Gallery(2011) To the earliest of 2011To the bottom of the page
ウラジロ取り
 年末恒例行事です。正面参道を登り、ちょっと足を伸ばして吉見嶽まで行ってきました。桜がきれいな所です。高良大社の石段の下は露天の準備が着々と進んでました。(12/30/金)
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黒岩山(1502.6m)〜泉水山(1447m)
 牧ノ戸・沓掛山を往復したあと今度は黒岩山を経由して泉水山へ。なかなかいいですね。黒岩山までは予想外に急登があります。それから上泉水まで縦走して行きます。背の低い灌木とクマザサなのでずっと三俣山や星生山それに猟師山や合頭山の眺めを楽しみながら歩けます。牧ノ戸から長者原付近も一望に見下ろせるし。下泉水までは行かずに上泉水で折り返しました。早朝はいいお天気でしたがだんだんと雲が出て来ました。でも、冬型も緩んで風もあまりなく気持ちのいい山行でした。(12/29/木)
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高良山
 久しぶりに妙見宮から登り、久しぶりに山頂に立ちました。寒かったです。最高気温は5.5度だったそうです。あ、いつもの習慣で後谷へ下りようとしてしまいました。あぶないあぶない。それにしても妙見宮の楠の枝ぶりは見事です。知らなかった。それから、社の扉がサッシというのにはちょっとびっくり。(12/25/日)
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九千部山(848m)
 冬型になってきました。遠くを見ると雪が降っているようなところもあります。大谷観音を見過ごしたので、奥ノ院をそれと勘違いしてちょっともたつきました。さすがに寒いとお昼をゆっくり食べていられません。(12/23/金)
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庭を散歩
 午前中、意外とおだやかだったのでうちの庭を歩きに行ってきました。同じ人を、一度追い越し、それからすれ違い、また追い越しました。(12/22/木)
遠見山(259m)
 窓を開けると、すばらしい天気。これで今日の予定は決まり。登山口に辿り着くのにちょっともたつきました。小学校のちょっと先にある金刀比羅神社から登ります。展望所まで35分、そこから山頂まで25分のコースタイム。まずは展望所をめざして急な登りをどんどん歩きます。笹が茂って、落ち葉の降り積もった道は歩きづらい。ちょっと遅れ気味で展望所通過、さて次は山頂だ、と思ったらなんとそこが山頂でした。はあ?危うく通り過ぎるとろでした。(12/19/月)
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八郎岳(589.8m)
 八郎岳登山口から松尾岳(296.9m)、佐敷岳(502m)を経由して千々峠(乙女峠)、小八郎岳(564m)、八郎岳と周遊して行く計画でしたが、無理をせず直接千々峠へ上がり小八郎経由で八郎岳に登るルートをとることにしました。少しは晴れ間が出るのではと思っていましたが、ずっと曇って風が冷たい一日でした。展望抜群の八郎岳からの景色もどんよりとした空の下ではいまいちですね。3時間20分ほど歩きました。(12/18/日)
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まって
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酒の仕入れ日和
 寒さが緩んでおだやかな天気になりました。大きな木の下でお昼を食べてから、鳥栖の酒屋さんまで行って週末用の酒を調達してきました。菖蒲池をちょっと下りた所のもみじが色づいていました。(12/13/火)
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金敷城山(425.5m)
 巨石は登山口から標高300mまでの間に点在しています。前回はよく知らずに山だけ登ったという感じでしたが、今日は一つも残さず全部観賞しました。満腹。4時間くらいかかりました。文殊院の方から登って最後の方で巨石巡りをしないと、さっさとお腹いっぱいになって、もう山はいいよ、と言うことになりかねません。それとも、もしかしてベツバラがある?
 龍登園のお風呂に入って、目をつけておいた餃子屋さんで遅いお昼を食べて、もちろん白玉饅頭を買って帰りました。(12/11/日)
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好きだね〜(207.4m)
 今年4回目、通算9回目。あきれてますか?だって、楽しみどころがたくさんあるんですよ。
 ところで御船山、足場はあまりよくなく急ですがすぐに鞍部に着きます。岩を固定するための?太いワイヤーを跨ぎ、それから、まるで設置されたような木の根っこを掴みながら登ります。(12/9/金)
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与世山澄子
 まさか生で聴けるとは思ってなかったので、えっ、でした。チャーミングで、かわいいおばあちゃんと言った感じ。いや失礼、さすがの貫禄です。よかったです。まあ、それにしても、小柄な人だなあと思ってたら、こんなに高いヒールを履いてた!?(12/6/火)
残り香
 今年の紅葉は哀れな状況だったし、もう遅すぎではあるのですが、でも行ってよかったです、見れてよかったです。また来年。
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菖蒲池付近
(12/3/土)


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甘木公園と山王さん。
(12/4/日)

もしもしラーメン
 きょうは餃子ではなくラーメンを食べに餃子会館へ行きました。ついでに近くの山に登りました。へへ。舳先から船尾を眺めると、駅とその向うに柏岳も見えます。初めてここへ来てから8回目でやっと両方のピークに立つことができました。(11/29/火)
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鷹ノ巣山(979.3m)
 英彦山の東側、一の岳、二の岳、三の岳の三つの岩峰からなっています。スリル満点でなかなかです楽しめます。でもちょっとこわいですよ。慣れてないと足が震えたり、すくんで動けなくなったりするかも。戻りは巻道を使いました。ところどころに残っている紅葉がきれいでした。(11/27/日)
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まって
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 奥が北岳、カップケーキが一の岳、その手前が二の岳です
春は菜の花 秋はススキ(土器山)
 あれから10日以上経ち、九年庵の公開も終わってるし、様子を見に向かいました。が、左側に土器山が見えてきて吸い寄せられてしまいました。登山靴じゃなかったのに。腹切岩というのがありました。初めて気がついたのですが。仁比山神社は近くまで行ってやめました。赤くなってきてはいましたが色が・・・ また来年ですね。風が冷たくなりました。あ、八天神社イチョウはまだでした。(11/25/金)
まって
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月見山
  後谷〜月見山〜南面〜高良大社〜南面〜後谷を歩きました。今朝は3度台まで気温が下がりましたが、午前中は雲一つないおだやかな天気。お腹いっぱいで日だまりに座っていると眠くなります。(11/22/火)
まって
イチョウ並木 
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 熊本県庁の銀杏です。ちょうど見頃だったのではと思います。今日から気温が下がり始め空気も澄んでがきました。やっと。(11/20/日)


