは遊歩道を使って五万ヶ池へ下り戻ってきました。前回と比べて、終わってしまっているところ、ちょうどいいところ、まだまだのところが当然移動してる。ちょうどいいところの割合が少ないなあ。でも意外と晴れてきて暖かでよかった。
ちょっと
紅葉谷
ちょっと
背筋がのびてる
ちょっと
フユワラビ
ちょっと
いこいの森
ちょっと
ツバキ
ちょっと
五万ヶ池近く
ちょっと
色が残っている
(11/25/水)
篠山城へ
 午後から晴れてあまりにもいい天気。母もどこかに行きたそう。篠山城にしました。残念ながらいまいちでしたが満足したようです。出かけることに意義があるのですから。
ちょっと
ちょっと
(11/24/火)
鷲ノ尾岳(220m)と勢至堂山(115.3m)
 いまいちすっきりしない天気。車道を少し歩いて、愛宕神社の少し手前の礫山古墳の標識から上がります。宮地嶽神社をすぎ、神籠石を辿ったので知らずに勢至堂山をよけていた。大学稲荷の鳥居のところで神籠石から離れ座主の墓によって鷲ノ尾岳へ。#6駐車場の紅葉はほぼ終わってました。本殿まで行って、帰りは正面を下り始めましたが、大井河で逸れて脇にある大学稲荷の鳥居を潜り、座主の墓へ続く道を辿り、今度は勢至堂山を経由し、下ったところで右に折れ南谷水門に出ました。
ちょっと
つぶてやま古墳
ちょっと
宮地嶽神社
ちょっと
#6駐車場の上から
ちょっと
もう正月準備?
ちょっと
座主墓へ
ちょっと
くちなし?
ちょっと
お昼は
ちょっと
ちょっと贅沢
(11/23/月)
毘沙門岳(312m)
 昨夜の雨は朝には上がりその後は正常な気温に戻りつつあるようです。放生池をスタート。きょうは久しぶりに正面から。しっとりひんやりしています。もちろん綺麗に紅葉している所もありますが全体にまだまだかな。
ちょっと
調査?伐採?
ちょっと
あら
ちょっと
杉ノ城跡の紅葉
ちょっと
ほぼ散ってます
ちょっと
森林公園の紅葉
ちょっと
バスがカラフル
ちょっと
三井寺山門
ちょっと
放生池の紅葉
(11/20/金)
女山の紅葉(202m)
 ついに昨日から夏日です。きょうは清水さんのお隣女山へ。これも難読、「ぞやま」と読みます。清水さんのちょっと北、竹の山です。少し車道(林道女山線)を歩いたら、竹林の中に、ロープが張ってあり使用禁止と書いてある道がある。もちろん構わず入ります。段がつけてあります。かつてはこれがメインだったようです。当然荒れていて倒木ならぬ倒竹に阻まれるが、この傾斜は予想外。そのうち神籠石が現れ現役のルートとぶつかる(ちょっとだけ整備すれば使えるのにな)。しばらくすると、こんもりとしたところに紅葉が見えてくる。内山古墳群だそうです。うん、ちょうどよい、綺麗です。しばし鑑賞して先へ。サザンカの並木をすぎると展望台が見えてくる。古僧都山が近くに、その後ろに清水山がわずかに見えています。戻りは古墳群から産女谷水門跡へ下りて帰ります。ああお腹すいた。
ちょっと
だって
ちょっと
ここだ
ちょっと
ちょうど
ちょっと
いいんじゃない
ちょっと
りっぱ
ちょっと
清水山方面
ちょっと
サザンカロード
ちょっと
もういちど
ちょっと
角度を変えて
ちょっと
竹林をとおって
ちょっと
下りてきました
(11/18/水)
永興寺と古僧都山(286m)
 残念ながら曇り空だけどまあいいか。なで地蔵の裏の石段を上がります。間もなく車道に出ると、反対側の谷にはっきりした踏み跡が見えるので行きます。おそらくメインルートの近道か?途中、分岐が三度出てきました。大観峠は巻いて馴染みのある車道に出たら北へ永興寺を目指します。よもぎを摘んでいる人がいました.。話しかけると中国人です。さて、まず古僧都山。歴代住職の墓があります。近くに標識が。前回は確認しませんでした。「こそうぢさん、こそぢやま」と読むようです。そして永興寺。晴れてればまあいいんじゃないかな、という感じでした。帰りは最短距離で石段の下に戻るはずでしたが入り口を見逃して車道歩きになりました。いい汗かけたのでよかったということで。ああ、お腹すいた。
 ちなみに去年10月30日に行ってます。パビタラはビックリしたという意味だとか。
ちょっと
りっぱな楼門
ちょっと
三重塔と紅葉
ちょっと
本殿の狛犬
ちょっと
やたら精密
ちょっと
文久三年、1863年
ちょっと
イヌホウズキ?
ちょっと
歴代住職の墓
ちょっと
或いはこそぢやま
ちょっと
着いた
ちょっと
曽我兄弟供養塔
ちょっと
龍の手水鉢
ちょっと
石仏群の中の
ちょっと
不動明王
ちょっと
日差しがあればね
ちょっと
称名庵
ちょっと
お庭のあたり
ちょっと
びっくりした
(11/16/月)
小春日和 
 母を連れて文化センターへ。ちょっと風が強かったですが寒くはない。けっこう人出がある。ちょっとおやつを食べて帰りました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/14/土)
明星山のイチョウ畑
 このあいだ新たに確認した登り口、青峰団地の砂防ダムの少し北から上がります。すぐに接続ルートと合流。50分ほどで畑に着きます。青いのもありますが、ちょうどよい頃だったようです。天気もいいし暖かいし。満足して帰ります。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/13/金)
まだまだ続く秋晴れ:鎮西山(200m)
 2、3日朝の冷え込みがきつかったですが、少し気温が上がってきているようです。低山にも紅葉の足音が。手頃なところで鎮西山はどうでしょう?紅葉谷は色づき始めている。いこいの森はまだまだかな。
ちょっと
紅葉谷は
ちょっと
まあまあ
ちょっと
色づき始めて
ちょっと
います
ちょっと
霞んでる
ちょっと
小さなのが
ちょっと
ヤクシソウ
ちょっと
冬ちかし
ちょっと
なんだ?
