Gallery(2021) To the bottom of the page
浦山公園
 ちょっと歩くことにしました。今年最後の、これも「山」?
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/31/金)
ウラジロと月見山
 ウラジロを採りに行って、ついでに月見山へ。いつの間にか、容赦無く、年が変わろうとしています。
ちょっと
来年は咲くかな?
ちょっと
年越しそば?
ちょっと
準備
(12/29/水)
数年に一度の寒波
 年の瀬に向かって寒くなって来ました。
ちょっと
咲いています
ちょっと
12/20
ちょっと
12/22
ちょっと
12/23
ちょっと
12/27
ちょっと
Billie
(12/27/月)
今村教会
 来年はいよいよ耐震補強工事が始まるそうです。10年はかかるらしい。というわけで、クリスマスの一週間ライトアップしイベントもあるそうです。リポーターから画像が届きました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/25/土)
高良大社
 午後から下り坂の予報。ちょろっと行きますかね。夕方少し降り出しましました。お昼はちょっと贅沢に蕎麦を食べました。そう言えば世間はクリスマスイブ?
(12/24/金)
月見山
 まだ穏やか。久しぶりの月見山、後谷からいつものルートで行って来ました。
(12/23/木)
吉見岳・鷲ノ尾山・放生池
 暖かくなりました。今週末はまたこの冬一番を更新のようです。吉見岳経由で高良大社へ。それから鷲ノ尾山経由で参道を下りました。放生池によってみると、カワセミさん出勤されてました。
ちょっと
すす払い
ちょっと
穏やかな天気
ちょっと
マユミ
ちょっと
いたいた
ちょっと
出勤です
ちょっと
お見事
(12/22/水)
あらためて
 冷えました。この冬一番。来てます、カワセミ。しばらく観察して高良大社まで歩きます。お正月の準備がボチボチ始まってます。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/18/土)
カワセミに遭遇
 冬型がゆるみ穏やかに晴れて気温も上がった。あすは下り坂、少し歩きます。正面山道を高良大社まで行き、尾根と南面を往復。下向坂のちょっと先を下りていたら後ろで聞き覚えのある声が。振り向いたら、コクランおばさんがすれ違った人と話している。「鎖骨にヒビが入って、、、」 ちょっと待って話しかける。けっきょく放生池まで一緒に。そこで思わぬことを聞くことになる。放生池にカワセミが来ていると、昨日も見たと。あ、来てる。え!どこ?わからないよ!あ、ほんとだ、いるいる。一羽だけのようです。あっち行ったりこっちに行ったり、ダイビングしたり。カメラは持っていたけどカードが入ってなくて使えない、携帯でなんとか。それにしても、貴重な情報が得られました。それから、おばさんはなんと大善寺から来ているそうです(この情報はべつに貴重ではありませんが)。
 かろうじて残っていた紅葉が明くる日、16日の雨であっけなく落葉です。高良大社まで。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/15/火、12/17/木)
なぜだか愛宕神社へ
 我が家のサザンカはしばらく楽しめます。愛宕神社にちょっと行って来ました。昨日から冬型へ。今朝は1℃ほどだったようです。すでに緩んでいるけれど、晴れ間が出ず寒い。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/14/火)
毘沙門岳(312m)
 竹の子コースの別ヴァージョン、名付けて「鬼の階段急登コース」高良山はこんなにきつい山だった?下りていたらなんと登って来る人たちがいました。こんなところで人に会うとは珍しい。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/8/水)
菖蒲池の紅葉(220mほど)
 菖蒲池のうしろ、きつい斜面の上の方に咲くもみじ。目立たないし、近づきにくいし、独り占めです。これで紅葉は〆。
 後谷入り口のマンサクの木、なぜだか咲いているのがありました。いくらなんでもと思いますが。一人暮らしていたおばあちゃんはどうしたでしょう。季節外れのツツジはよく見かけますが作業道に渋いのが咲いていました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/5/日)
山茶花のある庭
 サザンカの花が少しづつ咲き始めています。早いのは散っているのもある。そのうち木を覆い尽くすように咲きます。
ちょっと
(12/4/土)
肥前狛犬
 冬型の薄寒い日。多久郷土資料館というところでやってました。狛犬展というのも珍しいので行ってきました。お隣が多久神社、その隣が八幡神社、広々とした神社でここにも肥前狛犬がいました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/2/木)
仁比山神社
 いい天気に誘われて。今年も九年庵の一般公開はしていないようです。よtって出店はない、人も多くはない。もみじは終わったのが多かったですが、ドウダンはまだでした。駐車場横のお宅は河川敷への傾斜をこじんまりとした畑にして整然と野菜や果樹が植えてあり、小さな温室まである。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/28/日)
母の入院 
(11/26/金)
古宝殿城跡
 四百階段を上がります。階段に沿ってモミジが植えてありますがまだ低い。城跡の紅葉はバッチリです。ここは桜の木もひっぱなのがあるし。いいところです。残念なことに日がなかなか差してくれない。大社まで行こうかどうしようか迷ったけれど、行くことに。結局何度かちらとお日様が顔を出してくれました。ありがとう。
 古宝殿城跡は150m、高良大社は228mほど。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/25/木)
古僧都山(286m)
 こんどは永興寺へ行きます。鳥居の横から上がって、大観峠の下の林道に出るつもりが途中分岐があって間違えたらしく手前に出てきてしまいちょっと遠回りになった。分岐があるとは知らなかった。あとは林道歩き。アンテナ下のあたりは、通れはしたけれど、陥没してました。まず古僧都山へ行きます。古僧都山傍のミカン畑では収穫が行われていました。
 帰り、林道からの入り口を見逃して少し戻りました。あぶないあぶない。お昼頃晴れて日射しが出て、帰る頃はまた曇ってきました。ちょうどよかった。
ちょっと
ここの筈が
ちょっと
ここから出てきた
ちょっと
陥没
ちょっと
みかん畑
ちょっと
永興寺へ下りて
ちょっと
日陰です
ちょっと
裏へ行くと
(11/24/水)
永勝寺
 さあ、どこへ行こう。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/21/日)
文化センター
 20°C越えの温かい日が続きます。それもあとわずか。行っておこうかね。さすがに人出がありました。野外コンサートもあってるみたいで。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/20/土)
月見山(259.2m)
 きょうもいい天気で気温もあたたか。今のうちに。後谷から月見山へ。久しくご無沙汰でした。紅葉?まあ、ボチボチです。いつも12月前後だから。
ちょっと
月見山の少し下
ちょっと
ドウダン通り
ちょっと
菖蒲池の上
ちょっと
菖蒲池
(11/19/金)
東福寺からイチョウ畑へ
 きょうは広川のほうから行きます。おそらくちょうどいい頃ではないかと。林道から階段を上がると東福寺の裏に出ます。正面から林道に出てまもなく分岐。私道を登って行くと所有者と思しき軽トラが上がっていきました。15分くらいで到着。思ったとおりちょうど見頃でした。数人見物人がいます。さすがに多くはない。堪能したら戻ります。所有者のトラックも帰るようです。
ちょっと
高樹神社
ちょっと
東福寺
ちょっと
ノコンギク
ちょっと
南の入り口
ちょっと
ちょうど良い
ちょっと
まんぞくまんぞく
ちょっと
のんびりのどか
ちょっと
なんじゃろ
ちょっと
ムベの実
ちょっと
立派な案内板
(11/17/水)
女山(202m)
 寒さは少し緩んできています。もしかしたら、と思い行きましたがまだでした。思ったよりも晴れなかったし。でも、まあ、ほどよい歩きができたしいいんじゃない。ちょっとハプニングもありましたが最後はまーるくおさまったのではないかな。女山林道は展望台近くが崩れてしまっています。
ちょっと
なんでかっぱ?