中山仙境(316.9m)
 国東半島の山です。おだやかな秋晴れの一日、のんびりとした山歩きでした。周防灘が見えます。かつての修験道だったそうで随所に石仏がありますが、なんだか山と一体化して風景にとけ込んでおり、気づかずに通り過ぎてしまいそうです。おっと。(11/16/水)
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コバノタツナミソウでしょうか、春のように瑞々しい色です。

鎮西山
 今年の紅葉は、色づかずに枯れたり、さっさと散ってしまったりが多いようです。でももう一度行ってみようと思います。(11/15/火)
八十八カ所と山王の森
 と言っても四国ではありません。久留米です。しかも食べ歩き。ただぼくは雑誌とか冊子とかに載っている店にまったくこだわりませんが。この二三日はとても暖かですが来週は平年くらいにはなりそうです。紅葉はもうちょっと遅くなりそうです。九年庵は15日から公開ですが紅葉は間に合わないかもですね。終わった頃が見頃かも。熊本のイチョウも気になります。そろそろかな。あ、山王の森というのは仁比山神社の裏山のことです。
 昨夜はお疲れ会と快気祝いを兼ねてバラを食べに行ってきました。(11/13/日)
もっと知る美術・展 エピソード編
 カモさんがすぐそばまで近寄ってきて、じ〜っとこっちを見てます。しばらく見つめ合ってました。ぽつぽつと雨が落ちていました。
 内野秀美の「ひとり」というのが印象に残りました。ちょっとドキッとする絵です。(11/10/木)
まって
城山(130.6m)
 久留米から甘木へ行く時はずっと見えているけど、甘木から小郡方面に向かうと見えなくなった。低いですからねえ。キリンビールを過ぎたあたりで大通りを外れてみる。しばらくすると正面にマミーズの大刀洗店が現れ、その後ろが山。城山公園の方に回り込まずに近くの登り口を探すことにしました。あった。東側から登ったと思っていたら、下りて来ると耳納連山が真っ正面に見えた。
 花立山という名前のほうがなじみが深いですが、今回は筑前側から登ったので城山。今日の走行距離は58キロでした。(11/7/月)
ごろごろ日和?
 山茶花山の頂上は発心公園からスカイラインに上がる車道のそばにあるのですね。つまりスカイラインより北面を少し下ったところにある小さなピーク。知らなかった。車道に出ると斜面にいっぱい咲いているのが見れます。きょうは夏日、風もなく日陰じゃないと暑くて。ハチが飛んでいてちょっと危険でした。(11/3/木)
まって
山茶花山(547.4m)
 昨日はせっかくの日曜なのによく降りました。先日発心山の登山口でサザンカを見かけ、咲いているかなと、行ってきました。咲いてました。花びらがいっぱい散っていましたがまだ蕾もあって、ちょっとピークを過ぎてるくらいでしょうか?それにしてもあいかわらずワイルドな山です。足の調子が万全ではないのに登る山じゃないかもですね。昨日の怨念で地面も湿っていたし・・・(10/31/月)
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こんな感じ
まって
ごぞんじですね
発心山(698m)
 ずいぶんと久しぶりでした。情け容赦のない登りと言った感じですね。ついぐいっぐいっと登りました。すいません、ちょっとペースが早かったかも。ジンジソウがいっぱい咲いてました。ナギナタコウジュも見かけましたよ。頂上はススキがきれいでした。帰りは横岩コースを下りて行ったのですが、なぜか車道に出てしまいました、あれ?(10/26/水)
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まって
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まって
大船山(1,786.2m)
 今水からスタートし東の稜線を登りました。御池の紅葉は盛りを過ぎているようでしたが大丈夫、今回は黒岳の紅葉を見るために行ったのですから。ちょうど見頃だったようです。帰りは米窪を廻って下りてきました。行きは3時間弱、帰りは3時間強でした。朝はまだ雨も残っていましたが、ほぼ予報どおり、ときおり晴れ間も見える天気になりました。登り口付近はツリフネソウがいっぱい咲いていました。写真はナギナタコウジュです。このまえ岳麓寺からの道と出会うところに咲いていたツチアケビがちゃんと実をつけてました。(10/23/日)
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久留米にもあった!
 正面参道から登って高良大社を経由して南面を森林公園まで。で、歩きながらふと思ったのですが、この水平な歩道、なんとなく下ノ廊下に似てませんか? ね、でしょう。(10/20/木)
栂池自然園散策
 10月8日(土):移動日
本日はひたすら移動。10時間近くかかって白馬村へ到着。遠いです。しかし、これも楽しみのうちかも。
ちょっとまって 九州横断味めぐり弁当。さあ、線で結んでみましょう。
桜えびごはん、ちらし寿司、明太子御飯、鶏飯、馬肉コロッケ、鯖塩焼き、烏賊天、肉焼売、とり天、黒豚生姜焼き、さつま金時レモン味、筑前煮、玉子焼き
10月9日(日):栂池自然園・天狗原
 秋の日差しを浴びてのんびり散歩、といった感じ。今年は紅葉がいまいちだったようですが、大雪渓、それに白馬、杓子岳、白馬鑓の三山と唐松、五竜、鹿島槍などが青空を背景にずらりと並んでいるのが見えました。時間もあったので白馬大池へ行く途中にある天狗原まで足を伸ばすことにしました。栂池から標高差400mほど、と侮っていました。いきなりびっくりするような急な登りの連続という奇襲攻撃にあやうくノックアウトされそうでした。明日からの第二部と帰りのロープウェイのことがあるので無理をしないように折り返す時間を決めて登り始めましたがほぼその時間に到着。よかった。やっぱりロープウェイは1時間ほど並びました。
ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって
ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって
仙人池と下ノ廊下の一部(だって通れないんだもん)
10月10日(月):室堂〜別山乗越〜劔沢小屋
 白馬をあとにアルペンルートを室堂へ向かいます。着いたとき10時近くなっているので、立山連峰を見ながら湧水の裏で軽く腹ごしらえをします。今回はみくりが池温泉を通らずに地獄谷へ下りたのでずいぶん楽に感じました。結構きついですが、時々休憩がてら振り返ってすばらしい眺望を楽しみます。ちょうどお昼過ぎごろ別山乗越に着きお昼ごはん。1時ごろ劔沢をめざし出発。劔岳を正面に見ながら下ります。別山の北側は雪が残り凍っているので用心しながら下ります。1時間弱で到着。劔沢雪渓の状態が悪いということで、まず明日のルートの説明を受けました。ところで劔沢小屋の営業は本日までということで予約以外は受け付けていないため、予想外の快適さでした。
ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって
ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって
10月11日(火):劔沢小屋〜真砂沢ロッジ〜池の平〜仙人池
 雪渓を歩くのは二カ所。アイゼンは最初だけで大丈夫でした。あとは左岸を歩きます。2日前に閉まった真砂沢ロッジまで下りて来るとあとは沢沿いに二股までは平坦な歩き。そこから沢を離れ、仙人峠へ向かって登り返すのですが、これがキツイ。ひたすら登り。「え、まだ登るの、もういいよ」と言いたいくらい。ただこの辺りは紅葉がじつにきれいで、左側は三の窓雪渓、小窓雪渓の景観もすばらしく、なかなか楽しめるところです。途中、見晴らしもよくベンチがあるところでお昼にしました。仙人池ヒュッテまで15分ほどのところの分岐から池の平を往復することにしました。荷物を置いて行くといいです。戻ってきたら仙人池ヒュッテへ。今日も一日無事終わりました。なんとお風呂がありました。ありがたい。クタクタバテバテの木谷隊もまもなく到着して合流。仙人池に映る裏劔もいいですね。ここも本日で営業終了だそうです。
ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって
ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって
ちょっとまって ちょっとまって
10月12日(水):仙人池〜仙人谷ダム〜阿曽原温泉小屋
 今日もいい天気。ほわ〜んとした小屋の人たちに見送られ、まずは急な坂を仙人谷へ下ります。仙人湯小屋を過ぎたところで沢を渡って南側・右岸の尾根へ上がりそこからは紅葉を楽しみながらの稜線歩き。そして仙人谷ダムへ下りて行きます。これからいよいよ下ノ廊下ルート上に乗ることになります。お弁当の「とろろおにぎり」を食べたら出発。まずダムの中を通ります。トロッコ線路を横切るときすごい熱気を浴びます。これがいわゆる高熱隧道。ダムを出たら「苦しい坂」を上って、水平歩道を歩きます。トンネルの中を抜け、最後に坂を下って行くと阿曽原温泉小屋の屋根が見えてくる。露天風呂があるのですが片道5〜10分ほど下らなければなりません。帰りの登りで汗をかいてしまいます。
ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって
ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって
10月13日(木):阿曽原温泉〜折尾谷〜大太鼓〜志合谷〜欅平
 もちろん今日までいい天気。朝が早いので前日にお弁当にしてもらった朝ご飯を食べて出発です。いよいよ下ノ廊下を歩きます。こんなところです。下の写真を見てください。それから「下ノ廊下について」を読んでください。
 今回は計画段階で2転3転、そして出発前夜の通行止めの情報により大幅変更。しかし6日間すべて晴れるという幸運にも恵まれ順調にいきました。感謝。
ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって
ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって
下ノ廊下について
仙人谷ダムについて
インドカレーと大石垣
 ときおり霧雨が降る中、こどもの国から土塁へ上がって大石垣まで下りました。その先は2003年の大雨で荒れていて、折り返しです。四王寺山は大城山や大原山などのピークを含めた全体の呼び名ですが、四王寺という寺が由来になっているようです。四王寺跡というのを見つけました。帰りにチケットを購入しに行きました。(10/5/水)
くださいね
くださいね
くださいね
小岱山(501.4m)
 次の遠征の足慣らしを兼ねて行ってきました。玉名温泉の蛇ヶ谷公園から笹千里、丸山、観音岳、筒ヶ岳へと縦走して行くルートですが、いくつも途中から尾根に上がれるルートがあります。今回は笹千里をスタートにしました。一日曇りの天気。歩いているときはさすがに汗をかきますが、じっとしていると肌寒く感じました。低山にはいい季節になってきました。すばらしい金木犀があったのですが残念ながらぼけてました。
 帰り道によさげな狛犬を見つけました。(10/2/日)
ちょっと
まって
くださいね
まって
くださいね
もう、そんな季節
 匂い 流れて はじめて気づく 花々の咲きそめを 庭に一本の金木犀
 粒々の花は クリーム色から鬱金へと たちまちに色を変え 惜しげもなく妖しい芳香を放ち出す
 夜気に漂う馥郁の花の匂いに誘われて あの世とこの世の境の 透明な秋の回転扉を押して
 ・・・・・
 ささやかなこの庭のどこかに そんな回転扉が隠されているようで 去りやらぬ夜の庭
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 今朝、金木犀の話題がでたところでした。そのあと立派な金木犀に出会いました。政庁趾です。大平山の登山口にあるのと見間違うくらいの。ヒツジグサまだ咲いていました。(9/29/木)
大平山(315m)
 台風が通過して夏が終わりました。じつに清々しい気候です。きれいなツルリンドウが咲いていました。親子連れがとっかえひっかえ登ってました。なぜか皆同じくらいの年頃。(9/24/土)

