Gallery(2023) 
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ご挨拶
 今年最後のご挨拶です。なんと境内にイワイの小出さんがいる。3、4人の連れと一緒。下まではよく来るけど、たまには、、、 だって。朝は雲が多いながらも日射しも少しはあったのに午後は曇ってしまった。エイトモダンに寄ってコーヒーを。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/30/土)
スノードロップ
 このところの陽気で? 昨日咲いてたかもしれない。
ちょっと
(12/29/金)
大学病院へ
 きょうはお昼から検体組織採取でした。医大のグラウンドがきれいになってました。しばらく来てなかった。
ちょっと
(12/28/木)
ウラジロ
 今日はいい天気。午前中は髪を切りに行って、皮膚科に行って。午後からウラジロを採りに行きました。頑張って月見山まで行きました。
ちょっと
ちょっと
(12/27/水)
清水山
 天気はよくなると言ってたので出かけたらさっぱり晴れない。しかも登り始めからきつい。けどまあなんとかたどり着いた。秋に来た時は膝を気にしながらだったけどこんなにきつくなかったのに???
ちょっと
矢部川河口
ちょっと
サルノコシカケ?
(12/26/火)
古処山
 八丁峠への道が災害通行止。試しに行ってみるが倒木が一本きれいに道を塞いでいる。引き返して一合目から上がることにする。雪は解け始めてはいるがまだ残っている。じつはそれよりも何よりも、思いもよらぬものに出会いました。アケボノソウが咲いている! ちぢこまったような花びらですがちゃんと咲いています。
 今日は五合目の駐車場まで行って車道を引き返すことにしました。通行止めの原因箇所を確認しようと思います。解けかかった下りの雪道より歩きやすいし。ところが原因箇所はおろかあの倒木さえも跡形もなく消えているのです! あれは夢だったのか幻だったのか、というわけでなかなか面白い一日でした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/24/日)
大学病院へ
 時々日が差して午後には雪は解けてしまった。
ちょっと
(12/22/金)
寒波
 雪は降ってないようなので出かけました。きょうは毘沙門岳まで行くことに。杉ノ城跡でちょうど向こうから年配の夫婦がやってきてとちょっと話をする。うちにいても寒いから出てきた、と。右に同じ。旦那の方が「電池が切れた」、そしたら奥さんが「電池が切れたらおしまいたい」。何のことやらと思っていると。旦那が電池を取り出している。奥さんが話しかけても返事をしない。「電池が切れとるけん聞こえらっしゃれん」。ああ、そういうこと。
 下りてきたところで細かい、雪というより氷の粒が激しく降ってきた。あとは降ったり止んだり。まずはJR近くでお腹を満たして、保健所に行って人間ドックの助成金請求をすまして、ついでにファディまで行きコーヒー豆をゲット。今日は4℃にも届かない寒いい一日でした。明日はどうなることやら。
ちょっと
ちょっと
(12/21/木)
高良大社から吉見岳
 どんよりと曇って寒い。なんだか気も滅入ってくる。売店の横から眺めると、木が伐採されたのか吉見岳がきれいに見える。帰りは吉見岳経由で向こうから見上げてみることにする。社の後ろに上がっていくと鮮やかな紅葉が。ナナカマドかな?神社の石段を降りて三角点のある展望所へ行って振り返るとなるほど高良会館の展望所と売店のあたりが見えるように(?)木が切り払われている。
 さて、明日からはさらに強い寒気が入ってくるという。くわばらくわばら。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/20/水)
朝日山
 早くも昼過ぎには雨が降り出した。明日も似たような天気。それでも明日はなんと23度の予報。土曜日は気温が下がり始めて日曜からとうとう寒波。今のうちにしておくことはないか?
ちょっと
ベニバナボロギク
ちょっと
ヒメジョオン
ちょっと
雲仙
ちょっと
耳納連山
ちょっと
ボロギクの翁?
(12/14/木)
内視鏡的大腸ポリープ切除 
ちょっと
ちょっと
(12/12/火)
高良大社
 暖かい日が続きます。が、好天はきょうのみ。昨日の今日ではあるけれど、「数日は激しい運動は避けて安静に」、高良大社の参道を、しかもゆっくりと上がることは激しい運動にはならないだろう(安静とは言えんけど)と思うが。
ちょっと
微笑ましい
ちょっと
展望台から
(12/13/水)
鳥類センター
 季節外れの暖かい日。お出かけ日和です。見事な冠を持った鳥はオウギバトだそうです。ペンギンの餌やりは一大行事、大騒ぎです。あすは雨の予報ですが今週いっぱいは気温高めのようです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
 昨日、生垣を切っていたらいました。ウラギンシジミというらしい。
ちょっと
ちょっと
(12/10/日)
高良大社
 今朝は冷えた(2.8度)けど昼間は暖かくなりました。午前中は検査についての説明を聞きに。午後から歩きに行きました。
ちょっと
(12/8/金)
月見山(259m)
 正面参道を上がって尾根道を、毘沙門岳はよらずに月見山まで。帰りは山頂の西側を巻いて、奥の院経由で南面を歩き、高良大社に寄って下りる。月見山もドウダンツツジがまだ綺麗です。
 高良山は年寄りがよく頑張っている。軽快な年寄りや、やっとこさの年寄り、マイペースの年寄り。さて、僕は?
ちょっと
杉ノ城跡から
ちょっと
月見山
ちょっと
白い紅葉
(12/7/木)
仁比山神社 again again
狛犬くんが、というか ドウダンツツジが見頃に。
ちょっと
ちょっと
(12/6/水)
定点観測
 近くに沖縄そば屋さんがあるそうな。行ってみました。まあ美味しかった。メニューが沖縄そば3種のみなので、野菜は皆無だし、食事としては物足りないかな。物産品は置いてるけど。午後から高良大社へ。
ちょっと
ちょっと
(12/4/月)
月見山(259m)
 山頂下にあちこち咲いているドウダンツツジが見頃でした。菖蒲池のモミジもなんとか間に合ったようです。フユノハナワラビがいくつも。それしか生えてない。
 薄雲が広がっていましたが、たまに陽もさしてくれました。ドウダンの下の石段を上がってると下の方で人の気配。コクランおばさんでした。毘沙門岳から降りる途中、どうやら月見山にはよらないようです。ちょっと遠回り?
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/3/日)
仁比山神社 again
 さて、1週間ほどたちましたがドウダンツツジはどうだろう。ほぼ、9割、かな。紅葉が意外に残ってました。青いのもあったからね。久しぶりに裏山、山王山だった?に上がってきました。直登です。周回して、下りに使ったルートはウラジロが繁って所々歩きにくいところもあったけれど、こちらは少し緩やかで、綺麗なドウダンも見られました。山王山は220mもあったんだ。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(12/2/土)
朝日山(132.9m)
 正月の準備、というわけではないけれど、鳥栖の酒屋さんへ。カレンダーに、タオルに、お屠蘇をもらってきました。
ちょっと
ちょっと
(11/29/火)
五万ヶ池
 山頂へはまだ立入禁止。前回まだまだだったもみじ谷経由で五万ヶ池あたりまでで引き返す。もちろんここも終盤。
 ブロッコリー初収穫。でかいのが取れました。ラディッシュは毎日収穫。
ちょっと
これはいい
ちょっと
メタセコイヤ
ちょっと
たいていこんな
ちょっと
ヤクシソウ
ちょっと
育ちすぎ?
ちょっと
順調
(11/28/火)
高良山の紅葉
 こちらももう終盤。第6駐車場はさっぱり、第5駐車場とそのその側の参道付近のは十分綺麗でした。
ちょっと
第5駐車場
ちょっと
参道から
(11/27/月)
仁比山神社と城山(勢福寺城)
 城山(196.0m)にちょっと寄ってから仁比山神社へ。散ったり色あせたりが多いですが綺麗なのもまだ残ってはいる。それにドウダンツツジはもう少しかかりそう。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/26/日)
永勝寺・文化センター
 永勝寺の紅葉もほぼ終わってます。図書館前のイチョウがピーク。
ちょっと
(11/25/土)
お茶の花
 多分2年目にして、ようやく咲きました。一輪。参道入り口付近に水明荘がある。東京ドームの広さがあるという。非公開で庭内には入れないが私道を通れるところがある。十分に楽しめる。
ちょっと
咲いた!
ちょっと
水明荘
ちょっと
開いた!