ちょっと
竹林
ちょっと
青々
ちょっと
船小屋
ちょっと
クリがいっぱい
ちょっと
サンキライ
ちょっと
ツバキの道
ちょっと
まだだね
ちょっと
これはいい
ちょっと
まあまあかな
ちょっと
下りてきたけど
ちょっと
再び
(11/14/日)
明星山のイチョウ畑
 今日も天気は不安定そうですがイチョウの様子を見にいきます。そのうち雨がぱらつき始めた。青峰の砂防ダムから上がります。青峰コースの途中から尾根に上がりちょっと近道。
 晴れて陽射しが出ています。まだ緑が多いですが十分きれいです。隙間から大牟田方面が覗けました。かすかに雲仙が見えます。帰りは畑から尾根に上がったらそのまま青峰コースに自然に合流するまで尾根を歩きました。イチョウ畑コースと名付けよう。尾根を降りる頃に雨が降り始めました。畑では晴れてたし、土砂降りじゃないし、また止むだろうし。帰り道トレフルによってパンを仕入れて帰りました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/12/金)
時雨模様のもみじ狩り
 昨日から寒気が入ってきて気温も下がり時雨模様ですが、ちょっとだけ歩きます。南谷から勢至堂山の北を巻き、座主墓を経由して第6駐車場へ。陽が差していないのが残念ですが紅葉は予想通り進んでます。第5駐車場を抜け、正面参道に出たら三井寺跡に寄ります。ここははまだ始まったばかりといったところ。まだまだです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/11/木)
こんな身近にセンブリ
 明星・白金の縦走路付近にセンブリが咲いているとの情報が入りました。コミュニティーセンターから登ります。縦走路には上がらず途中から並行して走っている林道を行くことにします。ピーク1(379m)とピーク2の間あたりの林道沿いに上広川小学校の記念植樹ある。縦走路と林道の斜面も植樹され草が刈られている。そこにセンブリがいました。思っていたよりたくさんいます。こんなところにいるとは。
ちょっと
いたいた
ちょっと
いいですね
ちょっと
ここにも
ちょっと
たくさんです
ちょっと
蕾が多い
ちょっと
色づいてます
ちょっと
ジムグリだって
ちょっと
長延分岐に
ちょっと
むかご
ちょっと
でかい
ちょっと
アケビ
ちょっと
ホトトギス
(11/5/金)
今泉珈琲と鎮西山
 久しぶりの今泉珈琲です。ついでにどこに行く?綾部の方が近いけれど鎮西山へ。最短ルートを車道を横切りながら直登。紅葉はもちろんまだまだですが、色づいたのもあります。霞んでいます。さっさと戻ります。帰りは途中から五万ヶ池の方へ下り、しばらく車道を歩き、もみじ谷を下り、また車道出たら登山口へ戻ります。駐車場にキャンピングカーが止まっていて、いまからお昼の準備?ご苦労さま。
ちょっと
ヤマハギ
ちょっと
もうですか
ちょっと
まあまあ
ちょっと
曇って霞んで
ちょっと
おなじみモネ
(11/3/水)
勢至堂山(116m)・高良大社(229m)・鷲ノ尾山(220m)
 山帰来を届けたついでに行ってきました。南谷を渡り、神籠石に沿って勢至堂山に上がり、墓所の間を抜け、、旧座主墓に寄り、下向坂を登って高良大社へ。お参りしたら、鷲ノ尾山経由で帰ることにします。第6駐車場が少し色づき始めています。神籠石に沿って下りていき、車道に出たら少し登り返して、座主の墓の横の来た道を戻り、途中で勢至堂山の北を巻いて南谷に戻ってきました。
 カメラにカードが入ってなかったのですが、そうかipnoneでいいか、ということで帰りに撮りました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/1/月)
発心山のジンジソウは?
 下から上がることにします。砂防ダムからだと300mがスタートなので随分違う。しかもきつい山だし。砂防ダムへの分岐の蔵跡まで結構あります。360mくらい。45分かかりました。そこから横岩ルートに入ります。尾根ルートはさらに急登が待っていますが、こちらはこちらでガレも多くちょっと歩きづらいところもあります。ジンジソウの咲いている石仏が470mくらい。40分かかりました。少し先にも咲いている箇所があるのでそこまで行きます。
 お茶の木は種がいっぱいできてましたが花も咲いていました。オタカラコウはすっかり終わり。でもなぜだか一つだけきれいに咲いている。一つだけ咲いているアキチョウジを見つける。そういえばいっぱいあったはずだがもうすっかり終わったのかな。折り返してすぐの木の根本あたりにショウジョウバカマが固まってありました。花の時期に来なければ。肝心のジンジソウはちょうどいいくらいだったのでよかった。
 ところで、我が家の柿の木、久々の収穫です。もう十年以上結実はするけれども大きくなる前に落ちてしまっていたのに。どういう風の吹き回し?
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/31/日)
兜山上半分
 発心のジンジソウの様子を見に行こうと砂防ダムの横を上がり始めましたがやっぱり荒れ放題で進めない。退却。じゃあ、兜山のキッコウハグマは?きょうは中腹の林道から自然歩道に入るところを出発点にして山頂まで上がりました。キッコウハグマは前回と同じ状態でした。近くにトラノオスズカケがいました。収穫。
 今朝、遅れていた金木犀が匂いました。まだ蕾ですが。
 山頂の祠の文字は次のように読めました:
奉祠者の記録に因れば兜山は柳坂の高山にして真の名たるや古し 兜には八幡座あるを以って上野良助鎮得文政三庚辰年六月兜山山頂に八幡宮を奉祠し邑の鎮となすとあり
然るに爾来時移り祠は風雪に晒され荒廃するに至る 依って氏子相図り明治百年祭に際し之を復元す
  昭和四十三年三月吉日建之
ちょっと
ツルリンドウ
ちょっと
山頂の祠
ちょっと
アリドウシ?
ちょっと
ハナワラビ
ちょっと
トラノオスズカケ
ちょっと
ちょっと
(10/28/木)
サザンカ山(長岩山)
 サザンカの様子を見に行くことにしました。上からチョロっと行こうとしたらサザンカ山への道は通行止め。。歩いて行くと2キロほどある。スカイラインとサザンカ山の最短距離のルートがあるようなので、試してみます。きれいな道でした。最後は絶壁を降りましたが5分ほどで到着。で、サザンカはといえば、ほぼ終わってる?蕾もあるけど、枯れてしまった花と実ばかり。もうですか?
ちょっと
標識がある
ちょっと
あらあ
ちょっと
これはきれい
ちょっと
なんの実?
ちょっと
ノブドウ
ちょっと
ノコンギク
ちょっと
きれいです
ちょっと
こんなところに
(10/25/月)
杓子ヶ峰
 くたびれた。へとへと。確かにずっと上りではあるが。それに向かい風でもあったが。こんなに疲れるとは。すっかり体力が落ちてしまったものだ。長い残暑期の梅雨がやっと終わる頃ぎっくり腰になり、そして今度は食中毒になったからねえ。
 ツワブキがだいぶ開花していました。ヤマハッカも花が増えていましたが、蕾がいっぱいありまだまだ増えそうです。色が濃くなった気がします。シャジンもまだ咲いていました。残念ながらアサギマダラは見当たりませんでした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/24/日)
兜山を半分
 永勝寺の前にアンカーを停め、林道を上がります。半分ほど行ったところで、登山道に入る。春にはヒトリシズカが咲くところ。そこはキッコウハグマも群生しています。なぜだかまだ咲いたのを見たことがない。思い立って来てみたのですが。
ちょっと
花後
ちょっと
ちょっと
閉鎖花
ちょっと
永勝寺
ちょっと
まだ青々
ちょっと
Homegrown
(10/18/月)
折掛林道
 四たびの折掛林道、きょうの目的は一つ、ショウマです。前回から十日目。今まで確認していたものの他にも沢山いました。見逃していたんですね。そして面白いことに、咲いていたのは新しく見つけたものばかり。しかしタデ類が多い。ミズヒキもタデ科だし。
ちょっと
一匹だけ
ちょっと
こんなところに
ちょっと
これはまだだ
ちょっと
小さい
ちょっと
まだ咲いてる
ちょっと
これも
ちょっと
いいね
ちょっと
ヤナギダデ
ちょっと
ここにも
ちょっと
どお?
ちょっと
久しぶり
(10/14/木)
杓子ヶ峰again
 まだまだまだ異例の残暑が続きます。ナンバンギセルの見つかる可能性は低い気がしますが、ヤマハッカがおそらくだいぶ咲いているのでは。という予想どうり結果となりました。すなわち:ナンバンギセルはわからず;ヤマハッカはもう少し賑やかになると思うけれど、十分咲いていた;ツワブキは咲き始め。細長い葉に細長い種の植物があちこち保護してある。どうやらスズサイコのよう。花期は初夏のようなので、来年は逃さないように行かねば。
ちょっと
きれいです
ちょっと
まだ咲いてます
ちょっと
アキノノゲシ
ちょっと
リンドウ
ちょっと
ヒヨドリバナ
ちょっと
山頂
ちょっと
雲が多い
ちょっと
きれいなシロバナ
ちょっと
も一つ
ちょっと
おまけ
(10/11/月)
リハビリ
 まだまだ残暑が続きます。吉見岳(147.5m)から高良大社(228m)へ。高良山は久しぶりです。三度目か四度目の梅雨が終わったと思ったら腰を痛めて思うように動けずご無沙汰でした。
ちょっと
吉見岳三ノ丸から
ちょっと
御井寺座主院跡
ちょっと
ひさしぶり
(10/6/水)
ショウマは咲いたか?
 異例の高温傾向が続きます。ついに日田は35.7℃。そうは言っても、さすがに朝晩は涼しくなりました。
 三たび折掛林道です。二週間後の様子はいかに?相変わらずヌマダイコンやタデ類ミズヒキはありますがちゃんと入れ替わってきています。お目当てのショウマはまだのようでしたが、ツルギキョウ、ジイソブはまだ咲いていました。
 チョウの名前を調べていたら、2019年3月29日のチョウの名前がわかりました。
2019年のgalleryへ
ちょっと
ノコンギク
ちょっと
ヤブマメ
ちょっと
チカラシバ
ちょっと
オミナエシ
ちょっと
コミスジ
ちょっと
アケボノソウ
ちょっと
ツルギキョウ
ちょっと
ジイソブ
ちょっと
サラシナショウマ
ちょっと
ハナタデ
ちょっと
ひろいもの
ちょっと
タデの種類
(10/4/日)
杓子ヶ峰(247m)
 秋の山です。ちょっと早いですが行ってみます。サイヨウシャジンが見頃みたいですね。草原全体に散らばって咲いています。ヤマハッカはもうちょいですね。いくつか咲いているのはありましたが。ナンバンギセルがいるはずですが今回もやっぱりわからない。まあいいか。ヒヨドリバナやツワブキなども今からだし、スズサイコもいる。また行かねば。意外と人がいる。気候がよくなったから、手頃だから、コロナの影響?