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しまなみアイランドライド 伯方100コース
 チームASOに同行させてもらい、しまなみ海道を走ってきました。またまた雨の予報。どれくらいの雨になるのかが問題だと思っていました。当日の朝は曇り、降っていない。いつまで保つかな?ところが、午後からは晴れ間も見えるようになり、青空と青い海を見ながら走ることができました。なんともラッキー!
 向島の運動公園をスタートし、因島、生口島、大三島、それから伯方島へ渡り一周してスタート地点へ戻って行きます。いよいよ100キロ完走まであと10キロくらいになると残りの距離が気になり、ちらちらと頻繁にスピードメーターを見るようになります。あと5キロ、3キロ、1キロ、最後の橋だ〜。ところが、「あと10キロです、ガンパって」だって。えっ、なにそれ、どうなってるの?!じつはこのコース、109キロあったのです。ひどい、うそつきー!(9/17/土〜18/日)
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耳納スカイライン
 森林公園から発心山まで走りました。9キロ強。ずっと登りです。わかってたけど。でも、今回はトレーニングだから。行きは1時間10分くらい、帰りは28分でした。(9/13/火)
坊ガツル
 前日まで雨の予報。もう雨はいいよう。天が哀れに思ってくれたのか、なんと、きれいに晴れました!夜、ほぼ中秋の名月が煌々と地上を照らしていました。梶井基次郎の、「月夜だということは提灯がいらない夜」という言葉を実感。ヘッドライトがいりませんでした。行きはスガモリ経由で、帰りは、朝、大船に登り雨ガ池経由で下りました。気温は真夏並みに高いのですが、マツムシソウやワレモコウが咲き、ススキが揺れ、いつのまにかすっかり秋の様相です。(9/10/土〜11/日)
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アキノキリンソウ
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大船から
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雲海と由布岳
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マツムシソウ
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ワレモコウ
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イヨフウロ
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ツルニンジンorバアソブ
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ツルリンドウ
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ツリフネソウ
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ハギ
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サワギキョウ
大平山(315m)
 台風が過ぎて秋の空気。登山口まで26キロ。さすがに汗をかきますが、爽やかです。久々の大平山。下りてきて藤棚の下でのんびりとお昼。またチャリを漕いで帰ります。(9/6/火)
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ミズヒキ
まって
キンミズヒキ
くださいね
でかキノコ
たかだか300mほど
 でも、暑くないんですね。こんなにも違うものかと思ってしまいます。極寒のレニングラードが舞台ではあるけど。ん?
 森林公園で避暑。あなたもいかが?(8/30, 31)
くださいね
穂高岳縦走登山(8月20日〜24日)
8月21日(日):上高地〜涸沢ヒュッテ
 早朝上高地に到着。もちろん雨。朝食をとり出発。梓川も増水しています。横尾でお昼。ここから徐々に登りになってきます。本谷橋の下を流れる川も水量が多い。雨は強弱を繰り返しコンスタントに降ってますが、激しくはなく、小康状態になる時もあり、さほどは苦になりません。一瞬涸沢ヒュッテが見え「もうすぐだ」と思うと、じつはそこからが長い、それにしても長く感じること。そして、いつものごとく、小屋はいきなり現れます。テラスには誰もいません。北穂も何も見えません。あしたも雨かなぁ。
ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって
ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって
8月22日(月):涸沢ヒュッテ〜穂高山荘・涸沢岳(3,110m)
 やっぱり雨。北穂はあきらめて穂高山荘までザイテングラートを歩きます。けっこう花が楽しめます。11時ごろには到着。何も見えませんが、時間はあるし、荷物を置いて涸沢岳へ登ってみます。やっぱり一面真っ白。一瞬ガスが少し動いて、小屋が見えましたがすぐに隠れてしまいます。さて、明日の天気は?
ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって
ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって
ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって
8月23日(火):穂高山荘〜奥穂高(3,190m)〜紀美子平〜岳沢ヒュッテ〜上高地
 どうしても雨? いきなり急登です。風が強く息苦しいくらい。一時間ほどで奥穂高岳山頂。さっさと通過し、ひたすら岩場をアップダウンしながら吊尾根を進みます。紀美子平に着くが前穂へのピストンはもちろん断念、重太郎新道を岳沢小屋を目指し下りてゆく。連日の雨で結構な水量の岳沢をバシャバシャと渡ったらすぐに小屋がある。休憩と食料補給をし出発。岳沢を渡り返すと傾斜は緩んで石段の道になる。さらに傾斜は緩んで、もうそろそろと思いながら樹林帯の中を歩くが、これがなかなかたどり着かない。そしてやっと、上高地の林道に出る。長かった〜。結局、12時間近く雨の中を歩きました。カッパの中も靴の中もぐしょぐしょ。風呂場へ直行。
 雨と風、クサリとハシゴの岩場、寒さとの戦い。いや〜、堪能しました。はい、負け惜しみです。
ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって ちょっとまって
8月24日(水):上高地
 そして晴れ。なんだかなぁ。でも、帰る日だけでも晴れてよかったです。今回歩いた穂高連峰が見えたし。
ちょっとまって ちょっとまって
 PS 下山した夜から胃が痛くなり、帰宅したあと医者に見せると急性胃炎。それくらいでよかったよ。低体温症にならずに、、、
御船山
 中原駅まで(10km)自転車で行き、それからJRで武雄へ。武雄神社横の梅林から登り、尾根に出て右へ下り、鞍部についたら登り返してすぐピーク。左のピーク(本当はこちらが山頂でした)には行きませんでした。また今度。それにしても暑さが半端じゃないです。右手のタオルで流れる汗を拭い、左手に持った小枝でクモの巣を払いながら登りました。この時期に登る山じゃあないですね。またそのうちに。(8/10/水)
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 武雄駅と駅前の背の高いホテル。左に平たい柏岳が半分見えます。円応寺は画面に入ってませんでした。
あった!!!
 びっくりでした。ふと目に入ったのです。えっ、こんなところに!まるで闇討ちでもあたような感じです。会館へ行くところのちょっと陰になったところに何げなく咲いていました。しかもちょうど見頃。カノコユリです。
 表参道から高良大社、北面を売店まで。今日も蜩が鳴いていました。ツクツクホーシも。(8/9/火)
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高島野十郎展
 