(11/11/水)
きょうも秋晴れ
 今朝は冷えました。冬は近いぞ。大学稲荷の旧参道から上がります。入り口付近は新しい住宅ができつつあり、おそらくかつての正面だった参道はすっかり荒れています。みんな上の車道から入ってくるのでしょう。その車道に上がり横切ったら小さな鳥居をくぐります。神籠石を離れて高良大社の方に進むとまもなく左に座主の墓があるので寄ります。手入れもしてあり静かでなかなか良いところです。高良大社まで行き、帰りは鷲ノ尾山経由で神籠石に沿って下りました。肝心の紅葉は一部を除いてまだまだかな、でした。
ちょっと
座主の墓
ちょっと
一箇所だけ
ちょっと
ありました
ちょっと
季節の花
ちょっと
もう散り始めてる
ちょっと
小さな団体さん
ちょっと
澄んでます
ちょっと
ここにも
ちょっと
帰りにもう一度
ちょっと
昔日の・・・
(11/9/月)
秋だけど真夏の夜のジャズ( Jazz on a Summer's Day )
 ジャズの一番楽しいところを切り取ったようなドキュメント。映像も楽しくて、悲しくなるくらいに楽しめます。なぜ悲しいか?映画が終われば、フェスティバルも終わる。そして現実に戻る。はい、帰りは向かい風、とほほ。
 さてお昼はTerry'sで、と思ったら珍しく明かりがついていない。じゃ、ぎょうざ屋さんか?多いなあ。ちょっと入り口よりのところにある怪しげな定食喫茶「鵜維珠」、気にはなっていましたがこの際思い切って入ってみることに。おお!やっぱり中央マーケットは異次元の世界だ。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/5/木)
発心山のジンジソウ
 今年は見ずに終わるかなとも思っていたけれど、前回断念する原因となった「やぶ」を払っていくことになりました。行ってみるとあのあと誰かが通ったみたいで少し通りやすくなっていました。砂防ダムあたりを過ぎれば、まあいつも通りです。40分ほど、水の音がしてきてチャの木が出てきたらもうすぐ。チャの花もいっぱい散っていっぱい咲いています。ジンジソウは?最初に見たときとは比べ物になりませんが、ちゃんと咲いていました。もう少し先、丸太橋の手前のも見に行きます。10分ほど、ミカエリソウが現れたらすぐです。咲いてはいました。まあこんなもんでしょう。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/4/水)
城山(196m)
 城原川から見ると城山と252ピークが並んで見えます。その後ろには土器山、猿岳の稜線が。手前には日の隈山。のどかな眺めです。城山から猿岳まで行こうかと最初思いましたがやめて252pまでにしておくかと思ったけれど結局それもやめて裾を巻いて戻ってきました。それにしてもこの林道、気持のいい道ではない。むしろ城山経由で帰ったほうがいいかな、少し登り返すけど。帰り、近くまで来たので少弐冬尚の墓によってきました。
ちょっと
きれいに見えます
ちょっと
そば畑
ちょっと
久留米方面
ちょっと
主郭が三角点
ちょっと
あぶないあぶない
ちょっと
縄張図
ちょっと
猿岳と土器山
ちょっと
少弐冬尚の墓
(10/30/金)
金立山(501.7m)
 正現社ルートを歩きます。話しかけてきた交通整理のおじさんとちょっとおしゃべりして、まず500段あるという石段を登って神社へ。雲仙岳が部分的に、多良山系はうっすらと見えます。神社の脇が登山道に続いています。正現岳(333.7m)までは急な登りでが、そのさき少し降って鞍部。あとは気持のいい沢沿の道です。まもなく東南尾根に上がったらすぐに「一般登山道」に合流。上宮はすぐそこですが標識に惑わされよけて通ってしまいました。
 奥宮下の広場には、何十人という水曜登山者がわしゃわしゃとお食事中でした。ちょろっと山頂まで行ったら、上宮までおりておやつ。さ、下山します。
 朝は晴れていたのですが曇ってしまいました。金立は花がないと言われているそうですがいましたよ。滝のすぐ先に。アケボノの滝と名付けよう。ところで石段は調べてみると社務所まで333、本殿まで143段=476段だとか。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/28/水)
17歳のウイーン フロイト教授人生のレッスン
 最後に自転車で佐賀まで行ったのはいつだったか?ところでフロイトは登場人物というよりむしろ小道具のような役割かもしれない。悪い意味ではなく。唯ひとり実在の人物なのに、この映画の生々しさを和らげている。
(10/26/月)
久しぶりの九重
 きのう1日降った雨が朝方には上がりいい天気になりそう。久しぶりの九重。牧ノ戸から上がってほ星生の西斜面を見に行きます。雲が今一つ晴れず、少し霞んでもいますが次第に青空が増えてきました。扇ヶ鼻分岐が見えるあたりがちょうどビューポイント。いい感じです。ここらでお昼を食べ引き返すことにします。沓掛山あたりも帰る頃は鮮やかな色を見せていました。リンドウも往きは蕾だったのが帰りはいっぱい咲いていました。おそらく明け方までの雨のせいか、相変わらず霞気味ではありましたが、ご覧の通りバッチリのタイミングでした。
ちょっとまって
ちょっとまって
ちょっとまって
ちょっとまって
ちょっとまって
ちょっとまって
ちょっとまって
ちょっとまって
ちょっとまって
ちょっとまって
ちょっとまって
ちょっとまって
ちょっとまって
ちょっとまって
ちょっとまって
ちょっとまって
ちょっとまって
ちょっとまって
(10/23/金)
杓子ヶ峰(247m)
 サイヨウシャジン、ツワブキなど特定の花がが豊富です。中でもヤマハッカは山頂の祠のちょっと先のが圧巻。ツワブキも群生しています。蕾が多く今からが見頃でしょう。去年ここでアサギマダラを見たので期待していたのですがいませんでした。残念。
 きょうは奥山まで行こうかと思っていましたがやっぱりやめ。だってね登り口の鳥居まで自転車漕ぐのにくたびれてしまって。
ちょっとまって
復旧
ちょっとまって
フジバカマ
ちょっとまって
いたいた
ちょっとまって
秋だあ
ちょっとまって
咲いてた
ちょっとまって
きれいなのもある
ちょっとまって
どうだ!
ちょっとまって
ヒヨドリバナ
ちょっとまって
アップをどうぞ
ちょっとまって
おまちどうさま
(10/21/水)
発心山
 発心公園から車道を歩きます。ツリフネソウやミゾソバ、ハナタデがいっぱい。アケビもある。砂防ダムの登り口に到着。荒れてるなあ。ちょっと進んでみますが、やっぱり撤退することに。
ちょっとまって
ハナタデ
ちょっとまって
ツリフネソウ
ちょっとまって
ヒメアザミ
ちょっとまって
アキノウナギツカミ
ちょっとまって
一匹だけ
ちょっとまって
(10/19/月)
金立山444ピーク
 まだまだいい天気が続いています。明日はちょっと崩れそうですが。東尾根が気持ちいいかな。というわけで久保泉の清友病院へ向かいます。いつもは往きに后ヶ浦を使うのですが、今日は東尾根ルートを登りに。急ですね。少し緩んできたら后ヶ浦ルートと合流。ちょっと先のの444ピークまで行くことにします。風が強く、おやつを食べているとちょっと寒い。大小野集落が下に見えます。往きに坊主岩を見逃していたので帰りも東尾根ルートで。
ちょっと
一輪だけ
ちょっと
こわっ
ちょっと
幸せのベンチ
ちょっと
ミヤマウズラだ
ちょっと
后のベンチ
ちょっと
444ピーク
ちょっと
遠くに脊振
ちょっと
大小野集落
ちょっと
椿の木
ちょっと
木魚岩
ちょっと
ウラジロ林
(10/15/木)
月見山(259.2m)
 王子宮から古宝殿跡、北面と歩いて月見山へ。ああ、なんとここも不心得な輩によって見苦しいものが!そっとしておいて欲しい、お願いだから。
(10/14/水)
渡神岳:まぼろしのエンシュウツリフネソウ
 もうちょっとだったのですが、あちこち被害がでてるようですね。
(10/7/水)
消えたキンゴジカ?