ちょっと
アカネ
ちょっと
サイヨウシャジンが
ちょっと
いたるところに
ちょっと
メドハギも
ちょっと
あちこち
ちょっと
久留米方面
ちょっと
ヤマハッカは
ちょっと
咲き始め
ちょっと
コヤブランの実
ちょっと
これは花がある
ちょっと
青々とした山頂
ちょっと
コキンバイザサ
ちょっと
(9/26/日)
折掛林道の花again
 台風雨が過ぎからりとした天気です。アキノノゲシも見かけます。前回蕾だったツルニンジンが咲いていないか見に行きました。はい、ちゃんと咲いていました。アケボノソウも増えていないかと期待しましたが、こちらは残念。サラシナショウマもまだ。トラノオスズカケの傍にツルギキョウがいました。この間は気づかなかった。ハナダデ、ヤナギタデ、サクラタデ、いっぱいです。ヌマダイコンも、ヒズヒキも。
ちょっと
サラシナショウマ
ちょっと
ヌマダイコン
ちょっと
ツルニンジン
ちょっと
これも
ちょっと
ツルギキョウ
ちょっと
ヒメジソ
ちょっと
レモンエゴマ
ちょっと
アケボノソウ
ちょっと
アザミ
ちょっと
ノリウツギ
ちょっと
まだ蕾も
ちょっと
ヤナギタデ
ちょっと
ヌスビトハギの種
ちょっと
白です
(9/19/日)
秋の花
 腰痛がちょっと悪化して不便なので日曜に病院へ。湿布と飲み薬で昨日から痛みはないが数日は様子見かな。きょう彼岸花開花。昨日は雨で、きょうは晴れ間が出ているが、迷走台風が近いうち対馬海峡を通る影響か風がある。
ちょっと
イヌコウジュ
ちょっと
彼岸花
ちょっと
ホトトギス
(9/15/水)
接続ルートと折掛林道の花たち
 今度は梅雨前線ではなく秋雨前線が少し南下してようやく秋を思わせる空気になった。きょうはナンバンギセルを見に行きます。このあいだは早すぎた。とはいえうっかりすると盛りをすぎてしまいます。ちょうどよい時期だったのではないかな。満足して引き返し、移動です。
ちょっと
フジカンゾウ
ちょっと
咲いてます
ちょっと
メドハギ
ちょっと
蕾もある
ちょっと
これは瑞々しい
ちょっと
ナツアカネ
 途中、中るが休みだったので、コンビニで食料を調達し、一ノ瀬親水公園のちょい先の折掛林道へ向かいます。お腹が満たされたら出発です。沢沿いの道を歩いて行きます。何か咲いているらしい。なるほどね。いろいろいました。260m付近で右側が開けて日当たりのよいところに出ます。ツルギキョウ、ジイソブの蕾、アケボノソウなどがいます。あとは再び樹林帯に入り、沢もなくなります。きょうはここらで引き返します。明星・白金山域もなかなかのものです。
ちょっと
ヤブツルアズキ
ちょっと
ツルマメ
ちょっと
サクラタデ
ちょっと
トラノオスズカケ
ちょっと
ミズタマソウ
ちょっと
ツルギキョウ
ちょっと
ツルギキョウ
ちょっと
アケボノソウ
ちょっと
アケボノソウ
ちょっと
またナツアカネ
ちょっと
フジカンゾウ
ちょっと
ボタンヅル
ちょっと
ボロギク
ちょっと
ツルギキョウの花後
ちょっと
ジイソブの開きかけ
ちょっと
ヌスビトハギ
ちょっと
ハナタデ
ちょっと
また大きくなった?
ちょっと
レモンエゴマ
(9/5/日)
古処山
 あれだけ降ったからね。やっぱり道はガレ状態。荒れていて歩きにくく疲れます。きょうは肩に上がって頂上を巻いて縦走路に出て、遊人の杜ルートとぶつかるところまで少し降ります。この辺りに去年教えてもらったナツエビネがあったのですが何故だかわかりません。葉っぱもも見当たらない。仕方がない次へ向かいます。ギンバイソウは終わっています。大将隠しのそばと奥のは咲いていました。尾根に上がって山頂まで行ってちょっと休憩。降ります。駐車場でお昼の残りを食べ、帰ります。久留米は34.6℃。くたびれました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(8/30/月)
毘沙門岳
 明日もまた雨だという。畑も庭も気になるけれど、身体も鈍る。比較的花のある王子宮からのルートを歩く。流されてはいないかと心配していた石仏は道の真ん中に鎮座していました。ハグロソウもちゃんといた。歩きはじめの頃は空気が少し動いていたからよかったけれど、今日もやっぱり湿度が、、、 汗ぐっしょり。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(8/23/月)
貴重な梅雨の晴れ間に
 ナンバンギセルの様子が気になるので行ってきました。ところが、None。ナンーバンギセル。気候のせい?時期が早い?とっとと引き返します。山の中は当然ながら恐ろしい湿度。風もない。熱中症になる。脱水症状を起こす。早いとこ脱出だ。また明日から一週間ほど雨。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(8/19/木)
お盆と二度目の梅雨
11日から降り始め13、14と西日本がいわゆる線状降水帯に襲われる。きょうはようやく小休止。ファディへコーヒー豆を買いに。
ちょっと
ちょっと
(8/15/日)
カノコユリ
 咲きました。昨夜、ふと思った。そういえば、と。で早速今朝行ってみるとやっぱり。かわいいですね。
ちょっと
(8/8/日)
茅の輪
 きょうは千栗神社の名越祭です。昨夜未明から2週間ぶりの雨が降りましたが昼近くになって止んだので行ってきました。
ちょっと
ちょっと
(8/1/日)
シオジの森のキツネノカミソリ
 釈迦ガ岳にもありますが、きょうは御前岳の日田側にある田代コースのキツネノカミソリを見に行きます。登山口が730mくらい。最初は舗装された道で両側にクサアジサイが咲いている。すぐに舗装は途切れ、沢沿いの気持ちのいい道になる。十数分くらいで現れます。一面のキツネノカミソリ。標高800mちょいから900mちょいあたりまで続きます。少しピークを過ぎているようですがすごいですね。
 ここらでお昼にして戻ります。気温は25℃くらい。下界はすでに30℃を超えているでしょう。この辺りの山はアクセスが悪いのでいまいちポピュラーではありませんが(むかし恐怖の藪漕ぎをやった山だった)なかなかのものです。人も少なく山も花もワイルド。
ちょっと
クサアジサイ
ちょっと
タケニグサ
ちょっと
咲いてる咲いてる
ちょっと
これは濃い
ちょっと
ヒキガエル
ちょっと
陽が当たって
ちょっと
綺麗です
ちょっと
遮るものも
ちょっと
あまりなく
ちょっと
圧巻です
ちょっと
ヒナノウスツボ
ちょっと
オウギカズラ
ちょっと
トチバニンジン
ちょっと
シオジの木
ちょっと
ヤマホトトギス
ちょっと
アキノタムラソウ
ちょっと
気持ちよそそう
ちょっと
ヒヨドリバナ
ちょっと
キンミズヒキ
ちょっと
ヌスビトハギ
(7/29/木)
なかのさんちのカノコユリ
 先日ぶどうのたねに行く途中「なかの」の庭に咲いているのをみかけた。知らなかった。あらためてみに行くことにする。サザンカ山の上り口である若宮八幡宮をちょっと過ぎたところで道の両側に溜池があるのですが、なんとヒツジグサが広がっているではないか。見事です。知らなかった。へへ、もうかった気分。上の堤、下の堤というそうで、花があるのは下の堤です。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/25/日)
毘沙門岳
 後谷から月見山の下を通って毘沙門岳まで。戻りは菖蒲池経由。
(7/21/水)
キヌガサタケ:妙見宮から
 まだ不安定のようだが、昨日、梅雨明け宣言。もちろん暑くなる。今日は久々に、今年初では、妙見宮から。高良山に多いシロミズヒキが咲いています。このコースは木立の中、誰とも会いません。キヌガサタケはガードレールのそばに折れたのが一つのみ。
ちょっと
夏空
ちょっと
折れてる
ちょっと
シロミズヒキ
(7/14/水)
庭の花
 ヒオウギは毎日いくつも咲きます。時には10コ以上。5、6株まとめて植えたのも悪くなかったかな。サンショもしっかり根付いたよう。剪定して地植えしたヤマアジサイは脇芽が伸びできました。挿木も大丈夫そう。
ちょっと
たくさん
ちょっと
新しい葉っぱが
ちょっと
すくすくと
(7/12/月)
カノコユリ
 熱海で土石流、川内、人吉付近で集中豪雨。ことしもあちこちで災害が起きてる。こちらは大したことはなかったけれど、とにかくやっと晴れた。
 キヌガサタケのタマゴがあったという情報が入ったので行ってみる。まずは放生池のカノコユリの進捗状況。咲いているじゃありませんか、電柱のそばのやつが。クモタケもチェック。今日は中谷の門をちょっとすぎたところで発見。今までで一番低いところだ。キヌガサタケのタマゴは、はい、ちゃんと孵化していました。ガードレールそばには残骸が一つ。
 あとは高良大社から鷲ノ尾山によって下山。エイトモダンでお昼を食べて帰る。汗びしょびしょ。ところで、午後2時くらいから雨雲がかかってきたみたいで、早く引き上げてよかった。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/11/日)
ヒオウギ
 けさ、ヒオウギが開きました。いっぱい蕾があるのでしばらく楽しめそうです。いよいよブルーベリーの収穫が本格化。忙しくなります。
ちょっと
ちょっと
(7/5/月)
みたび千栗土居公園
 しばらく雨が降っていませんが明日からいよいよ梅雨末期?に入りそう。近くに来たので千栗土居公園に寄ってみると意外にも花が増えてます。蕾もまだあるし。カメラを持参していなかったけれどもったいないので携帯で。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/2/金)
月見山:夏の花
 自衛隊横から高良川端に出るとコオニユリが咲いていました。そうでした。おや、あっちにもあると思ったらヤブカンゾウだ。今日はなんだか自転車が重い。後谷の登り口までで疲れてしまいました。用事で回り道したためか、少々上りで、向かい風でもあったためか。ワクチン接種やら副反応やらもあり、しばらくぶりだったし、なんとか月見山まで行くか。ところが、4、5分登ったところで自転車に鍵をかていなかっような気がして戻ると、やっぱり。あぶないあぶない。ではあらためて出発。ところできょうの久留米は34.8℃でまたも日本一だったそうです。
ちょっと
咲いてる咲いてる
ちょっと
ノカンゾウ
ちょっと
コマツナギ
ちょっと
もうすぎてる?