(8/4/木)
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毘沙門岳のひぐらし
 残響のような鳴き声が何とも言えずいいです。(7/31/日)

蓮の花
 先日、千代田辺りで見かけて「今頃咲くのか」と思いました。で、ふと、千栗の公園を思い出しました。咲いてる咲いてる、ちょうど見頃でした。(7/30/土)

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ちょっと
チャリ登山(森林公園) 
 ふと思いついてチャリで登りました。ずいぶんと久しぶりです。台風接近後やっと晴れ間が出ましたがまだ気温は低めです。しかし、さすがにたっぷりと汗をかきました。これからちょくちょくやろうかな。
 下界で蜩を聞くことはありませんが、山では聞けます。それから「避暑地」でも。
 ところで、売店のところで、ゆっくり読書に昼寝でもしようと思っていたのですが、先客の団体が10名ほどいて、やたらと大きな声であーだこーだと、たぶんビールも飲んでいたのだろうと推察するのだが、うるさいのでお昼を食べたらすぐ下りてきました。ったく、迷惑なことです。(7/22/金)

黒岳(1,587m) 今水登山口〜風穴〜天狗別れ〜天狗岩〜天狗別れ〜高塚山〜風穴〜今水登山口
 まさかの最初っからの雨でした。だって下界はもちろん、長者原あたりも晴れてたみたいだったのに。
 最初は傾斜がありますが間もなく緩んであとは裾を巻いて行きます。風穴の近くは大きな石がごろごろして歩きにくいですがそれほど長い距離ではなく、岩の間から冷気が流れてきてひんやりとしています。風穴からはいよいよ急登をいっきに登ります。しかもガレで特に下りは苦労します。尾根に上がって天狗別れからまず天狗岩へ。「えっ、こんなとこ!」でした。とても雨の日には行くべきではない。良い子はマネをしないように。そうそう、いかにもベテラン風のおじさんがあとから登ってきて言うことにゃ「こんなところとは知らなかった。素人が雨の日に来ちゃいけなかったですね」だって。天狗別れに戻ってバクダンを食べ終わったら今度は高塚山へ。もちろん何にも見えない。最後の今水分岐から登山口までが長く感じましたが、ほぼ予定どおりの時間に下りてきました。(7/17/日)
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ショウキラン
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ツチアケビ
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エイリアン
 歩き始めて間もなくからあとずっとヤマアジサイが咲いているのを見かけました。ヤマアジサイ、ほんとにきれいです。しきりにひぐらしが鳴いていました。
ネジバナ
  またネジバナが咲きました。年々歳々花相似たり・・・ (7/7/木)


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九千部岳(1,062.4m)
 週間天気予報では週末だけ天気がよい、はずだったのに・・・ 雨具を着て出発。間もなく雨が降り始める。すぐ鞍部に出て少し下って、あとはゆっくりと登って行く。田代原への分岐からぐいと山頂を目指して登りだす。尾根に上がると岩場になる。傾斜はないが歩きにくくなかなか気を使います、特に膝が悪いと。やがて頂上。雨はやんでいたが、もちろん一面真っ白。あ、いや、ヤマボウシじゃなくて、ガスが・・・ お昼を食べて、戻ります。途中ずっとシモツケソウが咲いていました。ヤマアジサイを見かけました。じつにきれいでした。ちょうど反対側にも咲いていて、しかし種類が違う。でも、見たのはその一カ所だけでした。めずらしいキヨスミウツボもありました。明くる日は、雨の合間を縫って撤収。予定していた吾妻岳は断念。
 今回の想定外は、虫でした。二十数カ所食われました。痒い。それから、懲りもせず、ランタンのロウをあちこちにばらまいてしまいました。やれやれ。でも、なんのかんのいっても、しごく満足のいく山行でした。(7/2/土)
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アジサイの小径
 もういいころだろう、というわけで行ってきました。台風が近くを通過中で、確実に雨を覚悟していたのに降らなかったし、湿度も気温も高めでしたが風があって助かりました。アジサイ、まだほんの少し早かった?でも、二年振りに見れました。それから、ウツボグサにばったり。あ〜、もう夏ですね。(6/26/日)
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まるで・・・
 梅雨明けのような気圧配置、日ごとに気温が上がる。今日は33℃。去年の梅雨明けの日、雲仙を思い出す空。久しぶりの高良山、後谷から森林公園の売店へ。(6/24/金)
阿蘇くじゅうの会
 久しぶりに、4年ぶり?参加しました。ホタル観賞は残念ながら雨のため中止でしたが、いや〜、相変わらずすさまじいばかりの筆舌に尽くせぬ豪華バーベキュー、たっぷりのタマネギやトマトが溶け込み最高級の肉が惜しげもなく大量に投入されたシチュー、とても食べきれないし最初からお持ち帰り用に焼かれたエノハ。自家製のパンやお菓子や・・・・あ〜、胃袋の予備が欲しい。
 明くる日は朝く出て黒岳に行く予定でしたが、とてもこの天気では無理、というわけで扇ヶ鼻(1,698m)へミヤマキリシマを見に行ってきました。雨にぬれたミヤマキリシマもまた一興。雨は登っているときはさほど激しくなくてラッキーでした。イワカガミは終わってましたがマイヅルソウがいっぱい。チゴユリもあちこち見かけました。(6/18~19)
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 ところで、今回のハプニング:富山出身の方がいきなり本場の「コキリコ節」を「ささら」を鳴らして披露されたのには、びっくりやらうれしいやら貴重な体験でした。

ちょっと
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雨の長崎
 土砂降り。(6/11/土〜12/日)
風師山(362m)
 もう五回目、二年ぶり。昨年は行きませんでした。カーブを曲がったところにちゃんとニシキウツギが咲いてました。もちろん、あじさいは、まだまだあわてないでまたおいで、でした。わかっていたけど、でも、行きたかったのです。関門海峡をゆっくりと船が行き交ってました。小森江へ下りてきました。風頭へ上がろうかというところ、足許に一輪、タツナミソウが咲いていました。(6/6/月)
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ヒツジグサとコウホネ
 神野公園に咲いています。昨年初めて行ったのですが、雨模様だったと記憶しています。ブルースフェスタの日。(6/3/金)
ちょっと
ちょっと
金敷城山(425.5m)
 佐賀大和の龍登園(川上峡温泉)すぐ先の文殊院から登って巨石パークの入口へ下りてくると言うコース。数分で下宮、さらに数分で上宮。学問の神様だそうで、社のあらゆるところに合格祈願の落書きがある。一時間弱で山頂への分岐。荒れているので山頂へは行かない方が無難とありましたが、とりあえず行ってみることにしました。山頂は混雑してなさそうだったし。しかしいきなり林道で分断され登り口が分からない。あきらめかけた頃、あった!そのあと巨石パーク入口までは次々にいろんな名前が付けられた巨石が現れます。
 もうあと僅かで登山口でしたが、とっくにおなかは空いていたし、ちょうどよさげなところがあったのでお昼にしようと、ザックの中をのぞくと水を忘れてる!がーん!しかし、その、よさげな場所は小さな滝がある沢沿い。おいしくラーメンをいただきました。やれやれ。
 巨石パークというのは山全体のことなんですね。登山口まで片道28・5キロ、1:30、山歩きが3:30ほどでした。帰りにヒツジグサを見に金立公園に寄り道をしました。巨石パーク入口から文殊院まで川上川沿いを歩いていたら、すごい、というか訳の分からない建築物?を見かけました。それから、もちろん白玉饅頭を買って帰りました。(5/31/火)
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上宮
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ネジキ
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コガクウツギ
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ニワゼキショウ
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ヒツジグサ
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ちょっとまって