 昨夜は珍しく雨の音がしていましたが朝には上がってまた晴れています。風が強いですがちょっとお出かけ。遅かった?早かった?それとも刈られた?種らしきものも、蕾らしきものも見当たらない。移動してヤナギタデを見に行くことに。ところが、あんなにあったヤナギタデも、ササばかりが生い茂って、まばらにしかありません。ヌマダイコンばかりが目につきます。やれやれ、いろんなものが消えていっているような。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/5/月)
秋晴れの日
 母を連れて文化センターへ行ってきました。以前はひとりで毎日のように行ってたので、「ひさしぶりですね」と声をかけられています。ミュージアムケーキセットと抹茶アイスをいただきました。
 うちのホトトギスはまだまだ咲きます。イヌコウジュがいました。そして、10月1日、ヒオウギが咲きました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/29/火、10/1/木)
天山
 秋晴れの日が続きます。いろいろ花が咲いていることでしょう。上宮駐車場から上がります。途中雨山に寄ります。奇特な人が笹を刈ってくれている。ありがたい。でも、いっぱいるはずのムラサキセンブリが見当たらない。かろうじて一株。??? ちょっと寂しいので山頂手前にあったのを探します。あった。一株。
 山頂は平日にもかかわらず大勢の人で賑わっています。いつものように尾根を西へ。お決まりの花を見て、いつもの小高いところでトリカブトに囲まれてお昼。戻る途中、偶然ホソバノヤマハハコを見たという人に偶然出会い、場所を教えてもらいました。ラッキー! 帰りは天川の方へ回ります。天川駐車場までの林道は半分ほどが草刈りされていましたが、タカクマヒキオコシ、レイジンソウ、キバナアキギリ、ジイソブ(ツルニンジン)が見れました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
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ちょっと
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ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/28/月)
吉見岳(147.5m)
 琴平神社は夏草が刈られてさっぱりなってました。茶店から古宝殿跡まで降りて引き返し、高良大社にお参りして正面を降りてきました。え、カリガネソウ?一応花があるうちにとは思って行ったのですが、見つかる気はしませんね。
ちょっと
さっぱり
ちょっと
薬師如来
ちょっと
イヌタデ
ちょっと
ヌマダイコン
ちょっと
キツネノマゴ
ちょっと
ゲンノショウコ
(9/23/水)
石谷山のシュスラン(754.1m)
 秋晴れの続く今日この頃、石谷山山頂付近、石谷九千部縦走路に咲くシュスランを見に行きます。
 九千部山頂からスタートするつもりでしたが、向かう途中、去年たまたま見つけた紅葉の綺麗な大山祇神社付近が通行止め。急遽、七曲へ移動しました。緩やかなアップダウンを繰り返しながら少しづつ標高を上げます。先日の台風で枝や葉がだいぶ落ちているようです。縦走路に出て少し降り気味に300mほどで石谷山。葉っぱはいっぱいありますが花があまりない。いくつか見つけて、まあ満足。縦走路へ戻り九千部方面へしばらく、4分の1ほど?歩いてみますがやはり同じような状況。ポツポツと咲いていました。お昼を食べて引き返すことにします。目的は達成です。
ちょっと
最初の’山’
ちょっと
アキノギンリョウソウ
ちょっと
やっと出た
ちょっと
いたいた
ちょっと
これは蕾
ちょっと
かわいいです
ちょっと
キノコ
ちょっと
きのこ
ちょっと
シュスラン
ちょっと
久しぶり
ちょっと
溶け込んでる
ちょっと
キッコウハグマ
ちょっと
ぽつぽつ
ちょっと
あります
ちょっと
色づき始めてる
ちょっと
降りてきた
(9/21/月)
王子宮の石段
 このあいだカメラにカードが入ってなくて引き返したのできょうは出直し。
ちょっと
キンミズヒキ
ちょっと
ネコハギ
ちょっと
ゲンノショウコ
ちょっと
イヌホウオズキ
ちょっと
滝と祠
(9/18/金)
秋雨の日に鴨居玲はいかが
 重たかったです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/16/水)
ちょこっとの秋・杓子ヶ峰へ(247m)
 ここはヤマハッカがいっぱい咲きます。ちょっと様子を見に。でも、やっぱり早すぎでした。葉っぱはいっぱいあるので楽しみです。山頂の祠の少し先、、ヒヨドリバナやツワブキが咲いていてアサギマダラがいるはずののですが、まるっきり咲いていない、もちろんアサギマダラもいない。サイヨウシャジンがちょこっとありました。帰り道彼岸花を見かけました。恐ろしい台風10号も去り季節は進んでるようです。
ちょっと
コヤブラン
ちょっと
サイヨウシャジン
ちょっと
宮地嶽神社
ちょっと
囲ってある
ちょっと
ヌスビトハギ
ちょっと
ヒガンバナ
(9/8/火)
台風のち秋
 数日前まであんなに暑かったのに、稲の穂は垂れ始め、大豆は成長し、アキノゲシも咲き始めていました。そして秋の味覚入荷しました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/4/金)
ナンバンギセルの明星山(362.5m)
 今夜は台風が来ます。まだ大丈夫。ナンバンギセルを求めて明星山へ。青峰団地裏の砂防ダムからスタート。山頂に植えてあるのかなとまず思って行きました。が、ありません。咲き始めのダンギクやネコハギなどがが散在しています。あとありそうなところといえば、炭焼き小屋接続ルートの途中が考えられます。下山途中に寄ることにする。岩稜を越えやっぱりないかなと諦めかけととき、いた! しかもあるわあるわ! ちょっとピークは過ぎていましたが、まだ瑞々しいのもありました。よかったよかった。肩の荷がおりた思いです。帰りは元の道に戻る途中、尾根を超えるちょっと手前に、分岐があり青峰へ下りれそうだったので行ってみました。コミュニティーセンタのすぐ東に出ました。ばっちりです。
ちょっと
コクランの種
ちょっと
ダンギク
ちょっと
有明海と雲仙
ちょっと
ネコハギ
ちょっと
のれないなあ
ちょっと
いた
ちょっと
いくらでも
ちょっと
アップ
ちょっと
終わりがけ
ちょっと
タカサゴユリかな
ちょっと
バッタorイナゴ
ちょっと
ここが入口
(9/2/水)
Sudden Deth
 8月2日にiMacが立ち上がらなくなりました。そろそろ準備をしておかないと、と思ってはいたのですが。突然やってくるものです。12日に新しMacを手に入れましたが。OSが新しく以前のアプリケーションが使えないものが多く、バックアップしていたデータが開けない。Filemaker、htmlテキストエディター、Ftp転送ソフト、何とか新しいのを揃え、新しいインターフェイスにも慣れてきて、やっと以前の生活に戻ったという感じ。やれやれ。
(8/30/日)
高根山(370m)
 ナンバンギセルが咲いているらしい。多分高根山だろう。山頂は自生地としてロープで保護されています。行ってみます。薬師堂の入り口からスタート。暑いです。蜘蛛の巣に悩まされます。しかも咲いていない。あらら。こんなこともあるよ。でも、オトギリソウ、キンミズヒキ、ヒヨドリバナなどが咲いていました。帰りは山頂手前の分岐を谷コースを降りてきました。
ちょっと
クズの花
ちょっと
ノリウツギ
ちょっと
山頂のオトギリソウ
ちょっと
ネコハギ
ちょっと
キンミズヒキ
ちょっと
カエデドコロ
ちょっと
ミズタマソウ
ちょっと
吊り輪豆
ちょっと
ヤマノイモ
ちょっと
細身のテッポウユリ
(8/26/水)
古処山(859.5m)
 ナツエビネを見に行くことになりました。6合目7合目あたりがかなり荒れてるらしいという情報がありましたが、なるほどガレガレです。このコース、風がないのが辛い。水分を摂ることを心がけながらゆっくり登ります。1時間強で山頂。お昼休憩したら大将隠しへ向かいます。はい、ちゃんと咲いていました。が近づくのは危険。無理をせず遠くから鑑賞。でも、すぐ近く、反対側に小さな株が一つ。さらに、ちょうど登って来たおじさんから、屏山との分岐近くにもあるとの情報。少し探すと、ありました。帰りは分岐から縦走路に上がり、山頂を巻く「つげの原生林コース」を戻りました。汗でずぶ濡れになってしまいました。
 帰りにカリガネソウの様子を見に行きましたが、噂どおり茎と僅かな葉が残っているという悲惨な状況でした。オオキツネノカミソリ同様鹿の犠牲になっていました。
ちょっと
荒れてる
ちょっと
オオハンゲ
ちょっと
お昼だ
ちょっと
シギンカラマツ
ちょっと
アカソだって
ちょっと
遠くから
ちょっと
ベニシュスラン
ちょっと
ひど株
ちょっと
ギンバイソウも終わり
ちょっと
これは濃い
ちょっと
クモキリソウ?