(11/23/木)
柳坂のハゼ並木
 ほぼ終わってる。
ちょっと
(11/22/水)
女山の紅葉(202m)
 入り口の紅葉がきれい。期待できそう。尾根に上がると古墳の側のモミジはいつものように緑。いつ紅葉するのだろうと思ってしまう。展望台へ向かうと途中の紅葉はちょうどいい具合。バッチリでした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/21/火)
まぼろしのセンブリ
 もう一度センブリを探しに行った。やっぱり見つからない。ベンチでお昼にしようとしていた人と会話を交わす。よく明星山に来るという。何株か咲いているのがあったそうだがもう終わっている、ということであった。やはりそうか。
ちょっと
(11/20/月)
イチョウagain
 1週間後。思ったよりも進んでなかったが、まあ、よしと。今日はもうひとつ、縦走路途中の379mのピーク近くの林道沿いに咲くセンブリを見に行くことにする。植樹がされ草が刈られている。嫌な予感。咲いているのがあったかもしれないが、見つけきれず。来年に期待。前回は千両、今回は十両(ヤブコウジ)。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/15/水)
月見山
 今朝は冷えた。今季一番。まずは人間ドック。胃カメラは先日別のクリニックで済ませているので今日はパス。気楽です。問診の時、どうしますかと聞かれたので、眼底眼圧もキャンセル。外に出ると雲ひとつない青空。午後、月見山に行ってきました。ナンキンハゼ はほぼ散っている。
ちょっと
ナンキンハゼ
ちょっと
光る三池港
(11/14/火)
鎮西山
 山頂へ上がる道にはロープが張ってある。車道を山頂の西側にある、いこいの森まで行くことにする。ソクシンランがいる法面の2/3ほどが、崩れたかして新しい土が塗り込められている。1/3は残っていて、コクランソやクシンランがちゃんといました。さて、いこいの森。奥にある真っ赤に色づく立派な紅葉の様子は。近づくとやたらと明るい。それもそのはず、その一帯の木がすっかりなくなっている。切り株でもないかと探したがまるっきりない。何があったのか???
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/13/月)
高良大社
 冬型になるようです。空気が澄んでいます。
 今日は午後になってどうしようかと思ったけれど行きました。 母は毎日散歩に出かけていた。寝たきりになるといかんから、と言って。一日休むと行きたくなくなる、と言って。
 気候がよくなって体も動くようになった。膝も、普通に動かす分には問題ない。痛めないように注意すること、痛みにくくなるようにすること。
ちょっと
サザンカ
ちょっと
定点観測
(11/11/土)
イチョウ
 6日は、ほぼ一月ぶりに雨が降り、気温も平年近くになり今朝は冷えた。まだ早かろうとは思ったが、天気は穏やか、様子を見に行ってみる。280m付近にある。やはり色づいているのは1、2割ほどかな。センリョウが色づいている。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/8/水)
高良大社
 元気な年寄りにさっさと追い越される。ま、いいか。いつかすれ違ったおばさんが云ってた、「こうして歩けることに感謝せなんとよ」、いやまったく。ふと調べてみると、ちょうど去年の今頃11月6日のことだった。
ちょっと
定点観測
ちょっと
十月桜
ちょっと
夕映野紺菊
(11/7/火)
朝日山
 ちょっとリハビリ。おそるおそる歩いてますが悪くはないかな。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(11/4/土)
清水山(331m)
 さて手頃なところは,、と考えて清水山に行くことに。去年も石段は通行止めでしたが一年経ってもまだ工事は終わらない? 鳥居を潜ってすぐ左に登り口がある。斜面をジグザグ上がって尾根に出たら真っ直ぐな道。階段もなく、比較的緩やかな膝に優しいコース。あまり気を使わなくてすむ。
 帰りは荒木駅経由。荒木駅空襲の時の機銃掃射の跡があると聞いたのを思い出してレンガ塀を見てみると、それらしきものがあるけど、これ?
ちょっと
まだ終わらん?
ちょっと
かすかに雲仙岳
ちょっと
銃痕
(11/1/水)
佐嘉神社の山野草展と杓子ヶ峰(247m)
 佐嘉神社で山野草展があっているという。気候もよく、七五三の時期でもあり賑わっってます。天気がいいので日向は暑いくらい。展示されているものはまるで盆栽。すきだね。まあ、いいけど。
 途中で見つけた店(これが当たり)で豪華なお昼をして、杓子ヶ峰へ行ってみることにしました。アサギマダラはいませんでしたが、ヤマハッカ、ヒヨドリバナ、ツワブキが満開、ちょうど見頃でした。気持ちのいい秋晴れの1日。あすは7回目のワクチン接種。
ちょっと
山野草展
ちょっと
まるで
ちょっと
盆栽
ちょっと
クリーク一面に
ちょっと
アサザが
ちょっと
ヤマハッカ
ちょっと
鳥栖市街
ちょっと
コラボ
ちょっと
ヤマハッカ
ちょっと
アキノキリンソウ
ちょっと
色づいたカヤ
ちょっと
ソメイヨシノが!
(10/29/日)
高良山
 高良大社のの後ろの尾根に上がってすぐのところにヒヨドリバナがいっぱい咲いて、先日アサギマダラも一匹いて、おじさんがこないだ4、5匹見たと行っていたので、ちょっと期待していたけれど、なんときれいに草刈りされていた、見事にきれいに。
 森林公園には幼稚園児が遠足。山頂まで上がってきていました。ガンバレーとかヤッホーとか大騒ぎです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/25/水)
伊之助めん
 さらに秋晴れ。神埼に行って伊之助ラーメンをゲット。きょうもプレゼントをくれました。低価格な上におまけまで、ありがたい。河川敷では消防がヘリまで出してなんかやってました。
ちょっと
ちょっと
(10/24/火)
折掛林道
 秋晴れの日々が続きます。もしかしたら通れるかもしれないと思い行ってみましたが崩落箇所を越えるのがちょっときつい。無理はできない。退却。でもサラシナショウマを一株発見。収穫はありました。
ちょっと
ヨメナ?
ちょっと
ヒヨドリバナ
ちょっと
崩れてる
ちょっと
サラシナショウマ
ちょっと
ヤナギタデ
(10/23/月)
油山
 市民の森の道しるべ#17にツユクサシュスランというのが咲いているらしい。ヤマハッカの出迎えを受けて駐車場を出発。多数の道が入り組んでいて訳がわかりませんが、地図を見ながら進みました。17番の小さな沢のほとりにちゃっんといました。咲いてます。たくさん固まっています。シュスランのなかではちょっと大きめですかね。
 さて、せっかくなので山頂に行くことにします。ちょっと道を間違えて遠回りすることになりましたが何とかCコースにのりました。階段です。山頂はそれほど広くはありません。能古島、志賀島が正面に見えます。おやつで凌いで、Aコースで下りることにします。北に伸びる尾根をしばらく行って、569.3のピークを過ぎたところで東の斜面を下り管理事務所へ向かいます。階段階段ひたすら階段。まあ比較的ここのは段差が少ないですけどね。中央展望台あたりからやたらと金木犀が目立ち始めます。あるわあるわ。
ちょっと
出迎え
ちょっと
咲いてた
ちょっと
いっぱいいる
ちょっと
アケビ
ちょっと
クチベニタケ
ちょっと
なんに似てる?
ちょっと
能古島と志賀島
ちょっと
"#*?%$
ちょっと
野菊
ちょっと
ヤマハッカ
ちょっと
香椎方面
ちょっと
管理棟
ちょっと
帰ってきた
ちょっと
ヒヨドリバナ
(10/19/木)
高良山
 日曜、たくさん団体さんがいます。境内に大きな金木犀。今まで気づかなかった。
ちょっと
ちょっと
(10/15/日)
みちのくの旅
10月10日(火):斜陽館と棟方志功館

 まずは、5時15分久留米発の高速に乗るため35分の歩き。えっ、ウォームアップのためかって? いやいや、だって他に手段が、、、福岡から 伊丹まで1時間10分、乗り換えて1時間40分。10:30に青森到着。天気は雨の予報ですが、今のところは曇り。はるばると青森くんだりまでやってきたんだし行っておかねばならぬところは、、、
 というわけでまずは金木の斜陽館へ。向かいの物産館でお昼をして見学。贅を尽くした、それはそれは見事な邸です。一時旅館として使われていたそうですが、むしろ金沢のお茶屋の雰囲気。
 次は棟方志功館。来年春に閉館し、作品は青森美術館に移管するということです。そして、ちょうど秋の展示「安於母利妃」があってました。タイミングのよいことでした。ところで、「作品に、より多くの人に親しんでもらいたい」という遺族の意向で、なんと写真撮影可。いいですね。
ちょっと
昔中華そば
ちょっと
立派です
ちょっと
吹き抜け
ちょっと
棟方志功館
ちょっと
では
ちょっと
遠慮なく
ちょっと
撮影します
ちょっと
しつれい
10月11日(水):奥入瀬渓流歩き
 どお歩くか悩んだ末、子ノ口から石ヶ戸まで歩き、バスで戻ってくることにします。十和田胡が起点なのでわずかに下っていくことになります。菊池渓谷と違って流れが穏やかで遊歩道が低く川面が近い。今日のように水量が多めだとちょっと怖い感じです。観光バスの団体も多くてなかなか賑わってます。石ヶ戸でバスに乗るにはちょっときついかな、という感じだったので一つ手前の馬門の石バス停までにして、そこでバスに乗り、子ノ口へ戻ってきました。十数キロを3時間半ほど。
 さて12時も回っているけど、ちょっと瞰湖台まで行って見晴らしを楽しんだあとにお昼。ひめますを食することにします。ひめます初体験。はい、珍しいだけでなく、なかなか美味でした。お腹を満たしたら、ついでにすぐ近くにある「乙女の像」を見に行きます。え、駐車場から7分もあるの、、、 まあいいか。景色はいいし、天気もいいし、7分くらい歩いても、駐車料金500円取られても。
ちょっと
穏やかな十和田湖
ちょっと
さあ出発
ちょっと
トリカブト
ちょっと
いっぱい
ちょっと
いいですね
ちょっと
これは白
ちょっと
ノボリリュウタケ
ちょっと
ダイモンジソウ
ちょっと
アキノキリンソウ ?