(6/30/水)
驚きのタシロラン
 おやおや、ちょっと見ない間に大きくなって、、、 鳥居のところから、南谷水門の入り口、さらに馬蹄石のあたりまである。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/23/水)
キヌガサタケ
 普通は早朝に2時間ほどかけて咲くらしいですが、今日は珍しくお昼頃から咲きかけているのがあったので、観察することにしました。かなり詳しい年配のカップルが途中から合流し、なかなか詳しい人たちでいろいろ参考にもなったし、待ち時間も退屈せずにすみちょうどよかった。時間潰しに南面を歩きコクランを見てきました。はい、ちょうど見頃。というわけでお昼やおやつなどを交え3時間半ほどかかりました。さ、帰ります。
 *先日、キヌガサタケにたかっていた虫は、チョウセンベッコウヒラタシデムシ、のようです。
ちょっと
12:10
ちょっと
13:07
ちょっと
南面の
ちょっと
コクラン
ちょっと
14:33
ちょっと
14:54
ちょっと
15:24
ちょっと
15:36
(6/21/月)
ふたたび千栗土居公園
 2週間以上たってます。そろそろいいでしょう。さすがに人出があります。世話は数人のボランティアでやっていて、歳でもあるし大変ということです。なかなか思うように咲いてくれず苦労されているようです。今咲いているのは二千年蓮と舞妃蓮。なんといっても舞妃蓮がいいですね。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/20/日)
母と石橋文化センター
 午後から晴れたので行ったけれど晴れると暑い。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/19/土)
アジサイとキヌガサタケ
 南谷を横切り神籠石に沿って上がって行き、途中で神籠石を離れ勢至堂山を越え、極楽寺住職の墓を抜けて座主墓地へ向かう。今日はここの紫陽花が目的です。木漏れ日の中にひっそりと咲いている。なかなかよいです。ここは晴れた日じゃないとね。あとは山門前で参道に合流。大社したに着き、キヌガサタケをチェックしておこうと茶屋の前を過ぎると、茶屋と北面入り口の間、アケビがあるあたり?に人が入って行き写真を撮っている。まさかと思ったけどそのまさかでした。完全な姿ではなかったけれど、4、5個かたまってある。こんなところにあるとは知らなかった。あとは、ガードレール脇に一個。北面入り口に一個。いずれも崩れかけてはいるけどね。落花生を買ったら吉見岳経由で帰ります。
 *たかっている虫はヒラタシデムシというようです。クロボシヒラタシデムシの星がないヴァージョン?
ちょっと
こういうアジサイ
ちょっと
いいですね
ちょっと
塊だ
ちょっと
車道脇
ちょっと
その近く
ちょっと
入り口付近
ちょっと
ちょいと休憩
ちょっと
吉見岳へ
ちょっと
りっぱ
ちょっと
宿場の名残り
(6/17/木)
青峰コースのコクラン
 炭焼小屋コースのコクランは予想外でしたが、他のところはそろそろでしょう。ということで行ってきました。青峰団地の後ろから接続ルートの途中に合流する道です。ムヨウランの少し先、イチョウ畑へ行く尾根に上がる手前あたりかな。ちょうど咲き始めた頃でした。ムヨウランはみんな花後。どこまでも地味です。下り坂なので慌ただしく下ります。パラパラと降り始めました。
ちょっと
ふーん
ちょっと
クチナシと判明
ちょっと
はいどうぞ
ちょっと
新鮮な株
ちょっと
今年は少ない
ちょっと
緑仕様
ちょっと
ムヨウランの痕
ちょっと
紫陽花ロード
(6/11/金)
金立公園のヒツジグサ
 このところ気温が高くなってきているがちょいと行ってきました。もちろん咲いています。木道が老朽化して、コーンが置いてあるところもある。なにげに足をのせるとぐらりと傾いた。あぶない。それに草も伸びすぎかな。いまいち管理ができてないねえ。文化センターに行った方がましかも。
 帰りはやや向かい風。いやそれよりも、ついに大気が熱を帯びてきている。きょう、久留米は35.6°C、全国で今年初めて猛暑日だったそうです。無事に帰ってこれてよかった。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/9/水)
炭焼小屋コースのコクラン
 炭焼小屋ルートのコクランを見に行きました。このルート、久しぶりです。雨のせいで道の崩れがひどくなっているところには新しい道ができていました。標高190m付近、谷を離れる手前にコクランはいます。が、ほとんど見当たらない。いくつか剥き出しになった根から新しい葉が出て花芽もあったが、古い葉が消えてしまっている。雨で流れてしまったのか?入り口付近のキキョウソウ、マツヨイグサがかわいいね。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/6/日)
千栗土居公園
 舞妃蓮が見たいと、ふと思い立って行きましたがまだ早かったようです。あと二週間ほどでとおじさんは言ってました。花菖蒲は終わりがけですがきれいなのもありました。畦道にはイワダレソウ、ニワゼキショウ、ヒナギキョウなどが咲いています。明日はまた雨。あ、明日はワクチン接種だった!