ちょっと
増えてる?
(8/20/木)
吉見嶽
 「危険な暑さ」が続きます。高良大社経由で吉見岳に行くことにしました。クロアゲハのオスには白い斑紋があるそうです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(8/19/水)
お寺参り
ちょっと
暑いです
ちょっと
孫に手をひかれて
(8/15/土)
千栗神社の夏越の祭り
 今年も頂いてきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(8/1/土)
八幡岳
 昨日やっと梅雨が明けました。夏のはじまりと言えば八幡岳のキツネノカミソリそして青空と雲を背景にしたコオニユリとネムノキ。きょうは上から出発することに。石段が濡れていて歩きにくい。でもちょうどよい具合に咲いています。雨のせいなのか、むき出しになった球根が見えます。ヒナノウスツボが咲いているところまで下りて引き返すことにします。一応山頂へ行ってレーダーの脇を歩いて行くと。ヒヨドリバナが咲いている。すぐにアサギマダラの羽ばたきが目に入る。少なくとも5、6匹はいるみたいです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/31/金)
水路のカノコユリも咲いた
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/29/水)
まだ終わらない梅雨の曇り間
 久しぶりに妙見宮から上がります。林道を横切ってから、右も左も次から次にキノコだらけ。キノコ街道と名付けよう。キヌガサタケはありません。今年はそろそろおしまいか。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/22/水)
カノコユリagain
 雨が緩急を繰り返しています。しばらくは大丈夫かなと出かけました。ところがちょうどうちに帰りつくころ土砂降り。そんなもんでしょ。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/21/火)
咲きました、カノコユリ 
ちょっと
いいねですね
ちょっと
ヒオウギも
ちょっと
華やかで品があって
ちょっと
こちらは賑やか
(7/17/金)
近そで遠い古僧都山
 古僧都山には本坊庭園わきから上がれそうです。あ、地図を用意していなかった。ま、いいか。いやいや、よくなかった。取り付きはなんとか分った。柵をまたぎ、荒れて道とはいえないところを進むと、少し道の跡らしくなる。林道にあがって、「よし」右へ。その選択は正しかったようだが、なかなか辿り着けそうにない。たぶんメインのルートにそのうちぶつかるだろうが、現在地がはっきりしないので読めない。撤退。
ちょっと
アキノタムラソウ?
ちょっと
ここだろう
ちょっと
道っぽくなった
ちょっと
林道に出た
ちょっと
粗大ゴミ
(7/16/木)
豪雨の晴れ間
 線状降水帯が長期に停滞。人吉、八代あたりがやられ、日田、久留米も城島や北野と被害が出た。やっと、つかの間だけれど晴れ間が出ました。明日からまた雨だという。正面を高良大社から尾根を経て月見山まで。帰りは奥ノ院から南面。不思議なくらい特に変わった様子はありません。ムラサキニガナは咲き始め。コオニユリも開いていました。夏の準備が着々です。
ちょっと
みんな茶色
ちょっと
ウバユリ
ちょっと
すっかりおなじみ
ちょっと
湯気が
ちょっと
ツノマタタケ
ちょっと
今日はおだやか
ちょっと
めくれてる
ちょっと
きれいです
ちょっと
ムラサキニガナ
ちょっと
まだ咲いてる
ちょっと
おもしろい
ちょっと
いつのまにか
(7/8/水)
ちょっと散歩
 昼までに帰らなければならないので正面参道から北面入口まで急いでピストン。
ちょっと
長いのが
ちょっと
またいた
ちょっと
3個ありました
ちょっと
残骸
(7/2/木)
飛形山(449.9m)
 北側の緩い車道を自転車を押して上がります。ときどき右に佐賀や久留米方面、左に八女方面の景色が広がります。地蔵尊が八カ所あります。回りにミカン畑があるので脇道が沢山あります。途中、のんびりと歩いて行くおじさんに会いました。写真を撮っているうちに見えなくなりましたが、やがて後ろ姿をとらえました。ところが脇道に逸れて上がっている。よし。分岐に自転車を置いてあとをついて行きました。すぐに山頂。やっぱりちょっとだけ近道でした。展望を楽しんだら来た道を帰ろう。
ちょっと
三番地蔵所
ちょっと
ボタンクサギ
ちょっと
六番地蔵所
ちょっと
これも
ちょっと
ヤブカンゾウ
ちょっと
ネムノキの花
ちょっと
鍋底山と釈迦御前
ちょっと
ネムノキが多い
ちょっと
もうすぐ
ちょっと
久留米方面
ちょっと
佐賀方面
(7/1/水)
毘沙門岳
 雨が降り出す前にと思って出たけれど意外と早く降り出しました。下山したらパラパラと降っている。急いで帰りました。今日は王子宮から。古宝殿コースを上がり、北面を、久しぶりに毘沙門岳へ。話し好きの八女から来たおじさんの相手を暫くして王子宮コースを真っすぐ下りてきました。
ちょっと
タマゴが二個
ちょっと
なんかおいしそう
ちょっと
無事でした
(6/29/月)
タシロラン
 昨夜は激しい雨。朝方は止んで午後は徐々に晴れる。タシロランが出てると言う情報が入ったので行きます。出てる出てる。鳥居の近く。それにちょっと先の馬蹄石のあたり。きょうはあまり人がいません。緊急事態宣言解除のせい?雨のせい?キヌガサタケのタマゴを確認して、奥ノ院まで行って引き返します。南面から境内下に出ると正面にタシロラン。こんなところにもいた。高速近くのヒオウギは蕾がついていました。もうすぐ咲きそう。
ちょっと
いたいた
ちょっと
赤ちゃん
ちょっと
キノコ
ちょっと
みずみずしい
ちょっと
きれいですよ
ちょっと
タマゴ
ちょっと
本殿石段の横
ちょっと
ベビーコーンみたい
ちょっと
ちょっとガスが
ちょっと
こんなとこに
ちょっと
もうす
(6/26/金)
久しぶりの作礼山(887.1m)
 明日からまた雨。貴重な梅雨の晴れ間。久しぶりの作礼山です。中の池のそばのイチヤクソウは終わってましたが管理棟跡付近など池の周りはまだ咲いていました。ウメガサソウはなんとか間に合ったようです。中の池と広場の間の道のの先、管理棟の手前にもいました。クモキリソウは種になりつつありました。トンボソウはあちこち見かけます。モウセンゴケは見頃。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/24/水)
史跡巡りPart II