ちょっと
ダイモンジソウ
ちょっと
銚子大滝
ちょっと
不老の滝
ちょっと
ヨメナ
ちょっと
ホウキタケ
ちょっと
近い
ちょっと
ヤマメ?イワナ?
ちょっと
無名の流れ
ちょっと
雲井の滝
ちょっと
サワアザミ
ちょっと
オープンバスだ
ちょっと
戻ってきた
ちょっと
波立っている
ちょっと
瞰湖台から
ちょっと
ヒメマスの姿焼
ちょっと
乙女の像
  あと青森美術館に行く予定でしたがちょっと手違いがありパス。まあいっか。あとでたっぷり予想以上に棟方志功の作品が見られたし。満足の1日でした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
10月12日(木):八甲田山の草紅葉 赤倉岳(1,548)・井戸岳(1,550)・大岳(1,585)・上毛無岱・下毛無岱
 いよいよ最終日にしてメインイベントです。ここもどお歩くかだいぶ悩みましたが、ロープウェイで山頂公園スタートです。すぐに分岐。瓢箪の南側を行きます。最初のピーク田茂萢岳はいつの間にか気づかずに通過。このあともピークをいくつも踏みながら進む見晴らしのいいコースです。宮様コースの分岐をすぎて赤倉岳への上りになると、強風を遮るものがないぶん、360度ぐるりと見渡しながらの歩きです。巧妙に作られた偽ピークをすぎ赤倉岳に到着。このあたり、火山爆発のあとで、井戸岳は火口の縁を歩きます。避難小屋まで下りたら大岳までピストン。もちろん大岳も大展望。しばし青森市街、岩木山、来し方などを眺めて下ります。
 小屋のベンチでお昼をすませたら毛無岱へ向かいます。ますは上毛無岱。湿地帯に広がる草原が程よく紅葉しています。今度は下からの大岳やロープーウェイ駅の眺め。そしてハイライトは上毛無岱から下毛無岱へ下る階段からの眺め。おお!噂どおり絶景です。281段あるという階段を下りたら下毛無岱。ゆっくりと草紅葉を楽しみます。湿原が終わり樹林帯に変わってあとはゴールの酸ヶ湯を目指します。まだかなあ。なかなかつかない。おまけに最後は急な下り。
 やっとついたあ。いやいや、ほっとしている場合じゃない。たよりのタクシーが捕まらない、たいへんだ。と、神様がそっと手を、いやバスを差し伸べてくれたのです。ちょうどタイミングよくバスが来ました。でも、えっ満席! そこは神様、手抜かりはない。はいもう一台。助かったあ。ありがとうございます。というわけで結果的に見事に収まってしまいました。
ちょっと
玉子味噌
ちょっと
山頂駅
ちょっと
田茂萢湿原
ちょっと
田茂萢岳
ちょっと
偽ピークへ
ちょっと
赤倉岳
ちょっと
井戸岳
ちょっと
風が強い
ちょっと
大岳
ちょっと
来し方
ちょっと
次の目的地へ
ちょっと
上毛無岱の
ちょっと
草紅葉
ちょっと
見頃
ちょっと
下毛無岱を
ちょっと
見下ろす
ちょっと
281の階段
ちょっと
ちょっと
見頃
ちょっと
イワイチョウ
ちょっと
赤は珍しい
ちょっと
着いたあ
ちょっと
地獄に仏?
月見山・毘沙門岳
 今朝は13度まで下がりました。月見山へ行くことにします。後谷を上がり始めるとまもなくコクラン三株固まってありました。がんばって毘沙門岳まで行きました。
 つい数日前(3日)、まだ暑くて、高良山に登る気力さえもなく、せめて千栗神社の石段を一、二往復なりとするかと思って出かけたのですが、石段を足元のおぼつかなさそうなおじさんが上がってくるのが見えた。このおじさん、なんと、すぐに下りてきて、また上がり始めた! 2日後に行った時、あ、また来てる。毎日来てるのかも。そして何往復してるのだろう?
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/6/金)
吉見岳・高良大社
 ようやく30度を下回り長く辛かった夏が終わるようです。やれやれ。
少し歩いておこう。ということで、まず吉見岳の方に歩いていくと、トラノオスズカケがいるではないですか。例のやつではなく、もう少し先、20mくらい?名札もついてる。おやおや。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(10/1/日)
杓子ヶ峰
 進入禁止とあったので別の道を回って上がることにしました。地図上にある道(波線)はコンクリートで補修されなくなっているもよう。別に舗装してある道が、地図上にはないけれど、あったので、何のための道?上がってみる。しばらくして道は自然となくなったが、なんとか尾根道に上がる。少し山頂を巻いて奥山の西に出たら上がります。東側に下りてそのまま杓子ヶ峰へ。帰りは迷わず半分崩落しているルートを下ります。やっぱりなんてことはなかった。
 ヤマハッカが咲き始めていました。ヒヨドリバナやツワブキが咲く頃にまた来よう。そしたらヤマハッカも満開、アサギマダラにも会えるかも。
ちょっと
ややっ
ちょっと
サイヨウシャジン
ちょっと
フジバカマ
ちょっと
雲が多い
ちょっと
ヤマハギ
ちょっと
いいですね
ちょっと
カラマツソウ
(9/28/木)
いつの間にか移ろう季節
 ハギが咲き、彼岸花が咲き、じわりと季節がが移っていく。先日、「福岡サンセット物語」に出ていたおばさんを、さっそく見かけました。おっと。コクランおばさんも元気そうでなにより。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/20/水)
石橋文化センターagain
 顕神の夢ー幻視の表現者
ちょっと
(9/18/月)
石橋文化センター
 西部水彩協会展
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/15/金)
青峰・折掛林道
 ナンバンギセルをちょっと見て折掛林道の様子を見てみることにしました。7月の豪雨で崩れているらしい。たしかに所々崩れている。30分ほども行ったろうか、大きく道が崩れてなくなっている。ここで引き返すことにする。
ちょっと
ナンバンギセル
ちょっと
アキノゲシ
ちょっと
クズ
ちょっと
センニンソウ
ちょっと
ヒレタゴボウ
(9/12/火)
ナンバンギセル
 あんまりいないなあと戻り始めました。ところでここら辺にもいなかったっけ、カヤだし、と思って見ていると、いるいる。余計な草も少ないし、こっちも方が多い? 舗装道路からすぐそこです。白い花はヤノネボンテンカというらしい。別名タカサゴフヨウだって。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/11/月)
永勝寺のスズムシバナ
 増えていた。
ちょっと
(9/7/木)
永勝寺のスズムシバナ
 暑さにもやや角が取れた感じ。特に朝晩は過ごしやすくなりました。
さて、兜山の麓、永勝寺のトラノオスズカケの開花状態を見に行っとくかな。もうすぐ石段というところ、なんとスズムシバナがいるではありませんか! でかした! 
 帰り、山川あたりで雨に会いました。軒下を借りてやり過ごしていると、その家のあばあさんがなんか後ろでガサゴソしていると思ったら、カッパを持って行けと、親切なことです。止んできたし丁重にお断りをしました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(9/6/水)
温石のミヤマウズラ
 残暑と言うには暑すぎる日が続きます。 さて、ミヤマウズラの様子は如何。あれから10日も経つというのにやっと二株目。これで4回目、そろそろおしまいにする?
ちょっと
ゴーストバスターズ
ちょっと
ヌスビトハギ
ちょっと
ボタンヅル
ちょっと
ガガイモ
ちょっと
ガガイモ
(9/3/日)
温石のミヤマウズラとトラノオスズカケ
 もう咲いてるだろうとと、行ってきました。えっ、まだ? ガッカリ。いやいや、探してみると一株だけ咲いてるのがありました。よかった。蜘蛛の巣と戦った甲斐があったというもんだ。車道まで下りてきて、温石温泉あとの手前のトラノオスズカケの様子を見に行ってみましたが、あんなにあったのがやっぱりほとんど見当たらない。土砂崩れのせい?