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/2/水)
ヤマアジサイ
 我が家にヤマアジサイがやってきました。今のところ玄関に鎮座しています。シモツケとお似合いじゃないでしょうか。
ちょっと
ちょっと
(5/31/月)
折掛林道のウリノキ
 林道入り口付近の県道沿い、樹間に入るまでの日当たりのいいところにはウツボグサがいっぱい咲いている。ニワゼキショウも。15分ほどでウリノキが出てくる。しばらくウリノキが続く。地面を踏み抜いたところをまで行く。だいぶ大きくなっている。さらに広がっていくでしょうね。いったん県道に戻り、反対側の林道に入る。この前の大雨で道が崩れていたが通れました。エコピアの森の入り口の手前で見かけたユキノシタのところまで行きます。花は増えていました。が、この辺りは熱帯雨林の様相で、ちょっとユキノシタの雰囲気ではないな。
ちょっと
ウツボグサ
ちょっと
咲いてた
ちょっと
あなおそろしや
ちょっと
飾りのよう
ちょっと
ニワゼキショウ
ちょっと
桑の実
ちょっと
ここも危険
ちょっと
増えてました
ちょっと
キツネアザミの綿毛
(5/30/日)
ムヨウラン
 夜半、激しく降ったけれど、朝早くにはもう止んでいた。こんな日はムヨウランでも見に行きますか。青峰団地裏の砂防ダムから尾根に上がって青峰コースに合流。。おそらく標高250m付近だと思う、美女平の少し手前まで行く。いたいた。ちょうど見頃かちょっと早いか、そんなところかな。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/27/水)
散歩
 前回のルートを逆回り。正面からあがり、高樹神社の横へ下りてくる。今日はちゃんとお参り。ただし吉見岳は巻道を。この前見たムサシアブミの花はなくなっていました。今夜から明日の朝にかけて大雨の予報。
(5/26/水)
我が家にも夏が
 うちの紫陽花も咲き始めました。どこからきたのかキキョウソウが一株ありました。増えるといいですが。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/25/火)
文化センター
 残念ながらヒツジグサはあまり開いてなかったようです。
ちょっと
(5/22/土)
夏ですね
 昨日は雨が緩急はあるものの激しく降り洪水警報も。今朝は上がったのでちょっと神埼へ買い物に行った帰りに風天山のウツボグサが咲いていやしまいかと見てきました。普通のは咲いていましたが、シロバナはかろうじて一つだけ。
ちょっと
アザミがきれい
ちょっと
第1号
ちょっと
ふつうの
ちょっと
アザミ畑
(5/21/金)
梅雨の晴れ間に高良山へ
 いくつかチェックしに行くことに。高樹神社の横から吉見岳へ。妙見神社経由で古宝殿城跡向かう途中、おっとムサシアブミがいた。古宝殿城跡を少し上がったところにいるムサシアブミが咲いていなかったので、幸運でした。北面入り口のアミガサタケは見当たらず。高良大社には石段の下から挨拶をして、ちょいとおやつ。今日は暑くなったからね。さて、正面を下ります。次は登り口の鳥居付近のタシロランの様子。これも見当たらない。結局偶然見つけたムサシアブミが唯一の収穫でした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/19/水)
耳納山:エコピアの森ルート
 一ノ瀬の折掛林道の反対側に林道があり耳納山に行けそう。その辺りをエコピアの森というそうだが、何の変哲もないただの林道だ。それを目指しているならそれでいいのかもしれない。わりと深い谷で水量もある沢沿いを歩く。左にいくつも立派な脇道があり、もしかしたら耳納山かスカイラインまで行けるかなと思う。そのうちに急な坂を登って谷を離れ支尾根に上がると舗装道路に出る。さらに進むとスカイライン。阿吽叢林の横でした。数百米で山頂。
 お昼を食べて引き返します。スカイラインの途中に脇道があったのでそれを下りると、急坂を降りたところに出た。だいぶショートカットになりました。
ちょっと
葉は立派だけど
ちょっと
サワギク
ちょっと
ふーん
ちょっと
スカイラインで
ちょっと
ナルコユリ
ちょっと
ネコハギ
ちょっと
おや!
ちょっと
イボタノキ
ちょっと
キツネアザミ
ちょっと
ウツギ
(5/14/金)
倉谷林道→白金山→折掛林道
 きょうは、倉谷林道という新しいルートを歩くこと(ヒメウラシマソウがいるらしい)、それと前回の山行の見直しから見える一つの可能性を確かめることが目的です。さてどうなることでしょう。
 折掛林道のちょっと先に倉谷林道はあります。ヒメウラシマソウは歩き始めるとまもなくちゃんといました。でも一箇所だけのようです。林道終点を過ぎまもなく高根山の周回ルートに乗ります。西5峰の手前。先日は巻いてキンランと出逢って喜んだのですが、今日は思うところがあり、あえて西5峰に上がります。もしかしたらというかすかな可能性に期待して。ふふふ、いましたよ、ギンラン、終わりがけでしたが一株だけ確認。ミッション・コンプリート。おまけにキンランにシュンランまでいました。
 白金山によることにします。山頂まで来るのは久しぶりです。黄砂で霞んでます。軽くお昼を食べてあとは折掛林道を帰るだけ。ところがその折掛林道で思わぬ罠が待ち受けていました。いやいや穴が待ち受けていました。でもまあ無事に生還できてよかった。下界は28℃近くまで上がったらしく、ちょっと暑かった。
ちょっと
取り込み中
ちょっと
いましたよ
ちょっと
ヒメウラシマソウ
ちょっと
ツクシタツナミソウ
ちょっと
フタリシズカ
ちょっと
西5峰にも
ちょっと
キンランがいる
ちょっと
ピンポーン!
ちょっと
シュンランも!
ちょっと
これは6pの先
ちょっと
ハナイカダの実
ちょっと
ぽっかり
ちょっと
危ない
(5/9/日)
母の日
 誕生会をかねて。
ちょっと
(5/8/土)
高根山のキンラン(370m)
 鎮西山の例もあるし、あまり期待はせずに行きます。逆瀬薬師堂を起点に左回り。なかなか気持ちのいいルートです。やっぱりギンランは無理でしたが、思いがけずキンランに巡り会えた。やっと風もおさまり、気温も上がり久々に穏やかな天気で、よい一日でした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/3/月)
高良山:吉見岳→古宝殿城跡→北面→奥の院→南面→参道
 今日はちょっと珍しいコース。いちおう目的はムサシアブミとギンリョウソウ。古宝殿城跡を少し上がったところ、葉っぱを確認。南面は久しぶりでしたが、掃除機でもかけとようにきれいでチリひとつない。松葉ぼうきが所々あるからきっと掃いたのでしょう。たぶんギンリョウソウも掃き捨てられているのではと嫌な予感。二箇所確認しましたが貧弱。余計なことをするから、かどうか知らないけれど。
 午後から天気は急変。黒い雲に覆われ、雨がパラつきました。気温は低いし(17℃ほど)相変わらず不安定な天気です。
ちょっと
実と花
ちょっと
五月の古宝殿城跡
ちょっと
葉っぱだけ
ちょっと
木耳製造中
ちょっと
いたけど
ちょっと
なんだか
ちょっと
コガクウツギ
(5/2/日)
鎮西山のキンラン
 鎮西山にキンラン、ギンランが咲くという。行ってみよう。最近、寒気が上空に入り、雨、雷、強風と天気が不安定ですが、今日は風は強いが天気はよさそう。こういった山のご多分に漏れず網の目のように道がある。手がかりがなければ特定するのは至難の技。だがキンランに関してはログのデータがある。多分見つかるだろう。まずは腹ごしらえ。
 とりあえず山頂へ向かう。登り始めてすぐにソクシンランがいる。法面にけっこうな数。山頂からいこいの森まで降りる。途中、タツナミソウの塊がある。憩いの森をぐるりと回って頂上に戻る。つぎは五万ヶ池を目指して下山。一旦林道に下りたあと、再び遊歩道に入り。林道の西側を探すとちゃんとありました。あちこちけっこう広範囲に。ただし、前日の雨で花が落ちてしまっているのが多々ある。なんだ、いこいの森へ降りていく途中に、この葉っぱは何?ホトトギス?花が落ちてすぐだから違うなあ、というのはキンランだったんだ。ギンランはわからなかった。もしかしたら花が落ちている可能性もあるなあ。まあそのうち。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/30/金)
キンランの季節:明星・白金縦走路へ
 それには折掛林道を上がるのが一番いい。手っ取り早いし、谷沿いの花もある。ミズタビラコ、ハナイカダが咲いている。シロバナサギゴケがいる。ウリノキはまだ蕾。尾根のシュンランはまだ咲いていました。そして、キンランはごらんのとおり。P5の標高は340mほど。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/25/日)
日の隈山(158m)
 伊之助めんに行くついでに、日の隈山に行くことに。しかし順序がまずかった。下りて来たときは12時も近く、売店はお昼休みに入る。明日にでもまた改めて。
 さてたまにはいいだろう。久々の日の隈山。頂上近くの法面にはバイカイカリソウが咲いている。はずだったが、石垣がきれいに除草されている。やれやれ、はたして復活するだろうか。ぶつぶつ心の中で毒づきながら下りて行くと、石垣が途切れて土になったところに、いたいた。いっぱいいます。
ちょっと
土手のクサフジ
ちょっと
無人
ちょっと
久留米方面
ちょっと
いたいた
ちょっと
お初
ちょっと
小さくて可愛い
 PS: 次の日あらためて伊之助めんに行ったのですが、臨時休業でした。前にそう言うことがあったのでちらと頭をかすめたのですが、まさかね。しょうがないので手ぶらで帰って来ました。
(4/21/水)
鷹取山山麓のバイカイカリソウagain
 再び山田親水公園へ、バイカイカリソウを見に。そこはハゼの畑で、結構な急斜面。少し上がってみる。万遍なくいるようだ。奥の方ははっきり分からないが、朝日山にも劣らない広がりよう。。帰りに千栗神社による。先日亡くなった古賀稔彦がトレーニングした場所だ。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/18/日)
月見山:ほぼ満開のギンリョウソウ
 天気はいい。気温も、朝はちょっと冷えたけれど昼間は平年並みに。あすから徐々に下り坂だし、ちょろっと行ってくるか、月見山へ。
ちょっと
途中の
ちょっと
開いてます
ちょっと
ちょっと虫食い
ちょっと
まだ蕾もある
ちょっと
後谷のカワトンボ
(4/15/木)
バイカイカリソウとの3度目の遭遇:二度あることは三度ある(ちょっと違うか?)