 大学稲荷神社から上がるつもりでしたが、石段を見つけたのでそこから。すぐに愛宕神社に南側から向っていることは分りました。神社を抜け、車道に出たら大学稲荷横へ。少し先で神籠石ルートに上がり、間もなく神籠石から離れ高良大社への道を辿ると、ありました。近世座主墓地。華奢なアジサイが咲いて、意外なことになかなか雰囲気のよいところでした。すぐ先に妙音寺あとがあり、車道に上がると、そこは紅葉谷の近く。正面参道にのります。先日のクモタケをチェック。キヌガサタケは今日も無し。お参りして引き返します。孟宗竹あたりでコクランおばさんに追いつきました。もう一つクモタケを見つけ、お喋りしているおばさんをあとに、来た道を辿り、大学稲荷を抜けて下山。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/22/月)
雨のあと
 夜半から未明の激しい雨も上がったし、この前はまだだったというタシロランの様子を見に行く。やはりまだだ。クモタケ(冬虫夏草)もないなと思いながら歩いていると、おっとあった、でかいのが、孟宗竹あたりに。3、4cmほどもあろうか。キヌガサタケは無し。あとは尾根を奥ノ院まで行って、南面を引き返す。コクランが咲き始めていました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/19/金)
アジサイ
ちょっと
待ち遠しい
ちょっと
放生池の
ちょっと
アジサイ
ちょっと
いただきます
ちょっと
じゃましないで
(6/17/水)
一週間後のコクラン
 2日間雨に降り込められましたがようやく晴れました。はい、開いてました。白い蛾はウスキツバメエダシャクというらしい。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/15/月)
猛暑日のコクラン
 今日は暑くなりそう。青峰コミュニティーセンタ裏から上がります。尾根に上がる迄にコクランのかたまりが少しあります。まだ蕾だ。でも一応美女平のちょっと先まで行くことにします。かたまりが幾つかあります。折り返そうとするときれいなヤマツツジが目に入りました。キキョウソウはもう終りです。虫に悩まされる季節になりました。久留米は35.8度で猛暑日一番乗り。先が思いやられます。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/8/月)
懸案の文化センター
 暑くなってきました。でも気温のわりにはまだしのぎやすい。来週後半は梅雨に入りそう。行っとくか。昨年見せそこなっていたし。ところが肝心のヒツジグサはみんな閉じていました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/7/日)
綾部神社のシロバナウツボグサ
 綾部神社の裏には白いウツボグサが咲きます。そろそろ咲いているでしょう。行ってみます。すっかり夏草が茂っている中を歩いて行くと、咲いていました。たくさんあります。シロバナもちゃんと。
 今日は久留米は32℃を越えたようです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/4/木)
キヌガサタケ
 突然ですがキヌガサタケの様子を見に行くことになりました。吉見岳コースを上がります。あまり期待はせずに北面の入口へ。ぎょっ!巨大キヌガサタケが!あ〜びっくりした。一個だけでしたが充分でした。お昼を食べ終わった頃少し雨が降ってきました。参道の道標はやはり御井小学校を起点としている。壱町は見つからないそうだが、高速から放生池までの旧参道に貳町、參町があります。四町は今度確認します。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/3/水)
金立公園のヒツジグサなど
 ハナショウブは黄色もムラサキも終わって種になっていました。アジサイはまだ。センダンは終り。年によって随分違います。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/30/土)
庭の花:アジサイ五種とカラスビシャク  
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/29/金)
ムヨウランの季節 
 ムヨウランが咲き始めているようです。青峰団地から明星山へ行く途中、美女平の手前付近のを見に行くことにします。ちょうどいい頃だったようです。それにしてもこのラン、地味なんてものじゃない。枯れ葉枯れ枝と区別がつかず、フヨウランと呼んでもいいような。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/27/水)
文化センターのヒツジグサ 
 去年は母に見せそこなったので今年は、と思っていたら。今年もだめ?いや、もしかしたら間に合うかも。そこで様子を見に行ってきました。今年は遅いのでしょうか、それとも花が少ない?それにしても暑い。久留米は32℃、全国一になったようです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/24/日)
高根山(370m) 
 2週間もご無沙汰でした。もう大丈夫。たぶん。
 さて、この山、白金山の東、谷を越えたところにある。ギンランが咲いていると言う。薬師堂入口を起点にして尾根を大きく周回し、白金山の北側で谷下り沢にに沿って戻り最後に薬師堂に寄ることにします。2、30分ほどで山頂。そのまま北から西と左回りに尾根を歩いて行きます。なかなか快適な道です。小さなピークにもいちいち寄って行きましたがギンランは見つかりませんでした。コガクウツギ、タツナミソウが多い。エゴノキは終わりがけ。
ちょっと
右に行きます
ちょっと
タツナミソウ
ちょっと
ガクが大きい
ちょっと
山頂
ちょっと
タツナミソウ
ちょっと
石橋
ちょっと
薬師堂
ちょっと
赤いキノコ
ちょっと
付近のルート
ちょっと
今日のルート
(5/20/木)
キンラン
 一ノ瀬親水公園の少し先に谷に沿った林道があります。林道なので急登はありません。フジ、ムラサキサギゴケ、トキワハゼ、コガクウツギ、シャガがまだまだ頑張って、ミズタビラコは咲き始め、ウリノキはまだ蕾。脇見ばかりしながらのんびり歩きです。ころどころ路肩が崩れ、道に穴もある。目指すP4とP5の鞍部にいっきに出るつもりがP5を下りた鞍部に出ました。分岐があったのを見落としたようです。なのでP5を越えることになります。でもいいのです、シュンランがいるから。先日蕾だったシュンランはどうにか開いていました。P5を下りると、フフフ、咲いてます。ちょうどよい。過ぎてるかなとも思ってけれど、蕾もまだあって。満足して、そのまま下りて行きます。親水公園の駐車場は閉鎖されている。よって路上は車の列。および中高生らしきギャングが自転車に乗ったり走ったりしている。見慣れた風景になりつつある。
ちょっと
迫力ある
ちょっと
ハイお初
ちょっと
シャガ庭園
ちょっと
まだ蕾
ちょっと
シロバナ
ちょっと
普通の
ちょっと
死んだふり?