ちょっと
咲いてた!
ちょっと
一株だけ
ちょっと
あとはまだ
ちょっと
もうちょっと
ちょっと
マツカゼソウ
ちょっと
齋藤悌子のJazz
(8/24/木)
永勝寺のトラノオスズカケ
 先日わからなかった永勝寺境内への登り口付近にいたはずのトラノオスズカケ、ちゃんといました。三株ほど確認。まだです。吉見岳のはずいぶんと早いようです。こんどは、ちょっと先、兜山登り口手前のがが見当たらない。
ちょっと
(8/22/火)
トラノオスズカケ
 吉見岳から高良大社へ回って下りてきました。昨日雨が降って、今日も曇って気温は低め、だったけど汗だらだらだった。帰り「とらや」で丸ボーロとわらび饅頭を買って帰宅。
ちょっと
トラノオスズカケ
ちょっと
咲いてます
ちょっと
ハグロソウ
(8/18/金)
温石・兜山・耳納山
 温石ピークへの登り口の先、作業があってました。もう少しのようです。通してもらって、温石温泉あとの手前のトラノオスズカケ、花芽は出てきてましたが、咲いてはいませんでした。そのまま林道をスカイラインへ上がることにします。兜山に立ち寄って、歌碑の横でお昼。展望を遮っていた木が伐られて見晴らしがよくなっていた。スカイラインに戻って耳納山を巻いてちょっと先。そこにお目当てのヒナノシャクジョウが、いたいた。いると言われなければとてもわからない。小さい。結構散らばってあります。花は終わっているようですが場所を確認。ここで折り返します。帰りは温石ルートを下り、202ピークの先のミヤマウズラの様子を見に行きます。
 きょうはトレーニング登山のお相伴でした。酷暑の低山はつらい。木陰が多いので少しはましですが。ちょうど4時間の歩き、きたわれました。
ちょっと
トラノオスズカケ
ちょっと
サルノコシカケ
ちょっと
シュウカイドウ
ちょっと
クサギボタン
ちょっと
いました!
ちょっと
ヒナノシャクジョウ
ちょっと
小さい!
ちょっと
ミヤマウズラは
ちょっと
もう一息
ちょっと
ミズタマソウ
ちょっと
ワキグロサツマノミダマシ
(8/11/金)
菊池渓谷
 ちょっと早いもしれないけれど、ナツエビネをみに。右岸へ向かおうとした時、車道の反対側の法面でしゃがんで写真を撮ってる人がいる。見ると立派なナツエビネが咲いているではないですか。いきなりゴール予定の地点を覗き見してししまった感じ。さて橋を渡ってスタート。正面にスズムシソウがいたはず。まだはやいのか、見当たらない。するとさっき写真を撮っていた二人づれが現れ、「今年はベニシュスランが豊作」と話しかけてきて、「すぐそこにもありますよ」。わざわざ教えにきてくれた??? とにかくありがたい情報。しばらく歩くと、なるほどいるいる。確かに多い。ナツエビネはやはり大多数が蕾の状態でしたが、咲いているのも十分ありました。左岸のイワタバコは圧巻ですね。
 行きがけに、山鹿付近で良さげな狛犬を見かけた。松尾神社というそうだ。写真を撮ろうとするがカメラがなんかおかしい。カ、カ、カードが!!! というわけで今回は全てスマホでの撮影。とほほ。
ちょっと
仁王像
ちょっと
狛犬くん
ちょっと
ルート
ちょっと
スタート
ちょっと
お出迎え
ちょっと
苔の着ぐるみ
ちょっと
いっぱいいる
ちょっと
鮮やか
ちょっと
涼しい
ちょっと
ナツエビネ
ちょっと
広河原
ちょっと
???
ちょっと
気持ちよさそ
ちょっと
クサアジサイ
ちょっと
イワタバコ
ちょっと
一面
ちょっと
クサアジサイ
ちょっと
振り出しに戻る
ちょっと
キツリフネソウ
(8/5/土)
茅の輪
 きょうは千栗神社の名越祭。例年の如く茅の輪をいただきに行きました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(8/1/火)
中野さんちのカノコユリとカリガネソウ
 曇り空だったので出かけたら、帰りは晴れてい命からがらでした。でも思わぬ収穫。えっ!でした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/30/日)
温石ピークのミヤマウズラは
 作礼山のミヤマウズラが花芽を出していたので、こちらの進捗状況やいかに。ということで行ってみた。後谷の駐車場を出発していると、コクランおばさんん車が入ってきた。202ピークへの登り口のちょっと先に倒木が道を塞いでいる。尾根に上がったら西の斜面を202.3のピークへ。ミヤマウズラはそこから南の斜面を5、6分も下ればいます。いるいる。作礼よりちょっと遅い感じです。しかし、よくもまあ、なんでここに、こんなにたくさん? ざっと数えて64株。さらに進むとムヨウランらしきものが次々と。ここにもいたか。
 ps アケビを忘れないようにしなければ
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/24/月)
作礼山
 県道を逸れて山頂へ向かう林道は、災害通行止め。標高は480mほど。車道を歩くことにする。4分の1ほどで降りてくる車がいるので通れるかどうか確認すると大丈夫だということ。戻って車で上がることに。助かった。
 駐車場から池へ行く間、蜩が鳴いていました。カナカナカナカナカナ、、、いいねえ、久しぶりに聴いた。さて、もうジンバイソウ(と思われる)が開いているはずなので見にきたのですが、なんとまだでした。ゆっくりですね。場所はみどり池の北の縁、水場の近く。イチヤクソウ、ショウジョウバカマ、トンボソウ、ミヤマウズラなど惜しげもなくいます。出直しですがトンボ ソウがまだ見れたのは予想外。
ちょっと
オニユリ
ちょっと
カラスアゲハ
ちょっと
カコケオトギリソウ
ちょっと
まだでした
ちょっと
ミヤマウズラの花芽
ちょっと
トンボソウ
ちょっと
モウセンゴケ
ちょっと
ヒトツボクロ
(7/23/日)
後谷
 月見山から毘沙門岳へ。駐車場の横の溝が浚われている以外はそれほど被害はなかったようです、他はわからないけど。
(7/21/火)
祥月命日
 ホトトギスがもう咲いています。第一号。
 父の七回忌。よって掛け軸は「南無阿弥陀仏」。法事は15日にお寺で行いました。
ちょっと
ちょっと
(7/18/火)
カノコユリ
 昨日見逃したので改めて放生池のカノコユリを見てきました。
ちょっと
ちょっと
(7/17/月)
大雨のあとの吉見岳
 だいぶ片付いています。
ちょっと
夏空
ちょっと
キンラン?
(7/16/日)
吉木溜池のヒツジグサ
 いったん梅雨明けして戻り梅雨がくるのか、梅雨は長引くのか。雨やら腰痛やらで出かけられていません。きょうも曇りでちょっとパラつきましたが大丈夫そうだったので。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/14/金)
きょうも高良大社から吉見岳
 あすから数日また雨。今日は34,5度になりそうなので、午前中に済ませることにします。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/6/木)
高良大社から吉見岳
 まずは登り口のタシロラン。昨日の雨で濡れそぼっている。残念。次はクモタケ。ニョキニョキと顔を出し、ここにもいる、ここにもいた、という感じで沢山見ました。そしてキヌガサタケ。車道脇に倒れたのが一つ、あとタマゴが数個。
 吉見岳のオカトラノオはこのあいだより数が減ったかな。コクランはまだ健在。高速の法面のコオニユリが咲きだしている。
 と、こんな具合でした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(7/4/火)
雨の合間の作礼山
 雨は一週間ぶりに、晴れるとまでは行かないが小休止。上はガスってますが降ってはいない。駐車場を出てすぐ、トンボ ソウがいたはずですが、、、 いたいた立派なのが、開きかけ、もうちょい。少し行くとちょっと傾斜がキツくなるところがあります。そのあたり、右側にこともあろうか、ヒトツボクロがいるではありませんか!数株います。花後ですが。夏には花を落とすそうなので、間に合ったあ、です。イチヤクソウも池まで行く途中のがギリギリまにあって、あとはピークを過ぎています。池の端から東峰へ上がっていく途中のも確かめましたが、なくなっているのか、見当たらない。権現峰に上がって展望岩経由で帰ってきました。
ちょっと
トンボソウ
ちょっと
アップ
ちょっと
ヒトツボクロが
ちょっと
ちょうどよい
ちょっと
トリアシショウマ
ちょっと
なんだ?