 鷹取山のシュンランが咲いているかな。山田親水公園から登山口へ向かう途中、なにげに左のコンクリート塀の上を見ると、おや、またおまえかい。で、あたりを見回してみると、またしても斜面いっぱいにいるではないか。柳の下のドジョウじゃあるまいし。それとも今年はバイカイカリソウの当たり年か。
 シュンランも咲いてましたが主役を奪われ霞んでしまった感じ。ヒトリシズカもまだ残っていたし、ミツバアケビもいました。ムラサキサギゴケやツボスミレ。バイカイカリソウ群の道を挟んでシロバナオドリコソウがいました。
 山頂から見えるのは、左から茶臼隈山、日の隈山、、早稲隈山、、城山と後ろに帯隈山、真猿岳(252p)、土器山。鈴隈山はおそらく252の後ろ、土器山の後ろにかすかに金立山かな。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/14/水)
久しぶりの基山と、またやって来ました朝日山
 基山の翁草が増えていると言う噂は聞いていましたが、行ってみるとなるほど。ずいぶん広がり、株も大きくなっています。むかし、20年近く前、自転車を押して水門に向かっていた時一緒になったおじさんが、翁草の生息場所に踏み入らないよう守っていると言ってたのが懐かしい。
 山頂からは、北は白岳・松尾山・立花山・三日月山の山塊、東は大根地山、宮地岳、砥上岳、目配山、大平山、後ろに古処山、そのまた後ろに英彦山が見えます。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
 帰り道、朝日山の近くを通るのでついでに寄りました。それにしても久々の大手柄でした。えへん。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/11/日)
兜山
 永勝寺の裏から上がりました。エビネは影も形もない。アミガサタケとタニギキョウを見て満足して、一応ベニツチカメムシのところまで行って、やっぱりいないのを確かめ引き返しました。途中、軽トラのそばにいたおじさんが「ひとつ持っていかんですか?」「は? 何を?」荷台に積んであった筍をくれました。大きくて重かったです。うちで測ると2、5キロありました。急いで茹でることにします。
 アミガサタケは2個しか確認できなかった。減ったのか、今からなのか? エビネは消滅したか? トンボはニシカワトンボでしょうか?
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/9/金)
月見山:二つの畑
 畑の様子を見に。後谷から月見山へ。途中で思いがけず塊がいました。畑の方は順調。もう少し。フデリンドウ畑は満開。おだやかな天気。いい季節です。
ちょっと
途中で
ちょっと
まだ蕾ですが
ちょっと
フデリンドウの小径
ちょっと
そして畑
ちょっと
まるで花束
(4/7/水)
文化センターへ花見
 きょうはデイはお休み。天気はいいし気温も平年並みくらいに戻ったし、午後からちょっと行ってきました。文化会館で車椅子を借りて、楽水亭でソフトを食べて。少し風があってひんやりでしたが、日差しは暖か。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/6/火)
続・朝日山のバイカイカリソウ
 再び朝日山へ。前回、帰宅後に情報源の写真を見ると、それとは違うイカリソウを見てきたような気がする。と言うわけできょうは情報源と同じルートを辿って確かめることにする。
 昨日の雨の後、風が強く肌寒い朝ですが天気はよさそう。小郡で腹ごしらえして行きます。結局ぐるりと一周してみると、睨んだ通りまだまだ別のところにたくさんありました。この山、イカリソウに取り囲まれている感じです。ホウチャクソウのそばにも、ユキノシタの中にも。バイカイカリ山とでも呼ぶしかないでしょう。
 *葉の裏にいた蛾は、アシブトチズモンアオシャク、というようです。
 *展望台に上がったら新鳥栖駅が見えました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/5/月)
朝日山(132.9m)のバイカイカリソウ
 さて、登り口の看板を見ると無数の遊歩道。いったいどこを歩いてよいのやら?地図の準備をしてくるべきであった。出直すことになりそうだ、とすでに半ば諦めながらも、とりあえず行ってみる。きょうは画像は無しだな、ぶつぶつ。山頂到着。以前は山頂から新鳥栖駅がきれいに見えていたが、木が伸びてほとんどえなくなっている。
 さ、どう下りるかな。とりあえず階段をおりて、ふと横を見ると、! 白いものが目に入る。こんなところに、まさかいるとは! 山頂下の道沿いに十数メートルもあろうか、法面いっぱい!よかったよかった。これで満足して帰れます。トランペットの音が近くに聞こえます。練習している青年がいました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/2/金)
兜山のヒトリシズカ
 向かい風です。くたびれます。でもきょうは最初から心は折れていて、車道から登山道に入ってすぐにいるヒトリシズカのところまでのつもり。サツマイナモリはいるけれどアミガサタケは見当たらない。ミズタビラコはまだだし、あるのはスミレやタネツケバナやばかり、、、、ぶつぶつ。入り口だ。さあ、いるかな? はい、います。小さくて瑞々しく、かわいいです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
 ちょっと元気が出たので、キャンプ場下まで行くことにします。あそこは日当たりもいいしきっと、、、。やっぱり、でした。まだまだ小さいのが出てきていて踏みそうになる。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/1/木)
春だシュンランだ
 明星・白金縦走路にいるシュンランを見に行きます。一ノ瀬親水公園のちょっと先の折掛林道を歩きます。緩やかに真っ直ぐ南へ向かう沢沿いの道を上がって行くと#5ピークの東の鞍部に出ます。シュンランはこのきついピークの北斜面にあります。登らないわけには行かない。いた、蕾を見つけました。次は#4ピーク付近。咲いています。おそらくまだだろうと思っていたので得した気分。帰りは#4と#5の鞍部まで戻って下ります。すぐに林道に合流。ウリの木は葉が出てきたばかり。シャガは日向のが咲き始め。
ちょっと
ミツバアケビ
ちょっと
ハナイカダ
ちょっと
いた、蕾
ちょっと
咲いてる
ちょっと
おいしそう
ちょっと
イワガネ
ちょっと
アップ
ちょっと
雌花と雄花
ちょっと
アケビ
ちょっと
サンキライ
(3/29/月)
花見2
 きょうはデイはお休み。暖かくてまだ天気はいいし、今夜の雨で大方散ってしまいそうだし。午後からちょっとですが行ってきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/27/土)
高良山の桜巡り
 気温が上昇している。日曜は雨。この二、三日が勝負。高良山の桜を満喫することにしました。
 放生池を振り出しに、吉見岳へ上がり、妙見神社を経由して王子池まで下って、四百階段を登り返して古宝殿城跡を通り、北面を月見山へ。フデリンドウを見たら折り返して、飛雲台を経由し、尾根を歩いて高良大社にお参りして、正面を帰りました。どこも満開でたっぷりと観賞でき満腹になりました。あとはお腹を満たしたら終了。
ちょっと
まずは
ちょっと
放生池のサクラ
ちょっと
吉見岳は
ちょっと
ハザクラ
ちょっと
マルバコンロンソウ
ちょっと
びっくり
ちょっと
四百階段のサクラ
ちょっと
ジロボウエンゴサク
ちょっと
古宝殿城跡
ちょっと
シャガも
ちょっと
月見山です
ちょっと
いいです
ちょっと
スズメノヤリ
ちょっと
咲いてました
ちょっと
ふふふ
ちょっと
発心山
ちょっと
境内の枝垂れ桜
(3/24/水)
花見
 きょうはデイはお休み。暖かくなって天気もいいし、週末から下り坂だと言うし。午後からちょっとですが行ってきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/23/火)
大小野集落
 みごとな桜の木があったのを思い出した。行くことにする。冷たい向かい風が強い。何度も心が折れそうになったが、帰りは楽だぞと自分を励ましなんとか川久保線を離れ北へ向かうところまで来た。もう少し。しかし登りだ。くたびれた体にきつい。近そで遠い。帰りは速いぞ、きっとショウジョウバカマも咲いているぞ、 ここまできて引き返すわけにはいかない、、、。
 着いた! 満開の石楠花が見える、「えっ」と思ったら、やっぱり天然記念物はまだまだで、咲いているのは奥の方のでした。ちょっとち近寄りづらい。金立の登山口の方へ行ってショウジョウバカマの様子を見に行きます。ちらほらとあります。小さな流れの向こう側なので接写がしにくい。
 あとで地図を見ると、高速を潜ったあたりから登り坂になり、そこから集落まで2キロはあります。しかも標高は200mありました。「もう少し」ではなかった。しかし、さすがに帰りは下りに追い風、速かった。桜を鑑賞する余裕も。勝宿神社は「かしゅくじんじゃ」と読むそうです。
ちょっと
道端で
ちょっと
いいね
ちょっと
近寄れないな
ちょっと
あなたもいたのね
ちょっと
いたいた
ちょっと
ちょこちょこと
ちょっと
います
ちょっと
咲き始め?