ちょっとまって

 愛車:
 今月は450km。一年で5500kmほど。四年目に入ってます。あちこち傷だらけ。酷使されてます。もっとかわいがってあげなければ。はい。
 なんかおかしいと思ったら、左のブレーキレバーが曲がって短くなっている!
ボケボケ
 残念ながら雨。で、かくし水までを往復、それから長者原の湿原を歩くことにしました。鬱蒼と薄暗いので写真がぼけぼけです。ご勘弁を。山は逃げない、次の機会を。(5/24/火)
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オウギカズラ
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ちょっとまって
ユキザサ
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ツクバネソウ
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コケイラン
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フジ
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サクラソウ
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ハルリンドウ
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マイヅルソウ
岩石山(454m)
 そんなに高い山じゃないけど、傾斜が急で、結構登りごたえのある山です。なんといっても山頂から北東に連なる巨石群が魅力です。それにしても、どうしてこんなに登り口が分かりにくいのでしょう、なぜか前回と全く同じ間違い方をしてしまいました。それとも、迷うのは僕だけ?
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 頂上ではギンリョウソウ、麓の神社ではタツナミソウをみかけました。それから狛犬のコレクションが増えました。そうそう、とぐろを巻いたマムシらしきヘビをふんづけてしまいました。痛かった?ごめん。(5/20/金)
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緩木山(1,046m)〜越敷岳(1,062m)
 「アケボノツツジの縦走路」なんて甘い言葉にだまされて・・・というわけではありませんが、アケボノツツジのアの字もありませんでした。でも、大丈夫です。さすがにこの時期暑かったですが、思わぬ花が見れました。キンラン、ギンランにヒメハギ、それになんとフタリシズカ! ギンリョウソウも見かけました。白い花はなんでしょうね。この辺りからは寝観音の頭頂部が見れます。(5/18/水)
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神籠石(完結編)と銀竜草
 今回は起点の虚空蔵堂から辿ることにしました。ところが「よし!」と歩き出してほどなく道を失ってしまいました。なんとか軌道修正。なんと、歩き出した方向が間違ってたようです。だってねえ・・・ でも、まあ、とにかく終点までたどり着いてやれやれ。そのあとはギンリョウソウに会いに。
 山はもこもこ状態。気温は30度近くまで上がり暑かったです。でも、満足です。あ、神籠石の写真はありませんが、いいでしょう。(5/8/日)
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ひょうたんから駒?
 大平山の新しいルートは思っていたのとは違いましたが、収穫あり。キンランを見つけました。身近な里山にもじつにいろんな花が咲いているものですね。左のは道ばたに咲いていたユウゲショウです。(5/7/土)
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ちょっと
国東
 杵築: 
あいにくの雨模様です。杵築駅を降り、文化体育館から杵築城まで歩きます。(5/3/月)
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 鋸山(543m) :昨年5、6mほど手前の岩の上に上がっただけで断念した念願の山頂に立つことができました(涙涙涙)。でも、真骨頂は途中のやせ尾根です。やっぱり楽しい山でした。画像にはモデルを使用しているので分かりやすいと思います。モデル料は払ってませんが。いま、ヤマフジがきれいです。汗かきました。春というより、もう夏ですね。(5/4/火)
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ヤマフジ
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こんなとこを
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歩きます
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イワガサ
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ミツバアケビ
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ピーク
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こわ〜!
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もう少し
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やったー!
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帰りのルート
新緑と黄砂
 そういえば昨年もこの時期黄砂が来て、ぼんやりかすんだ御船山を蓮華石山の上から眺めたのでした。仁比山神社の裏に「散歩道」とあるので行ってみました。何のことはない、フツウに「山」じゃないですか、しかも急!低いですけどね。(5/2/月)
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山桜
 どうやらヤマザクラのタイミングはばっちりだったみたいです。立中山まで足を伸ばし、のんびりとした春の山歩きを楽しんできました。(4/29/金)
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スズシロソウ
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ジロボウエンゴサク
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イチリンソウ
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稲星と山桜
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ショウジョウバカマ
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山桜
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近道
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エヒメアヤメ
基山〜天拝縦走
 原田駅に着くといきなり土砂降り。小降りになって出発。4、5人が残って見送ってくれましたが思い直して結局ついてきました。基山を登るときはものすごい湿度でむしむしでしたがお昼を食べて下り始める頃はひんやりで寒いくらい。途中雨はほとんど降りませんでした。いつものところに、カキドオシ、キケマン、翁草を確認。このコース、途中のだらだら車道歩きがちょっとねぇ。(4/27/水)
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翁草
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アリアケスミレ
サイクリング日和
 篠山城から河川敷を走り、神代橋を渡りコスモスパークと思われる方向へ行ってるつもりが、いつの間にか通り過ぎていて3キロほど余計に走ることになってしまいました。でもトレーニングができたのでよかったのでは。(4/25/月)
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鹿嵐山(758.1m)
 「かならせやま」と読むそうです。登り始めて間もなく傾斜はきつくなりますが、サツマイナモリが次から次に現れ、一瞬きつさを忘れます(ほんとかね)。急な登りが緩やかになってきたら間もなく雌岳。それからいったん少し下ったあと登り返すと雄岳山頂。そして今度は急な下りを気持ちいいくらいガンガン下りていきます。尾根に出てからはしばらく不思議な岩の景観を楽しみながら痩せ尾根を歩きます。(4/23/土)
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サツマイナモリ
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山頂から
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大変そう
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鹿嵐山を背に
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奇岩
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奇岩
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キケマン
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カキドオシ
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シャクナゲ
指山(1,449m)  
 マイナーな山で、三俣山のおまけみたいな感じがしますが、 頂上は360度の展望、なにより眼前にそびえる三俣山の姿はなかなか見応えがあります。長者原や牧ノ戸方面の眺めも見慣れたものとは違って新鮮でした。(4/21/木)
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エイザンスミレ
まって
ハルトラノオ
たのむから
三俣山とマンサク
土器山(429m)・仁比山神社  
 新緑と言えばここです。今回は新発見が二つ:狛犬は後ろ足を片方曲げてたんですね。それから石段の途中の石灯籠の屋根の上に、なんと、お猿さんが。それにしても河川敷のムラサキサギゴケには度肝を抜かれました。(4/17/日)
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高良山の神籠石  
 サクラもそろそろ終わり、緑と花の季節。そして暑い夏がやっくる。そうそう、布団をはがされて寒そうなギンリョウソウの赤ちゃんがいました。
To be continued... (4/14/木)
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新緑
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これが
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こうなる
Sigh.....  
 竹の子あたりで見かけました。息が詰まりそうになるくらいきれいです。(4/12,13)
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松崎桜馬場・松崎街道  
 食傷気味とかいいながらも、それでもさらに、これでもかというようにサクラを見に行きます。八丁島の桜並木があるところは薩摩街道の一部で松崎街道とよばれているそうです。そういえば一里塚も見かけましたね。(4/10/月)
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仙吾岳(375.6m)〜丸田岳(339m)〜稗ノ岳(204m)
 なかなか盛りだくさんでしたが、なんと行ってもハイライトは稗ノ岳。え、これ?ここ登るの?でした。おそらく10mくらいの垂直な壁。頼りないロープや木の根っこと枝、それから岩の出っ張りなどを頼りに登ると頂上はちょっと怖いですけど見事な眺め。