ちょっと
もう一息
ちょっと
カンアオイ
ちょっと
種になっとる
ちょっと
クモキリソウは花後
(7/2/日)
キヌガサタケのたまご
 青峰で腹ごしらえしてキヌガサタケの様子を見に。きのう割れかけていたのは咲いていたけれどやはり昨夜の雨で無残にも崩れていた。北面の入り口の卵は9つもあったけれど変化なし。
ちょっと
ちょっと
(6/26/月)
コクラン
 卵がいくつもあるというのでキヌガサタケを見に行ったけれどまだだった。しょうがない、吉見岳経由で戻ることに。アキノタムラソウがもう咲いている。オカトラノオは次々にという感じ。そしてコクランは三株確認。綺麗に咲いていた。ポツポツと雨が落ちて梅雨らしい天気。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/25/日)
雨の文化センター
 あんなにあったヒツジグサは葉っぱが所々わずかに残っているだけで、池の水面はガラーン、、、
ちょっと
ちょっと
(6/21/水)
千栗土居公園
 だいぶよくなってきたし、明日は雨だし。そうだ、ちょうどいい頃かなと行ってきました。写真をとるのにしゃがむのはまだあまりよくないようです。あぶないあぶない。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ひっそりと
(6/20/火)
吉見岳(157m)
 昨日は雨、明日は雨。そして今日は晴れてるけど午後はワクチン。
 先に吉見岳へ。早々と咲こうとしているせっかちなオカトラノオがいた。高良大社にお参りして、正面参道を下ります。紅葉谷で参道を外れ、座主墓所によって南谷へ下りてきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
早いんじゃない?
ちょっと
ひっそりと
(6/7/水)
作礼山(887.1m)
 まずはみどり池付近の東側法面のイチヤクソウ。まだ固そうな蕾。次は中の池とみどり池の間の道を管理棟の方へ。裏の水場へ行く途中のウメガサソウは地面から出てきているところ。しばらくかかりそう(池近くに間もなく咲きそうなのがあったけど)。水場の先、尾根に上がる途中のクモキリソウは、はい、ちょうどいいんじゃない。さて今度は池へ戻って管理棟の後ろのイチヤクソウ。忙しい。ここもやっぱり蕾。一輪だけ開きかけがあった。ありがたい。次は、東峰(権現山)の狛犬さんたちにご挨拶。西峰はパス。さてさて、帰りは来た道ではなく北の斜面を展望岩経由で下りて行きます。密かに期待しながら、展望岩まで来ましたが、いないなあ、、、 と、いるじゃあないか!! 勘が当たった! そのあとはメインルートに合流するまでにちょこちょこ見かけました。クモキリソウ。ふふふ、です。上出来です。自分を褒めてあげたい、なんてね。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/5/月)
折掛林道のウリノキ
 今日も梅雨の晴れ間。歩き始めの日当たりのよいところにウツボグサがいっぱい。ウリノキの花はちょうどよい頃でした。ツルギキョウやジイソブなどはまだまだ先。きょうはこんなもんでしょう。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(6/4/日)
梅雨の晴れ間にキヌガサタケ
 昨日の午後に引き続き今日の午前中までは晴れ、午後は雨の予報。ちゃちゃと出かけます。吉見岳経由で。
 売店下にはいなかったけれど、北面入り口に立派なのが。ちゃんとチョウセンベッコウヒラタシデムシ付き。梅雨入り後の晴れ間で、もしやとは思ったけれどまさかこんなに都合よくいくとはね。高良大社の茅の輪をくぐって正面を下りてきました。
ちょっと
ちょっと
(6/1/木)
はやい梅雨入り
 台風も沖縄に近づいている。もわーとしたなまぬるい空気がまとわりつく。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/29/月)
明星山(362.3m)
 コクランの蕾具合を見に行くかな。
 青峰の砂防ダムから登り始める。ムヨウランは花が終わって種になってました。もうすぐ尾根、ということは、見落とした。上まで行って帰りにもう一度。
 見落としたのも無理はない、塊であったのに見当たらない。かろうじていくつか確認。どういうこと?
ちょっと
ムヨウランの花後
ちょっと
広川方面かな
ちょっと
コクランの
ちょっと
ツボミ
(5/28/日)
温石・兜山ルート
 後谷からピーク202.3に上がり、兜山か耳納山まで行こうかとも思いましたが、野暮用があり時間がなかったので尾根をスカイライン(297m)まで行って引き返しました。
ちょっと
まだ咲いてる
ちょっと
かなり古い
ちょっと
車止め
ちょっと
ミヤマウズラの葉
(5/26/金)
ヨシタケシンスケ展かもしれない
 に行ってきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/25/木)
綾部のぼたもち
 きょうは22日、ぼた餅をお供えすることにしました。つしでにちょっと綾部さんに行って、風天山へ上がる途中のウツボグサの様子を見ることに。まだ早かろうと思っていたらさにあらず、あぶないあぶない。シロバナウツボグサはここでしか見たことがないけど、これも知られていないようだけど、、、
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/22/月)
鷲ノ尾岳のムヨウランlast
 前回は咲き始め、あれからちょうど一週間、もうちょっと開いたのが見れるかなと思い、行ってきました。まあ、こんなもんかな。それにしても、山頂近く全体に散らばってあります。まさにムヨウランの山。よく見つけたものだ、と我ながら驚き(どや顔)。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/21/日)
ヤマアジサイ
 
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/18/木)
朝日山
 30度超えそうですが、あすからしばらくグズつきそうなので出かけました(32度までなったようです)。よく通る道の真ん中に花後のギンランらしきものが。
ちょっと
(5/17/水)
伊之助ラーメンをゲット、おまけも
 今日はさらに気温が上がりました。29.9度。
ちょっと
ポン菓子
ちょっと
ネジキ
ちょっと
カルミア
ちょっと
赤もあった!
ちょっと
日の隈山
(5/16/火)
鷲ノ尾岳のムヨウランagain
 きのう一日降った雨も熄んだし、もうそろそろいいかな、と思って行ってみたけれど、やっと咲き始めでしたね。でも収穫がありました。鷲ノ尾から高良大社にいく途中、奥の院への分岐(RESCUE POINT 8)を、高良大社へ数メートル行ったところで、ムヨウランを発見。ここにもいたか、でした。
 歩いたルートは前回と一緒。
ちょっと
ハナミョウガ
ちょっと
かろうじて
ちょっと
咲いている?
ちょっと
べー
ちょっと
花粉付き
ちょっと
コキンバイザサ
(5/14/日)
初夏
 アジサイが咲き始めました。二年目のジューンベリーも実をつけ赤く色づいてきた。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/10/水)
鷲ノ尾岳のムヨウラン
 昨日、一昨日としっかり雨が降って今日はやっと上がった。まだちょっと早いけれどムヨウランの様子を見にいくことにする。どこかの高校?のジャージ姿の生徒たちが高速の下あたりから参道のほうに連なって歩いている。目的は鷲ノ尾岳なので鳥居下からさっさと南谷へ逸れ、勢至堂山の東を巻いて鷲ノ尾岳へ。それほど期待はしていなかったけれど、ムヨウランは出てきているのもいる。高良大社の境内に着くとさっきの生徒たちが集まってきている。さっさと脇を通り過ぎ、吉見岳へ回って帰りました。
ちょっと
ちょっと
(5/8/月)
鎮西山(200m)
 五万ヶ池の駐車場のスミレの種の出来具合を見て、そこから東尾根に上がりました。タツナミソウがきれいに咲いている。キンランも一株。途中、ピーク212によって、尾根道に戻ってくると、帽子にトンボの飾りをつけた年配の二人に会いました。鷹取への縦走路入り口に出ると山頂は帰すぐそこ。発掘作業はお休み。
 車道を上がり始めてすぐ、右の法面にいるソクシンランはコクランと混在しているとは知らなかった。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/3/水)
ギンランのその後(鎮西・鷹取縦走路)
 十何本かあったギンランは、頭の取れた小さい株が5本ほど残っている状態。あとはどうなった?一つ咲いているのを見つけた。エビネは残ってる。たくましい。
 きょうは昨日より2度ほど上がって26度を超え、夏日に。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(5/2/火)
月見山
 コガクウツギをあちらこちらで見かけるようになった。
ちょっと
フデリンドウの
ちょっと
花後
ちょっと
コガクウツギも
ちょっと
咲いた!