ちょっと
これは小ぶり
ちょっと
慈音院の桜
ちょっと
廃屋?と桜
ちょっと
勝宿神社の桜
(3/22/月)
彼岸の入り
 昨日の雨はきれいにあがって気温も20℃超え。というわけで綾部さんに行ってきました。まずは法面のバイカイカリソウの様子を。だいぶ増えています。上の方のも咲いています。風天山のサクラはまだのようです。いちおう広場まで上がってみましたがまだまだですね。こちらのいイカリソウは咲いてました。
ちょっと
まだまだ
ちょっと
これからです
ちょっと
一本だけ
ちょっと
これもよい
ちょっと
今季初登場
(3/17/水)
月見山(259.2m)
 後谷から行きます。フデリンドウはゆっくりですが着実です。サクラはひと枝だけ開花が進んでます。帰りは作業道。キランソウもまだ。咲いているのはスミレばかり、ぶつぶつ。おや、何か落ちてくるものがある。見上げると背の高いヤマザクラ。またあった。ここにも。歩きながらお花見ができました。きのうとは対照的な一日でした。
ちょっと
いるわいるわ
ちょっと
もうすぐです
ちょっと
ひと枝ですが
ちょっと
ふつうのスミレ
ちょっと
もう新緑が
ちょっと
大きいです
ちょっと
これはコブシ
ちょっと
ここにも
ちょっと
これも満開
(3/15/月)
群石山 最終章かな(201.0m)
 行かないと終わらないので行ってきました。二、三日豆を切らしていたのでファディで調達。空が暗い。晴れていたのにポツリポツリと雨が。新ルートではたった15分ほどで弁天さまに到着。さて問題は帰り。ちょっとした勘違いでなんと群石山の北側を走っている林道に出てびっくり。携帯で現在地を確認すると、途中で山の西側の実線ルートに乗って林道に出たらしい。林道を歩き、東側の破線ルートに戻ってやり直し。今度はなんとか荒廃した神社に出ました。なかなかのヤブコギでした。
ちょっと
あっというまに到着
ちょっと
謎の巨石
ちょっと
振り出しに戻る
ちょっと
あれだ
ちょっと
なんでしょう?
ちょっと
変わってます
(3/14/日)
兜山(317m)
 天気は下り坂で明日は雨予報。兜山はどうだろう? それにしても永勝寺付近はサツマイナモリが多い。いくらでもある。前半は林道を歩きます。アミガサタケは影も形もなし。半分ほどで登山道に入る。登る人が少ないのかちょっと荒れ気味。キャンプ場跡と青木繁の碑あたりは工事中です。どうしようとしているのか? ランズビンでお昼をいただきました。
ちょっと
まずはこれ
ちょっと
登山道に入ってすぐ
ちょっと
もうですか
ちょっと
健在でした
ちょっと
アオモジ
ちょっと
フユノワラビ
ちょっと
もうじきです
ちょっと
いただきます
(3/11/木)
月見山
 王子宮から登って四百階段の桜の様子を見に行きました。咲き始めています。あとは北面コースで月見山へ。こちらも咲いているのがありました。見逃さないようにしないと。帰りは真っ直ぐ王子宮へ下りてきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/10/水)
ツクシにアマナを添えて、
 昨夜はよく降りました。ツクシは板部の交差点から綾部の方に曲がってすぐ、左の路肩にいます。すでにちょっと遅いくらい。
 ここまできたついでに、雲が出てきましたが、クリ畑のカノコユリの様子を見に行きます。結構咲いてはいるようですが目立ちません。どうやら昨日の雨で叩かれてくたびれているのかなと。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/5/金)
吉見岳(147.5m)
 王子宮からいつものように四百階段を上がって古宝殿城跡まで行きます。そのあとは今日は右側の道をとります。少し下ると妙見神社があり、そのあと登り返すと吉見岳への道と合流します。
ちょっと
開いてました
ちょっと
右へ行きます
ちょっと
妙見神社
ちょっと
ネコノメソウ
ちょっと
アリドオシ
ちょっと
ハクモクレンが
(3/3/水)
月見山(259.2m)
 雨の後、昨日今日と22℃まで上がってます。三月の声を聞きに月見山へ。後谷から。おばあちゃんが一人暮らしていた登り口の家の前に、石積んで何か祀ってある。今まで気がつかなかった。月見山には大好きなヒサカキも、あまり好きではないアセビもきれいに咲いています。いつものように作業道を戻りました。
 夜から雨なのでヒオウギとカノコユリの種を播きました。あまり期待せずに楽しみです。スイセンは3種目が咲きました。4種目も。
ちょっと
樹形がいい
ちょっと
いいですね
ちょっと
もうすぐ桜が
ちょっと
アセビ
ちょっと
もう蕾が
ちょっと
いたいた
ちょっと
朝露がキラキラ
ちょっと
ヒメオドリコソウ
ちょっと
スミレのかたまり
ちょっと
あれ、こんなのが
ちょっと
うちのです
(3/1/月)
鎮西山(200m)
 コーヒー豆を切らしたので買い出しに。筑後川の土手は春です。天気は下り坂ですが午前中は晴れてそうなので寄り道。スミレが目に着きます。それとキランソウの葉。この山、明るいのが取り柄ですね。
 じゃがいもの植え付けが終わり、サンシュユが咲き、さくらんぼの花が咲き、、、
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/25/木)
群石山 PartIII(201.0m)
 ちょっと調査に行きました。道なき道を、時には這いつくばるようによじ登って、ん、下の方に屋根らしきもの。神社かな?帰りに確かめるか。とりあえず山頂へ。弁天さまにお参りして正面をまっすぐに降りてみました。東側ほど傾斜はきつくありません。まもなくルートに出ました。分岐してすぐのあたりです。わざわざ回り込む必要はなく南斜面を上がって山頂に行けることがわかりました、道はないですが。あ、神社に寄るつもりだった。仕方がない次回へ持ち越し。
 新しい水仙が咲いてました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/24/水)
アマナ
 気温は上がってついに22℃超え。五月の陽気。朝のうちは雲が広がって一瞬雨がぱらつくこともありましたが、徐々に青空が出てきて晴れました。アマナも初めは閉じていましたが徐々に開いてくれました。#3から5までが畑の畦道、写真の#7、8が栗林、#10から13までが再び畑。満足しました。綾部さんによって風天山(127.2m)に登ってきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/22/月)
高良大社(229m)
 冬型が緩んできています。穏やかな晴れ。昨日より7、8度上がって11度。やっと平年並みくらいですが。木立の中に入ると、ぽたぽたぽたぽた、ばさっ。王子宮から高良大社までを往復。
ちょっと
北側や日陰には
ちょっと
雪が残ってますが
ちょっと
おだやかです
ちょっと
沈丁花
ちょっと
まだ蕾
(2/19/金)
梅に雪
 湿った雪が積もってます。陽が射すとすぐに解けだしそう。デイのお迎えがちょっと遅れたので10時頃出かけました。雪の梅林寺は今年すでに2度目。気温はやっと3度。でも今回は晴れ間でした、前回は吹雪いてましたが。それに梅が咲いているし。
 サブウーファーが届きました。早速セッティング。いいですね。NS-10では低域がどうしても不足。NS-100の買い換えのことばかり考えていたけれど、こういう手があった。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/18/木)
梅林寺
 来た来た、寒波が。雪のちらつく天気。梅林寺へ。まだまだ蕾もたくさんあって、おそらくちょうどいいくらいでしょう。さすがにこの天気、介護施設の一行が一組いた他はほとんど人はいませんでした。おめあての侘助はちょっと盛りを過ぎていますね。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/17/水)
吉見岳(147.5m)
 恐ろしく気温が高い。ついに昨日から20℃。1時過ぎにはポツポツと雨が降ってきました。来週半ばの寒波が怖い。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/14/日)
伊之助めんと城山(196.1m)
 伊之助めんは10%引きでした。ラッキー。曇っていた空が明るくなって日射しが出てきたし、日の隈山もあるけれどやっぱり城山だね。明るくて気持ちのよい山です。城に興味がありそうな人がいました。きょうは18℃。明日はもっと上がると言ってます。もちろん霞んでJRはぼんやりとした影。
ちょっと
うしろは日の隈山
ちょっと
青々と
ちょっと
久留米方面
ちょっと
ツバキが多い
ちょっと
いつもの眺め
(2/12/金)
綾部さん
 バイカイカリソウが咲き始めているらしい。気温は15℃とさらに上がりますが、晴れるかどうか微妙です。なんとか薄日がさしてくれました。で、イカリソウですが、3株見つけました。ぼたもち屋さんは木曜定休。風天山(127.2m)に上がってきました。白黒の平板は登る途中にいくつもありました。支柱に番号が書いてあって、山頂すぐ下のが8でした。なんでしょう。
 途中から時々「認識できません」「保存できませんでした」「カードが異常です」などの表示が出始めて、以前にも同じようなことがあったのでSDカードが原因か、しかしスイッチが入らないこともあるのでもしかしたらカメラ本体に不具合?けっきょくSDカードでした。何枚か撮ったはずの画像がなかったけれど、カメラではなく安堵。一度全部消去すればまた途中まで使えるけれど、やっぱり新調するかな。
 PS どうやら「対空標識」なるもののようです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/11/木)
群石山again
 今日の課題は、前回と同じルートで登り、同じルートを引き返すこと。それと山頂の調査。
 山頂付近は文字通り大きな石が群れており、中心に弁財天が祀ってある。りっぱな門柱もあります。周りには石に囲まれた形で何体も石仏がありました。予想以上のりっぱな山頂です。それにしては寂れているなあ。戻りは難なく辿れました。80mからスタート、標高差120程、30分もかからず登れます。でも汗ばみました。だって気温は上がって17℃。この山、もう少し遊べそう。

 *ログは ここ です。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/7/日)
飛形山(449.9m)
 午後からは曇りの予報。昼くらいまではもつでしょう。 北の緩やかな斜面の長い車道をゆっくりと上がって行きます。途中の見晴らし、東に八女の山々、西には脊振山系久留米方面、と八つの地蔵尊がアクセントのコースですね。山頂からは耳納の連なりが見えます。誤算はお昼を下山まで待たなければならなかったこと。ベンガラ村によってやっとお昼ご飯にありつきました。久しぶりでした。3時間25分の車道歩き、なかなかです。
ちょっと
まずは
ちょっと
二番地蔵所
ちょっと
鍋底山だ
ちょっと
三番地蔵所
ちょっと
四番地蔵所
ちょっと
五番地蔵所
ちょっと
六番地蔵所
ちょっと
七番地蔵所
ちょっと
八番地蔵所
ちょっと
久留米方面
ちょっと
お昼だ
ちょっと
と思ったら
ちょっと
梅ですか
ちょっと
八女の山々
ちょっと
熊本方面
ちょっと
ヒメオドリコソウ
ちょっと
ヒサカキ
(2/5/金)
群石山(201.0m)
 地図を見ていたら西側にも一本ルートがある。どちらも山の北側の林道にいったん出て改めて山頂に向かうようだ。順調に上がっていく。山道になる。しばらくすると右にはっきりした踏み跡がある。そっちを行くことにする。明らかに林業関係とわかるが、直接山頂に上がれるかもしれない。もちろんそのうちに、どこを歩いてもいいような状況になっては来るが、、、。山を巻きながら登っている。谷になる。右前方は車道がすぐのようだ。左が小高くなっている。あれだろう。一気に上がることにする。山頂だと思ったけれど山頂の北側の尾根だった。意外なことにけっこうりっぱな山頂だ。戻りはなんと先日の登り口に出ました。谷を避けたつもりだったのですが回り込みが足りなかったようです。まあいいけど。
ちょっと
登り口
ちょっと
あれだな
ちょっと
三角点
ちょっと
なるほど
ちょっと
これで全部?