ちょっと
あぶない
ちょっと
いたいた
ちょっと
けっこう
ちょっと
もちます
ちょっと
咲いてます
ちょっと
ちょうどよい
ちょっと
アオスジアゲハ
(5/6/水)
史跡巡り
 放生池のあたりは車や自転車でいっぱいです。車道は車が行き来しています。さすがにびっくり。でも大丈夫。今日のルートは途中はたして人に合うかどうか。最後の最後吉見岳から下りてきてもう車道が見え始めた頃、ぞろぞろと大勢の人たちが上がってきます。なんだろう?まあどうぞごゆっくり。
 本日のルート:祇園山古墳〜愛宕神社〜宮地嶽神社・桃青霊神社〜勢至堂山(千手堂・青天堂跡)〜極楽寺住職墓〜鷲ノ尾山〜本宮山〜高良大社〜弥勒寺跡〜高隆寺跡〜吉見岳〜旧御井寺跡
ちょっと
法面のツユクサ
ちょっと
祇園山古墳
ちょっと
旧参道
ちょっと
愛宕神社
ちょっと
GWの高速と旧参道
ちょっと
愛宕神社の狛犬
ちょっと
宮地嶽・桃青霊神社
ちょっと
勢至堂山
ちょっと
向うに大学稲荷
ちょっと
アリドオシ
ちょっと
神籠石
ちょっと
本宮山
ちょっと
久留米ツツジ
ちょっと
吉見岳
ちょっと
旧御井寺
(5/5/火)
初夏 
 昨日あたりからいよいよ気温が上がり始めました。夏日です。サクランボも摘んできました。さて、あのギンリョウソウ畑にもう一度行ってみます。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/1/金)
シュンラン日和 
 シュンランがまだいそうで気になって、またまた行きます。青峰コミュニティーセンターの後ろの谷からいっきに尾根に上がって、接続ルートに合流し、続いていつもの青峰ルートと合流します。縦走路に人の声。いつもは閑散としていますが今日は人通りがあります。
 さて肝心のシュンランは期待以上でした。あちこちいます。まだいるような気配でしたが満足です。P5を下りたところで林道を引き返しました。以前、明星山を悪し様に言った人がいましたがとんでもないですね。
ちょっと
おなじみ
ちょっと
P3とP4の鞍部
ちょっと
ガマズミ
ちょっと
こないだ見つけた
ちょっと
P4
ちょっと
蕾が
ちょっと
出てきてる
ちょっと
たのしみだ
ちょっと
P5へ登る
ちょっと
途中に
ちょっと
いました
ちょっと
P5を下りた処
ちょっと
カキドオシ
ちょっと
鍋底山
ちょっと
ヒナギキョウ
ちょっと
咲き始め
(4/29/水)
月見山のギンリョウソウとフデリンドウ 
 この前ほど車は多くはない。数歩登ったところにさっそく立派なギンリョウソウが。さて本命は?一度林道に出て菖蒲池の方には行かずにすぐに尾根の端っこに上がります。再び林道を横切って少し上がると、いたいた、掬ってしまいたいくらい。もう一度林道を横切ったら石段を上がる。もうすぐ月見山。このあたり、ばら撒いたようにフデリンドウが散らばっています。そしてゲンカイツツジの根元。踏みそうでなかなか近づけません。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/27/月)
明星山 
 後谷から月見山に行くつもりがが広くはない駐車場に車がいっぱい。まあ密になることもなかろうが予定を変え隣りの明星山に行く。正しい行動だ。誰もいない。こちらにする。正しい判断だ。炭焼小屋コースの登山口を出発。ギンリョウソウが咲いています。お初。スズメバチが気になるが接続ルートを行くことにします。大丈夫でした。支尾根に上がって、まもなく青峰ルートに合流。しばらく行くと、おっと!シュンラン!一株ですが。あとは久しぶりに山頂に上がり久しぶりに炭焼小屋コースをとっとと下りてきました。まだ空気は冷たいですが冬型は緩んでいい天気です。
ちょっと
もう咲いてる
ちょっと
幼児
ちょっと
赤子
ちょっと
いるいる
ちょっと
高良山
ちょっと
いい天気
ちょっと
明星山
ちょっと
いたあ!
ちょっと
目つきワル
(4/24/金)
ラン、ラン、ラン 
 もう一度行きます。シュンランを探しに。P4にいました。下りて行って林道と接するあたりにキンランの葉を確認しました。まだまだのようです。P5を下りたところで引き返しました。昨年シュンランを見たのはP5あたりだと思うのですが分りませんでした。2時半すぎ、道の駅のお弁当を買ってお昼。病院で洗い物やおやつなどの受け渡しをして帰ってきました。向かい風が強くて強くてクタクタになりました。
ちょっと
いた!
ちょっと
ペアです
ちょっと
出てきてる
ちょっと
これもペア
ちょっと
コクラン
(4/22/水)
高樹神社のエビネとシロバナオドリコソウ 
 明日退院のつもりで、でも一応着替えも持って行くと先生のお話が。肺の水位上昇。少し?抜くそうです。アルブミンも。あ、そう。ということで、来週かな、、、
ちょっと
ちょっと
(4/20/月)
兜山
 永勝寺の前から途中まで林道を歩くことにします。アミガサタケを見るためです。登山道に入るとヒトリシズカが出てきます。キッコウハグマの葉の群生がある。マムシグサとヒトリシズカのコラボ道です。ウラシマソウもあります。次はベニツチカメムシを期待しましたが見あたらず。キャンプ場下あたりまできたところで雨がパラパラと落ちてきたので引き返しました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/19/日)
白金山(357.2m)
 青峰団地から。土砂崩れは片付けられています。明星山には寄らずに縦走路を南へ。ピークは六つ番号が振ってありますがP1の手前にきついピークがもう一あります、巻けるけど。そのピークと明星山の間にもう一つ、つまり明星山と白金山の間には8つピークがあるということ。キンランが見あたらない。葉っぱもない。シュンランも分らない。ショウガもない。いや、しょうがない。帰ります。林道もときどき使って戻りました。
ちょっと
フデリンドウ
ちょっと
これかな?
ちょっと
八女の山々
ちょっと
ハクサンボク
ちょっと
拉致
ちょっと
オオウラジロノキ
ちょっと
渋い
ちょっと
まるで花束
ちょっと
登山口手前
(4/16/木)
散歩日和
 ここ数日天気が悪く、昨日は風邪も強く寒かったのですが、今日はいい天気です。水明荘の間を通る道を上がってみました。整備の人たちがはいっていました。新緑がきれいです。石橋正二郎の別邸だそうです。祇園山古墳の手前に出目袴着天満宮というのがありました。荒れてますがなんだか変わった神社です。古墳を越えて愛宕神社下で折り返し、愛宕池の渕を回って青柳荘の横に出てきました。
ちょっと
セッコク
ちょっと
淀川ツツジ
ちょっと
ヒオウギ
ちょっと
ネジバナとシュガーラブ
ちょっと
出目袴着天満宮
ちょっと
祇園山古墳
(4/14/火)
不要不急の外出?