(4/30/日)
ギンリョウソウ 
ちょっと
密すぎ
(4/28/金)
朝日山のギンラン
 さて満を持して出かけます。斜面いっぱいバイカイカリソウがいる中、ギンランを探すのは至難の業。でも大丈夫、きょうは助っ人付き。おかげでなんとか5株確認できた。やれやれ。花が終わったヒトリシズカ、咲き始めのタツナミソウも混じってます。
ちょっと
#1
ちょっと
咲き始め
ちょっと
#2
ちょっと
#3
ちょっと
#4
ちょっと
びっしり
ちょっと
ハルジオン
ちょっと
花粉がついてる
ちょっと
#5
(4/27/水)
月見山のギンリョウソウagain
 満開。大群落のちょっと手前にピンクがかった株の塊がある。ベニバナギンリョウソウというらしい。もっと濃ゆいのがあるみたいだが見逃した。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/26/水)
鎮西・鷹取縦走路のエビネとギンラン
 林道から50メートルほどが急登でロープが張ってあっても大変。緩やかになったらまもなくちょっと開けて明るい場所に出る、そこにエビネはいます。ちょうどいいタイミングでした。半分日陰になっている。戻ってくる頃は陽が当たっているだろう、また後で。さてギンランは?えっ、一個だけ?とりあえずトンボソウがあるところまで行きます。葉っぱだけ確認。花が咲くのはまだまだ先の話。キンランが近くに一個あったはずだが見当たらない。引き返します。さてもう一度ギンラン。はい、ちゃんといるじゃないか。いっぱい、十何個かの塊がある。まだ咲いていなかったけれど。そしてエビネ。はい、予想通り今度はちゃんと陽が当たってる。というわけでめでたしめでたし。
 今年はさくらんぼが今までになく豊作。ここ数日毎日収穫です。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/23/日)
鎮西山のキンラン
 ちょっと早いかも、でも今年はなんでも早めだから、と期待して。キャンプ場跡そばから自然歩道に上がる。道が違っていて、頂上まで行くことになった。大したことではないけれど。それに道々花後のヒトリシズカやキッコウハグマ の葉を見かけたし。上は発掘調査が続いている。ヒメハギを発見して、作業のおじさんとちょっと言葉を交わして下ります。さてキンランはと、いたいた、咲き始めですね。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/19/水)
朝日山
 もちろんおく手の朝日山のバイカイカリソウも咲いてます。それからクチナシグサ。意外だったのはタツナミソウ。去年あんなにあったのに今年はほんの一握り。南風が強くて強くて、、、こんなはずじゃ、、、夕方はビュービューと音がするほど。しかも気温が上がって夏日。26度。30度いったとこもあるようだ。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/18/火)
月見山のギンリョウソウ
 今年は豊作のようです。途中にも塊がいっぱい。林道を渡って尾根にあがり月見山に向かっていると後ろに人の姿、コクランおばさんでした。ギンリョウソウ畑で別れました。ドウダンツツジの花は散ってますが今度はツツジ。ミツバツツジもまだ健在。毘沙門岳によっていくことにする。森林公園には家族連れなど人がいっぱい。そうか、きょうは日曜だった。菖蒲池経由で帰りました。
ちょっと
ふえてるぞ
ちょっと
ガマズミ
ちょっと
月見山下
ちょっと
まだ咲いてる
ちょっと
いつの間にか
ちょっと
今年は
ちょっと
豊作
ちょっと
いいねえ
(4/16/日)
吉見岳のムサシアブミ
 いつも時期を逃している。今年こそはと放生池をスタート。半分くらい行ったところの墓所辺りにいるはず。いたいた。
 琴平神社の鳥居を潜ると神職の袴をつけた若者とすれ違う。太鼓の音が聞こえる。横の窓も開放されて、神事があっていている。まもなく終わってもう一人の若者も出て行きました。珍しいことでした。扉と床が新しくなっている。
 次は古宝殿城跡へ向かいます。下り切ったところが妙見神社。そこを過ぎると早速、いたいた。道端から斜面の上の方まで結構な数。若いのが多い。咲き始め?高良大社によって正面山道を帰ります。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/10/)
月見山
 伐採されたもの以外にもミツバツツジはあったらしい。しかもコバノミツバツツジ。以前ゲンカイツツジだという噂もあったけど、区別はよくわからん。まあそれは置いといて今ドウダンツツジが見事だという噂。妙見宮から南面に上がって奥宮経由で毘沙門岳山頂を巻いて月見山へ。なるほど百聞は一見にしかず。山頂すぐ下に大きな塊があるのは知ってましたが、もう一つあった。ちょっとギンリョウソウの様子を見に行って月見山に戻ったら帰ります。菖蒲池を経由して林道を歩きました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/9/日)
チューリップ(タルダ)
 やっと晴れた。風があり空気が冷たいけど快晴。朝から草取り。午後にはご褒美がでました。なんと、チューリップが出てる、どころか咲いてるよ!
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/8/土)
大小野集落
 近頃風が強い日が多いけど、今日はちょっといいみたい。高速を潜ったあたりからジワジワと登っていくことを考えると気後れするけれど、明日から天気崩れるし、行きます。
 最初は、いないのかと思ったけれど、そうでもない。こないだと同じ色。種になりかけのもある。遅かった。そりゃあいつも見事に咲いているあの山桜が葉っぱになってるから。アケビが集落内の道沿いにいっぱいあり、ほとんどがゴヨウアケビ。ヤギさんたちはりっぱな小屋があてがわれて3、4カ所に分譲して住んでるようです。天然記念物の石楠花はやっと咲き始め。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/4/火)
朝日山
 バイカイカリソウはやっとボチボチ。ホウチャクソウが咲いている。
(4/3/月)
ショウジョウバカマとヒトリシズカ
 サザンカ山からスカイラインに上がる途中にショウジョウバカマがいたはず。いたけど咲いていたのは二株で、しかもえらい地味でした。
 兜山のヒトリシズカは、賑やかです。咲き始めでちょうどよい。
ちょっと
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ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(4/2/日)
鷹取山のヒトリシズカ
 白坂山のミツバツツジと鷹取山のシュンランのおさらいのつもりだったけど、ヒトリシズカがにわかに存在感を増していたことにオドロキ。
 まずは白坂山。展望台の先のウラジロの林の中をロープを頼りに下りていくと石仏をさらに何体も確認。拝顔できました。ミツバツツジはほぼ満開。もちろんここで引き返します。
ちょっと
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ちょっと
 次は鷹取山。ヒトリシズカは山頂数歩手前にも、いつものところにもいっぱい出てきている、2日前には見当たらなかったのに。そして石垣のあたり、いるいる。増えたのか、こないだは気づかなかったのか。バイカイカリソウとのコラボがなかなかいい。カメラを下げたワンピースのおばさん、いやご婦人、ありがとう。
ちょっと
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ちょっと
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ちょっと
ちょっと
(3/31/金)
鷹取山のシュンラン
 バイカイカリソウを横目に見ながら登山口へ向かいます。よっこらしょっと。山頂です。シュンランはほぼ咲いていて蕾が一つ。ヒトリシズカはまだ見当たらない。ミツバアケビが咲いている。隣にグミがなっているけど美味しそうじゃない。
 さて、下りてきて公園へ向かっていると、手前の石垣の上、バイカイカリソウが咲いているあたりを見ている女性がいる。ワンピースに、近頃珍しい小さなカメラを下げている。お互いに花目当てとわかる格好?「前はもっとあった」とイカリソウのこと。そして、ぼそっと「ヒトリシズカもいっぱい咲く」。え、聞き捨てならぬことをおっしゃる! なんとホントにいるではないか! 思わぬ収穫でした。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/29/水)
月見山のサクラ
 桜は何処も今が盛りと咲いて、風に花びらを散らせている。ジロボウエンゴサクも負けじと、かどうか知らないけれど、いっぱいだ。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/28/火)
ミツバツツジと宿題
 もうまもなく咲きそうだったミツバツツジを見に行きました。白坂公園から西尾根を上がって、林道にでたら横断線をしばらく谷ルートの出口まで歩き、それにつながっている石仏ルートに入る。「観月寺へ下る」ちょっと手前にあったはず。はい、ありました。そして見頃です。朝は晴れていたのに雲が出てきているけど、まあいいです。
 きょうはここまで。帰りは観月寺方面へ下ります。谷に下りたら分岐を沢に沿って下りて行きます。快調、もう少し、と思ったら砂防ダムが立ちはだかる。乗り越えるわけにはいかない。あたりを見回してみると右の斜面の上の方に階段とロープが見える。斜面は急で歩きにくいが、なんとか二つの砂防ダムを通過したら林道に出る。やれやれ。林道を横切ったら観月寺へ下りる道があるはず。先日わからなくて途切れてしまった道をつなぐために下りて行きます。はい、確認できたので林道に戻り、奥の院コースで帰ります。
ちょっと
白坂公園
ちょっと
お初
ちょっと
ホントに沢山
ちょっと
ふっふっふ
ちょっと
いいねえ
ちょっと
なかなか
ちょっと
てごわい
ちょっと
マムシグサ
(3/27/月)
なたね梅雨
 曇りではあるけれど降らないようなので。まず吉見岳に行きます。ガスってる。琴平神社はヤマザクラですかね。つぎは古宝殿城跡。咲き始めていた、ジロボウエンゴサク。オドリコソウもいます。そして高良大社。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/24/金)
朝日山のバイカイカリソウ
 北の登り口の法面も、山頂下の法面もまだまだ。山頂に桜が咲いていた、桜のことは忘れていた。七分、八分くらいかな。駐車場のがきれいだ。
 宝満川の土手から四百階段の桜が見えたよ。
ちょっと
ちょっと
(3/22/水)
お彼岸 
ちょっと
お寺の淡墨桜
(3/20/月)