(2/3/水)
毘沙門岳
 気温は高く穏やかな天気です。王子宮から四百階段を登って古宝殿城跡経由で。尾根ルートを毘沙門岳まで行きそのまま王子宮へ戻りました。古宝殿城跡があるのは妙見山で標高150mだそうです。ピークではないですが。
ちょっと
薬師如来
ちょっと
ヤマアイ
ちょっと
霞んでる
ちょっと
やるじゃん!
ちょっと
おはつ
ちょっと
これも
(1/31/日)
春が
 顔を出してたので摘んできました。今朝はマイナスまで冷えましたが日中は穏やかに晴れました
ちょっと
(1/30/土)
まぼろしの群石山
 ああ、ここか。かつて幾度となく通ったところ。鳥栖の池ノ内交差点を城山、四阿屋方面に曲がり4、5百メートル行くといわゆる鎮守の森が見えてきます。その後ろの高速を潜ったところから登るようです。しかしあまりの荒れようにさっさと断念し、引き返しました。神社は後で調べてみると香椎宮とありました。というわけで今日はサイクリングでした。
ちょっと
いいですね
ちょっと
香椎宮だって
ちょっと
これはすごい
ちょっと
もう咲きました
(1/27/水)
もうすぐ春ですか? 
ちょっと
ちょっと
(1/25/月)
ヤブコギの兜山(317m)
 永勝寺のすぐ西隣りの久留米リハビリのさらに少し西、乾太郎窯の角から兜山へ上がる道がある。行ってみます。標高120mで車道から山に入り、林業用らしき道を辿るうちにはやばやと予定のルートは外れたので、要所要所GPSに頼りながらです。ヤブコギに近いものでした。
 キャンプ場はゲートも建物も撤去が終わっていました。戻りは予定のルートを下ります。道らしきものは見当たりませんが谷を離れないように下りて行きます。はい、ヤブコギでした。。
ちょっと
どうなることやら
ちょっと
見慣れた光景
ちょっと
いい天気
ちょっと
ヤブコギ
ちょっと
がんばった
ちょっと
こんなでした
(1/20/水)
千光寺から耳納山へ(367.6m)
 千光寺から耳納山へ上がるルートがある。行ってみました。以前はけっこう使われていたのかなと思うようなはっきりした道です。帰りは途中分岐して西側の尾根道から兜山林道に出て、永勝寺近くで再び山道に入ります。千光寺に出るつもりでしたが道がはっきりせず結局ちょっと左(西)に出てしまいました。
 お昼は近くの道の駅で済ませました。朝は穏やかな一日になるかと思いましたが、山では雪がちらつき、下りたら雨まで降ってきました。
ちょっと
見事なロウバイ
ちょっと
これは行きません
ちょっと
久しぶり
ちょっと
林道出会い
ちょっと
こんなかんじ
(1/18/月)
シャンドレ
 朝から気温は上がらず、空気が冷たくなってきている。道の駅くるめ近くに面白そうな店があるので行ってみます。典型的な昔の喫茶店の生き残り、ですね。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/17/日)
鷲ノ尾岳(220m)
 南谷水門から神籠石に沿って稲荷神社の近くまで来ると即心の墓がある。神籠石をちょっと離れ極楽寺住職の墓の脇を歩いていく。T字路を左に折れ神籠石から離れる。しばらく行くと車道のすぐ手前、左に座主墓地がある。奥の隆慶上人の碑まで行き戻る。車道を少し歩くと第5駐車場。鷲ノ尾岳まで行きます。上がっていく途中は今日唯一展望がきくところ。着いたらさっさと下ります。帰りは正面参道。ところが、まもなく車道も近いかなという頃に電話がなる。おっと。熱が出て、8度超えたのでかかりつけ医に連れていくと。さて30分から40分後といったところかな。急いで下り、チャリを漕ぎながら策を練る、ヘルスセンターに自転車を置いてタクシーで向かうことに。
ちょっと
即心の墓
ちょっと
座主墓に
ちょっと
寄ります
ちょっと
隆慶上人碑
ちょっと
中央が寂源の墓
ちょっと
気温が上がってる
(1/14/木)
竹の子コースを毘沙門岳へ
 毘沙門岳PartIII。後谷から竹の子コースを行きます。ずいぶんと久しぶりです。1番の急登コースです。前回はマイナス3度でしたが今日は1度。寒がちょっと緩んでます。帰りは菖蒲池を経由して作業道を下りて後谷の登り口へ。
ちょっと
変化なし
ちょっと
急登です
ちょっと
また急登
ちょっと
とっとっと?
ちょっと
古処方面
(1/11/月)
雪の梅林寺
 静かです。ほかに風情を解する(それとも酔狂な?)人は誰もいないようでした。侘助はまだ硬い蕾。エイトモダンによって熱いコーヒーであったまって帰りました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/9/土)
雪だ
 寒い時は歩くに限る。てくてく、てくてく。
ちょっと
何センチ?
ちょっと
ブリジストン通りは
ちょっと
雪国の風景
ちょっと
2割増量
(1/8/金)
寒波の毘沙門岳
 今年1番の寒波。今朝から気温は急降下。晴れ間も時々ありますが、雪もちらついています。正面山道を上がって、境内の横から南面を歩き月見山まで行き、帰りは尾根を。途中で吹雪始めましたが、下りる頃はとりあえずいったん収まってよかった。
 久留米大学の横から見ると、吉見岳、本殿、鷲ノ尾岳、勢至堂山が並んでます。
ちょっと
並んでます
ちょっと
南面へ
ちょっと
吹雪いてきた
ちょっと
鳥の足あと
ちょっと
月見山
ちょっと
真っ白
(1/7/木)
毘沙門岳(312m)
 天気もよいし、毘沙門岳へ。王子宮から。このルート、ちょっと暗いですが最短なので。頂上でおじさんに話しかけられました。北の方を指差して、あっちは佐賀ですか?いや、あれは宝満です。あっちが大分ですか?いやいや、、、 地元じゃないもので。どこからこられました?中部です。はあ?何県ですか?愛知です。ああ。なかなか話が通じなかった。マスクで聞き取りにくいのもあるし、しょうがない。
 帰りは鳥栖まで足を、車輪をかな?伸ばしてちょっと買い物に。自分にお年玉。
ちょっと
山頂から
ちょっと
穏やかな空
ちょっと
ふっふっふ
(1/4/月)
月見山(259.2m)
 寒波直撃の年越しから新年となりました。母は2年ぶりに自宅で過ごす正月。何とかみんなで迎えることができました。二日も曇り。後谷から最短で月見山へ。
ちょっと
Greetings
ちょっと
誰もいない
ちょっと
元気だね
ちょっと
季節はずれ
ちょっと
蕾です
ちょっと
もう開いてるのが
(1/2/土)
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