 いい天気が続きます。気温がさほど上がらないためか桜が異常に持ってます。昨日、7都府県に緊急事態宣言がでて、さらに外出自粛も言われていますが、花との濃厚接触ならいいでしょう。というわけで鷹取山へ。蕾が多いけれど咲いてます。ヒトリシズカも咲き始めています。この山にしては珍しく人に合いました。
ちょっと
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ちょっと
ちょっと
(4/9/木)
坊津街道府中宿
 高良大社一の鳥居前はかつての薩摩街道で、鳥居の左にある御井小学校は本陣跡だそうです。そこから鳥居の右すなわち旧街道を南に少し行ったところに高良大社の下宮があるそうです。通りがかりにちらと見たことはありますが、行ってみます。大きなクスノキが何本もあります。さすがに古そうです。藤が咲き始めています。街道をさらに少し南に下ると恵比寿さんがいます。像自体はさほど大きくないのですが狛犬を従えて鎮座してござる。なかなかの貫禄です。
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(4/7/火)
月見山のフデリンドウ
 病院に届け物をして、道の駅により、お昼と買い物。月見山のフデリンドウが咲いているに違いない。王子宮コースを行くのが良かろう。随分と久しぶりのようです。大雨で路肩が崩れています。でも影響はありません。流れて来た礫の上に観音像でしょうか?鎮座されてました。森林公園に上がり月見山に向います。やっぱり誰もいません。桜は葉が出てきているところもありますがまだ充分見頃です。さて、フデリンドウです。咲いてる咲いてる。皮肉なことにゲンカイツツジの根元にいっぱい。
 下りてきてふと見ると、王子宮の鳥居は二つあって、内側のには「坂本神社」と書いてある!でも太宰府の坂本神社とは関係ないようです。昔、参道は三つあって、高良大社は昔は北向きで、追分からの参道が重要だったようです。南はおそらく妙見宮からの道でしょう。
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(4/4/土)
お口直し
 おととい仮埋めしたところが昨日昼ご飯のときからザラザラと舌にあたるようになり、夕方明日の予約を入れる。夜ご飯のあとの歯磨きで歯ブラシに血が。舌が出血。今朝は食べる気せず。埋め治してもらい、やれやれ。ついでに篠山城へ。見頃です。途中お弁当を買って御井へ。放生池の桜も見頃。病院は今日から面会禁止。おやつなどを届けて帰ってきました。
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(4/2/木)
桜、桜、桜
 久しぶりの晴れ間。まずは放生池。渕に植わっている桜は見頃を迎えていました。人もちらほらいます。次は王子池へ向います。はい、こちらも見頃。石段を上がります。人が倒れてる!と思ったら撮影中でした、よかった。親子連れがいます。チャリダーは階段を走って登って行きました。古宝殿跡でジロボウエンゴサクを探します。う〜ん、今年はいないのかな、あ、いた!こっちにも。可愛いオドリコソウ、品のよいムラサキケマン、キランソウ、シャガも咲いています。チャリダーが、ハーハーゼーぜーとまた上がってきました。何度か往復してるようです。高校生ぐらい?若いな。ヤマアイの茂る中を高良大社へ。境内の手水は水が抜いてありました。なるほど。月見山の桜が気になります。尾根を歩きます。あらら、もうピークすぎ始めていますね。静かに咲いています。ゲンカイツツジの様子を見に行くとちゃんと新芽が出ていました。楽しみです。近くのフデリンドウは明日にも咲きそうな気配。久しぶりの北面を歩いて戻ります。そして最後は病室の窓からお花見。
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(3/29/日)
津軽のカマリ
 映画の最後に二代目の鬼のような演奏。圧倒される。ところが、そのあとに流れる初代の演奏にあぜん。大河のようにゆったりと、鬼をも包み込んでしまう音。これじゃあまるで悟空とお釈迦様だ。
(3/23/火)
ぼたもちの日
 お彼岸です。車がいっぱい停まっている橋本屋さんを過ぎ、神社の先の法面へ行きます。ここは朝のうちに陽が当たります。いっぱい咲いています。当分楽しめそう。神社のも咲いていました。肝心のぼたもちは、しばらく待ちましたが、あそこは予約が多いんだよね、大忙しで結局あきらめました。途中いつものところででツクシを取って帰りました。ちょっと遅いけれどまあ一度はね。もちろん卵とじになりました。
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(3/20/金)
古処山
 天気もよし気温も上がる、ということで古処山に行ってきました。もちろんシロネコノメソウは沢山ありますが、イワボタンがこんなにあるとは気づきませんでした。サバノオもいっぱい残っているのが分りました。ホソバナコバイモもちゃんと咲いていた。というわけでなかなか収穫のある一日でした。
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(3/18/水)
井原山
 ちかづくにつれところどころに停めてある車が目立つようになる。水無し登山口はいっぱいかな?幸運なことに「落ちているのを拾ったような」スペースがありました。今までは四月に行ってます。ちょっと時期がずれると咲いている花も違います。ユリワサビが多い。ホソバナコバイモがこんなにあるとはびっくりです。そろそろ沢を離れるかなあたりで折り返して、さっき教えてくれたキバナノアマナを探しに下っていたら、その人にまた出会い、イワネコノメソウを見に引き返した地点まで戻ることになりました。さて、あらためて戻ります。さてキバナノアマナ、ちょっと手こずり諦めかけましたが、発見、ほっとしました。
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(3/15/日)
月見山のミツバツツジ
 なんと、切られているではないか! PS ミツバツツジとばかり思っていたがゲンカイツツジらしい。そういえば時期が早い。
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(3/12/木)
春の花三種+one
 まずはセリバオウレン、自然の家の敷地がある車道沿いのようです。容易に見つかりそう。はいありました。法面に、けっこう広範囲に。次は少し先の高住神社へ行き、石段の登り口にあるの水汲み場のサバノオの様子を見ておきます。まだ殆ど蕾ですね。こんどは戻って野営場の駐車場へ。さっき気になる人の動きを見かけたので。駐車場から自然歩道へ上がると、いましたいました。ホソバナコバイモ。そして最後は深倉園地へ。いつも見ているところより一つ上流の遊歩道入口を下り、沢を渡り、少し上流へ行くと、対岸の岩肌に、すぐそばには行けませんが、群生しています。成る程ここにいたのですね。
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(3/8/日)
花はどこへ行った?
 バイカイカリソウは増えていましたがこの時間は日陰ですね。まずは鷹取山登り口の畑の畦。陽は射し始めていますがまだ殆どが蕾。栗畑に行きます。きっと一面に足の踏み場もないほどに咲きほこって、いる、はず、なのに、ない。よく見るとちらほらとあるけれど、、、 仕方がないのでもう一度畑の畦の様子を見に行くことに。すっかり開いています。三段ある畑の畦にはどれにも咲いています。よかった。途中もう一度、まだ日陰でしたが、バイカイカリソウを見て帰りました。
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(3/2/月)
神籠石の起点あたり(虚空蔵堂)
 神籠石巡りをしたのは2011年5月8日でした。ちょっと迷って天理教の敷地を抜けたのは覚えていますがそこから参道までがはっきりしません。確かめました。いい天気で16℃を越えました。
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ピンクタネツケバナ?
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布袋様?