御手洗三山:白禿山(443m)・高取山(435m)・御手洗山(438.8m)
 九千部横断線から石仏ルートに入る。途中、分岐で観月寺への道をとる。すぐに沢へ下り、そこでまた分岐。谷を下りて行くルートは横断線を横切り観月寺に至る。三山へは沢を渡って急な斜面を上っていく。やがて白坂・綾部と三山の分岐。三山の方へ向かう。今度は白禿山と高取山・御手洗山の分岐。白禿山を先に行く。そのあと高取・御手洗へ行ったら分岐へ戻り、白坂山、綾部山まで足を伸ばすことにする、帰りは白坂山の南を下り、観月寺分岐で往きのルートに合流。
 やっぱりいいとこです。ほぼ全コース自然林、明るい灌木の道。様々な表情の石仏。ピークもたくさんあるし。なのにマイナーで人は少ない。言うことなし。前回蕾だったミヤマシキミは満開。ヒサカキも咲いている。ミツバツツジを発見。咲きそう。見に行かないと。
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(3/19/日)
高良山の桜 
ちょっと
淡墨桜
ちょっと
放生池の一番乗り
(3/16/木)
まぼろしの御手洗三山
  先日歩いた奥の院のある谷の東側に並行してある谷を上がって御手洗三山に行ってみよう。まずは観月寺を目指します。が、登り口までが一苦労。集落の中のごちゃごちゃした道。ようやくルートに乗る。もちろん難なく観月寺にたどり着く。が、そこで道が消える。あと100m程で林道に出るのに、、、 あたりを注意深く探してみるが取り付けるようなところが見当たらない。仕方ない、撤退。
ちょっと
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ちょっと
(3/15/水)
参道の淡墨桜
 お寺で咲き始めていた淡墨桜、高良大社の参道にもあった。高過ぎて。また改めて。
(3/14/火)
綾部山(473m)と白坂山(465m)
 鷹取山の東側にいくつもピークがあり白坂公園から上がれるようだ。しかも綾部山、白坂山とか、知らなかった。今まで聞いたこともなかった。地図にもないし。
 昨日までとうってかわって今日は冬型。北風が強く、しかも向かい風。10キロくらいしか出ない。やめとこか、、、 何度も心が折れそうになる。でも、行ってよかった。いい山でした。奥の院参道の途中、谷コースと尾根コースの分岐があり、そこに詳しい地図があったのが助かった。
 奥の院跡を過ぎ、谷を上がる、植林。林道出合からは灌木の中の明るい道を歩く。石仏が次から次に現れる。まず白坂山に到着。470mとあるが465mくらいですね。東に行けば御手洗三山があるらしいが、またそのうちにということで今日はすぐ西にある綾部山に行きます。(このあたりいくつも小さなピークがあるけど、名前がつくかつかないかの分かれ目はなんだろう)あとはそのまま麓まで尾根道を南へ下っていく。ここも気持ちのいい灌木の中です。最後は竹林の中を抜けて奥の院参道に合流。
 コースタイム:スタート(30min)林道(42min)白坂山(13min)綾部山(37min)林道(18min)
ちょっと
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ちょっと
ちょっと
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ちょっと
ちょっと
(3/13/月)
朝日山
 昨日、今日と23°Cまで上がって上がってる。とはいえ、こちらはまだだね。ふと足元をみるとフデリンドウが、いくつも。踏みそうになった。すみれがどんどん咲いている。見たことないような、えらくでかいのがある。葉が6センチもあろうか。しかもすっくと立ち上がっている。
ちょっと
ちょっと
(3/11/土)
バイカイカリソウ
 この気温、もしや咲いているのでは? はい、咲いていました。鷹取山の登山口へ向かう途中も行ってみましたがまだ見当たらない。綾部神社は咲いている。風天山によって、帰ってきました。久留米の町が霞んでいる。板部のツクシもちょうど摘み頃。今夜は卵とじだ。
ちょっと
ちょっと
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ちょっと
ちょっと
(3/10/金)
水温む候
 何処かの園児たちが上っている。やっとついていく。高良大社から古宝殿城跡に回り吉見岳によって下りました。ジロボウエンゴサクはまだまだ.
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/9/木)
朝日山
 バイカイカリソウは小さい葉が出てきているという状況。もうしばらくかかるでしょう。
(3/6/月)
満天イカピー
 高良大社から尾根道を毘沙門岳まで行き、月見山に寄って奥の院を経由して南面を歩いて高良大社に戻ってきたところで力尽き、売店で満天イカピーを買って凌ぎました。無事帰還。
 さくらんぼの花がやっと咲きました。スイセンも新たに2種が咲き始めました。ルッコラの花が咲き誇っています。
ちょっと
ちょっと
(3/5/日)
伊之助ラーメンと種福寺と城山
 伊之助ラーメンゲット、一割引。種福寺の境内にアセビの花がこぼれんばかりに咲いている。
ちょっと
ちょっと
(3/3/金)
再びアマナ
 晴れてるけど冬型で風が強い。きょうはクリ畑のほうも見てきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(3/2/木)
高良大社
 参道脇にスギナを見かけた。ツクシも近いぞ。
(3/1/水)
鷹取山とアマナ
 天気もよく気温も上がっている。前回の様子見から10日になる。もういいかな。まずは山頂に上がってきて、どれどれ、、、 ふふふ、きょうは、だんごよりはな、かな?
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/28/火)
梅林寺
 ジャガイモを植え終わり、天気はいいし、もう咲いているはずと思い、行きました。はい、これ以上は望みようのないタイミングだったようです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/26/日)
はなよりだんご(王子池から)
 どんよりとした曇り空だけど明日は雨が降りそうだし、ちょっとだけ出かけることにします。王子池から四百階段を登って古宝殿城跡に着くと鳥が何羽も地面に下りている。そこにいた女性が「ウグイスですよね?」こんな年寄りにそんなのわかるわけがない、と思ったけれど「そうですね、、、」と答えておいた。きょうは長いレンズではなかったけれど一応撮影しました。(後で画像を見るとウグイスではなかった。失礼しました)。高良大社まで行って引き返し、帰りに百年公園の植木まつりをのぞいたけれど落花生はなかった。がっかり。
 あの鳥、ソウシチョウというらしい。
ちょっと
ほらね
ちょっと
霞んでる
ちょっと
ヤマアイ
(2/23/木)
毘沙門岳
 冬型に逆戻り。風が冷たい。でも天気はいい。さて、きょうはちょっと変わったルートにします。竹の子コースの途中で奥の院へ向かい南面を高良大社へ。折り返したら尾根コースで毘沙門岳へ。帰りは竹の子最短コース。
ちょっと
ちょっと
(2/20/月)
鷹取山(403.5m)
 バイカイカリソウはまだまだですね。アマナは葉っぱはいっぱいある。気温も高めになってきたし、もうまもなくかな。
ちょっと
雲仙と多良山系
(2/17/金)
城山
 えっ、伊之助めんは休み!?じゃあ、城山だ。日の隈山もすぐ目の前にあるけれど、やっぱり城山だ。低いけど急、急だけど、木漏れ日の道が気持ちいい。ところで、伊之助めんは木曜も定休日だって。知らなかった。
 カイヅカイブキを切ってもらいました。記念に丸太を一つ。
ちょっと
(2/16/木)
修理&もうちょっとおばさん
 イワイは火・水が休みなのでロングライドでワイヤーの交換。微調整は後日イワイでしてもらおう。ついでに高良大社に。下り始めると、おばさんが何かぶつぶついいながら上がってくる。やがてすれ違うとき、「もうちょっと、もうちょっと、、、」と聞こえました。日射しはあるけど冬型で風が強くて冷たい。
ちょっと
ちょっと
(2/15/水)
鎮西山(200m)
 意外と日射しもある。鎮西山にします。そういえばしばらく大堰を渡ってなかった。片道13.5キロ。
 さて、いつもの最短ルートで上がります。上はまだ発掘調査が行われている。帰りはキャンプ場の東の尾根を歩いてみます。林道から鷹取山への縦走路に入ってすぐに分岐がある。右へ行くとまたすぐに分岐があって、近くの小さなピークに行けるようなので寄ることにする。ここだっ、と思ったけれどGPSを見るとまだ先でした。紛らわしい、三角点こそ無いものの、いかにもそれっぽい。100mほどでピーク。眺望はないだろうと思っていたけれど、東に少しだけある。あとは尾根道に戻って五万ヶ池で林道に下り、戻ってきました。
 あと家まで1キロというところで、ブチッ、とワイヤーが切れてしまった。ギヤチェンジがぎこちなくなっていたので、そろそろ、とは思っていたけど、、、
 偽ピーク:190.3m、ピーク:212.8m
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/14/火)
後谷のマンサク(月見山・毘沙門岳)
 きょうは後谷から月見山を経由し東側から毘沙門岳へ。帰りは竹の子の最短ルート。マンサクが開き始めています。満開になるのが楽しみです。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/12/日)
古宝殿城跡・高良大社・吉見岳
 久しぶりに四百階段を登りたくて、というわけでもないですが、王子池から。ジロボウエンゴサクはまだ気配がありません。昨日は関東地方は積雪で大変だったようですが、こちらは平年より高め、昨日の雨も上がりました。
ちょっと
そろそろ
ちょっと
これはシロ
(2/11/土)
四王寺again
 満を侍して。今回は都府楼跡から。とは言っても沢山のルートがある。坂本の大石垣ルートにします。しばらく通行止めだったこともあり、ここはまだ歩いたことがない。ところで、都府楼跡へ向かう途中、例のパン屋さんに寄ってみました。見た目も中身も素朴なパン屋さん。健在でした、よかった。
 きょうは15℃まで上がるというだけあって体が温まるのが早い。一枚脱ぎ二枚脱ぎ。焼米ヶ原から見る国立博物館はしっかり霞んでる。さて、セリバオウレンはというと、ごらんのとおり見頃でした。満足して大原山まで戻ってベーカーショップ田島のサンドイッチ(ナント210円!)でお昼。あとは水瓶山経由で太宰府へ下ります。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/8/水)
まぼろしのカワセミ
 高良川にカワセミがいるという。高良川グラウンドあたりからスタート。さっそく近くをスーッと飛んで草むらへ。それっとばかりカメラを取り出しパッシャリ。「カードが入っていません」!