 うれしい想定外。アケビの花を発見!しかも次から次に。行きは気がつかなかった。(4/9/土)
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のぞみ展望台の桜
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タンタン岩から
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ヒメハギとイワマツ
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フデリンドウ
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ぞぞ〜、いいながめ
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ここでお昼
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花びら
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アケビの雄花
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雌花と雄花
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雄花
円応寺・大村公園
 雨上がりの曇り空でしたが、円応寺のサクラ、やっと見ることができました。昨年はちょっと遅すぎましたが(Peekabooを参照)今年はばっちり、かな。一方大村公園、ソメイヨシノは満開でしたが、オオムラザクラおよびクシマザクラはほとんど咲いていない状態。一度に楽しむことは難しいようです。
 途中で見かけた狛犬君、立派でした。(4/8/金)
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円応寺参道
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ジロボウエンゴサク
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ヒメオドリコソウ
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これも狛犬?
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ガハハ
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大村公園のサクラ1
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スミレ
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大村公園のサクラ2
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大村公園のサクラ3
サクラ
 ここにもあそこにも、さくらさくらさくら。やっぱり桜のきれいさは別格です。
佐賀県立図書館の庭で小さなご隠居が二人。
 ところで、日本絵画の世界で別格と言えば北斎でしょう。まさに「鬼才」。(4/2)
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サクラ
 遅れていた桜の開花が気温の上昇とともにいっきに進んでいます。久商前は9.5分、月見山はもうちょい、甘木公園はもういいかな、でした。(4/2)
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倉木山(1,160m)
 ご存知、由布岳を楽しむ山です。今回は登りに急登コースを使ってみました。はい、嘘偽りのない急登でした。林の中を直登します。はっきりとした道はありません。お好きなところを適当にどんどん登ってね、といった感じかな。下は黒くて柔らかい土で、まだ気温が低くジャリジャリだったのでよかかったのですが、もしこの坂を霜が解けた頃に下っていたらと思うとぞっとします。やっとの思いで肩に上がると、辺り一面笹の原となり、時折、背後にそびえる由布岳振り返ってを見ながら、胸のあたりまであるミヤコザサの中を歩きます。頂上は360度の展望。もちろんメインは由布岳ですが、ずらりと並んだ九重連山の眺め(今度は北側から)も見事です。由布岳の後ろは右から鶴見岳、馬の背、鞍ヶ戸、内山。(3/27)
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どーん!
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ウォーリーを探せ!
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九重連山
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巻き道から
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登山口付近から
マンサク 
 やんごとなき事情(?)のため予定変更を余儀なくされ、思案した末、佐渡窪へマンサクを観に行くことになりました。気温は低く、午前中は雪がちらついていましたが、天気はだんだんよくなってきたし、お目当てのマンサクもそこそこ咲いていました。鍋割坂付近は色が淡い黄色で、佐渡窪付近の方が黄色が濃かったです。きっと日当りの関係、かな?
 帰り、南側からの九重連山がきれいに見えました。一番右は黒岳ですね。(3/26)
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風天山  
 そんな山聞いたことがないって? ふふふ。綾部さんの裏山です。まだまだ花見には早いですが、根元近くにかわいらしく咲いているのを見つけました。
 そうそう、橋本屋さんが休みだったので、もう一軒のぼたもち屋さんに行ってみました。(3/24)
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鋤尖山・竜王山(583m・613.9m)  
 下関市にあります。高さはそこそこあり、低いところから登るのですが、距離がながいのであまり高いという感じがしません。ゆっくりとしたペースでのんびりとハイキング(?)。頂上からは関門海峡、周防灘の眺めが楽しめました。ただ、真冬並みの寒気のせいで風の冷たかったこと。 (3/16)
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再び四王寺 
 今度は、市民の森から高橋紹運の墓、岩屋城跡、礎石群、毘沙門堂(大城山)、野外音楽堂、百間石垣、大原山、そして焼米ヶ原でお昼。下りは水瓶山から太宰府、都府楼跡の市民の森へと、歩いた歩いた、あ〜疲れた。でも、天気もいいし気温も上がって(20℃)すっかり春の陽気。
 オオイヌノフグリの群生がありました。(3/13)
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現実?  
 後谷コースを森林公園へ、そして月見山。アセビは咲いていました。
 家へ帰ってくるとテレビで、地震とか津波とかいう言葉が聞こえてくる。またか、と思ったがしかし流れていた映像はとんでもないものだった。(3/11)
梅は咲いたか・・・  
 土塁を廻らずに焼米ヶ原から、このまえ行きそこなった水瓶山へ降りて行きました。そして五条へ。(3/10)
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鷹取山(403.5m)  
 山頂からは鎮西山が見下ろせます。でも、じつはそこへ行くまでが好きなのです。側溝には山からのきれいな水が流れ、オランダガラシが生えてます。え、知らない? 別名をクレソンと言いますけど。それから、今は梅、もう少しするとモクレンなどが楽しめます。やっぱり、さすがに(?)佐賀です、山ものどか。正面に九千部、左が鷹取山。
 今回は綾部さんにもぼたもち屋さんにも立ち寄りませんでした。こけました。(3/8)
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鎮西山  
 小雨の降る中、頂上でお昼を食べました。うまかったっちゃん。帰りに清力美術館に寄って来ました。三十数年振りでした。(3/6)
虚空蔵山(608m)・高s見岳(538m)  
 以前から気になっていた山です。やっぱりよかったです。コースがいっぱいあるみたいで、こんな山が近くにあったら毎日でも登りたいですね。見る方向で姿がまるっきり違います。川棚方面からはマッターホルンと言われてるそうですが、どうでしょう?頂上は素晴らしい展望で、標識の向うには西海橋、ハウステンボスが見えてます。嬉野と川棚にまたがっている山で、温泉にお茶、それから見事なだんだん畑と、楽しみどころがいっぱい。しかし、何せこの時期、花粉が湯けむりのように舞ってました。(3/2)
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スキー&スノボー@瑞穂 
 中国地方のスキー場ははじめてでしたが、バラエティーに富み、なかなかのものでした。山やチャリとはまた違うところの運動になり、久しぶりの筋肉痛で気持ちがいいです。
 ことしはほんとに例年になく雪が多かったですが、どうやらそろそろ終わりかな。
(2/19~20)
雪と氷と  12日:吉部〜坊がつる〜法華院 13日:法華院〜御池〜法華院〜吉部
 凍りついた暮雨の滝を期待して吉部から出発。水の音が大きいので、だめかなと、ほぼあきらめていたら、はい、この通り。林道に出たあたりから激しく吹雪いて、周りがよく見えないほど。やっと坊ヶツルに到着。避難小屋に顔を出し、さっさと法華院の土間へ移動。のんびりとナッツをつまみに酒を飲みながら食事の準備にとりかかりました。メニューは海鮮マンゴーひよこ豆カレー。トルティーヤに包んでいただきました。あとは風呂に入ってバンガローへ。
 翌朝起きて、なにげに窓の外を見ると、なんと晴れている。だって、天気予報は曇り、夜中、風も吹いていたし・・・ というわけで、予定どおり御池へ行ってきました。天気が崩れることもなく、ご覧のような雪や氷の世界が楽しめました。きっと日頃のおこないがいいからでしょう。いや、ぼくじゃあありませんよ。
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暮雨の滝
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やっと到着
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法華院の朝
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御池と親子づれ
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アート1
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アート2
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凍てついた御池
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星生山
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北千里ヶ浜
アートな一日?  
(2/6)
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green curry
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at Dolphy's
御池・中岳
 今年の御池はもちろんガッツリ凍ってました。久住分かれの先から、天狗ヶ城経由と、御池・小屋経由の班に分かれ(さらにその中の数人は小屋で待機)、中岳で合流。イケノコヤまで下りてお昼。御池の上を歩き、牧ノ戸へ戻りました。御池・中岳付近はガスっていて細かな雪粒が降っていましたが、風はさほど強くなく、牧ノ戸・西千里あたりは青空も見えて、穏やかな歩きでした。ただし樹氷は無し。(2/2)
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 PS カレーがおいしかったです。次は残さないようにしなくちゃ。