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ひときわ大きい
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天理教を下りて行く
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ヤマアイ
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吉見岳ルートを越え
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すぐに
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正面参道
(2/24/月)
退院の日さっそく文化センターへ
 午前中に退院。午後ミーティングのあと、どこか行くというので、文化センターへ。花もちょっと少なく風もあったので、入口付近で、帰ろうかということに。写真を撮る間もなかった。
(2/22/土)
そして冬から春へ
 一転、気温は上昇。天気もよし。イカリソウは辛うじて一株だけ。アマナはまだ蕾が多いですが咲いていました。朝露がいっぱいついた瑞々しい姿が見れました。ついでに鷹取山に登ってシュンランの花芽を確認してきました。もう春ですよ。庭のムラサキサギゴケも咲いてます。
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(2/19/水)
春から冬へ
 雪です。おそらく最初で最後の雪。すぐに解けてしまいそう。後谷から月見山へ行ってみました。バラバラと水が落ちてきます。曇っていた空に切れ間ができ、やがて日射しが出てくるとさらに激しく落ちてきます。下りてくるとマンサクに陽が当たっていました。大好きな木です。
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(2/18/火)
高良大社から吉見岳へ
 王子宮から古宝殿の四百階段を上がっていると、ストックを2本杖代わりにした人が下りてきました。近い将来の自分の姿かなと。古宝殿城跡には観音像がずらりと並んでいます。よく見ると番号が書いてあって最後(左から)から二体目が八十八番で最後は馬頭観音像です。高良大社にお参りして、吉見岳へ行って約束通り吽形の写真を撮って下りてきました。病院近くで、竹を割って結んだのをよく見かけますがなんでしょう?
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(2/9/土)
梅林寺2
 今朝はこの冬一番の冷え込みになりましたが。天気もよくなったし。ちょっと寄ってみました。ちょうどよい頃になってきたのではないでしょうか。
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(2/6/木)
山茶花山(547.3m)
 菜種梅雨のような天気がおわってから毎日恐ろしく霞んでます。さて、せっかくだから今のうち行っとくか。上の方はやっぱりわかりにくく道を外しましたがなんとかチョックストーンに出ました。下りはちゃんと辿れるんですが。それにしてもこんなにきつい山だった?兜山くらいにしとけばよかった。くたびれた。もう歳かな。山辺の道を折れてすぐ、若宮神社を正面に見て右手にこんもりとした小さな塚があります。下馬場古墳というそうです。子供たちが遊んでました。
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(2/4/火)
まぼろしの関屋橋
 関屋の眼鏡橋、そのうち行こうと思っていたところが先日、平成24(2012)年の豪雨で流出!したらしいということを知りました。行ってみるとなんと跡形もなくなってしまっている。かつての姿と豪雨から半年後の様子の画像を見つけました。あ〜あ。
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(2/2/日)
梅林寺
 今日から2月。久々に晴れ間が優勢、雨の心配はありません。今年は早いかなと思ったけれどそれほどではないようです。侘助はちょうどよい頃具合でした。
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(2/1/土)
吉見岳(147.5m)
 御井寺へ下りる道を歩いてみました。途中墓所が幾つもあります。お寺の裏は昨年の豪雨の時でしょうね、土砂崩れで工事中でした。一週間続いたぐずついた天気もようやくいったん終わりそう。
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(1/30/木)
月見山と兜山
 今日は久しぶりに後谷から月見山へ。そこから高良大社までと兜山へはほぼ同じ距離。兜山へ行くことにしました。ゲートが開いています。工事中?キャンプ場の建物が撤去されてました、とうとう。もうダイエットを気にしなくていい?そのまま下りればすぐ病院ですがそういうわけには行きません。後谷へ戻らないと。いつものように帰りは菖蒲池から作業道を下りました。
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(1/26/日)
月見山
 異常に暖かい。3月下旬から4月上旬の気温。正面参道、尾根道へ上がる。杉ノ城跡あたりで少し雲に切れ間が。月見山の桜、今年はいっぱい咲いてくれるでしょう、楽しみです。ツツジ(サツキかな?)がポツポツと咲いています。帰りも尾根道で高良大社によって下山。放生池畔に梅の木があり咲き始めていました。道の駅でお昼を食べて、病院へ。
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(1/24/金)
四王寺のセリバオウレン
 あまり天気はよくありません。上の方はガスがかかっている。政庁跡では空手道場の催し物があっているようでびっくりするくらい大勢集結しています。がんばってね。人ごみを避け観世音寺をスタートにします。キャンプ場から岩屋谷道を上がって高橋紹運のお墓に出たらあとは焼米ヶ原、大原山(368m)を経て17番札所へ。りっぱな柵ができています。年々ガードが固くなっている。そのおかげか葉は増えているような気がしますがとくに花が多いわけではない。まあ満足して引き返します。大原山でお昼にして、下りは水瓶山(212m)経由で太宰府に下り、梅ヶ枝餅をはふはふ。明日は大寒です。もう梅が咲き始めています。
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(1/19/日)
ひふみよ橋
 「ひふみよ橋」というのがあるそうです。上陽町の数ある石橋の中でアーチが一連から四連まで連続する眼鏡橋群のこと。行ってみます。上流から目が増えて行くので、まずは一番奥の洗玉橋まで行って、戻りながら順に見ることにします。ということで洗玉橋。通潤橋を手がけた石工、橋本勘二郎やその息子、弟子たちの作で、要石部に「肥後上益城矢部吹上兄弟橋 、八代種山棟梁 橋本勘五郎、倅 源平、 孫 為八」と書いてあるそうです。二ツ目橋は寄口橋。次は大瀬橋で三ツ目。コンクリートの橋が並べて架けられています。最後は宮ヶ原橋で当然ながら四連式です。寄口橋と大瀬橋は車道として、洗玉橋と宮ヶ原橋は歩道として使われ、繰り返す洪水にも耐え現役で働いてます。ちなみに上陽には13、八女全域では48基も石橋が残っているそうです。
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(1/13/月)
鏡開きの日
 予想外にいい天気。暖かいです。午後から千栗神社に行ってきました。そのあとはタワー棟に。
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(1/11/土)
神埼へ:種福寺・城山(196m)
 天気はいいですが、日ごとに霞んできています。伊之助ラーメンを買って、種福寺へ。少弐冬尚の墓は近くの真正寺にあり、昨年秋に行ってきましたが。ここには江上家種の墓があるというので。きょうは種福寺。ちょうど住職がおられたので少しお話をしました。そして城山へ。このあたりの史跡の整備に市が力を入れているようで、あちこちに地図や資料などが新たに設置してあり、城山も上までロープが張ってあります。
 石仏は左から:観世音菩薩座像塔、弘法大師像、地蔵菩薩立像、観音菩薩像、六地蔵石像、不動明王像、地蔵菩薩像です。
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城山との後ろに土器山
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江上家種の五輪塔
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その室「於二九」の墓
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種福寺の
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石仏
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力入れてますね
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霞んでます
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先客
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銀杏の木
(1/4/土)
初詣
 大晦日から元旦にかけて強い冬型でしたが今日はちょっと緩みました。吉見岳から行きます。高良大社にお参りして、梅ヶ枝餅を頂いて、奥宮まで行きます。往きは尾根、帰りは南面。最後に高樹神社にお参りして帰ってきました。お昼は水餃子定食。
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シュウメイギク
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珍しいアングル
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霞んでいます
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高樹神社
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すてきなお家
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お昼
(1/2/木)

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