 まあいいか、2021年の12月15、18、22日にちゃんと撮れたし。  2021のサイトへ
(2/4/土)
毘沙門岳と後谷のミツマタ
 ミツマタの写真を撮って自転車に戻っているとコクランおばさんが下りてきました。ミツマタやセッコクがあることは知らなかったそうです。
ちょっと
ちょっと
(2/3/金)
鷲ノ尾岳・高良大社・吉見岳 
(2/2/木)
朝日山(132.9m)
 朝日山南山麓を安良(やすろ)といい長崎街道が走っています。安良坂の途中が朝日山の入口だそうで石段がある。石段を登ると、期待した社殿はなく綺麗に掃かれた境内左に大きなクスノキ、正面に祠。道を隔てた東(右)側にお堂、観音堂らしい。何も詳しいことがわからない。
 今日は17℃まで上がったがこのあとは平年並みになりそう。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(2/1/水)
四王寺山:セリバオウレン
 今朝は冷えましたがようやく大寒波脱出です。いい天気ですがこの気温に自転車で移動は辛い。四王寺にでも行くか。太宰府駅から歩きます。黒岩神社、水瓶山(212m)経由して焼米ヶ原までずっと急登で疲れます。そこから小さなアップダウンを繰り返しピーク368を経て大原山(354m)へ。あとはくだり気味に17番札所まで行きます。札所の裏にセリバオウレンがいます。入口が枝でしっかりブロックして隠してある。でも知ってる人は知ってる、先客の男性が3人いました。やっぱりまだちょっと早かった。開きかけです。
 帰りも同じルートのつもりでしたが、水瓶山の手前に一番札所への分岐があったので、まだ行ったことがなかったし、そちらから帰ることに。
ちょっと
宝満山
ちょっと
焼米ヶ原から
ちょっと
大原山
ちょっと
ちょっとはやい
ちょっと
開きかけ
ちょっと
ボケた
ちょっと
一番札所
ちょっと
???
(1/31/火)
雪の古処山(859.5m)
 五合目からです。けっこう雪がありそう。下から上がってくる人たちがいる。時々人に遭うけれどそれほど多くない。
ちょっと
先客
ちょっと
遭難しないでよ
ちょっと
エビの尻尾?
ちょっと
だんだん雪が
ちょっと
多くなる
ちょっと
山頂
ちょっと
下ります
ちょっと
帰着
ちょっと
じょうず
(1/29/日)
大寒波
 昨日の朝から気温が下がり始め、午後はマイナスに。そしてついにー4℃まで下がりました。でも今朝は青空が出て、風もおさまり、空気は冷たいもののホッと一息。午後から高良大社まで行きます。参道には昨日の雪がまだ残っています。いつもより人は少なめ。静かな感じです。下向坂には鳥の足跡がいくつも。
ちょっと
下向坂
ちょっと
何の鳥?
ちょっと
青空
ちょっと
くっきり
(1/25/水)
朝日山
久しぶり、10日ぶり?の日差し。また明日は崩れてその後はこの冬一番の寒波がくるという。
 ふと見るとスノードロップが出てきていました。去年は三株あったようですが、まあ一株だけでも出てきてくれてよかった。
ちょっと
久留米方面
ちょっと
いただきました
ちょっと
よかった
(1/21/土)
鎮西山
 最近天気が悪い。今日は少しマシかと思ったけれど、、、 頂上はまだ発掘作業中。キャンプ場の東の尾根に道がある。ちょっと寄り道してみました。展望台まで行って五万ヶ池の駐車場へ下りてきました。展望台からは日の隈山、早稲隈山、金立山が見える。高速の側まで下りていけるようなので今度試してみよう。帰る途中とうとう雨が落ちてきました。
ちょっと
久留米方面
ちょっと
日の隈・金立・早稲隈
(1/20/金)
毘沙門岳・月見山:後谷のミツマタ
 寒さが戻ってきました。後谷入り口の庭にあったミツマタがなくなっていると思っていたら、ありました、前を流れている小さな川の中に。それから上にも低い木が残っている。今日も直登。あとは月見山によって下りてきました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/17/火)
一周忌
 一週間早い一周忌でした。寒くなくてよかった。来週は厳しい寒波の予報だから。お寺を使わせてもらって久しぶりにみんなで御斎をいただきました。柚子庵のお弁当。お腹いっぱいになりました。
ちょっと
ちょっと
(1/15/日)
(妙見宮から)高良大社・鷲ノ尾岳
 このところ雨に振り込められた状態。今朝も午前中は霧のような雨が残ったけれど、午後になってようやく熄んだので出かけます。きょうは久しぶりに妙見宮から。尾根に上がろうとしたけれどガスっていて雨粒が落ちているのでやめて、高良大社から鷲ノ尾岳によって戻りました。帰る途中、とうとう雨が落ちてきた。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/14/土)
毘沙門岳
 このところ気温は高め、さらに上がって春の陽気になりそうですが週末は雨の予報。きょうも出かけることにします。後谷から竹の子ルート。いつものようにショートカットで直登。
ちょっと
高良山のやまなみ
(1/11/水)
高良大社・鷲ノ尾岳(220m)
 腹ごなしに歩きます。下向坂を登っているとサイレンを鳴らした車が上がってきて通り過ぎて行きました。パトカーでも消防車でもないようですが?今日もきれいに晴れています。鷲ノ尾岳を経由して下山。
ちょっと
ちょっと
(1/10/火)
御池くじゅう
 最近晴れの日が多く雪は少なめ、日曜で人は多めですが、一日を通して文字どおり雲ひとつない晴天。歩いていると暑くなる。一枚脱ぎ、二枚脱ぎ、、、 衣服の調整が難しい。でも最高の日和でした。
ちょっと
三俣と由布
ちょっと
阿蘇の寝観音
ちょっと
沓掛から
ちょっと
もう一息
ちょっと
久住
ちょっと
久住別れから
ちょっと
ついた
ちょっと
天狗ヶ城
ちょっと
なかなかの人出
ちょっと
久しぶり
ちょっと
帰りたくないよぉ
(1/8/日)
温石ピーク(202m)・307ピーク・月見山(259.2m)
 今日は温石ピークからスカイラインに出て、月見山から後谷へ下りました。途中ピーク(307m)があったので立ちよりました。昔の耳納縦走路の一部ですね。
ちょっと
温石ピーク
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ピーク307
(1/5/木)
浦山公園(52m)
 今日も空気は冷たく晴れてますが霞んではいない。午後からちょっと出かけました。昨日と打って変わって車は多い人も多い。
ちょっと
ちょっと
(1/3/火)
城山(196m)
 空気は冷たいですが今日も穏やかな日和で風もあまりありません。が、当然ながらしっかり霞んでいる。神埼にある勢福寺城跡。種福寺の裏から登ります。陽あたりのいい木立の中の道。風がないのでちょっと汗ばんでくる、そして到着。
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ちょっと
ちょっと
(1/2/月)
今年もまた、明けました
 穏やかな元旦。吉見岳から高良大社へ。獅子舞が奉納されていました。
ちょっと
ちょっと
ちょっと
(1/1/日)

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