難所ヶ滝
 これほどの氷結は今度いつ見られるか。今年行かねばいつ行く?ですね。
 全国ニュースでも地方ニュースでも紹介されていたし、さすがに人は多かったのですが、お昼を食べて午後から登り始めたので人のピークは過ぎた頃だったと思います。しかも滝のところにいるころまでは青空も出てくれていうことなし。(1/29)
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八天山(429m)
 土器山とも言います。仁比山神社へは何度か来てましたが、この山に登るのは一昨年の秋以来です。登山口の八天神社まで20キロほどで、ちょうどいいウオームアップ。空気が澄んで背振や九千部などがくっきりと見えました。愛逢橋は工事中?白角折神社はこんもりと佇んでいました。(1/27)
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天山?
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背振の稜線
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羽金山・雷山
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あれっ、寝てる
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川の流れに
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大楠
琳派と若冲展
 どうも今年は出だしからドジが多いようです、いろいろと。
 北九州市立美術館へ行くには枝光からが最短距離だ、2キロしかない(もちろん直線では行けない、だからふつう戸畑から行くのだ)、というわけで行ってきました。
 いざ、枝光駅を出発。ところがどうもわからない。1時間ほど歩いて、なんと振り出しの枝光駅へ戻ってきてしまった。駅前に地図があったので、ぼーっと眺めていたら、ひとのいいおばさんが、「どこへいかれるんですか?」と親切に声をかけてくれたので、「ここ」と、やけくそ気味に(ごめんなさい)美術館を指差すと、いろいろと教えてくれた。丘を越えなきゃいけなかったんだ。どうしよう? もう昼過ぎてるし、疲れたし、出直す? いやいや、それはもったいない。ふと見ると目の前にタクシーが停まってる。というわけでタクシーに乗って、「どれくらいで着きます?」と訊くと「そうですねえ、信号に引っかからなければ、5分くらいでしょう」だって。はあ〜。ったく、くそー。
 でも、いい展覧会でした。満足。(1/19)
土塁を一巡り
 鏡池にもうす氷。木の下で食事。時々吹雪きます。だれひとり通りません。手がかじかんで痛かった。
 国博ではゴッホ展、行きたいけど。 (1/16)
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寒波の晴れ間
 綾部神社へサイクリング。あすからまた寒波、しかも数年に一度のだってさ。(1/14)
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白い世界
 別所駐車場から出発。まるで雪国。あまりに雪が深くなり、とうとう、中宮まであと200mの地点で退却。(1/12)
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スキー 
 天山スキー場。7年ぶりのスキーでしたが、体が覚えているものですね。楽しかったです。カレーがおいしかった。(1/10)
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おおきな木
 久しぶりに会いに行ってきました。誰もいません。ニワゼキショウが咲く頃にはきっと子供連れなども見かけるようになるでしょう。(1/8)
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いい天気!
 大平山に登ってきました。甘木はやっぱり雪が深いですね。
(1/9)
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お年もの
 予想外に天気がよかったので思い立って、急いで高良大社へ行ってきました。写真ではわかりにくいですが、雪解けの水が木の上から、まるで雨のように降ってました。下りてくると鳥居の下にお年玉ならぬ落し物。正月早々、きっと慌ててることでしょう、Kyokoさん。(1/2)
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雪解け
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花立山方面
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JR久留米方面
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阿形
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吽形
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落し物


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おおみそか
 今年もいよいよ終わります。年末年始は寒波で雪みたいですね。来年はどんな年になるでしょうか。とりあえず脇腹を治さないと・・・
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